「風都の仮面ライダーは、一人じゃないぜ!」
2010.04.29 (Thu) | Category : 食玩(『仮面ライダー』)
1/10に紹介した食玩『リボルチェンジダブルマシン』の第2弾を紹介します。
今回買ったのは、次の二つです。
今回買ったのは、次の二つです。
仮面ライダーW(ファングジョーカー)&マシンハードボルダー(ブーストユニット)
アクセルガンナー
この他、ヒートメタル&ハードダービュラーとルナジョーカー&ハードスプラッシャーもラインナップされていますが、前弾と同じなので買っていません(^_^;)
ファングジョーカーをハードボイルダーに乗せてみました。
『二人で一人』のライダーだから出来る、今までに無いフォームチェンジです。
ちなみに、このファングジョーカーも、第1弾で発売された他のフォーム同様、左右に分離できます。
なおハードボイルダーは、第1弾ではブーストユニット無しでサイクロンジョーカーとセットだったので、今回のは少しお買い得です。
(ブーストユニットは、単体売りのハイグレードタイプのハードボイルダーに付いていました)
続いて、アクセルガンナー。仮面ライダーアクセル(バイクフォーム)とガンナーAが合体した姿です。
人型等からバイクに変形する、というキャラはそれまでの『仮面ライダー』にも登場していましたが、『仮面ライダーが自ら』バイクに変形というのは前代未聞です。
バイクフォーム及びガンナーAは、Wのマシンと合体させることが出来ます。
マシンハードガンナーやアクセルボイルダーになります。
アクセル(バイクフォーム)に第1弾のW(サイクロンジョーカー)を乗せてみました。
このシリーズ、バイクにライダーを乗せるシリーズなので、残念ながらアクセルの可動フィギュアはありません。
マシン無しでいいので、他のライダーやフォームも出してほしいんですけどね(^^;)
ところで、私は未放映地域に住んでいるので、未だにアクセルの活躍を見たことがありません。
そこで、この食玩を使って、活躍シーンを想像してみました(^o^)
カウンター1,200突破記念画像(後編)
2010.04.28 (Wed) | Category : フィギュア
「というわけで、後編です」
「しかし、とうとうこのブログでも、こういうネタを扱い始めましたか」
「おうよ。おかげで、今までの硬派なブログってイメージがブッ飛んじまったぜ」
「・・・・・・・・・」
(どこが硬派だよ(-_-;) 『おぼっちゃまくん』とか『ヤンデレ動画』とか『悪党サッカー』扱ってたくせに・・・)
「ン? どうかしたか?」
「い、いえ! そういえば画像の二人、前編の画像とポーズが違いますね」
「ああ。この『シスプリ』フィギュアは、ムック本の付録で二人、残り10人は申し込んで購入するという形式だったんだが、初めのムック本に付いてた二人にはポーズ変え用のパーツが付いていたんだ」
「なるほど・・・」
カウンター1,200突破記念画像(前編)
2010.04.27 (Tue) | Category : フィギュア
「さて、皆様。お待たせいたしました(^u^)」
「いよいよ、カウンター1,200突破記念画像を貼るんですね、先輩(^o^)」
「ゲーッ! 刀の超人・・・!?」
「ゆで漫画みたいな驚き方しないで下さい(-.-;) だいたい自分をここへ呼んだのは先輩じゃないですか・・・(-_-;)」
「おっと、いけねえ。居合氏よ、今回の画像は、ワチキ一人では大変なので、お前さんを呼んだのよ」
「『ワチキ』って、花魁言葉ですよ、先輩?」
「ううう、うるせえ! カオス(『キン肉マンⅡ世』)だって使っていただろ! 文句はゆでたまご先生に言え!」
「(無視して)それで、今回の画像は?」
「う、うむ。今回の画像は、カウンターの数字に関係あるものにしたぜ」
「カウンターの数字? つまり、1,200から連想した画像ですか?」
「まあ、1,200そのものではないがな」
「・・・まさか!?」
「見よッ!!」
「に・・・二刀流!?」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!」
バーン!
「いつもの二倍のジャンプが加わって、200万×2の400万パワーっ!!」
「おお!!」
「そして、いつもの三倍の回転を加えれば・・・!!」
キュルルルル・・・
ガーン(゜0゜)!!
2010.04.27 (Tue) | Category : ドラマ(『怪物くん』)
「ユカイツーカイ怪物くん」のCD化は無い!?
そりゃないぜ、A先生~!!
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/04/12/0002865208.shtml
そりゃないぜ、A先生~!!
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/04/12/0002865208.shtml
祝・カウンター1,200達成!!
2010.04.26 (Mon) | Category : 日記
「おれは怪物くんだ!」
2010.04.25 (Sun) | Category : ドラマ(『怪物くん』)
ドラマ「怪物くん」第2話、見ました(^o^)
前回は「嘘」というものを知った怪物くんですが、今回は「お金」というものを知ります。
怪物ランドで育ったため、お金を知らなかった怪物くん一同。
家来三匹はいち早く理解しましたが、怪物くんはなかなか理解できません。
そのためヒロシを始め、周囲の人間や怪物たちを振り回します。
ところが、人間の欲望を集めようと裏で暗躍していた悪魔たちのせいで、人間の方が言ってることがコロコロ変わってしまいます。
そんな風に人間はお金に浅ましいと、悪魔の方が立派なことを言ってたりもしたのですが、お金をバカにしたのが運の尽き。
最終的に、働く→お金貰う→食べる→嬉しい・・・と理解した怪物くんが、
「お金を欲しがって何が悪い! お金、サイコー!!」
と悪魔を説教してブチのめす、という怒涛の展開でした。
「お金を欲しがって何が悪い! お金、サイコー!!」
と悪魔を説教してブチのめす、という怒涛の展開でした。
今回もまた、怪物くん一同の大暴れっぷりが凄まじく、悪魔たちの方が気の毒なくらいでした(^_^;)
怪物くんに至っては、口から炎を吐き、三匹の家来もろとも悪魔たちを焼き払っていました(ヒデェ・・・)
今回の嬉しいポイントは、ドラキュラがトマトジュースを飲んでるシーンがあったことですね。
あと、お金が無くて、怪物屋敷で空腹に耐えているシーンがあったのですが、そういえば原作では食料関係どうしてたんでしょう? まったく気にしたことが無かったです(^_^;)
怪物ランドから定期的に運んでもらっている? いや、オオカミ男が(人間の姿で)買い物している姿があったような?
現地調達として、その資金は? いや、怪物ランドにも宝石とかありそうだから、それを換金しているとか?
まあ漫画版の世界観は、(こっそりとでしょうが)怪物達が人間社会に入り込んでいるっぽいので、何とかなるのかな?
原作、読み返したくなってしまいました(^_^;)
ちなみにドラマ版では、ヒロシの家で世話になってます。
あの姉弟、貧乏なのに大丈夫か?
・・・いや、それ以前に、『怪物料理の名コック』である(ハズの)オオカミ男のアイデンティティは?(T_T)
そういや今のところ、フランケンの『力仕事』も、ドラキュラの『深夜の散歩』も披露されていないので、三匹セットで屋敷でブツクツ言ってるだけのような・・・?
日常生活でも特技を披露している彼らを早く見たいですね(^_^)/
激走!ダッシュライダー
2010.04.24 (Sat) | Category : 食玩(『仮面ライダー』)
今夜の画像は、食玩「激走!ダッシュライダー」です。
「というわけで、今回もゲストの方を呼んでいます」
「メルメルメ~♪」
「おお! 来たか、居合氏!」
「というわけで、今回もゲストの方を呼んでいます」
「メルメルメ~♪」
「おお! 来たか、居合氏!」
「パルパルモ~ン!」
「チャーグル! ・・・まあ、「金色のガッシュ」を読んでなかった人には分からない会話はここまでにしておくか(^u^)」
「読んでいても、意味分かりませんよ! ・・・それはともかく、画像にはこの前のリボルギャリーもいますね」
「うむ。では、次の画像を見せよう」
「おうよ。スケールはちょっと違うが、SDなので気にならないぜ」
「そういえばコレって、リボギャリに付属するハードボイルダーと違ってホイールが可動するんですよね?」
「その通りだ。だからスロープ部分に置けば、滑り降りていくぜ。これがやりたくて、絡ませてみたのよ」
「なるほど(^o^)」
「次は、他のラインナップだ!」
『アクシズからの使者』
2010.04.23 (Fri) | Category : M.I.A
本文は夕方以降に書きます。
4月20日に続いて、モビルスーツ・イン・アクションのガザCです。
今回は、一般兵用のノーマルカラーの機体です。
設定面では違いがあるのかもしれませんが、外見はハマーン専用機とまったく同じです。
このMIAでも、違いは無いです。
二枚目の画像は、MA形態に変形させたものです。
この次の画像は、ハマーン機では紹介していなかった画像です。
MSとMAの中間の形態で、砲台形態とも呼ばれたりします。
この状態で設置し、ナックルバスターとビームガンで攻撃します。
MS形態とは脚部が前後逆になっていますが、自走も出来そうです。
さてガザCといえば、圧倒的な数で群がって攻撃するイメージがあります。
性能があまり高くない故、集団戦術を取らざるを得ない(加えて、アクシズは来るべき戦いに備えて、新型機を温存していた)という事情もあったのですが、やはり初登場時の、物量でティターンズ艦隊を攻める姿は魅力的です。
もっともグリプス戦役の最終決戦では、固まって行動している点を狙われ、クワトロ大尉の百式のメガ・バズーカ・ランチャーで一網打尽にされてしまいます。
次の第一次ネオ・ジオン抗争では、後継機のガザD等の量産機が作られる一方で、高性能な機体が数多く開発されています。
もともと戦力の少ないアクシズ(ネオジオン)では、一機で戦況を覆せるような機体を求められていたからです。
その為、ガザCとは反対のコンセプトの機体が登場していきました。
なおそれらの高性能機は、他の「ガンダム」シリーズだと一機または数機しか作られていない試作機というパターンが多いのですが、ネオジオンの場合、(数は少ないのでしょうが)ある程度量産されています。
ドーベン・ウルフとか、バウとかです。
量産型キュベレイという機体まであります。
だから、量産機が強いイメージがある作品というと、真っ先に「ZZ」を思い出します(^_^)
4月20日に続いて、モビルスーツ・イン・アクションのガザCです。
今回は、一般兵用のノーマルカラーの機体です。
設定面では違いがあるのかもしれませんが、外見はハマーン専用機とまったく同じです。
このMIAでも、違いは無いです。
二枚目の画像は、MA形態に変形させたものです。
この次の画像は、ハマーン機では紹介していなかった画像です。
MSとMAの中間の形態で、砲台形態とも呼ばれたりします。
この状態で設置し、ナックルバスターとビームガンで攻撃します。
MS形態とは脚部が前後逆になっていますが、自走も出来そうです。
さてガザCといえば、圧倒的な数で群がって攻撃するイメージがあります。
性能があまり高くない故、集団戦術を取らざるを得ない(加えて、アクシズは来るべき戦いに備えて、新型機を温存していた)という事情もあったのですが、やはり初登場時の、物量でティターンズ艦隊を攻める姿は魅力的です。
もっともグリプス戦役の最終決戦では、固まって行動している点を狙われ、クワトロ大尉の百式のメガ・バズーカ・ランチャーで一網打尽にされてしまいます。
次の第一次ネオ・ジオン抗争では、後継機のガザD等の量産機が作られる一方で、高性能な機体が数多く開発されています。
もともと戦力の少ないアクシズ(ネオジオン)では、一機で戦況を覆せるような機体を求められていたからです。
その為、ガザCとは反対のコンセプトの機体が登場していきました。
なおそれらの高性能機は、他の「ガンダム」シリーズだと一機または数機しか作られていない試作機というパターンが多いのですが、ネオジオンの場合、(数は少ないのでしょうが)ある程度量産されています。
ドーベン・ウルフとか、バウとかです。
量産型キュベレイという機体まであります。
だから、量産機が強いイメージがある作品というと、真っ先に「ZZ」を思い出します(^_^)
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