CANDY TIME

日付は変わりましたが、木曜日の分の画像です。

[1回]

web連載されている『キン肉マン』新シリーズ、2ndステージの2つ目の試合が終了しました。

1階で行われていた〝完昇〟VSラーメンマン戦は、ラーメンマンが必殺の九龍城落地（ガウロンセンドロップ）を決めることで決着をつけました。
ラーメンマンは「王位編」で3人の超人を倒したイメージが強いですが、ここ近年描かれた試合だと読切作品「キン肉マンの結婚式」では負け、『Ⅱ世タッグ編』でも1勝もせずに敗退しました。
まあ、どちらも相手が主人公だったので仕方ない面がありますが。
そう考えると、久し振りにラーメンマンが勝利する姿が描かれたことになります。
しかし、ラーメンマンはかなり気を回していたのですが、それでも「敗北したら潔く自害する」という完璧・無量大数軍の掟までは防ぎきれませんでした・・・

さて、ようやく5つ目の組み合わせが決まりました。
4階の〝完幻〟グリム・リパーの待つリングに現れたのは、7人の悪魔超人の1人スプリングマン！！
悪魔と完璧、双方の参謀格同士の戦いとなりました。
個人的にスプリングマンには負けてほしくないのですが、必殺のデビルトムボーイをグリムのマジックでかわされる展開が目に浮かんでしまいます(>_<)
それに、完璧は2試合連続負けてるから、次は勝ちそうだし・・・(-_-;)
試合前の展開でグリムは目立つキャラだったということも、不安を煽る一因です(^_^;)
あと個人的に、スプリングマンがウルフマンに勝利したことがどう評価されているのかも気になります。
アトランティスは、ロビンとの一戦を誇りに思っていましたが・・・(゜_゜;)

どうも次は、スプリングマンの試合が描かれる模様。
ロビンやバッファローマンの試合は、殆んど進展していません(^3^;)
あと、いつまで経っても迷路から出て来れない2人が気になります。（特にウォーズ）

今後もいろいろと目が離せません(^o^)v

[0回]

（本文は10月29日に書いています）
10月20日に続いて、リボルテック「北斗の拳 REVOLUTION」のケンシロウ“北斗無双ver.”です。
今回は付属のエフェクトパーツをお見せします。

まずは打撃エフェクト。
上の画像や左の画像のように、腕部や脚部に装着します。
振り下ろす手刀！　弧を描いて放たれる回し蹴り！
そんな動きを感じさせるエフェクトです。





続いて、もう1つの打撃エフェクトです。
こっちは手首や足首にハメて使います。
体の先端に闘気を集中させている―――
そんな感じのエフェクトです。





そして、この商品最大のウリと言ってもいい〝北斗百烈拳エフェクト〝です！！
一瞬の間に無数の拳を放つ北斗百烈拳を、まさかの再現！？
手首から先をこのパーツと交換して使うので、横からのアングルには弱いかも？(^_^;)
まあ、正面以外から見なければいいだけですが。

この百烈拳タイプの技は、ペガサス星矢のペガサス流星拳や、星の白金（スタープラチナ）の「オラオラ！」のラッシュみたいに、マンガやゲームではポピュラーなタイプの必殺技です。
取り付け方を工夫する必要がありますが、他のアクションフィギュアに使うのも面白そうです(^o^)
個人的には、『飢狼シリーズ』のジョー・ヒガシのアクションフィギュアが出たら、爆裂拳のエフェクトとして使ってみたいです(^^)

[1回]

（本文は10月29日に書いています）
「今回お見せするのは、10月14日の記事で紹介した『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』限定契約BOXの特典の1つ、figma 鹿目まどか（制服ver.）です」
「ようやく先輩にとっての本命アイテムを紹介する時が来ましたね、CANDY先輩？」
「おお、後輩の居合氏！　よし、今回も2人で紹介するぞ！」
「ラーサー（了解）！」

[0回]

今夜の画像です。
ミクラス2006（エレクトリック・インビジブルバージョン）です。
ミクラスは『ウルトラセブン』に登場するカプセル怪獣ですが、これは『ウルトラマンメビウス』に登場したマケット怪獣版として商品化された物です。
通常彩色版の他、出現直後をイメージした塗装が施された商品も発売されました。
画像のは、劇中で新たに身につけた能力である透明化した姿をイメージしたクリア成型の物です。
『メビウス』放映当時、「ハイパーホビー」で誌上限定として発売された物です。


正確な商品名は「サラマンドラ2006＆ミクラス2006」セット。
以前（2011年1月20日の記事参照）紹介した、再生怪獣サラマンドラとのセットでした。
ミクラスは一般販売されてる物をクリアにした流用品ですが、サラマンドラは完全新規商品でした。（尚サラマンドラも後に、塗装を変更して映画『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説』登場版として一般発売されました）
サラマンドラは元々『ウルトラマン80』に登場した怪獣ですが、『メビウス』で再登場しました。
当時サラマンドラのソフビは絶版になって久しく、私は持ってなかったので、この『メビウス』版を買いました。（数年後、中古屋で『80』版も変えました(^o^)v）


そんなわけで、サラマンドラのオマケとして我が家にやって来たミクラス。
サラマンドラが棚の『80』コーナーに堂々と鎮座しているのに、ミクラスは玩具箱の中に仕舞われることに・・・




ところが、画像を撮り出してから、ミクラスの出番が急増！！
ブログを始めてから、更に画像を撮ることが多くなりました。
今では、このブログの最多登場キャラとなっています(^o^)




・・・え？

「今までミクラスの画像なんて貼ってなかっただろ？」って。


そんなことはありません！

ミクラスは何度となく登場しています。
試しに、過去に貼った画像をお見せします。














どうでしょう？

ミクラスが何処にいるか、分かりますか？

[2回]

今夜の画像です。

ちょっと前にリボルテック「北斗の拳 REVOLUTION」のケンシロウを買いました(^o^)
ケンシロウは幾つかのver.が出ているのですが、画像のは北斗無双Ver.です。
背中に模様の入ったデザインが、無双Ver.の特徴です。




リボの北斗で持ってたのはジード団の雑魚モヒカンのみだけだったので、やっと仲間（？）が増えました。
このブログを始めた当初、やられ役やモブキャラとして登場してもらっていたモヒカンですが、最近の画像では登場していませんでした。（理由：玩具箱の奥の方に埋もれていたので(^^;)）
しかし、ようやく本来の対戦相手が登場したので、久し振りに登場してもらいました。
そこで今回は、ケンシロウの仕様についてはひとまず置いといて、ケンシロウとモヒカンのやり取りをお送りします。



よせばいいのに、ケンシロウに絡んでくるモヒカン。
相手がケンシロウと知ってか知らずか？

はたして、彼の運命は―――？

[0回]

（本文は10月18日に書いています）
ドリンクに付いてるオマケ景品は、商品自体の入れ替わりが激しいので、入手できる期間が短いことが多いです。
このブログの管理人はいろいろ買ってるのですが、記事にするのが遅いので紹介する頃には大概もう手に入らなくなっていることも多いです(^_^;)
今回紹介する物は今月始めに出たので、探せばまだ見つかると思います(^^;)>

その紹介するオマケ景品が、画像の「日米共演！ 最強の艦艇コレクション」です。
缶コーヒーの「UCC THE COFFEE 砂糖ゼロ」のオマケ景品です。
いわゆるウォーターラインモデルというヤツで、艦全体が造型されているのではなく、喫水線から上の部分のみの造型。
海中で見えない部分は省略されているわけですが、下がまっ平なので何処にでも安定して置けるのが利点です。

ラインナップは、日本の海上自衛隊とアメリカ海軍の艦艇が計8隻。
買ったのは、護衛艦〝たかなみ〟（※ たかみな ではない）、ミサイル護衛艦〝こんごう〟、ミサイル護衛艦〝みょうこう〟の3つです。
もっとも私は、実在する兵器のことは詳しくない（ロボットアニメや怪獣特撮は好きなのにね(^^;)）ので、説明書が無いかったらどれがどれだか分からない体たらくですが(^3^;)>

じゃあ何で買ったの？と思われるかも知れませんが、ロボットや怪獣と並べる（或いは遠景用に奥に置く）のに使えると思ったからです。
他にも、フィギュアと絡ませれば艦艇の模型っぽく（いや、この商品自体、正真正銘の艦艇の模型ですが(^v^;)）なるかなー？と思ったからです。
全長約12cmなので、1/12スケールのフィギュアと並べたらかなり巨大な玩具に見えます。
『ドラえもん』のスネ吉兄さんや、『こち亀』の両さんが作ってそうなサイズですね(^o^)

あと、組み立て方は艦の前部と後部をくっつけ、その上に艦橋部を取り付けるというもの。
なので、その構造を活かし、艦体が真っ二つになった風にすることも出来ます(^u^)/
・・・現在実在する乗り物なので縁起が悪いと怒られるといけないので、横に怪獣とかを置いて特撮映画っぽくした方が無難かな(^^;)？
あるいは、左の画像みたいに「僕のオモチャが壊れちゃった」風にするとか。

以上、「日米共演！ 最強の艦艇コレクション」でした(^o^)

[0回]

（本文は10月27日に書いています）








「こんにちは！　管理人のCANDYです」
「その後輩の居合です」

「さて、今回紹介するのは・・・」
「・・・・・・(゜_゜;)」（ゴクッ）

[0回]