決戦! エースVSキラー!
2017.06.16 (Fri) | Category : S.H.Figuarts(プリキュア)
『ドキドキ!プリキュア』のS.H.Figuartsを使ったお話の続きを、ようやく更新できました。これまでの話を読んでない方は、5月12日、5月13日、5月19日の記事を読んでみて下さい。
あと、メインであるS.H.Figuarts キュアエースの、商品としての紹介が5月20日の記事です。
(ちなみにウチに届いた物はいろいろあったのですが、それについては5月26日と6月6日の記事を参照)
<前回のあらすじ>
ヤプール人によって生み出された〝悪魔の子〟ドキドキキラー。
十字架に架けられたキュアハートら4人は技やアイテムごとエネルギーを奪われ、更に心を通わせたエースロボットが目の前で破壊される光景を見せられてしまう。
それでも尚、絶望の言葉を呟きはしないキュアハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード。
その時! 彼女らが「切り札」と称した存在が現れた!!
ドキドキ!プリキュア第5の戦士・キュアエース!
いま、ゴルゴダ星でキュアエースとドキドキキラーの戦いが始まろうとしていた…
ここから本編です。
「エース・・・。忌々しい名前だ。
暴れろ、ドキドキキラー! 全てを消し、全てを・・・・・・殺せっ!!!」
何故かキュアエースのことを憎々し気に思っているヤプール人が、恐ろし気な声でドキドキキラーに号令を下す。
「ドキドキキラー、トゥインクルダイヤモンドだ!」
ヤプールの命令を受け、ドキドキキラーはトゥインクルダイヤモンドを放つ!
ガッ!!
だが、キュアエースはこれを鮮やかなジャンプで避けてみせる!
「わたくしはいつも、彼女たちが技を放つところをそばで見ています。キュアダイヤモンド本人が放つならいざ知らず…付け焼き刃の技など、避けるのは容易いですわ!」
事も無げに言ってのけるキュアエースに、怒り心頭のヤプール。
「おのれ~~~~!! それならロゼッタウォールだ! ドキドキキラー、やれえ~~!!」
今度は岩でできた壁を出現させるドキドキキラー。
そして、その壁をエースに向かって投げつけた!?
危ない!? エースに巨大な岩壁が迫る!!??
だがキュアエースは、慌てる様も見せず、静かに前を見据える。
「ロゼッタウォールの本質は 守り にあり。キュアロゼッタのみんなを守りたいという思いが、強力な攻撃を阻む壁となっているのです! それを、無理やり攻撃に変換したところで…」
「ハァっ!!」
迫り来る岩壁に向かって、正拳突きを放つエース!!
ドゴォォォォン!!
なんと、正拳で岩壁をブチ破った!?
砕かれ、跳ね返された岩を自分が浴びることになったドキドキキラー。
そんなキラーに、そしてヤプールにも聞こえよとばかり、エースは叫ぶ。
「歪な壁など、ひずみが生じるものです!」
またしても技を破られ、怒髪冠を衝くヤプール。
「キュアエース、許さんぞ!
…攻撃に変えた技が貴様には通じないのなら、元より技ではない攻撃で仕留めてやる!
ドキドキキラー、『~SONGBIRD~』!」
何処からともなくイントロが流れ出し、それに合わせるようにドキドキキラーのボディから機械加工されたような歌声が聞こえてきた!?
ワン、ツー、スリー、フォー、フラーーーイ♪
ドガン! ドッカーン!! ドガーーーーン!!!!
次々に爆発が起きるが、キュアエースはリズミカルに跳ね回り、爆発を回避していく。
「『~SONGBIRD~』は、わたくしが一番大好きな歌ですわ!」
着地したエースは、大爆発を背にしながら高らかに宣言する。
「キュアソード…いえ、アイドルの まこぴー の歌は人々を魅了し、笑顔にしてくれます。それを悪用するなど、このわたくしが許しませんわ!」
「お、おのれえ~~~~~!!!!! ドキドキキラー! こうなれば、マイ・スイートハートだ!」」
ヤプールは怨嗟の声をあげながら、残された技を使うように命令する。
サッ
「まだ分かりませんか!?」
懲りないヤプールに、キュアエースは窘めの言葉で呼びかける。
「わたくし達の力は敵を倒すのではなく、浄化して救う為にあるのです!
その根源を歪めたところで、貴方が思惑しているような力は発揮できませんわ!」
「おのれ、おのれ、おのれ~~~!!!」
エースの指摘に狼狽えながらも、ヤプールは観念したりはしない。
すぐさま新たな手を思い付き、ドキドキキラーに命じるのだ。
「それなら我々の科学力で勝負だ! ドキドキキラーよ! お前の全身の装甲は、我々異次元悪魔が作り出した異次元金属でできている。その硬度は、地球の如何なる金属をも上回るのだ! 正面から力押しで、エースをぶっ飛ばせ!!」
その令を受け、ドキドキキラーは突進する!!
だがなんと!? キュアエースはドキドキキラーに背を向けた!
危ない!?
猛パワーで悪魔のツメが振り下ろされた!?
!?!?!?!??!?!?!??!??!?!!!??
ガシッ!!
キラーの腕を受け止めたエース!!
そして、そのまま・・・
「ハアッ!!」
なんとエース、キラーを投げ飛ばした!!
「ご自慢の装甲もパワーも、浅はかな手を使うなら宝の持ち腐れです。受け流されたら、すべて自分に跳ね返ってくるのです!!」
エースの言葉通り、自らのパワーでダメージを受けてしまったドキドキキラーだった。
(この続きは後で書きます)
(ここからは6月18日に書いています)
その後、一進一退の攻防が続く。
キュアエースが自分から仕掛けた攻撃は・・・
「ハァッ!」
ガキーン!
格闘戦に長けたキュアエースの攻撃も、防御態勢に入っているドキドキキラーには左程のダメージも与えていない。
恐るべし、異次元金属!!
一方のドキドキキラーの突進攻撃も…
ドガッ!!
その勢いを利用され、キュアエースが放つカウンターにことごとく阻止されていた。
そんなやり取りを何度も繰り返すうちに、戦いの場は最初の5本の十字架がそびえる丘から随分と離れた位置まで来ていた。
「フフフフ… いいぞ、ドキドキキラー!
あの時のように、また仲間たちからスペースチャージされてはかなわんからな!
仲間たちから分断した今、エースに勝ち目は無いのだ!」
恐るべきことに、これもまたヤプールの目論見だった!!
「だが、このままでは埒があかない。
ドキドキキラー! マイ・スイートハートで攻撃しろ!
当たりさえすれば、タダではすまないハズだ!!」
攻撃態勢に入るドキドキキラー。
「忠告はしたはずです。ならばこちらは、その攻撃をかわして、反撃の一撃をお見舞いしてみせましょう!」
「受けて立つ」と言わんばかりのキュアエース。
狙いは、攻撃を放った際に出来るスキを突き、カウンターで浄化技を打ち込むことのようだ。
互いにエネルギーを高めていくエースとキラー。
だが、これこそがヤプールの本当の狙いだったのだ!!
「馬鹿め、かかったな!
甦れ、エースロボット!!」
ド オ オ オ ン !!
非道な異次元の悪魔は、先程破壊されたエースロボットを容易く甦らせた!?
「なっ……!?」
思わぬ伏兵が背後に出現し、さすがのキュアエースも戸惑いを見せる。
その僅かのスキに、エースロボットが背後からキュアエースに近づき・・・
ガシッ!!
「ああぁっ!?
…くっ、レディをいきなり抱きしめるとは、アプローチが大胆過ぎますわね!」
余裕じみた言葉を口にして気丈に振る舞おうとするキュアエースだが、そんなエースをヤプールは嘲笑う。
「フハハハハハ! こちらのスキを突こうとしたのだろうが、逆に自分のスキを突かれることになったな! 知恵では馬鹿な地球人が、我々ヤプール人に敵うハズがないのだ!
さあやれ、ドキドキキラー! 今こそエースにトドメを刺せぇぇぇぇっ!!!」
遂に放たれるマイ・スイートハート!
「くっ!?」
もがいて何とか左腕を拘束から逃れさせたキュアエースは、左手にパワーを集中させる。
そして腕を振るい、溜まったエネルギーを打ち出す!
「ハァッ!」
赤い花弁が舞うエネルギー波(※本編の初登場回でレジーナの攻撃をかき消した攻撃だね)を打ち出すキュアエース。
その攻撃で、マイ・スイートハートを相殺させようというのか!?
だが…
押さえられている為か、攻撃はあらぬ方角に向けて飛んで行ってしまった。
(※エフェクトとか無いけど、エネルギー波が飛んで行ってると思ってね)
万事休す!
マイ・スイートハートが近づき、衝撃で爆発が起こる!!
そして!?
閃光に包まれるキュアエースとエースロボット!!
エネルギーの爆発が直撃し、吹っ飛ばされていく!?
はたして、キュアエースはどうなるのか!?
続く。
(7月19日追記。次回はこちら)
ヤプールの命令を受け、ドキドキキラーはトゥインクルダイヤモンドを放つ!
ガッ!!
だが、キュアエースはこれを鮮やかなジャンプで避けてみせる!
「わたくしはいつも、彼女たちが技を放つところをそばで見ています。キュアダイヤモンド本人が放つならいざ知らず…付け焼き刃の技など、避けるのは容易いですわ!」
事も無げに言ってのけるキュアエースに、怒り心頭のヤプール。
「おのれ~~~~!! それならロゼッタウォールだ! ドキドキキラー、やれえ~~!!」
今度は岩でできた壁を出現させるドキドキキラー。
そして、その壁をエースに向かって投げつけた!?
危ない!? エースに巨大な岩壁が迫る!!??
だがキュアエースは、慌てる様も見せず、静かに前を見据える。
「ロゼッタウォールの本質は 守り にあり。キュアロゼッタのみんなを守りたいという思いが、強力な攻撃を阻む壁となっているのです! それを、無理やり攻撃に変換したところで…」
「ハァっ!!」
迫り来る岩壁に向かって、正拳突きを放つエース!!
ドゴォォォォン!!
なんと、正拳で岩壁をブチ破った!?
砕かれ、跳ね返された岩を自分が浴びることになったドキドキキラー。
そんなキラーに、そしてヤプールにも聞こえよとばかり、エースは叫ぶ。
「歪な壁など、ひずみが生じるものです!」
またしても技を破られ、怒髪冠を衝くヤプール。
「キュアエース、許さんぞ!
…攻撃に変えた技が貴様には通じないのなら、元より技ではない攻撃で仕留めてやる!
ドキドキキラー、『~SONGBIRD~』!」
何処からともなくイントロが流れ出し、それに合わせるようにドキドキキラーのボディから機械加工されたような歌声が聞こえてきた!?
ワン、ツー、スリー、フォー、フラーーーイ♪
ドガン! ドッカーン!! ドガーーーーン!!!!
次々に爆発が起きるが、キュアエースはリズミカルに跳ね回り、爆発を回避していく。
「『~SONGBIRD~』は、わたくしが一番大好きな歌ですわ!」
着地したエースは、大爆発を背にしながら高らかに宣言する。
「キュアソード…いえ、アイドルの まこぴー の歌は人々を魅了し、笑顔にしてくれます。それを悪用するなど、このわたくしが許しませんわ!」
「お、おのれえ~~~~~!!!!! ドキドキキラー! こうなれば、マイ・スイートハートだ!」」
ヤプールは怨嗟の声をあげながら、残された技を使うように命令する。
サッ
「まだ分かりませんか!?」
懲りないヤプールに、キュアエースは窘めの言葉で呼びかける。
「わたくし達の力は敵を倒すのではなく、浄化して救う為にあるのです!
その根源を歪めたところで、貴方が思惑しているような力は発揮できませんわ!」
「おのれ、おのれ、おのれ~~~!!!」
エースの指摘に狼狽えながらも、ヤプールは観念したりはしない。
すぐさま新たな手を思い付き、ドキドキキラーに命じるのだ。
「それなら我々の科学力で勝負だ! ドキドキキラーよ! お前の全身の装甲は、我々異次元悪魔が作り出した異次元金属でできている。その硬度は、地球の如何なる金属をも上回るのだ! 正面から力押しで、エースをぶっ飛ばせ!!」
その令を受け、ドキドキキラーは突進する!!
だがなんと!? キュアエースはドキドキキラーに背を向けた!
危ない!?
猛パワーで悪魔のツメが振り下ろされた!?
!?!?!?!??!?!?!??!??!?!!!??
ガシッ!!
キラーの腕を受け止めたエース!!
そして、そのまま・・・
「ハアッ!!」
なんとエース、キラーを投げ飛ばした!!
「ご自慢の装甲もパワーも、浅はかな手を使うなら宝の持ち腐れです。受け流されたら、すべて自分に跳ね返ってくるのです!!」
エースの言葉通り、自らのパワーでダメージを受けてしまったドキドキキラーだった。
(この続きは後で書きます)
(ここからは6月18日に書いています)
その後、一進一退の攻防が続く。
キュアエースが自分から仕掛けた攻撃は・・・
「ハァッ!」
ガキーン!
格闘戦に長けたキュアエースの攻撃も、防御態勢に入っているドキドキキラーには左程のダメージも与えていない。
恐るべし、異次元金属!!
一方のドキドキキラーの突進攻撃も…
ドガッ!!
その勢いを利用され、キュアエースが放つカウンターにことごとく阻止されていた。
そんなやり取りを何度も繰り返すうちに、戦いの場は最初の5本の十字架がそびえる丘から随分と離れた位置まで来ていた。
「フフフフ… いいぞ、ドキドキキラー!
あの時のように、また仲間たちからスペースチャージされてはかなわんからな!
仲間たちから分断した今、エースに勝ち目は無いのだ!」
恐るべきことに、これもまたヤプールの目論見だった!!
「だが、このままでは埒があかない。
ドキドキキラー! マイ・スイートハートで攻撃しろ!
当たりさえすれば、タダではすまないハズだ!!」
攻撃態勢に入るドキドキキラー。
「忠告はしたはずです。ならばこちらは、その攻撃をかわして、反撃の一撃をお見舞いしてみせましょう!」
「受けて立つ」と言わんばかりのキュアエース。
狙いは、攻撃を放った際に出来るスキを突き、カウンターで浄化技を打ち込むことのようだ。
互いにエネルギーを高めていくエースとキラー。
だが、これこそがヤプールの本当の狙いだったのだ!!
「馬鹿め、かかったな!
甦れ、エースロボット!!」
ド オ オ オ ン !!
非道な異次元の悪魔は、先程破壊されたエースロボットを容易く甦らせた!?
「なっ……!?」
思わぬ伏兵が背後に出現し、さすがのキュアエースも戸惑いを見せる。
その僅かのスキに、エースロボットが背後からキュアエースに近づき・・・
ガシッ!!
「ああぁっ!?
…くっ、レディをいきなり抱きしめるとは、アプローチが大胆過ぎますわね!」
余裕じみた言葉を口にして気丈に振る舞おうとするキュアエースだが、そんなエースをヤプールは嘲笑う。
「フハハハハハ! こちらのスキを突こうとしたのだろうが、逆に自分のスキを突かれることになったな! 知恵では馬鹿な地球人が、我々ヤプール人に敵うハズがないのだ!
さあやれ、ドキドキキラー! 今こそエースにトドメを刺せぇぇぇぇっ!!!」
遂に放たれるマイ・スイートハート!
「くっ!?」
もがいて何とか左腕を拘束から逃れさせたキュアエースは、左手にパワーを集中させる。
そして腕を振るい、溜まったエネルギーを打ち出す!
「ハァッ!」
赤い花弁が舞うエネルギー波(※本編の初登場回でレジーナの攻撃をかき消した攻撃だね)を打ち出すキュアエース。
その攻撃で、マイ・スイートハートを相殺させようというのか!?
だが…
押さえられている為か、攻撃はあらぬ方角に向けて飛んで行ってしまった。
(※エフェクトとか無いけど、エネルギー波が飛んで行ってると思ってね)
万事休す!
マイ・スイートハートが近づき、衝撃で爆発が起こる!!
そして!?
閃光に包まれるキュアエースとエースロボット!!
エネルギーの爆発が直撃し、吹っ飛ばされていく!?
はたして、キュアエースはどうなるのか!?
続く。
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Title : 無題
ありがとうございます。
技が通用しない理由の一つ一つの言葉が合理的でかっこよくてキュアエースらしくて完璧です。
続きがゾクゾクして楽しみです。
NONAME 2017.06.17 (Sat) 07:22 編集
Title : 無題
カキコミありがとうございます!
今回の記事は長くなりそうなので、いったん区切りました。
続きはもう少しお待ちください。
画像は撮影済みなので、近いうちにお見せできると思います。
キュアエースがいろいろと言ってることですが、「ヤラレ役」に甘んじなくてはならないドキドキキラーへのフォローでもあります。
奪ったプリキュアの力とヤプールの科学の相性が悪くて、せっかくのパワーを上手く発揮できない。
それを的確に見抜けるキュアエースだからこそ、圧倒できるのだと。
エースロボットにやったように、もし当たりさえすればかなりのダメージを与えられる――
という設定で話を作ってます。
元ネタみたいに純粋な攻撃技・武器を奪ったキラーさんなら、さすがのエースも1人では勝てないかも知れませんね。
CANDY 2017.06.18 (Sun) 00:08 編集
Title : 無題
かしこまりました。
深い意味のご説明ありがとうございます。
このままエースが勝負を決めるのか、ヤプール陣の反撃があるのか、エースと4人のプリキュアの運命がますます楽しみです。
NONAME 2017.06.18 (Sun) 01:05 編集
Title : 無題
このシリーズ、本当に面白いですわ・・・
自分プリキュアは詳しくないんですが、キュアエースってこんな物理重視の戦闘スタイルなんでしょうか?
もしそうなら、ハートキャッチ観ます。
居合 2017.06.19 (Mon) 16:05 編集
Title : 無題
旅行に行ってたので、コメント反映が遅くなりましたm(_ _)m
『ハートキャッチプリキュア! 』第167話目にようやくキュアエースが登場します・・・!?!?(°Д°;)
なかなか大変だと思いますが、それに挑戦する後輩に私は敬意を表します(^_^)>
あと、『ハートキャッチいずみちゃん』より、『♂ティンクル×2♀アイドル☆スター』の方が個人的に好きです(・o・)
CANDY 2017.06.25 (Sun) 22:11 編集
Title : 無題
【おしらせ】
↑で後輩の居合氏がトボけたオチのカキコミを書かれたので、こちらもトボけたヘンジをカキコミしたのですが、
「居合氏はそもそも自分が勘違いしているコトに気づいていないだけでは?」というご指摘を受けました。
そんなわけで、一応書かせていただきます。
キュアエースは『ドキドキ!プリキュア』のキャラクターなので、『ハートキャッチプリキュア!』(あるいは『ハートキャッチいずみちゃん』)には登場しません。
まあ『ハートキャッチ』と『ドキドキ』だけに限らず『プリキュア』は全作品面白いので、どの作品もオススメ対象ではありますが。
知ってるプリキュアが多いほど、劇場版『オールスターズ』を楽しめたりします。
CANDY 2017.07.01 (Sat) 01:28 編集
Title : 無題
CANDYさんのトボけ返し面白かったです。確かに数えたら167話でした。
逆襲されたキュアエースが最後の十字架に架けられるのか、既に十字架に捕われている4人のプリキュアの心のうち等、今後の展開が非常に楽しみです。
NONAME 2017.07.01 (Sat) 11:26 編集
Title : 無題
いつもいつも、応援のカキコミありがとうございます。
たいへん励みになっております。
ただ今なかなか時間が取れない状態で、ブログの更新自体あまり出来てません。
画像撮影もまだなのでもう少しお待ちしていただくことになりますが、続きの話は考えているので、なるべく早くお見せできるように頑張ります。
CANDY 2017.07.02 (Sun) 06:02 編集
Title : 無題
どう致しまして。そんなこと言われるとてれますね。
本来なら楽しく拝読しているこちらがお礼言わなければならないので。
NONAME 2017.07.02 (Sun) 21:43 編集