CANDY TIME

（本文は4月7日に書いています）
これまで何回も取り上げてきた奇譚クラブの「スマホのおふとん」シリーズの新作が2月に発売されました。
商品名は「大きいスマホのおふとん ver.ピカチュウ」
コラボ企画はこれまでもありましたが、今回は超大物が来たって感じですね。
とはいえ「ふなっしー」や「ぐでたま」と違って、これを欲しがる層(小学生)はスマホをまだ持ってない方が大多数なのでは…？
いや、『ポケモン』は歴史が長いので、小学生よりもむしろ初代『ポケモン』をプレイしてた層が懐かしがって回しそうです。
なおキャラクターを使用している関係か、サイズは「大きいスマホのおふとん」と同じですが、値段は400円となっています。「 ver.ふなっしー」や「 ver.ぐでたま」と同じですね。

種類は全5種。
例によって、ミニブックで紹介。
←から順に、「ピカチュウ柄」、「ピカチュウがいっぱい」、「おやすみピカチュウ」、「ピカチュウ」、「シークレット」。
「シークレット」は、布団の上部の方がピカチュウの頭の形をしている物のようです。


今回は1回だけ回しました。
当たったのは「ピカチュウ柄」。
わりとオーソドックスな、使い勝手がよさそうなのが当たりました。
子供向けの布団として実際にありそうなデザインですね。

フィギュアと絡めた画像。
入っているのは、fifma 我那覇 響。小柄な響は楽勝で入ります。
1/12スケールのアクションフィギュアなら大概入るので、ピカチュウの可愛らしさとは正反対のゴツめのキャラを寝かせるのも面白そうです。

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(本文は3月14日に書いています)
スーパー戦隊シリーズ第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』が好評放送中ですね(^o^)
…もっとも私は、放送が遅れている地域に住んでる関係でまだ見たことがないのですが(^_^;)

↑の画像は食玩「ソフビヒーロー 動物戦隊ジュウオウジャー」。
毎年発売されている定番商品です。
お手軽な値段で全メンバーを揃えられるのが魅力♪
ジュウオウジャーの特徴の、胸の動物の顔もバッチリ再現されています。

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(本文は3月4日、5日、7日、8日に書いています)

ANIMAXで『ジャングルの王者ターちゃん♡』が始まりました!!
「週刊少年ジャンプ」で一時代を築いた作品で、ギャグもストーリーも秀逸だから、たまに読み返したくなります。なので、アニメ版の放送は嬉しいです♪(^^)

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（本文は3月12日～14日、17日、22日、24日、27日～30日に書いています）

Web連載の『キン肉マン』の感想です。

正義・悪魔・完璧―
異なる3つのイデオロギーがぶつかる場に、シルバーマンが姿を現した！
完璧始祖の1人としてではなく正義超人を作り上げた者として、かつての仲間たちと対峙するシルバーマン。
はたして彼の思いは、かつての友サイコマンや、師であったザ・マンに届くのだろうか…？

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(本文は3月21日に書いています)
去年の11月26日、28日に食玩「ビルドモデル ガンダム」の第2弾をいくつかお見せしましたが、今回は他の弾の物を紹介。
↑の画像は、第1弾のRGM-79 ジム。
TSUTAYAのお菓子コーナーにずっと残っており、値引きもされていたので買いました(^○^)v


箱から出したところ。
連邦側の機体も手に入って嬉しいです(^u^)
しかし、手放しで喜べない現状が…


実は第1弾のジム及びガンダムは、単品だと武器が付属しません。
別売りの「連邦軍武器セット」に付属するハイパー・バスーカ、ビーム・ライフル、ビーム・スプレーガン、シールドを取り付けて、ようやくフル装備です。ちなみにシールドは2枚入っているので、ガンダムとジムの両方の分が有ります。
だから発売当時にガンダム、ジム、武器セットと全部買えば何も問題なかったのですが、後追いだとこの辺が辛い…(-_-;)
なお、武器セットには「バギー」＆「六輪バギー」というマイナーメカも付属！！
その点でも、買い逃したのが痛い…(~_~;)


とりあえず、ランドセルに付いてるサーベルの柄を持たせてみた。
グリップ側ではなく、ビームサーベル発生器の方を持ってますが(^3^;)>
武器が別売りというのは第2弾のジオンMSも同じですが、あっちはグフのヒート・ロッド、ドムのヒート・サーベル、ザクⅡにすら固定シールドがあったからなぁ…

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(本文は2月24日に書いています)

『おそ松さん』が人気作となり、しかもその勢いが止まらない状態が続いていますね。
『おそ松くん』が21世紀の世に復活したというだけでも話題性充分ですが、本家とはまた違うブラックユーモアな内容や、六つ子たちが大人になっているなど、いろいろ注目すべき点がたくさん。
しかも、六つ子たちの声を担当するのは、人気男性声優6人！
櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山 潤、小野大輔、入野自由という錚々たるメンバーです。
こりゃあ、女の子たちが夢中になるわけだぜ！


ってなわけで今回は、その『おそ松さん』人気にあやかって(便乗して)、何か関連する話題をお届けしようと思ったのですが、
さて、ウチに何か『おそ松くん』関連の物がなかったかな？ と、思考を巡らせていたら、ありました！！
今回は「それ」をお見せしようと思います。

[3回]

(本文は2月22日に書いています)
3月26日より公開される映画『仮面ライダー1号』。その題名通り、藤岡 弘、氏演じる本郷 猛：仮面ライダー1号が主役ということで、話題となっています。
今回は、その仮面ライダー1号のアイテムを紹介。↑の画像に貼ってるのは、前売り券を買うと先着順で貰える「のび～るライダーキーホルダー」です。他に、現行作品の主人公である仮面ライダーゴーストもあります。


すくい人形との大きさ比較。
映画にも登場する仮面ライダーゴーストとスペクターと並べてみました。
人形すくいや指人形よりちょっと大きいですが、まあこの程度なら問題ないかな？


ぶっちゃけて言いますと今回のネタは、よくカキコミしてくださる文化部さんのブログで拝見したのをマネしただけです(^^;)>
というか、前売り券に人形が付くこと自体、知りませんでした(--;)

指人形はちっとも出ませんし(>_<)、すくい人形でも出ないキャラクターも多いです。
サイズやSDアレンジが似ている物は仲間だと思うので、今後も指人形と一緒に集めていこうと思います。

[3回]

(本文は3月14日に書いています)
2015年の10月19日のプライズ景品「新世紀エヴァンゲリオン ハイグレードフィギュア 碇ゲンドウ」の記事で、「横に食玩フィギュアの冬月を置けば～」とか書きましたが、その後その冬月を入手できました(^^)v
てなわけで今回は、食玩「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 PORTRAITS Q」から冬月コウゾウを紹介します。

ここで冬月について簡単に紹介。
『新世紀エヴァンゲリオン』の一連のシリーズに登場するキャラで、NERV(ネルフ)の副司令としてゲンドウの横に控えている。
大学の助教授時代に後にゲンドウの妻となるユイと知り合い、その縁で冬月はゲンドウと知り合った。というか、ゲンドウの方が近づいてきた。
わりと真っ当な意見を言うことが多く、正しい物の見方をしている人物でもあるが、この世界は次々ととんでもないことが起こるし、すぐ傍にいるゲンドウが非常(非常？)なことを口にするから、いろいろと肯定する冬月は「良識派」というより「現実派」という印象。

フィギュアとしては、この年齢(60歳)のキャラのフィギュア自体が貴重。バトルをするキャラですら、あまり立体化されませんからね。
原作のイメージに目を瞑れば、おじさん(おじいさん)キャラとして使用可能。派手な髪型や服装でもないので、モブとしても使えそう。
CV:清川元夢であることを活かし、氏が担当したキャラの代理として使うのもアリかも知れない。

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