「いいステージでした」
2017.01.22 (Sun) | Category : フィギュア(『アイマス』)
(本文は2017年1月27日、28日に書いています)
1月21日の記事に続いて、ANIPLEX+より届いた「きゃらふぉるむ+ プロデューサー」です。
今回はプロデューサーを346(みしろ)プロ所属のアイドル達(のfigma)と並べた画像を貼っていこうと思います。
1月21日の記事に続いて、ANIPLEX+より届いた「きゃらふぉるむ+ プロデューサー」です。
今回はプロデューサーを346(みしろ)プロ所属のアイドル達(のfigma)と並べた画像を貼っていこうと思います。
まずは、島村卯月から。
卯月はアニメ版『アイドルマスター シンデレラガールズ』の主人公格で、要所要所でプロデューサーと絡む役でした…と言いたいところですが、個性的なメンバー多いので、それほどでもなかったような?(^^;)
でも物語は彼女とプロデューサーの出会いから始まり、終盤も2人のやり取りがクローズアップされたりで、やっぱりメインヒロインらしい扱われ方がされています。
アイドルにとって一番大事なものは「笑顔」と考えているプロデューサーにとって、「笑顔だけは自信があります!」という頑張り屋の卯月は理想的なアイドルだったのかも知れません。
そんな2人ですが、プロデューサーの外見が怖すぎるので、初対面時に卯月は「ママ~~!?」と泣き叫んでました(^^;)
(ホントはこの時卯月は練習着姿だったのですが、制服姿の方で撮影してしまった…)
まあすぐにプロデューサーの人柄を理解できたようで、以降ずっと良好な関係が続くのですが。
続いて、渋谷凛と。
グッスマオンライン予約特典のしぶりん怪訝顔も、プロデューサーがいることで最大限に活きてきます。
当初アイドルにまったく興味がなかった上に警戒心が強い凛は、卯月とは違った意味でプロデューサーを近づけようとしませんでした。もっとも彼の人柄はすぐ理解できたようで、スカウトの為に学校の周りをうろついていた彼に釘を刺したり、案の定職質された時にはとっさに庇ったりもしました。
もう1枚。
最初は頑なだった凛も、時が経つに連れプロデューサーに心を開いていった
…というか、依存するようになった、という方が正しいか?
皆で並んでいる時も何気にプロデューサーの横にいることが多いあたり、依存度の高さが伺えます(^^;)
いろいろと不器用な面もあるプロデューサーを、ある意味献身的にフォローしてたのも凛でした。
続いて、本田未央。
元気いっぱいの未央は、最初から物怖じすることなくプロデューサーに話しかけていってました。卯月とは違う意味で積極的な未央は、ムードメーカーとなってプロデューサーに代わって皆を引っ張ることもしばしば。
とはいえ先走りしがちな性格が災いして、空回りして落ち込んだ時なんかはもう大変。フォローする立場のプロデューサーも、言葉数が少なくて真意を伝えられないという悪循環ぶりでした。
未央は誤解した際に「裏切られた!」とショックを受けるくらい深く信頼しており、プロデューサーの方もユニットリーダーに任命するなど、互いに信頼し合っていたのですが、勘違いと口ベタでそれが噛み合ってなかったという(^^;)
あ、もちろんちゃんと誤解は解け、その後また深刻な状況が訪れた際は今度はちゃんと乗り越えてましたよ、念のため(^^)
卯月・凛・未央の3人と。
彼女ら3人のユニット名は「ニュージェネレーションズ」。
『キン肉マンⅡ世』の「新世代超人(ニュージェネレーション)」とは無関係。
それはともかく、アニメでの主役チームだった3人が3人共、上記のとおりプロデューサーを支える存在だったのが印象深いです。
「ニュージェネレーションズ」は企画「シンデレラプロジェクト」(以下「CP」)のメンバーでもあり、「CP」は他にも11人のアイドルが所属してます。
とりあえずfigmaで出てるのは←の3人。
城ヶ崎莉嘉、双葉 杏、神崎蘭子。
アニメ放送中は今度ドンドン出ると思ってたのですが、残念ながらまだ半数もいません。
城ヶ崎莉嘉と。
小柄な莉嘉の方が大きいというのも不思議な感じだ。今更ですが。
画像の莉嘉は、去年の7月に発売されたリメイク版の「シンデレラプロジェクトver.」の方です。
神崎蘭子と。
アニメの劇中で出会いが描かれた上記の卯月・凛以外にも初対面でプロデューサーを怖がってたアイドルは他にも大勢いそうですが、中身はシャイかつ怖がりな蘭子はどうだったんだろう? 上手く話しかけられない(プロデューサーの方も、蘭子独特の邪気眼口調を理解しきれてない)というのは描かれてましたが。
双葉 杏。
マイペースで怠け者ながら実は周りをキチンと見てるタイプの杏は、ある意味プロデューサーと同じ視点を持ってるキャラクター。
2メートル近い大男と小学生並の低身長の少女(しかも大概ダラけた体勢)なので、劇中では同じ画面に収めるのが大変そうでしたが、このプロデューサーのなら杏と同じ画面に入れられるぜ!(その肝心の2ショットを取り忘れたがな!)
「CP」メンバーとプロデューサー。
4月にfigmaと同じ1/12スケールの新田美波とアナスタシア(あと、卯月も)が発売されます。固定ポーズかつ水着姿ですが、一緒に並べようかな?
何? 水着の子が混ざってるのはヘンじゃないかって?
逆に考えるんだ。
水着ボディとすげ替えして、『他の子も水着姿にしちゃえばいいさ』って考えるんだ。
「アタシも入れてよ…」
せっかくなので、figma 城ヶ崎美嘉にも登場してもらいました。
妹同様、リメイク版(346プロダクションver.)です。
美嘉ねぇも加えて。
こうして見ると、やっぱりプロデューサーがいる方が締まって見えるな。
いや、デフォルメキャラが混じってるのはヘンじゃねえかって思われるでしょうけどね、そもそもfigmaだけで並べても、あくまで約1/12だから微妙にスケール合ってない子もいるんですよ。杏とか莉嘉、ちょい大きいし。
それに、女の子フィギュアが怪人・怪獣・ロボット・坂本とかと普通に並んでる当ブログで、細かいことは気にならないぜ。
むしろ美少女に囲まれた頭身が低い男って構図が、80年代の少年マンガっぽいから、違和感ないかも知れん…
(最後むりやりまとめたけど、今回はこれでオシマイ)
卯月はアニメ版『アイドルマスター シンデレラガールズ』の主人公格で、要所要所でプロデューサーと絡む役でした…と言いたいところですが、個性的なメンバー多いので、それほどでもなかったような?(^^;)
でも物語は彼女とプロデューサーの出会いから始まり、終盤も2人のやり取りがクローズアップされたりで、やっぱりメインヒロインらしい扱われ方がされています。
アイドルにとって一番大事なものは「笑顔」と考えているプロデューサーにとって、「笑顔だけは自信があります!」という頑張り屋の卯月は理想的なアイドルだったのかも知れません。
そんな2人ですが、プロデューサーの外見が怖すぎるので、初対面時に卯月は「ママ~~!?」と泣き叫んでました(^^;)
(ホントはこの時卯月は練習着姿だったのですが、制服姿の方で撮影してしまった…)
まあすぐにプロデューサーの人柄を理解できたようで、以降ずっと良好な関係が続くのですが。
続いて、渋谷凛と。
グッスマオンライン予約特典のしぶりん怪訝顔も、プロデューサーがいることで最大限に活きてきます。
当初アイドルにまったく興味がなかった上に警戒心が強い凛は、卯月とは違った意味でプロデューサーを近づけようとしませんでした。もっとも彼の人柄はすぐ理解できたようで、スカウトの為に学校の周りをうろついていた彼に釘を刺したり、案の定職質された時にはとっさに庇ったりもしました。
もう1枚。
最初は頑なだった凛も、時が経つに連れプロデューサーに心を開いていった
…というか、依存するようになった、という方が正しいか?
皆で並んでいる時も何気にプロデューサーの横にいることが多いあたり、依存度の高さが伺えます(^^;)
いろいろと不器用な面もあるプロデューサーを、ある意味献身的にフォローしてたのも凛でした。
続いて、本田未央。
元気いっぱいの未央は、最初から物怖じすることなくプロデューサーに話しかけていってました。卯月とは違う意味で積極的な未央は、ムードメーカーとなってプロデューサーに代わって皆を引っ張ることもしばしば。
とはいえ先走りしがちな性格が災いして、空回りして落ち込んだ時なんかはもう大変。フォローする立場のプロデューサーも、言葉数が少なくて真意を伝えられないという悪循環ぶりでした。
未央は誤解した際に「裏切られた!」とショックを受けるくらい深く信頼しており、プロデューサーの方もユニットリーダーに任命するなど、互いに信頼し合っていたのですが、勘違いと口ベタでそれが噛み合ってなかったという(^^;)
あ、もちろんちゃんと誤解は解け、その後また深刻な状況が訪れた際は今度はちゃんと乗り越えてましたよ、念のため(^^)
卯月・凛・未央の3人と。
彼女ら3人のユニット名は「ニュージェネレーションズ」。
『キン肉マンⅡ世』の「新世代超人(ニュージェネレーション)」とは無関係。
それはともかく、アニメでの主役チームだった3人が3人共、上記のとおりプロデューサーを支える存在だったのが印象深いです。
「ニュージェネレーションズ」は企画「シンデレラプロジェクト」(以下「CP」)のメンバーでもあり、「CP」は他にも11人のアイドルが所属してます。
とりあえずfigmaで出てるのは←の3人。
城ヶ崎莉嘉、双葉 杏、神崎蘭子。
アニメ放送中は今度ドンドン出ると思ってたのですが、残念ながらまだ半数もいません。
城ヶ崎莉嘉と。
小柄な莉嘉の方が大きいというのも不思議な感じだ。今更ですが。
画像の莉嘉は、去年の7月に発売されたリメイク版の「シンデレラプロジェクトver.」の方です。
神崎蘭子と。
アニメの劇中で出会いが描かれた上記の卯月・凛以外にも初対面でプロデューサーを怖がってたアイドルは他にも大勢いそうですが、中身はシャイかつ怖がりな蘭子はどうだったんだろう? 上手く話しかけられない(プロデューサーの方も、蘭子独特の邪気眼口調を理解しきれてない)というのは描かれてましたが。
双葉 杏。
マイペースで怠け者ながら実は周りをキチンと見てるタイプの杏は、ある意味プロデューサーと同じ視点を持ってるキャラクター。
2メートル近い大男と小学生並の低身長の少女(しかも大概ダラけた体勢)なので、劇中では同じ画面に収めるのが大変そうでしたが、このプロデューサーのなら杏と同じ画面に入れられるぜ!(その肝心の2ショットを取り忘れたがな!)
「CP」メンバーとプロデューサー。
4月にfigmaと同じ1/12スケールの新田美波とアナスタシア(あと、卯月も)が発売されます。固定ポーズかつ水着姿ですが、一緒に並べようかな?
何? 水着の子が混ざってるのはヘンじゃないかって?
逆に考えるんだ。
水着ボディとすげ替えして、『他の子も水着姿にしちゃえばいいさ』って考えるんだ。
「アタシも入れてよ…」
せっかくなので、figma 城ヶ崎美嘉にも登場してもらいました。
妹同様、リメイク版(346プロダクションver.)です。
美嘉ねぇも加えて。
こうして見ると、やっぱりプロデューサーがいる方が締まって見えるな。
いや、デフォルメキャラが混じってるのはヘンじゃねえかって思われるでしょうけどね、そもそもfigmaだけで並べても、あくまで約1/12だから微妙にスケール合ってない子もいるんですよ。杏とか莉嘉、ちょい大きいし。
それに、女の子フィギュアが怪人・怪獣・ロボット・坂本とかと普通に並んでる当ブログで、細かいことは気にならないぜ。
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(最後むりやりまとめたけど、今回はこれでオシマイ)
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