CANDY TIME

「というわけで、必殺技いきます。対戦相手は、リボのジード団です」
「まずは、テリーの代名詞の・・・」
「バァァァン！」
「ナックゥッ！！」
「バーンナックル再現用に、拳と腕部にエフェクトパーツを装着します」


「続いて」
「クラック、シューッ！！」
「可動範囲が広いので、回転とび蹴りであるクラックシュートのポーズもバッチリです(^^)v」

「続いて、対空技の・・・」
「ライジングタックゥッ！！」
「ライジングタックルです。画像ではいつものソフビのミクラスに支えさせていますが、腰に取り外すことの出来るパーツがあり、そこに別売りのスタンドを装着させることが出来ます」
「CANDY先輩がそれをやってないのは、単に持ってないからです(^^;)」
「スマン・・・(^3^;)>」

「続きまして、『餓狼3』から登場した・・・」
「パワー、ダァーンクッ！！」
「バスケが得意なテリーらしい技、パワーダンクです。エフェクトは、バーンナックル用の物です」
「画像のテリーは、帽子を前後逆に被ってますね？」
「帽子は脱がせられないけど、前後逆は出来ました」

「それから飛び道具の・・・」
「パワー、ウェイッ！！」
「地を這う衝撃波、パワーウェイブです。エフェクトで衝撃波を再現」
「ちゃんと地面を殴っているポーズも取れるんですね」
「こういうしゃがんだポーズってなかなか再現できなかったりするんだけど、このD-Arts テリーはバッチリできます」

「そしてぇ！　超必殺技のぉ・・・」
「パワー・・・ゲイザーーーーッ！！！」
「パワーゲイザーもまた、専用エフェクトの衝撃波で再現です」
「画像では分かりづらいですが、エフェクトは真上ではなく、斜め前方に吹き上がっているような形状となっています」
「作品によっては真上に吹き上がってますが、多くの人が連想するゲイザーは、この斜めになってる形状ではないでしょうか？」



「これで終わりでしょうか？」
「フッフッフ、まだあるぞ」
「何でしょう？」


「これだっ！！」



「戦車だとォ！？」


（中略）


「光線（レーザー）のつぎは戦車かい？
　 つくづくどうしようもねぇ男だな・・・

　もう ゆるさねぇ

うおおーっ　スーパーバーン ・・・
ナックルーッ！！！」



ドゴオオ・・・ン



「男なら・・・
　 拳ひとつで勝負せんかい！！」



「こ、これは・・・ボンボン版『餓狼伝説2』！？」
「細井雄二先生の書いた漫画版の名シーンさ(^o^)v」
「1月12日の100均アイテムの記事で紹介した戦車は、この為に買ったんですね・・・(^^;)」
「うむ」
「ボンボン版のテリーは、まさに私達のヒーローでしたね」
「おうよ。ゲーム版とは違ったカッコよさがあるので、未読の人は是非読んでもらいたいぜ(^u^)b」
「ところで、パワーウェイブとゲイザーのエフェクトを爆発エフェクトに使っているんですね？」
「うむ、ちょうどいいと思ってな」
「これは、他にもいろいろ使えそうですね」


「今回の画像は以上です」
「他の格ゲーキャラも出してほしいですね」
「とりあえず、アンディとジョーは出してほしいな。もちろんボンボン版としても遊ぶぜ」
「ボスキャラも欲しいですね」
「あと、女性キャラだとリボの『クィーンズブレイド』キャラと並べれるな。『クィーンズゲイト』でコラボしてるし」
「いろいろ今後の展開が楽しみですね」
「では、今回はこの辺りで(^^)/~」
「「D-Arts テリー・ボガード」でした(^o^)/~」

[2回]