CANDY TIME

（本文は5月23日に書いています）

4月30日の記事で、第2話以降が有料配信なので視聴続行を諦めた『俺物語!!』ですが、CS放送の日テレプラスHDで放送が始まりました(^o^)/
この本文を書いてる段階で第3話まで放送。遅ればせながら、剛田さんのイケメンぶりにキュンキュンしております(^3^;)

それから、バンダイチャンネルの『魔法少女リリカルなのはViVid』も見ることにしました。
第2・3話は見逃したものの、何とか話についていけてるかな？　…と思ったら、第7話で登場人物が一気に増えた(°Д°;)!? アニメ第2期・第3期のキャラ達だと思うのですが、詳しくないのでよく分からない…
(CANDYさんは、千葉テレビの映りが悪かった状況で何とか第1期は見たのですが、その後はまともに見えなかったので、話がよく分かってないという(^_^;))

あと、バンダイチャンネルで隔週配信の『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』が最高に面白い！！
今週土曜の配信分では、これまで不遇の扱いが多かった蟹座・魚座が大暴れ。植物を操る能力を華麗に駆使して、正義の聖闘士として戦うアフロディーテが見られる日が来るとは…！！
そして、デスマスクが男前過ぎる…！！
でも、いきなり今シリーズのラスボス（たぶん）と遭遇するあたり、やっぱり不遇かも？(>_<)（一輝みたいに、いきなりラスボス狙いをしたんじゃないよ）
CANDYさんは蠍座なのでミロを贔屓してるのですが、今のところ出番が多くて満足してます(・_・)

ANIMAXで『ジョジョ』、ニコ動で『グリザイアの楽園』。前者は原作からよく知っており、後者は原作は知りません。どちらも話が大きく動き出し、目が離せなくなってきました。

他に、CS放送で『プリキュアSS』と『スマイルプリキュア！』も楽しんで見ています。
この夏いよいよ『ドキドキ！プリキュア』がANIMAXで放送されると思いますが、例年どおりだと平日朝の放送だから、休みの日しか見られないだろうな(^u^;)>

後は『Gレコ』と『妖怪ウォッチ』。いま現在は、こんな感じです。

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（本文は5月21日に書いています）
最近このブログが力を入れている「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの1/12便所」シリーズ。その名の通り、1/12スケールのアクションフィギュアと絡めて遊べるわけですが、トイレというなら「用をたす」ポーズを取らせたいところ。とはいえ、各フィギュアは別に「用をたす」ポーズを取ること前提に開発されたわけではありません(^_^;)
実際アクションフィギュアはどの程度そのポーズが取れるものかと思い、いろいろなフィギュアで試してみました。前回はfigmaを試したのですが、今回はそれ以外のフィギュアです。

まずはリボのキン肉マン。
スグル様は、画像ぐらいまで腰を落とせます。和式はキビしいですが、洋式なら何とかなりそう。腰のパーツを外して足元にでも置き、アオリとか斜め後ろからのアングルで腰パーツを外しているのをごまかせばいけそうです。
まあスグル様ご愛用トイレといえば、おまるのイメージなのですが(^^;)

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（本文は5月20日に書いています）
私がfigmaを初めて買ったのは2010年。それから5年が経ち、所有する数もかなりの数になりました。今回は、一部ですがそんなfigma達に集まってもらいました(^o^)v


…というのは建前(^^;)


ホントのトコは、最近紹介している「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの1/12便所」シリーズに使えるかどうか試してみた時の画像です。
↑の集合画像も、そのついでに撮ったものです。


ひとえにトイレといっても、求められる可動範囲は様々。
男子便器(小便器)ならその前に突っ立ってるだけでもよく、肘から先が股間の方向に向けられたら尚よし。
ところが洋式便器だと、椅子に座ったポーズが取れなくてはいけません。
和式便器に至っては難易度がかなり高く、腰を落として屈んだポーズが出来ることに加え、便器を跨げる程度には両足首が離れた位置になくてはなりません。
（他にも、小便器は男性用であるとか、用を足す際にはだける部分をどうするかとか、後ろ髪や羽、スカートや上着が干渉しないかといった課題もあります）

はたして、1/12のアクションフィギュアはどの程度までポーズを取ることができるのか？
今回は、手近にあったfigmaで試してみました。

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figma阿部高和と道下正樹がもし発売されたら、今回紹介するアイテムを使って、（文字通り）絡ませたいところですが、果たしてそんな日は来るのか…？(^^;)

（本文は5月19日に書いています）
マイルストン＆アオシマの「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの1/12便所」シリーズの紹介の4回目。買ったことの報告、洋式、男子便所と来て、今回は和式便所の紹介です。
この和式便所は、洋式と男子便所よりもかなり後で発売されました。当初発売されなかった理由は、アクションフィギュアで屈んだポーズが取れる物は少ないから遊びづらいだろうと思われていたそうです。しかしトイレのプラモが出ると聞いて、和式便所の発売を希望する声がメーカーに多く届き、発売が決定。待たされた甲斐あって、この和式はかなり手が込んだ物となっています(・o・)/

まずは便器の紹介。
内部まで良くできているでしょう？


実はコレは絵さ♪
中央にトイレ内部が描かれた床カードの上に、便器を置いてお手軽に完成。製作にあまり時間をかけられない人も、これぐらいなら何とかなるでしょう。

ちゃんと内部まで作ることも出来ます。
画像は便器の上部分、下部、それに下部を収納する嵩上げ床パーツです。
これらを組み合わせます。

便器を組み立て…

床にセットして、完成！！
なお便器の上部は1つしかないので、床イラストと床パーツを同時に使うことは出来ません。
トイレが2つに出来ると思ったのに…(~_~;)



フラッシュバルブと下部をはずせば、ボットン便所風にも出来ます。…今どきの子供は知らないだろうな(^u^;)
昭和以前のキャラと並べる時に使えそうです。

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最初にお詫び。
↑みたいな記事名ですが、阿部高和と道下正樹の話題は出てきませんm(_ _)m


（本文は5月18日に書いています）
マイルストンとアオシマの「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの1/12便所」シリーズの紹介も3回目。今回は男子便所を紹介。

男子便器。あるいは小便器と呼ぶべきか。
いろいろな形状の物がありますが、このプラモではメジャーな縦に長いタイプ。
このキットには2つセットで入っています。便器部分は白の成型色、配管部分は銀メッキと、ストレートに組むだけでも充分な感じ。

底にある丸い蓋は別パーツ。
本物でもここは外れるので、いい仕様だと思います。

側面と裏面から。
裏面から見ると、このプラモが2つパーツをくっつけていることが分かると思います。実物ではどうなっているかは分かりません。まあ横からはともかく、裏から見ることってあまり無いですからね。（気軽に見えるとしたら、トイレ関係の品が充実している大型のホームセンターとかですかね）

それから、手洗い台。
これもトイレに欠かせない物ですが、洋式と和式には入ってません。まあ、個室内に手洗い台があるってのはあまり無いからでしょうけど。
白成型色の本体に、銀メッキされたパーツを接着して作ります。難点は、石鹸入れがホルダーとタンク部分が一体化しており、しかも銀メッキ処理。タンク部分だけメッキを剥がし、石鹸液の色（緑色？）にしたいトコです。

接着したパーツを乾燥させている間にパシャリ♪
和式のタンクパーツも写っています。
3種とも接着剤を使いますが、男子便所は特に接着しなくてはいけない（接着した方がいい）箇所が多いです。

洋式同様にタイル壁と仕切り壁、イラストの床入り。
手洗い台を壁に設置。今回は両面テープで固定。石鹸入れは取り付けませんでした。台の下に配管パイプがあるのも分かると思います。こうなると、鏡も欲しくなってきますね。それっぽい物がないか、探してみます(・o・)
手洗い台はトイレ以外にもあるので、他の場所のジオラマを作る際にも使えるでしょう。

上から2、3枚目の画像では狭く感じたので、今度は洋式の床や壁を使って広さを2倍にしてみました。…今度はムダに広すぎですね(^3^;)
男子便所を複数買ってズラ～っと並べるのも面白そうですが、予算が…(~_~;)

便器と手洗い台両方を使って。
やっぱり全部置くなら1セット分では狭いので、床と壁を増やしたいところ。

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（本文は5月15日に書いています）
昨日に続き、マイルストンとアオシマの「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの1/12便所」シリーズ（洋式、男子、和式便所）。今回は、キットの内容を紹介。
↑の画像は、トイレの壁です。格子状にモールドが入っており、タイルが貼られた壁になっています。この壁は、各キットに2枚ずつ入っています。

2枚を表裏で重ねた状態。
接着すれば厚みが増すので立てて置き易くなります。別々に使えば2枚に壁として使えますが、自立し易いので重ねた方が使いやすいかも？
また、タイル製の壁としても出来がいいので、トイレに拘らずとも他のジオラマとかにも使えそうです。


トイレの壁。
建物自体の壁ではなく、トイレの個室の仕切り用に設けられる壁ですね。
これも各キットに2枚ずつ入っています。

2枚を表裏で重ねた状態。
やはり接着すれば厚みが増すので、使い勝手を考えるなら接着した方がいいでしょう。
金具のモールドが2ヶ所あるので、そこは金属系の色で塗ろうと思ってます。


2種類の壁でコーナーを作ってみた。
画像のは重ね貼りをしてないので、裏に物を置いて支えています(^_^;)>
この状態なら、トイレ以外の場所としても使えそうです。

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（本文は5月13日に書いています）
今回は変わり種のプラモを紹介。
「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの 1/12 便所」シリーズ
その名の通り、1/12スケールのトイレのプラモデル。
単に便器の模型というだけでなく、壁や床やトイレ用品もあるので「便所」シリーズなのです(^^)
↑の画像は「俺たちの1/12洋式便所」です。


「俺たちの1/12男子便所」。
このシリーズは、マイルストンと青島文化教材社のコラボレーション企画の模型シリーズ。（企画・発売がマイルストンで、製造はアオシマ）
アオシマには「1/12 フィギュア用情景セットシリーズ」というシリーズもありますが、そちらとは違うラインとのこと。


「俺たちの1/12和式便所」。
この他に「洋式便所」を金メッキ化した「俺たちの1/12 洋式便所 -秀吉の金メッキ個室版-」があるのですが、まだ買っていません。


商品自体は、2013年の3月に「洋式」と「男子」が、12月に「和式」が発売。
私が買ったのは去年の夏～秋だったのですが、作ったのは今年のGWに入ってからです(^3^;)>

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（本文は5月12日に書いています）
これまで5回（2月26日、4月10日、4月12日、4月13日、4月19日）に渡ってお見せしたS.H.Figuarts キュアハート。紹介自体は終わってるので、今回はオマケの画像です。紹介時にお見せしてない画像とか、ネタ画像とか、そんな感じの画像です。


世界はまるで メリーゴーランド！
オープニングの歌の出だし部分の、自由に空を飛び回っているキュアハートを再現…したかったらしい(^_^;)>  確認したものの、ポーズが合ってるか以前に、動きが速すぎでよく分からなかった(--;)
まあ、こんな露骨なスパチラは無いわな(-3-)
ところで…
俺、figmaで『デレマス』の赤城みりあが発売されたら、歌っている顔にして『ドキドキ』勢と並べるんだ…
（『ドキドキ』のオープングを歌っているのは、赤城みりあ役の黒沢ともよ嬢です。他にも『ドキドキ』と『デレマス』には共通点があるのですが、それを語るのはキュアロゼッタと妖精ランスを紹介する時にします）


ここからは、紹介の時には使わなかった画像です。

パンチ！
キュアハート単体をアップで。

ジャンプ！
これもアップ（脚の）で。でも、どっちかというとモックさんの方がメイン(^_^;)

キック！
単体だとあまりキックっぽく見えない(-_-;)

なので、敵にキック！
でも結局、4月12日にはドロップキックしてる画像の方を貼りました(・_・)

拘束から逃れ、モックを振り払う！
影のせいで怖い顔になったかと思ったので、この画像はボツにしました(^o^;)

投げ！！
実はモックのハンマーでバランスを取っているという(^3^)～♪

マイ・スイートハート♡
画像検索で確認してみたら、掌の向きが表裏逆だったり、腕の角度や脚の開き方が違っていたり…
やっぱりうろ覚えでやるのもアレだね。
でっかいハート型のエフェクトとかが手に入ったら、また挑戦しよう…



S.H.Figuarts.キュアメロディと一緒に。

キュアハート(CV:生天目仁美 )
キュアメロディ(CV:小清水亜美)

アカン、この組み合わせだとあのアニメを思い出してしまう(°o°;)!?

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