CANDY TIME

放送から既に10日経ってますが、『機動戦士ガンダムAGE』第11話の感想・その2です。

コロニー「ミンスリー」に訪れたディーヴァの面々。
そこに住むドンの旧友であるアルザック・バーミングスの協力を仰ぎ、ザラムとエウバの艦隊とも合流し、来るべき決戦の日に備えようとします。
しかしそんな彼らを追って、連邦軍の刺客もまた、ミンスリーへとやって来ました・・・


（ここから先は12月29日に書いています）

[0回]

『海賊戦隊ゴーカイジャー』の年内の放送が終了しました。
12月はアイムとドンさんの過去が描かれ、クリスマスには新たな大いなる力をもらいました。
・・・って書いてますが、私は放映が遅れている地域に住んでいるのでまだ見てないのですけどね(^^;)


現時点（第44話）でのゲスト出演と、大いなる力の所有と使用について確認してみたいと思います。
 
レジェンドは素顔で出演した回と変身後を本人が声を当てた回のみをカウント。
劇場版第1弾『199ヒーロー』冒頭のレジェンド大戦のシーンで、アオレンジャーとリュウレンジャーとニンジャレッドは本人が声を担当していることが判明しているので書いています。
 
それ以外のキャラは、セリフが無くても登場したなら書いています。
ガオライオンや天空聖者フレイジェルなど、元々セリフの無いキャラも書きました。
厳密には旧作に登場していなくても、関係がありそうなキャラは書いています。（文字が太字でないキャラがそうです）
ザイエンは旧作とは無関係ですが、声の担当が中田譲治氏（大教授ビアス！！）であり、『ライブマン』回に登場するということで、大変意義深いので入れています。
戦闘員や黒子は、個別のセリフが無くてもカウントしてます。

・・・線引きが曖昧な気もします(^_^;)が、以下に記します。


（『ゴセイVSシンケン』はゴーカイの方がゲスト扱いなので除いていまが、第40話でのフィルム流用及び新規撮影で登場したキャラは書いています）
（テレビマガジン特製DVD「海賊戦隊ゴーカイジャー　キンキンに! ド派手に行くぜ! 36段ゴーカイチェンジ!!」は、まだ見てないので書いていません）


雑誌で得られた来月以降の情報も含まれているので、ネタバレしても構わない方だけ下の「ゴーカイチェンジ！」をクリックしてください(^o^)

[0回]

『機動戦士ガンダムAGE』第11話の感想です。
今回は内容的に2回に分けて書こうと思います。

（ここからは12月24日に書いています）

前回のラストで「ファーデーンから2週間はかかる」と言われたコロニー「ミンスリー」に、ディーヴァが到着したところから今回の話は始まります。
グルーデック艦長やフリット達は、前回死んだドンの知人であるアルザック・バーミングスという人物に会いに行きます。
ディーヴァに残ったバルガスは艦を強化することにしたのですが、その改造プランはミンスリー滞在期間の2週間ではとても終わりそうもないものでした。
そこで、エミリーの提案で協力者を呼ぶことになります。
その協力者とは、マッドーナのおやっさんでした。
バルガスとマッドーナ、2人のメカ好きの手によって、ディーヴァの改造作業が始まります・・・

[1回]

土下座マンガ『どげせん』のガチャが出ました。
「どげせんストラップ」は全8種類。
内2種類はシークレットとなっており、何か分かりませんが、たぶん全部主人公の瀬戸 初だと思われます。
で、2回回したのですが、出たのは「お袋土下座」2つ・・・
他の土下座に比べたら、ちょっとイマイチかな？(^^;)
見た目のインパクトは大きいですが。
（ちなみに「お袋土下座」とは、万引きをした不良生徒の母親の姿に扮して、その格好で土下座してる姿を見せつけることで自分から反省するように仕向けた土下座）

そう言えば、『どげせん』の最終巻も発売されています。
連載の最後の方、しばらく休載が続いたと思ったら、いきなり最終回でした。
「週刊ゴラク」を買うようになったキッカケの漫画だったので、終了したのは残念でした。




でも、すぐに新作が連載されると告知もされました。
というわけで、いま本屋に並んでいる「ゴラク」に新作の第1話が載っています。
タイトルは「謝男（シャーマン）」。
主人公は瀬戸と比べて穏やかな感じですが、相変わらず土下座で奇跡（？）を起こす漫画になっています。

[1回]

（本文は12月21日に書いています）

先週の金曜日の話ですが、映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』を観てきました(^o^)
私は『仮面ライダー』が放映されていない地域に住んでいるので、映画は毎回楽しみにしてます(^^)v
以下感想を書きますが、ネタバレも含むので、構わない方だけ下の「宇宙キター！」をクリックして下さい(^^)

[0回]

ようやく今使っているブラウザでもweb連載の『キン肉マン』が読めるようになりました(^^)

キン肉マンがキン肉星に帰り、テリーとジェロニモ以外のアイドル超人が戦えない状況で攻めてきた新たな敵。
その名は完璧・無量大数軍（パーフェクト・ラージナンバーズ）。
旧作で完璧超人の首領ネプチューンキングが、宇宙中に1,000人の弟子がいると言ってましたが、その連中がとうとう現れたわけです。
しかも連中の言うところによると、キングは実は完璧超人の尖兵に過ぎないとのこと。
てことは、こいつらキングやネプチューンマンやオメガマンより強いのか・・・？
あまり旧作の設定をイジらないでほしいのですが・・・(-_-;)
ちなみにストロング・ザ・武道という、ビッグ・ザ・武道（正体はキング）とそっくりの姿をした超人がいます。

ともかく、ジェロニモに連続攻撃を加えて倒し、カナディアンマンとスペシャルマンのコンビを一人の超人があっさり倒しました。
ジェロニモにももうちょい活躍のチャンスを与えてほしいのですが・・・(~_~;)
あ、カナ・スペは活躍しない方がおいしいので、これでいいかも(^^;)

さらに、向かってきたタイルマン、ベンキマン、カレクックから超人パワーを奪い取ります。
パワーを奪われた彼らは、なんと人間の姿に！？
あっさり負けたとはいえ、勇敢に立ち向かう彼らが見られたのはちょっと嬉しいです(^^)
あと、人間の姿になるというショッキングな展開に、彼らのようなキワモノタイプの超人を使うのがさすがゆで先生(^v^)v

そんなわけで、ヤツらの暴走にガマンできなくなったテリーマンが立ち向かうところで、今回はオシマイ。
今のテリーは、髪が伸びてカッコよさがアップしてます(^o^)/
頼むから、ヤラレ役になりませんように(^人^)

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（本文は12月18日に公開しましたが、未完成なので後で手を加える予定です）
（12月19日、完成しました）

『機動戦士ガンダムAGE』第10話の感想です。

前回のラスト、UEの巨大艦がコロニー「ファーデーン」に迫ってきました。
迎え討つのは、ザラムとエウバ、そしてディーヴァのMS部隊。
かつてない数の敵を相手にすることになりましたが、この数相手に勝てないようではこの先に待ってる要塞アンバット攻略など夢のまた夢のまた夢です。

はたして、フリット達はいかに戦い抜くのか・・・？

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