今年の元旦に相応しいガンプラ
2018.01.01 (Mon) | Category : 模型(ガンプラ)
(本文は1月15日~17日に書いています)
「今日(※この記事をとりあえず作った日)は2018年元旦。
というわけで、毎年恒例の ア レ をやります。
今年の元旦に相応しいMSはコレだ!!
HGUC(1/144) MS-09 ドム!!」
「今年は遂に、主人公の陣営ではない側の機体になりましたか。CANDY先輩(-o-;)?」
「おお、後輩の居合氏(°o°)!! ハッピー…」
「ニューイヤー!! です。それで何故、ドムを選んだのでしょう(°_°)?」
「うむ。今年このブログは開設9周年を迎えるだろ? それでさ(^_^)b」
「9周年だから、形式番号MS-09…。今年も安直ですね(-_-;)」
「まあ、そういいなさんな。このドムは2010年1月15日の記事でお見せした後、いろんなプラモの記事に登場してもらった歴戦の勇士だぜ(^u^)v」
「そういえば2011年4月6日のジオン地上部隊の記事とか、2013年5月12日のHGUCズゴックの記事に登場してますね(・n・)」
「そんなドムも、ここ近年は登場してなかった。だから今回あらためてお見せしようというわけさ(^o^)/」
「なるほど!(^^)」
「今日(※この記事をとりあえず作った日)は2018年元旦。
というわけで、毎年恒例の ア レ をやります。
今年の元旦に相応しいMSはコレだ!!
HGUC(1/144) MS-09 ドム!!」
「今年は遂に、主人公の陣営ではない側の機体になりましたか。CANDY先輩(-o-;)?」
「おお、後輩の居合氏(°o°)!! ハッピー…」
「ニューイヤー!! です。それで何故、ドムを選んだのでしょう(°_°)?」
「うむ。今年このブログは開設9周年を迎えるだろ? それでさ(^_^)b」
「9周年だから、形式番号MS-09…。今年も安直ですね(-_-;)」
「まあ、そういいなさんな。このドムは2010年1月15日の記事でお見せした後、いろんなプラモの記事に登場してもらった歴戦の勇士だぜ(^u^)v」
「そういえば2011年4月6日のジオン地上部隊の記事とか、2013年5月12日のHGUCズゴックの記事に登場してますね(・n・)」
「そんなドムも、ここ近年は登場してなかった。だから今回あらためてお見せしようというわけさ(^o^)/」
「なるほど!(^^)」
「というわけで、あらためてドムです」
「ご存じない方の為に説明しますと、ドムは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の地上用重モビルスーツです」
「人型をしてますが歩行で移動するのではなく、足に仕込まれたホバーを使って浮き上がり、驚くほどの高速で移動します」
「見かけに寄らず、機動性が高いんですよね(^_^)」
「それからドム自体は地上用なのですが、宇宙用に改装されたリックドムが後に登場しました」
「このHGUCは所謂コンパチキットで、ドム又はリックドムを選択して組み立てます」
「外見はほぼ同じなのですが、バーニアとスカートと足の裏のパーツが違っています」
「CANDY先輩はドムを選択したそうですが、今後リックドムの方も作ろうと思ったそうです。
…そう思ってから、もう何年も経ってますが(・o・)」(ボソッ)
「余計なコトは言わんでいい!!」
(ポカッ)
「あ痛ッ!?(>_<)」
「手首パーツを交換して、武器を持たせてみました」
「右手は武器持ち手で、これで付属する射撃武器を持たせられます。左手はポーズがついた平手で、見栄を切らせるもよし、ダラリと力を抜いてる感じにするもよし、右手に持った射撃武器を下から支えさせてもよし! 残念ながら、左武器持ち手と右平手はありません」
「武器のバズーカは、一番最初の画像みたいに肩にかつがせることもできます」
「脇で抱えるのもいいですが、やっぱり肩でかつぐ方がパワフルな感じがしますね」
「バスーカはジャイアント・バズと呼ばれる360mm口径のバスーカです」
「ザクのバズーカをはるかに上回る口径で、大型の断頭を発射します」
「他にビーム・バズーカが付属するのですが、リックドム用の装備なので画像は撮ってません」
「それは残念(^_^;)」
「背面です」
「背中に背負ったヒート・サーベルの存在感がスゴイですね」
「そのヒート・サーベルを持たせてみました」
「背中のラックに付けていたのを引き抜いて持たせます」
「持たせる手は↑の画像の握りこぶしで、真ん中に空いてる穴に差し込みます」
「左右どちらの手にも持たせられますよ~」
「右手にバズ、左手にはサーベルというのも勿論可能です」
「おや、このアップ気味の画像は何ですか?」
「ドムのもう1つの武器、拡散ビーム砲を説明しようと思ってな(^^;)>」
「なるほど、そういうことでしたか。
…ドムの左胸にある丸い部分に拡散ビーム砲があります」
「出力が低いのでダメージは期待できないのですが、眩しい光を発するので敵パイロットの目を眩ませたり、敵機のカメラを一時的に使用不能にしたりするのに使えます」
「使い方次第で効果的に使える装備ですね」
「なおドム/リックドムの改良型や後継機の中に、このビーム砲の威力がアップしてビーム兵器として実用に耐えるものになっている機体がある一方、そもそも取り付けられていない機体もあります。やはり試験的な装備という面が強いのでしょう」
「ドムの足裏の画像ですね?」
「リックドムと大きく違う箇所なので、画像を撮ってみました(・_・)」
「ホバー推進装置が造形されてますね(・o・)」
「今度はバーニアやスカートの画像。そのうちリックドムも作るつもりなので、ドムとリックドムの比較用の画像にしようと撮ってみました」
「しかし、スカート下から覗くという 危険なアングル ですな…(~_~;)」
「主人公機のガンダムとの比較です」
「同じスケールなのにボリュームがスゴイですね。さすが重MS!!」
「ガンダムとの対決だ!!」
「先輩? ガンダムのビームサーベルがランドセルに付いてないのですが」
「気にするな♪」
「ドムの方はちゃんとサーベル背負っているのに…(~Д~;)」
「ガンキャノンとの対決だ!!」
「火力と装甲に優れた機体同士ですね」
「似た立ち位置に見えるが、ドムはホバーで機動力に優れ、サーベルで接近戦もこなせる」
「ガンキャノンの方のアドバンテージはどんな感じでしょう?」
「キャノン砲で射程距離が上回ることと、ビームライフルを装備していることだろう。あとバズーカの直撃に耐えたり、ほぼ0距離でキャノン砲を撃って敵機を撃破しても無傷とかで、装甲も上回っているだろう」
「なるほど!」
「まあ私の見解なので、公式と食い違ってたり、今後変わってくるかも知れんがな(^u^;)」
「今度はジムとの対決ですか」
「ドムを量産機として見た場合のライバルはジムかも知れん。ロールアウトした時期も近いと思うし」
「片やザクⅠ→ザクⅡ(→グフ)→ドムと、順当に主力機をランクアップさせていって完成した機体、片や最初にガンダムというバケモノじみた試作機が完成したので、それを量産できるようにコストダウンして完成した機体と、アプローチが違うのも面白いところですね」
「うむ」
「最後はバズを構えたドムの画像ですね」
「久しぶりにいじってみたが、やっぱり楽しかったぜ。他の機体を作るのもいいが、ドムは数を揃えたくもなる」
「黒い三連星のトリプルドムを再現したいですね!」
「コンスコン隊の12機のリックドムはさすがにキツイが、リックドムも3機ぐらい作ってみたいぜ~」
「まあ、その前にまずは積んでるプラモを作って下さいね♪」
「う、うむ!
では、今年の元旦ガンプラはこんなところで。今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m」
「皆様、今年もCANDY先輩とこのブログのことをよろしくお願い致しますm(_ _)m」
「ご存じない方の為に説明しますと、ドムは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の地上用重モビルスーツです」
「人型をしてますが歩行で移動するのではなく、足に仕込まれたホバーを使って浮き上がり、驚くほどの高速で移動します」
「見かけに寄らず、機動性が高いんですよね(^_^)」
「それからドム自体は地上用なのですが、宇宙用に改装されたリックドムが後に登場しました」
「このHGUCは所謂コンパチキットで、ドム又はリックドムを選択して組み立てます」
「外見はほぼ同じなのですが、バーニアとスカートと足の裏のパーツが違っています」
「CANDY先輩はドムを選択したそうですが、今後リックドムの方も作ろうと思ったそうです。
…そう思ってから、もう何年も経ってますが(・o・)」(ボソッ)
「余計なコトは言わんでいい!!」
(ポカッ)
「あ痛ッ!?(>_<)」
「手首パーツを交換して、武器を持たせてみました」
「右手は武器持ち手で、これで付属する射撃武器を持たせられます。左手はポーズがついた平手で、見栄を切らせるもよし、ダラリと力を抜いてる感じにするもよし、右手に持った射撃武器を下から支えさせてもよし! 残念ながら、左武器持ち手と右平手はありません」
「武器のバズーカは、一番最初の画像みたいに肩にかつがせることもできます」
「脇で抱えるのもいいですが、やっぱり肩でかつぐ方がパワフルな感じがしますね」
「バスーカはジャイアント・バズと呼ばれる360mm口径のバスーカです」
「ザクのバズーカをはるかに上回る口径で、大型の断頭を発射します」
「他にビーム・バズーカが付属するのですが、リックドム用の装備なので画像は撮ってません」
「それは残念(^_^;)」
「背面です」
「背中に背負ったヒート・サーベルの存在感がスゴイですね」
「そのヒート・サーベルを持たせてみました」
「背中のラックに付けていたのを引き抜いて持たせます」
「持たせる手は↑の画像の握りこぶしで、真ん中に空いてる穴に差し込みます」
「左右どちらの手にも持たせられますよ~」
「右手にバズ、左手にはサーベルというのも勿論可能です」
「おや、このアップ気味の画像は何ですか?」
「ドムのもう1つの武器、拡散ビーム砲を説明しようと思ってな(^^;)>」
「なるほど、そういうことでしたか。
…ドムの左胸にある丸い部分に拡散ビーム砲があります」
「出力が低いのでダメージは期待できないのですが、眩しい光を発するので敵パイロットの目を眩ませたり、敵機のカメラを一時的に使用不能にしたりするのに使えます」
「使い方次第で効果的に使える装備ですね」
「なおドム/リックドムの改良型や後継機の中に、このビーム砲の威力がアップしてビーム兵器として実用に耐えるものになっている機体がある一方、そもそも取り付けられていない機体もあります。やはり試験的な装備という面が強いのでしょう」
「ドムの足裏の画像ですね?」
「リックドムと大きく違う箇所なので、画像を撮ってみました(・_・)」
「ホバー推進装置が造形されてますね(・o・)」
「今度はバーニアやスカートの画像。そのうちリックドムも作るつもりなので、ドムとリックドムの比較用の画像にしようと撮ってみました」
「しかし、スカート下から覗くという 危険なアングル ですな…(~_~;)」
「主人公機のガンダムとの比較です」
「同じスケールなのにボリュームがスゴイですね。さすが重MS!!」
「ガンダムとの対決だ!!」
「先輩? ガンダムのビームサーベルがランドセルに付いてないのですが」
「気にするな♪」
「ドムの方はちゃんとサーベル背負っているのに…(~Д~;)」
「ガンキャノンとの対決だ!!」
「火力と装甲に優れた機体同士ですね」
「似た立ち位置に見えるが、ドムはホバーで機動力に優れ、サーベルで接近戦もこなせる」
「ガンキャノンの方のアドバンテージはどんな感じでしょう?」
「キャノン砲で射程距離が上回ることと、ビームライフルを装備していることだろう。あとバズーカの直撃に耐えたり、ほぼ0距離でキャノン砲を撃って敵機を撃破しても無傷とかで、装甲も上回っているだろう」
「なるほど!」
「まあ私の見解なので、公式と食い違ってたり、今後変わってくるかも知れんがな(^u^;)」
「今度はジムとの対決ですか」
「ドムを量産機として見た場合のライバルはジムかも知れん。ロールアウトした時期も近いと思うし」
「片やザクⅠ→ザクⅡ(→グフ)→ドムと、順当に主力機をランクアップさせていって完成した機体、片や最初にガンダムというバケモノじみた試作機が完成したので、それを量産できるようにコストダウンして完成した機体と、アプローチが違うのも面白いところですね」
「うむ」
「最後はバズを構えたドムの画像ですね」
「久しぶりにいじってみたが、やっぱり楽しかったぜ。他の機体を作るのもいいが、ドムは数を揃えたくもなる」
「黒い三連星のトリプルドムを再現したいですね!」
「コンスコン隊の12機のリックドムはさすがにキツイが、リックドムも3機ぐらい作ってみたいぜ~」
「まあ、その前にまずは積んでるプラモを作って下さいね♪」
「う、うむ!
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