「リトさん…」
2015.03.03 (Tue) | Category : S.H.Figuarts
(本文は3月4日に書いています)
3月3日は「桃の節句」。「モモの日」ってコトで、今回はS.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークを紹介します(^^;)>
モモ・ベリア・デビルークは、『To LOVEる -とらぶる-』及び続編の『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するデビルーク王家の第三王女。無印中盤、一番上の姉のララが居候している結城家に双子の姉のナナと一緒にやって来ました。
モモはララが大好きな主人公の結城リトに興味を持ち、積極的なアプローチを見せるようになります。ただ、モモ本人は自分の立場を弁えており、姉からリトを奪うようなマネはしない(してはいけないと思っている)面もあったりします。
そんなモモは、続編となる『ダークネス』ではメインキャラに昇格しました。
物語はモモと、もう1人のメインキャラの金色の闇、それぞれが中心となる2つの要素が絡み合った話となっていくのですが…
まあ、ストーリーの説明は置いておきます(^3^;)>
3月3日は「桃の節句」。「モモの日」ってコトで、今回はS.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークを紹介します(^^;)>
モモ・ベリア・デビルークは、『To LOVEる -とらぶる-』及び続編の『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』に登場するデビルーク王家の第三王女。無印中盤、一番上の姉のララが居候している結城家に双子の姉のナナと一緒にやって来ました。
モモはララが大好きな主人公の結城リトに興味を持ち、積極的なアプローチを見せるようになります。ただ、モモ本人は自分の立場を弁えており、姉からリトを奪うようなマネはしない(してはいけないと思っている)面もあったりします。
そんなモモは、続編となる『ダークネス』ではメインキャラに昇格しました。
物語はモモと、もう1人のメインキャラの金色の闇、それぞれが中心となる2つの要素が絡み合った話となっていくのですが…
まあ、ストーリーの説明は置いておきます(^3^;)>
S.H.Figuartsでは、彩南高校の制服姿で立体化しました。
モモ(とナナ)は14歳くらいなのですが、校長が「可愛いからOK!!」と許可して『ダークネス』第1話で1年に転入しました。まあ地球人ではないので、細かいことを気にしない校長でなくても編入できたかも知れませんが。
2人に続いてヤミも編入したので、物語的にはメインキャラの大部分を彩南高校に集める為だったものと思われます。
高校1年ってことで…
手近にあった同学年の人達に集まってもらいました。
劇中では、次々と出会う美少女たちに目をつけ、いろいろと観察する(主にリトとの相性を)モモ。はたして、その目的は―?
背面姿。
デビルーク星人の特徴である尻尾もバッチリ再現♪
尻尾は腰部にくっついている構造。要するに、パンツから生えているようになっています。
でもこれじゃ、パンツを貫通していることに…(-_-;)
原作をキチンと読んでいる良い子の皆さんはご存じでしょうが、別にモモたちのパンツに(尻尾用の)穴は開いたりなんてしてません。
原作では尻尾の生えてる位置はもう少し上で、尾てい骨の辺り。スカートの時は下に出してますが、ショートパンツ姿の時は動きやすいように上から尻尾を出しています。
アクションフィギュアだと腹部と腰部で分割するから、その関係で尻尾の位置を変更したのでしょう。
あと残念ながら、飛行する時の背中の黒い翼は付属しません(>_<)
取り付け用の穴とかも無いので、後で王女姿のFiguartsが出たとしてもフォローできません(-_-;)
もっともあの羽は「生える」というよりは「出現する」という感じなので、直接背中とは繋がってないかも知れません。
形の似ている翼を用意して、スタンドを使って背中のそばに浮かせればそれっぽくなるかも?
交換用表情パーツ〝企み顔〟
劇中モモが何度となく見せる、何かを企んでいる表情です。普段の清楚でおしとやかな振る舞いとは打って変わった、ドSで腹黒い一面を露わにした顔でもあります。
まあ敵やジャマ者には容赦が無いのですが、親しい人間が相手の場合はそうでもありません。この表情を浮かべた時も別に誰かを陥れるわけではなく、本人的には良かれと思って〝企んで〟いるだけです。(それで困った目に遭う人もいたりしますが(-_-;)>)
企みということでこの顔をする時は1人のことが多いのですが、たまにバレても問題ない相手には平気で見せたりしてます。
あ、言い忘れてましたが、上から2枚目の画像とかに使っているデフォルトの表情は〝おしとやかな笑顔〟です。
表情をもう1つ。これは〝恥じらい顔〟です。
閉じた両目、下がり気味の眉、赤らんだ頬。『To LOVEる』という漫画を語る時に欠かせない表情だと言えます。
ここからは付属品。
まずは、転送システム〝デダイヤル〟。
ララが作った発明品で、これを使って仮想(バーチャル)空間にある植物園から様々な植物を呼び寄せます。
「これは…… イく所までイッて しまうかもっ……!!」
モモが何かを仕出かす時は、物陰に隠れてこっそり呼び出した植物の性質を使って、いろんなハプニングを演出します。
もっとも、リトが巻き起こすトラブルや、他の人物の邪魔が入ったりで、大概はうまくいかないのですが。
まあ、モモがこの表情で何かを企んでいる時は、話的には平和な日常です。シリアスになるとそれどころでなくなるので(^_^;)
そうそう。
話を尻尾に戻すけど、この尻尾は劇中では自在に動くんだ。
印象的なのは、下からのアングルや転んだ時、スカートが捲れた時(°o°)!! なんかに、この尻尾が画面手前に来て〝肝心の部分〟を隠すんだ(°Д°)!?
隠すのは本人の〝肝心の部分〟だけとは限らず、すぐ近くにいる別キャラの〝肝心の部分〟を手前にいる尻尾キャラの尻尾が隠すことさえもあるんだ(>o<)
すごく悔しい(>_<)思いをする一方、この尻尾があるおかげで、この漫画は少年誌で連載できたんだ。
しかし、見えないからこそ、感じ取れる「何か」がそこにある。
この尻尾自体が、見えない「何か」の代わりになっていることも多々あるんだ。
それから、この尻尾はデビルーク星人の弱点でもある。
尻尾が弱点というと、「週刊ジャンプ」の大センパイのサイヤ人の方々を想起させるね。
でもサイヤ人は単に力が抜けるだけだったけど、デビルーク星人は尻尾が敏感なんだ。
劇中、不意に(あるいは故意に)尻尾を掴んでしまうことが起こると、掴まれたモモ達は感じ過ぎて力が入らなくなることがよく起きるんだ。
同じ「力が入らない」でも随分違うね。
あと、この尻尾からはビームを発射することも出来るんだ。
弱点を突いてくる敵にカウンターを浴びせることが出来るんだね。
…ここまで書いといてナンだけど、実はS.H.Figuartsでは、尻尾は自由自在とまではいかないんだ(・o・;)
いや、柔らかい素材だから手で持つ分には形が変わるけど、材質的にその状態を保持できないんだ。
でも、保持できるベンダブルみたいな素材だと、今度はまっすぐな状態に戻すのが難しくなるし…
これは尻尾に限らず、紐状パーツにはついて回る問題なんだよ!!
あと、長さが微妙に足りないので、モモがこっそりやってる「自分で自分の尻尾を舐める」が出来ない!
これは深刻な問題だ!!
腕に自信のある君は、いっそ尻尾を作り直してみるのもいいかも知れない。
さあ、行け!!
話を付属品に戻しまして…
「幼い頃から 銀河のあちこちで収集した数百種の植物達… 全てが私の思いのままですわ」
植物と心を通わせる能力を持つモモは、様々な植物を使役出来ます。
「週刊ジャンプ」の大センパイに、「死を招く草」や「気が荒い魔界のオジギ草」を呼び出す妖狐がいましたね。
それはともかく、モモは様々な宇宙植物の性質を使い分けて、魔法のように様々なことが出来ます。
画像は蔦(ツタ)で、無数に呼び出して敵の拘束に使ったりします。
ツタの長さはこれぐらい。
もう少し長さが欲しかった気もします。あと、これ1本しかないのも残念。太いのやら細いのやら、複数欲しかった…
適当な緑色のゴムチューブ辺りを持ってきてもいいかも?
あと、他の植物も入っていませんが、実在する植物と近い物なら他のミニチュアから持ってきてもよさそう。サイズがまったく合ってなくても、「宇宙植物だからデカイ(小さい)」と思えば問題ありません(^^)
たまにこんな風になることも…
モモのコンディションが不調な時や、他の人にあげた護身用の種が暴発して、意図せぬ人がツタに襲われる(絡みつかれる)こともしばしば。この辺が、他の「バトル少年漫画」とは一線を画すトコロ。
1本しかないから、4方向から四肢を拘束するのが出来ないし、全身に巻き付けるのも難しいです。あと、巻き付けても材質的に元の形に戻ろうとするから、巻き付かれている側が抑えないと保持するのは難しいです(-_-;) ↑の画像のモモにも、そんなに激しくは巻き付いてませんね。撮影準備をしている間に緩んできたからです(--;)
なお説明書には、色移りするかも知れないから長時間フィギュアと接触させないようにと書いています。もちろん私も、撮影後は持たせたり巻き付かせたりせず、しまう袋の中でも接触しないようにして保管してます。
逆に考えるんだ。
モモを縛った状態のままにしたいなら、「色移りしない紐を自分で用意すればいいや」って考えるんだ。
(ここからは3月8日に書いています)
ここからは、S.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークを使った様々な画像をお届けします。
「だんだんと激しくなってますよ? リトさんのテクニック…♡」
本人が気づいてない「ケダモノ」な部分を思い出すように語るので、リトは戸惑います。
「ジョーダンですよぅ♡」と茶化すものの、まんざら嘘でもないのはみんな知ってるね♪
さすが結城先輩だぜ~~~
リトのことを思い出し、身悶えることもあるモモ。
「そういえば 私の心は いつリトさんに堕とされたんだろう……?」
恥じらい顔があるから、こういうコトも出来るさ♪(さすがに学校ではしませんが)
企み顔を見てると、ついこういうシチュエーションを考えてしまうそこの君!
モモがリトを誘う時は、基本的には笑顔か恥じらい顔だ!
だから、こんな画像を撮った時は、「モモはこんな顔して迫ったりはしないけどネ♪」とちゃんと書くんだ!
じゃないと、モモが知らない人に誤解されちゃうからね。
あとパンチラは、ハッキリ見えてる方がいいのか、影になってる方がいいのか、捲っているのは分かるが角度的に見えないのがいいのか、実に判断が難しい(~_~;)
これは宇宙の謎の1つだ。
今度、後輩の居合氏に聞いてみるよ。
彼、パンチラに詳しい親友(バディ)がいるし。
こんな画像も。
恥じらい顔って目を閉じてるし、気絶してる顔に使えないかと思ってやってみました。
我々はモモというキャラをよく知っているから別のことを連想してしまいますが、知らない人が見たら気絶に見えるんじゃないかな?
たぶん(^u^;)
「起きないと イタズラ…… しちゃいますよ?」
モモというと、「リトの寝床に潜り込む」だよな~と思って撮った画像。まあ、実際のリトの部屋はベッドなのですが。(いろいろあって、布団で寝てる回(『ダークネス』4巻)もあるよ)
このことを良くないと考えるリトの妹の美柑は、先回りして兄のベッドに入って待ち構えることもあります。(この妹も、たまにおかしい)
説明が長くなったので、今回はここまで。他のキャラと絡めた画像は、日を改めてお見せしようと思います。
以上、S.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークでした。
モモ(とナナ)は14歳くらいなのですが、校長が「可愛いからOK!!」と許可して『ダークネス』第1話で1年に転入しました。まあ地球人ではないので、細かいことを気にしない校長でなくても編入できたかも知れませんが。
2人に続いてヤミも編入したので、物語的にはメインキャラの大部分を彩南高校に集める為だったものと思われます。
高校1年ってことで…
手近にあった同学年の人達に集まってもらいました。
劇中では、次々と出会う美少女たちに目をつけ、いろいろと観察する(主にリトとの相性を)モモ。はたして、その目的は―?
背面姿。
デビルーク星人の特徴である尻尾もバッチリ再現♪
尻尾は腰部にくっついている構造。要するに、パンツから生えているようになっています。
でもこれじゃ、パンツを貫通していることに…(-_-;)
原作をキチンと読んでいる良い子の皆さんはご存じでしょうが、別にモモたちのパンツに(尻尾用の)穴は開いたりなんてしてません。
原作では尻尾の生えてる位置はもう少し上で、尾てい骨の辺り。スカートの時は下に出してますが、ショートパンツ姿の時は動きやすいように上から尻尾を出しています。
アクションフィギュアだと腹部と腰部で分割するから、その関係で尻尾の位置を変更したのでしょう。
あと残念ながら、飛行する時の背中の黒い翼は付属しません(>_<)
取り付け用の穴とかも無いので、後で王女姿のFiguartsが出たとしてもフォローできません(-_-;)
もっともあの羽は「生える」というよりは「出現する」という感じなので、直接背中とは繋がってないかも知れません。
形の似ている翼を用意して、スタンドを使って背中のそばに浮かせればそれっぽくなるかも?
交換用表情パーツ〝企み顔〟
劇中モモが何度となく見せる、何かを企んでいる表情です。普段の清楚でおしとやかな振る舞いとは打って変わった、ドSで腹黒い一面を露わにした顔でもあります。
まあ敵やジャマ者には容赦が無いのですが、親しい人間が相手の場合はそうでもありません。この表情を浮かべた時も別に誰かを陥れるわけではなく、本人的には良かれと思って〝企んで〟いるだけです。(それで困った目に遭う人もいたりしますが(-_-;)>)
企みということでこの顔をする時は1人のことが多いのですが、たまにバレても問題ない相手には平気で見せたりしてます。
あ、言い忘れてましたが、上から2枚目の画像とかに使っているデフォルトの表情は〝おしとやかな笑顔〟です。
表情をもう1つ。これは〝恥じらい顔〟です。
閉じた両目、下がり気味の眉、赤らんだ頬。『To LOVEる』という漫画を語る時に欠かせない表情だと言えます。
ここからは付属品。
まずは、転送システム〝デダイヤル〟。
ララが作った発明品で、これを使って仮想(バーチャル)空間にある植物園から様々な植物を呼び寄せます。
「これは…… イく所までイッて しまうかもっ……!!」
モモが何かを仕出かす時は、物陰に隠れてこっそり呼び出した植物の性質を使って、いろんなハプニングを演出します。
もっとも、リトが巻き起こすトラブルや、他の人物の邪魔が入ったりで、大概はうまくいかないのですが。
まあ、モモがこの表情で何かを企んでいる時は、話的には平和な日常です。シリアスになるとそれどころでなくなるので(^_^;)
そうそう。
話を尻尾に戻すけど、この尻尾は劇中では自在に動くんだ。
印象的なのは、下からのアングルや転んだ時、スカートが捲れた時(°o°)!! なんかに、この尻尾が画面手前に来て〝肝心の部分〟を隠すんだ(°Д°)!?
隠すのは本人の〝肝心の部分〟だけとは限らず、すぐ近くにいる別キャラの〝肝心の部分〟を手前にいる尻尾キャラの尻尾が隠すことさえもあるんだ(>o<)
すごく悔しい(>_<)思いをする一方、この尻尾があるおかげで、この漫画は少年誌で連載できたんだ。
しかし、見えないからこそ、感じ取れる「何か」がそこにある。
この尻尾自体が、見えない「何か」の代わりになっていることも多々あるんだ。
それから、この尻尾はデビルーク星人の弱点でもある。
尻尾が弱点というと、「週刊ジャンプ」の大センパイのサイヤ人の方々を想起させるね。
でもサイヤ人は単に力が抜けるだけだったけど、デビルーク星人は尻尾が敏感なんだ。
劇中、不意に(あるいは故意に)尻尾を掴んでしまうことが起こると、掴まれたモモ達は感じ過ぎて力が入らなくなることがよく起きるんだ。
同じ「力が入らない」でも随分違うね。
あと、この尻尾からはビームを発射することも出来るんだ。
弱点を突いてくる敵にカウンターを浴びせることが出来るんだね。
…ここまで書いといてナンだけど、実はS.H.Figuartsでは、尻尾は自由自在とまではいかないんだ(・o・;)
いや、柔らかい素材だから手で持つ分には形が変わるけど、材質的にその状態を保持できないんだ。
でも、保持できるベンダブルみたいな素材だと、今度はまっすぐな状態に戻すのが難しくなるし…
これは尻尾に限らず、紐状パーツにはついて回る問題なんだよ!!
あと、長さが微妙に足りないので、モモがこっそりやってる「自分で自分の尻尾を舐める」が出来ない!
これは深刻な問題だ!!
腕に自信のある君は、いっそ尻尾を作り直してみるのもいいかも知れない。
さあ、行け!!
話を付属品に戻しまして…
「幼い頃から 銀河のあちこちで収集した数百種の植物達… 全てが私の思いのままですわ」
植物と心を通わせる能力を持つモモは、様々な植物を使役出来ます。
「週刊ジャンプ」の大センパイに、「死を招く草」や「気が荒い魔界のオジギ草」を呼び出す妖狐がいましたね。
それはともかく、モモは様々な宇宙植物の性質を使い分けて、魔法のように様々なことが出来ます。
画像は蔦(ツタ)で、無数に呼び出して敵の拘束に使ったりします。
ツタの長さはこれぐらい。
もう少し長さが欲しかった気もします。あと、これ1本しかないのも残念。太いのやら細いのやら、複数欲しかった…
適当な緑色のゴムチューブ辺りを持ってきてもいいかも?
あと、他の植物も入っていませんが、実在する植物と近い物なら他のミニチュアから持ってきてもよさそう。サイズがまったく合ってなくても、「宇宙植物だからデカイ(小さい)」と思えば問題ありません(^^)
たまにこんな風になることも…
モモのコンディションが不調な時や、他の人にあげた護身用の種が暴発して、意図せぬ人がツタに襲われる(絡みつかれる)こともしばしば。この辺が、他の「バトル少年漫画」とは一線を画すトコロ。
1本しかないから、4方向から四肢を拘束するのが出来ないし、全身に巻き付けるのも難しいです。あと、巻き付けても材質的に元の形に戻ろうとするから、巻き付かれている側が抑えないと保持するのは難しいです(-_-;) ↑の画像のモモにも、そんなに激しくは巻き付いてませんね。撮影準備をしている間に緩んできたからです(--;)
なお説明書には、色移りするかも知れないから長時間フィギュアと接触させないようにと書いています。もちろん私も、撮影後は持たせたり巻き付かせたりせず、しまう袋の中でも接触しないようにして保管してます。
逆に考えるんだ。
モモを縛った状態のままにしたいなら、「色移りしない紐を自分で用意すればいいや」って考えるんだ。
(ここからは3月8日に書いています)
ここからは、S.H.Figuarts モモ・ベリア・デビルークを使った様々な画像をお届けします。
「だんだんと激しくなってますよ? リトさんのテクニック…♡」
本人が気づいてない「ケダモノ」な部分を思い出すように語るので、リトは戸惑います。
「ジョーダンですよぅ♡」と茶化すものの、まんざら嘘でもないのはみんな知ってるね♪
さすが結城先輩だぜ~~~
リトのことを思い出し、身悶えることもあるモモ。
「そういえば 私の心は いつリトさんに堕とされたんだろう……?」
恥じらい顔があるから、こういうコトも出来るさ♪(さすがに学校ではしませんが)
企み顔を見てると、ついこういうシチュエーションを考えてしまうそこの君!
モモがリトを誘う時は、基本的には笑顔か恥じらい顔だ!
だから、こんな画像を撮った時は、「モモはこんな顔して迫ったりはしないけどネ♪」とちゃんと書くんだ!
じゃないと、モモが知らない人に誤解されちゃうからね。
あとパンチラは、ハッキリ見えてる方がいいのか、影になってる方がいいのか、捲っているのは分かるが角度的に見えないのがいいのか、実に判断が難しい(~_~;)
これは宇宙の謎の1つだ。
今度、後輩の居合氏に聞いてみるよ。
彼、パンチラに詳しい親友(バディ)がいるし。
こんな画像も。
恥じらい顔って目を閉じてるし、気絶してる顔に使えないかと思ってやってみました。
我々はモモというキャラをよく知っているから別のことを連想してしまいますが、知らない人が見たら気絶に見えるんじゃないかな?
たぶん(^u^;)
「起きないと イタズラ…… しちゃいますよ?」
モモというと、「リトの寝床に潜り込む」だよな~と思って撮った画像。まあ、実際のリトの部屋はベッドなのですが。(いろいろあって、布団で寝てる回(『ダークネス』4巻)もあるよ)
このことを良くないと考えるリトの妹の美柑は、先回りして兄のベッドに入って待ち構えることもあります。(この妹も、たまにおかしい)
説明が長くなったので、今回はここまで。他のキャラと絡めた画像は、日を改めてお見せしようと思います。
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Title : 植物使いということで
幽々白書の鞍馬とか思い出します。
To LOVEると聞くと一般的にはどうしてもエロ方面に意識が集中しがちですが、コイツら冷静に考えると軽く少年マンガて要求されるバトルスペックを有してるんですよね……
改めて先輩のブログは為になるなぁw
居合 2015.03.10 (Tue) 11:29 編集
Title : 無題
>幽々白書の鞍馬とか~
『幽☆遊☆白書』で、「蔵馬」な(-_-;)
それは置いといて…
『To LOVEる』はバトル漫画としても、かなり面白いのです。
『ダークネス』になってからは1話辺りのページ数が増えているので、読み応えもありますし(^^)
CANDY 2015.03.12 (Thu) 00:18 編集
Title : 無題
幽々白書の鞍馬
→「幽☆々☆白書」の「蔵馬」!
毎度の誤字、訂正ありがとうございます。
どうも先輩のブログにコメントする時はハイテンションな所為か気が急いて誤字るぜ!w
「To LOVEる」のバトル漫画としての面白さは自分も分かります。
過去作の「BLACK CAT」のキャラが出てくるのがいいですよね。
個人的にはトレインが「クロ」の名で登場した時が好きです。
居合 2015.03.12 (Thu) 21:17 編集
Title : 無題
…実は私、『BLACK CAT』ってちゃんと読んだことないのよ(-_-;)
『ジャンプ』読まなくなった時期の連載だったので。
『To LOVEる』は後半から読み始めたので、未だに前半の絵のタッチの違いにビックリします(^_^;)
CANDY 2015.03.14 (Sat) 00:27 編集