「抵抗するんじゃない! 行っちゃえよ!」
2018.10.01 (Mon) | Category : 食玩(『ガンダム』)
(本文は10月5日に書いています)
おなじみ食玩「FW GUNDAM CONVERGE」。
最新商品「#12」では、CANDYさんが大好きな『機動戦士ガンダムF91』より3機のモビルスーツがラインナップされました!!
(続きは後で書きます)
(ここからは11月24日、25日に書いています)
この記事を途中まで書いてから一度公開したものの、しばらくしてPCが故障。1ヶ月ぐらいまともに更新できなくなってました。
その間に起こった出来事として、この記事で触れておかなければならないことがあります。
『機動戦士ガンダムF91』の主人公、シーブック・アノー役の辻谷耕史さんが亡くなりました。
『ガンダムシリーズ』で一番大好きな作品、一番好きなガンダムのパイロット、一番好きな主人公ということもあって、すごくショックでした。
シーブックだけでなく、同じ『ガンダムシリーズ』で演じられたバーニィをはじめ、辻谷氏が演じられたキャラクターにはとても強い思い入れがあります。
魅力的なキャラ達数多くのを演じられた氏のご冥福をお祈りいたします。
おなじみ食玩「FW GUNDAM CONVERGE」。
最新商品「#12」では、CANDYさんが大好きな『機動戦士ガンダムF91』より3機のモビルスーツがラインナップされました!!
(続きは後で書きます)
(ここからは11月24日、25日に書いています)
この記事を途中まで書いてから一度公開したものの、しばらくしてPCが故障。1ヶ月ぐらいまともに更新できなくなってました。
その間に起こった出来事として、この記事で触れておかなければならないことがあります。
『機動戦士ガンダムF91』の主人公、シーブック・アノー役の辻谷耕史さんが亡くなりました。
『ガンダムシリーズ』で一番大好きな作品、一番好きなガンダムのパイロット、一番好きな主人公ということもあって、すごくショックでした。
シーブックだけでなく、同じ『ガンダムシリーズ』で演じられたバーニィをはじめ、辻谷氏が演じられたキャラクターにはとても強い思い入れがあります。
魅力的なキャラ達数多くのを演じられた氏のご冥福をお祈りいたします。
あらためまして、「FW GUNDAM CONVERGE #12」収録の『F91』商品をお見せします。
今回は主役メカである型式番号F91 ガンダムF91を紹介します。
ガンダムF91は2013年10月発売の「CONVERGE 12」で初収録、更に2017年5月発売の「CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]」に塗装を重厚な感じに変更した物が収録されています。
今回の「CONVERGE #12」収録のF91は、それらとは違う新造形の物となっています。それならば新旧比べて造形の違いを見てみたいところですが、あいにく過去商品2つは手がすぐ届く所には置いてなかったです。発見したら、比較用の画像を撮ろうと思います。
ビームライフルを装備。
右手にある穴にグリップを差し込んで持たせます。
ライフルは白と黒で塗り分けられた設定どおりのカラーリングです。
ポーズ変更。
頭部や腕、手首が別ポーズなのである程度はポーズを付けられます。
左やや側面側からの角度で。
左腕部にはビームシールド発生装置が造形されています。
ショルダーアーマーの〝91〟のマーキングもクッキリしています。
背面。
塗装個所は少ないものの、デティールはバッチリ。
バックパックの両横にはF91の特徴的な装備であるヴェスバー(V.S.B.R =Variable Speed Beam Rifle(可変速ビームライフル) )があります。
ヴェスバーの取り付けはこんな感じ。
さすがに可動しないものの、ヴェスバー移動用のレールがちゃんと造形されています。
商品ではそのレール部分で本体にヴェスバーを取り付けるようになっています。
「こいつは強力すぎる…!?」
右側のヴェスバーをはずして、構えているっぽくしてみました。
右手中央には上述の穴が開いてるとはいえ持たせることはできず、ヴェスバーのグリップ部分引き出しも再現されていないので、あくまで構えている〝っぽく〟です。
本体と腕の間に挟んでホールドしてます。
ヴェスバー両手持ち。
右手はもちろん、穴すら無い左手に持たせることはできませんが、手首の位置を合わせて〝それっぽく〟してみました。
子供の頃は、ギミックのオミットや可動範囲の限界で再現できないアクションも、脳内で補完させながら遊んだもんさ♪
ヴェスバーを外した状態の背部。
なおヴェスバーは本体から切り離しても使用でき、劇中でも切り離して使用している場面がありました。
F91ガンダム出撃!!
同じく「#12」収録のデナン・ゲーと並べてみました。
こんなこともできます。
劇中でも見られた、デナン・ゲーのビームライフルを装備した状態です。
※この後、ショッキングな画像があります。
ギャアッ!? 腕がもげたッ!?
最終決戦でラフレシア相手にどんどん傷ついていくF91っぽくできないかと、はずせる所だけはずしてみた。さすがに改造してまで再現する気はないです。
う~~む。ビームランチャーがあれば、それっぽく見えるか?
今回はこんなところで。
次回はデナン・ゲーを紹介します。
以上、食玩「FW GUNDAM CONVERGE #12」ガンダムF91でした!!
(次回はこちら)
今回は主役メカである型式番号F91 ガンダムF91を紹介します。
ガンダムF91は2013年10月発売の「CONVERGE 12」で初収録、更に2017年5月発売の「CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]」に塗装を重厚な感じに変更した物が収録されています。
今回の「CONVERGE #12」収録のF91は、それらとは違う新造形の物となっています。それならば新旧比べて造形の違いを見てみたいところですが、あいにく過去商品2つは手がすぐ届く所には置いてなかったです。発見したら、比較用の画像を撮ろうと思います。
ビームライフルを装備。
右手にある穴にグリップを差し込んで持たせます。
ライフルは白と黒で塗り分けられた設定どおりのカラーリングです。
ポーズ変更。
頭部や腕、手首が別ポーズなのである程度はポーズを付けられます。
左やや側面側からの角度で。
左腕部にはビームシールド発生装置が造形されています。
ショルダーアーマーの〝91〟のマーキングもクッキリしています。
背面。
塗装個所は少ないものの、デティールはバッチリ。
バックパックの両横にはF91の特徴的な装備であるヴェスバー(V.S.B.R =Variable Speed Beam Rifle(可変速ビームライフル) )があります。
ヴェスバーの取り付けはこんな感じ。
さすがに可動しないものの、ヴェスバー移動用のレールがちゃんと造形されています。
商品ではそのレール部分で本体にヴェスバーを取り付けるようになっています。
「こいつは強力すぎる…!?」
右側のヴェスバーをはずして、構えているっぽくしてみました。
右手中央には上述の穴が開いてるとはいえ持たせることはできず、ヴェスバーのグリップ部分引き出しも再現されていないので、あくまで構えている〝っぽく〟です。
本体と腕の間に挟んでホールドしてます。
ヴェスバー両手持ち。
右手はもちろん、穴すら無い左手に持たせることはできませんが、手首の位置を合わせて〝それっぽく〟してみました。
子供の頃は、ギミックのオミットや可動範囲の限界で再現できないアクションも、脳内で補完させながら遊んだもんさ♪
ヴェスバーを外した状態の背部。
なおヴェスバーは本体から切り離しても使用でき、劇中でも切り離して使用している場面がありました。
F91ガンダム出撃!!
同じく「#12」収録のデナン・ゲーと並べてみました。
こんなこともできます。
劇中でも見られた、デナン・ゲーのビームライフルを装備した状態です。
※この後、ショッキングな画像があります。
ギャアッ!? 腕がもげたッ!?
最終決戦でラフレシア相手にどんどん傷ついていくF91っぽくできないかと、はずせる所だけはずしてみた。さすがに改造してまで再現する気はないです。
う~~む。ビームランチャーがあれば、それっぽく見えるか?
今回はこんなところで。
次回はデナン・ゲーを紹介します。
以上、食玩「FW GUNDAM CONVERGE #12」ガンダムF91でした!!
(次回はこちら)
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