CANDY TIME

映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』を見た感想です。

ネタバレも含みますので、構わない人だけ下の「俺は 背中を見せない男さ」をクリックして下さい(^^)

[0回]

本日このブログのカウンターが15,000を突破しました(^o^)/

以前カウンター1,500突破記念画像のSDXスペリオルドラゴンの記事を書くと予告した時（2010年の6月10日の日記）、
「（スペリオルドラゴンのHPと同じ）15,000だと何年先になるか分からない」
と書いたのですが、予想よりも早く到達できました。

これも、いつも当ブログをチェックして下さっている皆様のおかげです。
管理人がマイペースなので、更新タイミングもムチャクチャなブログですが、よかったらこれからもチェックして下さい。
本当にありがとうございます(^o^)

恒例の記念画像ももちろん貼ります。
何にするのかまだ決めてないのですが、それ以前にまだ貼ってない他の記念画像を貼らなくてはなりませんね(^^;)


ここからは今日の日記です。

昨日よりもさらに寒くなった氷点下の朝でした。
今日は仕事があるので、寒い中を自転車で通勤しました。
この前までほどは忙しくなく、普通に勤務は終わりました。

今夜の夕食は、昨日の残りのビーフシチューです。

明日は休み。
ノンビリできそうです(^^)

[0回]

日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今週は第9話と第10話でした。

第9話では、ギシン星人のエスパーは3人がかりで襲ってきました。
さらに、自分達が得意とする海中戦に持ち込む為、ガイアーを海の中に引きずりこもうとする等、なりふり構わない姿が印象的でした。
でも、ガイアーを追い詰めたことで他の六神ロボが援護に現れ、ゴッドマーズに合体されます。
水中なら勝ち目があると思ったのに、攻撃が全く通じず（背後からの攻撃にも微動たりしないゴッドマーズ）、あっという間に倒されました。
もちろん彼らが弱いのではなく、ゴッドマーズが強過ぎるのです。
今回は海上で合体した為か、合体バンクは短略化されてましたが、必殺技の流れは完全版でした。
あと、水中探査艇マリンクラッシャーも登場しました。あまり活躍してませんが(^^;)

続く第10話。
宇宙で宇宙船同士の衝突が多発。
調査に向かったコスモクラッシャー隊ですが、長官の命令で1人地球に残ったタケルは宇宙管制センターに行きます。
ナミダを連れて行くことで表向きは見学ということにしてますが、宇宙船に航路の指示を出す管制センターに何かあると踏んでの調査です。
実は、ギシン星人のエスパーのバレンが管制局所長の孫娘と入れ替わっており、超能力で時間を止めてる間に宇宙船に送るデータをいじっていたのです。
で、同じ超能力者であるタケルにはエスパーだと分かる（というか、バレンがテレパシーで話しかけてきてます）のですが、孫娘と仲良くなったナミダやセンターの人々は誰も信じないという展開。
第2期『ウルトラ』シリーズでも見られた、純粋な子供の姿をした敵の正体を1人見破った主人公が、逆に疑われるという展開です。
視聴者視点だとホントのことが分かっているので、ヤキモキするんですよね(^^;)
幸い、証拠を掴んで真相を暴露できましたが。
この回の敵メカはプラモ「ベストメカコレクション」でも発売されたバキューム。
胸の巨大フィンで風を起こしたり、吸い込んだりできます。
さらに、火山上空で吸い寄せてマグマを浮き上がらせ、今度は風を起こしてマグマをゴッドマーズに浴びせます。
・・・まあ、例によって、ゴッドマーズにダメージは全く与えられないのですが(^u^;)
今回は合体シーンも必殺技も完全版でした。
普段と違うところといえば、見学を装っていたので、タケルが私服だったことですね。

今回の2つの話にマーグは出てこなかったのですが、次回いよいよスポットが当たるようです。
来週も楽しみです(^^)

[1回]

『機動戦士ガンダムAGE』第17話の感想です。

・・・何とか今日中に書けるといいのですが(^^;)

（ここからは2月11日に書いています）

あの戦いから25年。フリットは連邦軍本部「ビッグリング」の司令官となりました。
そのフリットと家族の住む邸宅があるコロニー「トルディア」に、ヴェイガンのMSが進入、居住区を破壊し始めました。
その侵入者をガンダムAGE-1で撃退したのが、フリットの息子のアセム・アスノ。
トルディアにあるハイスクールに通い、2人の仲間とモビルスーツクラブで活動中。
学園のアイドルロマリーや、も謎の転校生ゼハート彼に近づき、

アセムは今、青春まっただ中！

[0回]

ウェブ連載されている『キン肉マン』新シリーズ、この前テリーマンが最初の1人を倒しましたが、まだまだ敵は残っています。
そして、それらの敵全員との試合が一気に始まることに。
最初の1人か2人を倒した後は、残った敵全員との試合を同時に始めるのは、ゆで漫画のお約束です。
まあ今回は、1人目を倒したのが主人公でないという点ではパターン破りですが。

で、敵が用意した6つの会場の1つにキン肉マンが向かったのですが、残った5つの会場に向かったのは意外な顔ぶれでした。
先程までの試合の傷が癒えてないテリーを押しのける形で試合会場に向かった超人達。
その内の2人が今回正体を見せたのですが、なんとステカセキングとブラックホールでした！！？
すると、残り3人も「7人の悪魔超人」である可能性が高いです。（悪魔六騎士かも知れませんが）
ちょっと前の回で、新たな敵の出現を見て相談しているアシュラマン（らしき超人）とサンシャイン（らしき超人）と悪魔将軍（らしき超人）の姿が描かれてましたが、まさか援軍に来るとは・・・！？

そう言えば、先述の敵全員との同時スタートの試合の元祖は「7人の悪魔超人編」でしたが、その時の敵たちが味方となって出てきた（たぶん？）わけですね。
しかも、初登場時を思い出させる黒装束姿なのも嬉しいところ。
相変わらずゆで先生は、旧作絡みのネタの見せ方が上手いです。

そんなわけで、今後の展開も楽しみです(^^)

[0回]

今回の画像です。
（本文は2月6日に書いています）

今回紹介するのは、食玩「Fw GUNDAM STANDart:⑫」よりブルーディスティニー1号機と3号機です。
「Fw GUNDAM STANDart:」は値段が高いので、毎回買っても1つだけだったのですが、今回は2つ買いました。

[0回]

日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今週は第7話と第8話でした。

第7話では、遂に必殺技ファイナルゴッドマーズを叫んで使用しました！！
もちろん、ゴッドファイヤー→マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズと叫びながら繰り出す完全版です(^_^)b
その代わり、この回は「六神合体！」と叫ばずにいきなり合体しました。
あと、この回の敵メカはプラモ「ベストメカコレクション」やゲーム『スパロボ』等でその名を見かける度にドギモを抜かれる「コールガッチ」でした。
動いているところ、初めて見たよ(^u^)/
内容は、冥王星に基地を作ろうとする人類を攻撃するギシン星人。
ピンチに陥ったタケルは、ガイヤーを呼びます。
ゴッドマーズが強過ぎることを承知しているので、タケルがガイヤーに乗り込もうとしてる段階で焦っている敵(^^;)
何とかガイヤーを氷漬けにするものの、飛んで来た5神ロボが来て形勢逆転となりました。
他に特筆すべき点としては、氷漬けのガイヤーを助ける為に5号ロボシンがシン・フレアーを使ったり、ゴッドマーズで戦闘中に右腕の3号ロボウラヌスを分離してウラヌス・フリーザーを撃たせたことですね。
ガイヤー以外のロボの個別の活躍シーンを描いていました。

続く第8話。
偽者のタケルに悪いことをさせて、信頼を失わせようという作戦。
定番の話ですが、『ゴッドマーズ』の場合タケルが異星の生まれなので、本当に敵のスパイだと思われやすいシャレになってない展開です(^^;)
とはいえ、これまでの信頼がある為か、コスモクラッシャーの人達はそんなに取り乱してなかったですが。
この回は「六神合体！」と叫び、パンチで敵メカを貫通。ゴッドファイヤー→マーズフラッシュ→ファイナルゴッドマーズと完璧な流れでした。
とはいえ、マーズフラッシュが当たった段階で敵メカは爆発寸前だったのに、ご丁寧に必殺技まで繋げました。(^^;)
今回の敵の女スパイは、上記の偽者作戦とその混乱のスキにギシン星のエスパーを地球に潜入させるのが目的で行動していたので、戦闘能力は低かった模様。
メカもゴッドマーズに全くダメージを与えてなかったし。
あと、タケルに憧れる少年明石ナミダが初登場した回でもありました。

来週も楽しみです(^^)

[1回]

『機動戦士ガンダムAGE』第16話の感想です。
今回から物語は第2部に突入。
主人公もフリットの息子のアセムに変わりました。

さて、感想と言ってもまだまだ情報が出きってない状況なので、アレコレ書いても見当違いのことばかりになりそうな気がします。
オープニング映像に懐かしい方々もいるような気がするのですが、別人かも知れないので今回は本編に登場したキャラ以外には触れないようにします。
そんな感じなので、今回の感想は短くなると思います(^o^)（たぶん）
あと、ウルフさんは出てこなかったので、恒例のウルフマンネタは無しです。
毎回アレを考えるのに、結構時間を取られちゃうんですよね(^u^;)>


コウモリ退治戦役から25年。
いまだ地球種とヴェイガンの戦争は続いていた。
かつての戦役で大きな戦果をあげたフリット・アスノは地球連邦軍内で高い地位に就き、ヴェイガンとの戦いに闘志を燃やしていた。
そのフリットには息子がいた。

その名はアセム・アスノ、17歳。

[0回]