「私は私の心に勝つ! 未来へ輝く!」
2020.04.18 (Sat) | Category : S.H.Figuarts(プリキュア)
(本分は4月17日~19日に書いています)
昨日の記事に続いて、S.H.Figuarts.キュアエトワール&ハリハム・ハリーの紹介(その2)です。
前回がパッケージや本体の紹介だったので、今回は付属品の紹介です。
(続きは後で書きます)
(ここからは4月17日~21日に書いています)
昨日の記事に続いて、S.H.Figuarts.キュアエトワール&ハリハム・ハリーの紹介(その2)です。
前回がパッケージや本体の紹介だったので、今回は付属品の紹介です。
(続きは後で書きます)
(ここからは4月17日~21日に書いています)
(※この先、ショッキングな画像があります)
(※繰り返して警告しますが、この先ショッキングな画像があります)
ギャア!?
落ち着いて下さい。これは交換用の顔パーツです。
はい、今回もまた「アーツ ハグプリ」名物(?)の似た感じの顔パーツを並べてみました。
マシェリ、アムールと比べたら、今回のは区別がつけ易い方かと思います。
←が正面を見ている表情、→が右目線ですね。
マニュアルより。
上の2つはBとDになるわけですが、正面および右目線で間違いないようです。
ここからはそれぞれの顔パーツを使用している画像です。
まずはデフォルトの顔。
口を閉じて、正面目線です。
整った顔立ちながら可愛らしさもあるエトワールの顔がよく再現されています。
続いて、笑顔。
上のマニュアル画像でいうところのCで、右目線で口を開けています。
これまた可愛らしい感じです。
仲間と話している時はこの表情で。
続いて、正面目線の叫び顔。
敵を前にして、怯むことなく叫んでいる感じ。
前回もお見せしたキメ技のハート・スターを放っている際の顔として使用できます。
最後に、右目線の叫び顔。
ポーズを付けて敵を見据える際は、この顔パーツの出番でしょう。
前回もお見せしたキメ技のスタースラッシュは、本編でのバンクシーンではズームアップして右目線の表情が画面いっぱいに映るので、この表情は必須です。
(逆にいうと、顔以外は映っていないのでどんなポーズをしているのかがちょっと分からないんですけどね。一応、アーツの公式サイトの画像を参考にしてます。バンクではない使用シーンがあればそれで全容が分かると思うのですが)
交換パーツは以上です。叫び顔も落ち着いた感じに見えるのは、冷静でそれほど激しく叫ぶキャラじゃないからでしょうね。
個人的には、目を閉じてる顔とか苦戦している時の表情とかも欲しいです。
あと、クールな印象が強いエトワール = ほまれですが、時には大きく表情を崩します。はぐたんみたいな可愛い存在を見たときのデレデレと、お化けなどに怯えている時です。それらの表情も魅力的ですが、変身前のイメージが強いのとギャグ寄りなのもあってか、このアーツには含まれておりません。
エトワールフルート
「ハグプリ」初期メンバー3人が第11話で獲得したアイテム「メロディソード」の1つ。
3本のメロディソードは個有の名が付いているもののが形状は同じで、違いは装着するミライクリスタルが各個人の物という点のみ。
専用の手首パーツを使って持たせます。
持ち手は左右の手どちらもあるので、好きな方の手で持たせられます。
上記のスタースラッシュや、合体キメ技のプリキュア・トリニティ・コンサートを放っている際は右手に持って、突き出すように構えます。
…トリニティ・コンサートを再現したいから、早くキュアアンジュの受注を開始してほしいです。
「エトワールフルート!」
「フルート」と名がつくだけあり、トリニティ・コンサートを発動させる際は真横に構えて息を吹き込んで使用します。
専用の両手首パーツを使って、この持ち方が再現できます。
吹いてる時は目を閉じてる印象が強いので、やっぱり目閉じ顔をつけてほしかったです。
もう1枚。
このポーズを取らせるのはコツを掴むまで大変でした。
吹く為に口を近づけてはいますが、フルートに口を直接つけてはいないので何とかなりました。
(※他にスタンドパーツと手首パーツホルダーがあるのですが、画像を撮っていないので後日追加予定です)
さて、いよいよお待ちかねのあのキャラの登場です。
ハリハム・ハリー
今作の妖精枠…なのですが、はぐたん同様、正確には妖精ではないみたいですね。その辺のことが分かる話をまだ観てないので、記載するのは避けます。
ハムスターの外見ですが、変身することで青年の姿になることもできます。
形態の違いで担当声優が変わるという『プリキュア』では珍しいキャラで、ハムスターのハリーは野田順子さんが担当。声が野田さんで、変身する人外キャラということで『デジモン02』のブイモンを思い出す方も多いのでは? 同じ日曜朝アニメだし。
青年ハリーは福島 潤氏が担当。青年ハリーは商品化されていないので、代わりにfigma カズマさんを並べようかな? ついでに、まだ商品化されていないキュアミラクルの代理でfigma めぐみんを並べてもいいぞ!
足元に置いてみました。
ハリーさんの小ささがよく分かるかと。
ハリーにあわせてエトワールもしゃがませたかったのですが、腰マントの後ろ側が干渉するので膝立ちすらできません。
エトワールの足元だけ写した画像。
ハリーは地面の上を走っている印象が強いですが、こうして足元に置くと踏みそうで怖いですね。
ハリーとほまれはいろいろあるようですが、その辺のことが分かる話をまだ(以下略)
それはともかく、ハリーさんは笑顔で手を挙げたポーズという驚きの立体化!?
アーツのプリキュア妖精たちは、これまで(はぐたんも含めて)みんな、ポーズや表情にハデさは無かったですからね。
Y・H・S (やっぱり ハリーさんは スゲェ…)
………………うん。
これまでと違って、ちゃんと本編を観ている(こちらの記事を参照)からいろいろと書けるぞ!
何とか劇中のポーズも取らせることができたし。
4月から放送が始まるとは思ってなかったから、いつもどおり本編未視聴で記事を書くことに備えていろいろと水増し内容を考えていたよ。
テーマは、
だいたいの紹介は完了しましたが、他のキャラと絡めた画像はまだ撮っていません。
そのうち撮ろうと思いますが、何かネタが思いついたらいつものお話形式にするかも?
キメ技も何かエフェクトを用意して再現したり解説したいところです。
そういえば、声つながりで「ヴァルカンログ」の『グラゼニ』凡田夏之介をチャラリートさんのリリーフ代役にしようかと思ったり。見た目まるで違うけど。
キュアエトワールやほまれ本人についてとか、この「アーツ キュアエトワール」の魅力とかも、何か書きたくなったら別記事で書こうと思います。
以上、S.H.Figuarts.キュアエトワール&ハリハム・ハリー(その2)でした!!
(※繰り返して警告しますが、この先ショッキングな画像があります)
ギャア!?
落ち着いて下さい。これは交換用の顔パーツです。
はい、今回もまた「アーツ ハグプリ」名物(?)の似た感じの顔パーツを並べてみました。
マシェリ、アムールと比べたら、今回のは区別がつけ易い方かと思います。
←が正面を見ている表情、→が右目線ですね。
マニュアルより。
上の2つはBとDになるわけですが、正面および右目線で間違いないようです。
ここからはそれぞれの顔パーツを使用している画像です。
まずはデフォルトの顔。
口を閉じて、正面目線です。
整った顔立ちながら可愛らしさもあるエトワールの顔がよく再現されています。
続いて、笑顔。
上のマニュアル画像でいうところのCで、右目線で口を開けています。
これまた可愛らしい感じです。
仲間と話している時はこの表情で。
続いて、正面目線の叫び顔。
敵を前にして、怯むことなく叫んでいる感じ。
前回もお見せしたキメ技のハート・スターを放っている際の顔として使用できます。
最後に、右目線の叫び顔。
ポーズを付けて敵を見据える際は、この顔パーツの出番でしょう。
前回もお見せしたキメ技のスタースラッシュは、本編でのバンクシーンではズームアップして右目線の表情が画面いっぱいに映るので、この表情は必須です。
(逆にいうと、顔以外は映っていないのでどんなポーズをしているのかがちょっと分からないんですけどね。一応、アーツの公式サイトの画像を参考にしてます。バンクではない使用シーンがあればそれで全容が分かると思うのですが)
交換パーツは以上です。叫び顔も落ち着いた感じに見えるのは、冷静でそれほど激しく叫ぶキャラじゃないからでしょうね。
個人的には、目を閉じてる顔とか苦戦している時の表情とかも欲しいです。
あと、クールな印象が強いエトワール = ほまれですが、時には大きく表情を崩します。はぐたんみたいな可愛い存在を見たときのデレデレと、お化けなどに怯えている時です。それらの表情も魅力的ですが、変身前のイメージが強いのとギャグ寄りなのもあってか、このアーツには含まれておりません。
エトワールフルート
「ハグプリ」初期メンバー3人が第11話で獲得したアイテム「メロディソード」の1つ。
3本のメロディソードは個有の名が付いているもののが形状は同じで、違いは装着するミライクリスタルが各個人の物という点のみ。
専用の手首パーツを使って持たせます。
持ち手は左右の手どちらもあるので、好きな方の手で持たせられます。
上記のスタースラッシュや、合体キメ技のプリキュア・トリニティ・コンサートを放っている際は右手に持って、突き出すように構えます。
…トリニティ・コンサートを再現したいから、早くキュアアンジュの受注を開始してほしいです。
「エトワールフルート!」
「フルート」と名がつくだけあり、トリニティ・コンサートを発動させる際は真横に構えて息を吹き込んで使用します。
専用の両手首パーツを使って、この持ち方が再現できます。
吹いてる時は目を閉じてる印象が強いので、やっぱり目閉じ顔をつけてほしかったです。
もう1枚。
このポーズを取らせるのはコツを掴むまで大変でした。
吹く為に口を近づけてはいますが、フルートに口を直接つけてはいないので何とかなりました。
(※他にスタンドパーツと手首パーツホルダーがあるのですが、画像を撮っていないので後日追加予定です)
さて、いよいよお待ちかねのあのキャラの登場です。
ハリハム・ハリー
今作の妖精枠…なのですが、はぐたん同様、正確には妖精ではないみたいですね。その辺のことが分かる話をまだ観てないので、記載するのは避けます。
ハムスターの外見ですが、変身することで青年の姿になることもできます。
形態の違いで担当声優が変わるという『プリキュア』では珍しいキャラで、ハムスターのハリーは野田順子さんが担当。声が野田さんで、変身する人外キャラということで『デジモン02』のブイモンを思い出す方も多いのでは? 同じ日曜朝アニメだし。
青年ハリーは福島 潤氏が担当。青年ハリーは商品化されていないので、代わりにfigma カズマさんを並べようかな? ついでに、まだ商品化されていないキュアミラクルの代理でfigma めぐみんを並べてもいいぞ!
足元に置いてみました。
ハリーさんの小ささがよく分かるかと。
ハリーにあわせてエトワールもしゃがませたかったのですが、腰マントの後ろ側が干渉するので膝立ちすらできません。
エトワールの足元だけ写した画像。
ハリーは地面の上を走っている印象が強いですが、こうして足元に置くと踏みそうで怖いですね。
ハリーとほまれはいろいろあるようですが、その辺のことが分かる話をまだ(以下略)
それはともかく、ハリーさんは笑顔で手を挙げたポーズという驚きの立体化!?
アーツのプリキュア妖精たちは、これまで(はぐたんも含めて)みんな、ポーズや表情にハデさは無かったですからね。
Y・H・S (やっぱり ハリーさんは スゲェ…)
………………うん。
これまでと違って、ちゃんと本編を観ている(こちらの記事を参照)からいろいろと書けるぞ!
何とか劇中のポーズも取らせることができたし。
4月から放送が始まるとは思ってなかったから、いつもどおり本編未視聴で記事を書くことに備えていろいろと水増し内容を考えていたよ。
テーマは、
- 小倉 唯さんの「あまあまロリ声」と「ダークロリ声」、どっちが好き?(僕は後者で『変猫』の筒隠月子ちゃん!)
- 小倉 唯さんと田村ゆかりさんの共演で印象が強いのは?(僕は『変猫』の筒隠つくしさんと月子ちゃん姉妹!)
だいたいの紹介は完了しましたが、他のキャラと絡めた画像はまだ撮っていません。
そのうち撮ろうと思いますが、何かネタが思いついたらいつものお話形式にするかも?
キメ技も何かエフェクトを用意して再現したり解説したいところです。
そういえば、声つながりで「ヴァルカンログ」の『グラゼニ』凡田夏之介をチャラリートさんのリリーフ代役にしようかと思ったり。見た目まるで違うけど。
キュアエトワールやほまれ本人についてとか、この「アーツ キュアエトワール」の魅力とかも、何か書きたくなったら別記事で書こうと思います。
以上、S.H.Figuarts.キュアエトワール&ハリハム・ハリー(その2)でした!!
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