「俺は生きるっ! 生きて、アイナと添い遂げるっ!!」
2010.02.03 (Wed) | Category : 模型(ガンプラ旧キット)
大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムを改修した機体で、「08小隊」後半の主役機です。設定上は、劇的に性能が向上したわけではなく、パイロットであるシローが「扱いやすく」改良したことで強くなった機体です。
「08」では出ないと思っていた主人公専用機なので、発表された時はすごく嬉しかったですね(^o^) プラモもすぐ買いましたし。
今まで「08」関係の画像を貼った時に、ちょくちょく写っていたのですが
(12/7のグフカスタム、1/12のアプサラスⅢとアイナ・サハリン参照)
今回改めて画像を撮りました。
Ez-8といえば、「震える山(前編)」でのグフ・カスタムとの市街地での戦いが印象深いので、ウルトラシティシリーズのビルを使って撮影してみました。
前述のとおり、このプラモは発売されてすぐに買いました。始めは素組みに一部デカールを貼ったのですが、ガンダムマーカーのベーシックセットを買ったので、その時に色を追加しました。その後も、マーカーの色が増える度に、塗装を追加していきました。
昨日リアルタッチマーカーを買ったので、それを使うのに慣れたら、またEz-8に手を加えようと思っています。
「08」前半の主役機・陸戦型ガンダムはHGUCでリメイクされたので、いつかEz-8もリメイクされそうですが、それまでは画像のMSにいろいろ手を加えて、楽しみたいと思います(^3^)v
「待っているんだよ。リング上では世界一強い超人が・・・」
2010.02.02 (Tue) | Category : ゆで
ロビンの声を担当していた郷里大輔さんが亡くなくなって、もう半月以上経ったのですね。あの独特の重い感じのする声が大好きでした。
左の画像は、ミクロアクションシリーズの物です。
以前紹介したテリーマンと同じシリーズです。
ロビンマスクは、『キン肉マン』が「超人オリンピック」編に入った回で初登場。前回チャンピオンという、始めからいかにも強そうなキャラでした。
大会準決勝では、テリーマンと対決。
キン肉マンをかばってキン骨マンの特殊ライフルで左脚を負傷したテリーマンは、ロビンを反則技で痛めつけた上で場外へ投げ飛ばし、リングアウト勝ちを拾おうとするのですが・・・
大会前に行ったスパーリングでキン肉マンの底力を感じていたのか、対決前から妙にキン肉マンを意識しているセリフが多いロビン。
それはともかく、唯一の策が尽きたテリーマンは、負傷した足ではスピニング・トゥ・ホールドもかけることができず、ロビンのボストンクラブにギブアップしてしまいました。
この後、テリーの負傷を知ったロビン(とキン肉マン)は、テリーに決勝進出の権利を譲ろうとしましたが、二人の友情に涙したテリーはそれを断りました。
(・・・もっとも、キン肉マンの方は口だけだったのですが(^_^;))
「キン肉マンは手ごわいが、私はもっと手ごわい」
という抱負を述べているロビン。やはりキン肉マンを意識し過ぎです(^_^;)
試合はクリーンファイトな雰囲気で進んでいたのですが、いつになく真剣なキン肉マンを相手に試合が長引いてしまい、ロビンは鎧を外して本気で戦います。
キン肉マンのスタミナを奪うように連続してフォールを繰り返す戦法を取るのですが、キン肉マンが苦し紛れにロビンの仮面を外してしまいます。
これに混乱したロビンは、何とか仮面は奪い返すものの、怒りのあまり冷静さを失ってしまい、キン肉マンを追いかけている最中に場外のコードに足をとられ、コーナーポストの鉄柱に顔面をぶつけてしまいます。
ロビンのファン達からも幻滅される醜態を晒し、さらには仮面のひさしの部分に大きく裂けた傷をつけられたロビン。
「本当に、もう遊びは終わりだ! キン肉マン!!」
マスクの下から流れ落ちる大量の血も気にせず、「ロビンマスク 死のコース」と呼ばれる狂乱ファイトをやってのけます。なおも立ち上がるキン肉マンに、ロビンが放った技は・・・
あまりに有名なロビンの得意技が、ここで初登場。(実際は鎧をはずしています)
殺人技を橋に見立てた華麗な技ですが、ロビンがパワーを全開にすれば対戦相手の背骨をヘシ折ります(゜o゜)!?
ギブアップを迫るロビン。
しかし、キン肉星の王子として意地でもギブアップはしないと決めたキン肉マン。
場内から割れんばかりの「スグル」コールが起こる中、ロビンがさらに力を加え、そして
G U W A K I !!
キン肉マンの背中から耳をつんざくような音がした後、会場にミート君の絶叫が響きました!!
(この続きは、キン肉マンを紹介する時にします)
復活?! 地獄王子
2010.01.31 (Sun) | Category : 装着変身
ついでに、前回は仮面を外した姿だったBLACKもいます。
BLACKが発売される前の装着変身は、変身前の顔に前後から挟みこむようにして仮面を取り付けていたので、どうしても変身前は顔が小さく、変身後は顔が大きくなってしまいがちでした。技術的、サイズ的にそれが限界だったのでしょう。
しかし、このBLACKとシャドームーン、そしてBLACK RXでは、頭部自体を外して交換する仕様に変更され、スタイルがよくなりました。元もとのスーツでも小顔のシャドームーンは、特に完成度が高いです。
・・・変身後の姿にすると、光太郎と信彦の頭が余るのですが(^_^;)
あと、「装着」変身という感じではなくなってしまいました。
シャドームーンには画像で持っているサタンサーベル(とその鞘)の他に、「RX」で使用した二本の剣・シャドーセイバーも付属します。なので、BLACKとRXのどちらとも対峙させられます。
BLACKにサタンサーベルを持たせて、最終回「ゴルゴム最期の日」を再現できます(^u^)
現在BLACKは、装着変身の後継シリーズである「S.H.フィギュアーツ」で、さらに出来のいい商品が出ています。そのうち、シャドームーンも出るのではないでしょうか?
以上、装着変身シャドームーンでした(^^)
その名はエピオン
2010.01.30 (Sat) | Category : BB戦士、Gジェネ、SDGF
フォーミュラプロジェクト
2010.01.29 (Fri) | Category : 模型(ガンプラ旧キット)
画像はVタイプ装備のオプションを装備したガンダムF90Vです。Vとは新型ビーム兵器・ヴェスバーのことで、そのヴェスバーとビームシールドのテスト用のこの機体を経て、ガンダムF91は完成したのです。スーパーファミコンの「F91」のゲーム(舞台は「F90」と「F91」の間の時代)でも主人公の愛機として登場したので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?(^^) プラモデルは、昨日のF90本体にVタイプオプションが付属する形で販売されました。
他にプラモで発売されたのは、一番最初に出たA(アサルト)、S(サポート)、D(デストロイ)の三つの装備がセットされた物、大気圏突入仕様のP(プランジ)タイプがセットされた物です。他に、大破したF90の2号機を改修したガンダムF90ⅡとL(ロングレンジ)タイプがセットされた物、ガンダムF90Ⅲクラスターガンダムに付属するYタイプ(ヤングスタータイプ・・・らしい)がありました。
他に、設定画が存在するのがH(ホバー)、M(マリン)、E(エレクトリック)、あとF90Ⅱが装備するI(インターセプト)があります。これ以外にも文字設定のみ存在する装備もあり、アルファベットと同じ26の装備があるみたいです。
画像のキットはF90最強形態として好きなのですが、思い入れが強いのは「F90」の漫画版でも使用していたA・S・Dタイプの方です。そっちのキットもそのうち作ってみたいと思っています(^o^)
「悪いジョークだよ、ジオンの亡霊なんて!」
2010.01.29 (Fri) | Category : 模型(ガンプラ旧キット)
日付が変わってしまいましたが、木曜日の分の画像を貼ります(^_^;)
カウンター400達成記念画像はこれです。
画像は、「機動戦士ガンダムF90」の主役機・ガンダムF90です。
「SDガンダム」のカードダスで、ナンバー400番のカードはF90のキラカードでした。
しかも、HP(勝負する時に比較する数値)も400。
なので、「400といったらF90だろう」と思ったわけです。
ちなみに、ナンバー100は当然のように百式、200は「ガンダムセンチネル」のSガンダム(スペリオルガンダム)、300は百式の武者版である百士貴で、いずれもHPはナンバーと同じでした。
最終弾となった13弾にラインナップされていたナンバー500では、記念としてシール二枚重ねのメモリアルカードとなり、500を祝った一枚目を剥がすと「謎の最強武者」が出現しました。その武者の正体は、「SD戦国伝 地上最強編」に登場する頑駄無大光帝で、HPは景気よく5000でした(^o^)
さて、話はF90に戻ります。
その名前どおり1991年に劇場公開された「機動戦士ガンダムF91」より少し前の時代を描いた作品で、1990年に漫画やプラモで展開されました。
当時はSDガンダムのブームもあり、私の中で「ガンダム」自体の需要が高まっていたのに、あいにく新作アニメは作られず、ビデオソフト化されているのも「ガンダム」劇場版三部作、「逆シャア」、「0080」と「SDガンダム」のみ。ハッキリ言って、新作に飢えていました(^_^;) だから、コミックやプラモの作例集をむさぼるように読んでいました。そういう時期に読んだので、「F90」にはとても思い入れがあります。
そして、満を持して公開された「F91」は、まさに新時代の「ガンダム」を感じさせる素晴らしい作品でした。
画像のガンダムF90は1/100スケールの物です。
当時すでに色プラが標準となっていたのですが、今みたいに細かく色分けまでされているわけではないので、色塗りは必要です。F90は使われている色こそオーソドックスですが、細かく塗り分ける必要があるので大変でした。画像のシールドなど白一色だったので、ガンダムマーカーで地道に塗りました(^_^;)
F90は全身にオプションを取り付けるハード・ポイントがあり、商品としては本体に各オプションをセットする形式で販売されていました。なので、そのオプションを取り付けた画像もあるのですが、それは次回お見せします(^u^)
カウンター400達成記念画像はこれです。
「SDガンダム」のカードダスで、ナンバー400番のカードはF90のキラカードでした。
しかも、HP(勝負する時に比較する数値)も400。
なので、「400といったらF90だろう」と思ったわけです。
ちなみに、ナンバー100は当然のように百式、200は「ガンダムセンチネル」のSガンダム(スペリオルガンダム)、300は百式の武者版である百士貴で、いずれもHPはナンバーと同じでした。
最終弾となった13弾にラインナップされていたナンバー500では、記念としてシール二枚重ねのメモリアルカードとなり、500を祝った一枚目を剥がすと「謎の最強武者」が出現しました。その武者の正体は、「SD戦国伝 地上最強編」に登場する頑駄無大光帝で、HPは景気よく5000でした(^o^)
さて、話はF90に戻ります。
その名前どおり1991年に劇場公開された「機動戦士ガンダムF91」より少し前の時代を描いた作品で、1990年に漫画やプラモで展開されました。
当時はSDガンダムのブームもあり、私の中で「ガンダム」自体の需要が高まっていたのに、あいにく新作アニメは作られず、ビデオソフト化されているのも「ガンダム」劇場版三部作、「逆シャア」、「0080」と「SDガンダム」のみ。ハッキリ言って、新作に飢えていました(^_^;) だから、コミックやプラモの作例集をむさぼるように読んでいました。そういう時期に読んだので、「F90」にはとても思い入れがあります。
そして、満を持して公開された「F91」は、まさに新時代の「ガンダム」を感じさせる素晴らしい作品でした。
画像のガンダムF90は1/100スケールの物です。
当時すでに色プラが標準となっていたのですが、今みたいに細かく色分けまでされているわけではないので、色塗りは必要です。F90は使われている色こそオーソドックスですが、細かく塗り分ける必要があるので大変でした。画像のシールドなど白一色だったので、ガンダムマーカーで地道に塗りました(^_^;)
F90は全身にオプションを取り付けるハード・ポイントがあり、商品としては本体に各オプションをセットする形式で販売されていました。なので、そのオプションを取り付けた画像もあるのですが、それは次回お見せします(^u^)
祝・カウンター400達成!!
2010.01.27 (Wed) | Category : 日記
画像貼って本文書いて更新してみたら、カウンターが400を超えていました!
300を超えてから十日も経たない内に400になってビックリしています。
嬉しくなったので、今日二回目の日記を書いています。
日記といえば、朝話題にした墓参りですが、急に実家で用事ができたので行けませんでした。来月にしよう。
ホビージャパン等は買いました。やっとSDX法術士ニューの試作品が見れました。
よし、予約しよう。
明日からしばらく仕事が続きます。明日は仕事帰りに病院へ行くか・・・
400を突破した記念の画像は、明日貼る予定です。実は「400になったら」と、前々から考えていた物です。まあ今までの記念画像と違って珍しくない物ではありますが、「400」にふさわしい画像だと思います。お楽しみに。
それでは皆さん。おやすみなさい(-_-)zzz
300を超えてから十日も経たない内に400になってビックリしています。
嬉しくなったので、今日二回目の日記を書いています。
日記といえば、朝話題にした墓参りですが、急に実家で用事ができたので行けませんでした。来月にしよう。
ホビージャパン等は買いました。やっとSDX法術士ニューの試作品が見れました。
よし、予約しよう。
明日からしばらく仕事が続きます。明日は仕事帰りに病院へ行くか・・・
400を突破した記念の画像は、明日貼る予定です。実は「400になったら」と、前々から考えていた物です。まあ今までの記念画像と違って珍しくない物ではありますが、「400」にふさわしい画像だと思います。お楽しみに。
それでは皆さん。おやすみなさい(-_-)zzz
「今こそ僕は、牙なき人達の牙になってみせる!」
2010.01.27 (Wed) | Category : 群雄(動)
やまとの群雄シリーズの一つで、Amazonで安売りしてたのを買いました。
・・・とはいえ私、『グラヴィオン』は見てなくて、「スパロボZ」に参戦するまで詳しい内容知らなかったのですが(^_^;)
(しかも、「スパロボZ」も未PLAYで、動画サイトでしか見たことがないという)
ロボのデザインはカッコいいし、主題歌もいい。出演声優も豪華なのに、なぜスルーしたのだろうか? と思ったのですが、放送していた年が原因と気づきました。
思いっきり個人的な話で恐縮ですが、2002年当時、週に十数本くらいアニメ・特撮を見ていて、おまけに田舎に住んでいる友人に頼まれていた私が見てない作品も録画していて、さらに当時は仕事・私生活が共に忙しく、インターネットも始めていたので、時間が無く、チェックできなかったんですね(-_-;)
今考えると、よくやれたもんだなと思います。今は、アニメなんてほとんど放送されていない地域に住んでいるので、「シンケンジャー」と「メチャモテ委員長」と「夢色パティシエール」くらいしか見てない(というか見れない)のですが(-_-;) しかも、その三つしか見てないのに、見るのをついつい後回しにしたりすることまであったりします(^_^;)
あ、脱線してすみません。
ともかく「グラヴィオン」については、「スパロボ」での印象が全てです。
しかし、さすが「スパロボ」。すっかり気に入りました!
このフィギュアも手頃な価格で買えて、ありがたいです。
そのうちアニメの方も見てみたいとは思うのですが、はたして・・・?(^_^;)
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