祝・カウンター3,500達成!!
2011.01.04 (Tue) | Category : 日記
このブログの閲覧カウンターが3,500を突破しました(^o^)/
ここ最近は年末年始で忙しくてあまり更新できてなかったのに、とてもありがたいです(^^)
いろいろ紹介したい物がありますので、頑張って画像を撮らなきゃいけないですね。
画像といえば、3,500はキリがいいので、久し振りに記念画像を貼ります。
・・・いや、その前に2,900、3,000の画像を貼らないといけないのですが(^_^;)
ちなみに、3,500記念画像はこの時期に相応しい正月っぽいアイテムを予定しているので、早めに貼らないと時期を逃しそうです(^^;)
今日の仕事は、ようやく通常の状態に戻れた気がします。
とはいえ、まだまだ忙しい勤務は続きそうです(^u^;)
元旦にふさわしい画像はコレだ!?
2011.01.01 (Sat) | Category : 模型(ガンプラ)
十二時を少し過ぎた頃・・・♪
2011.01.01 (Sat) | Category : ドラマ(『怪物くん』)
紅白の感想、続きです。
(ここからは1月7日に書いています)
『龍馬伝』の主演だった福山雅治氏は、中継という形で登場。
歌の前に、坂本龍馬役をする為に伸ばしていた髪の断髪式が行われました。
鋏を入れた特別ゲストは、『龍馬伝』もう一人の主人公・岩崎弥太郎役の香川照之氏。
予想が出来た人物とはいえ、やっぱりこの方が務めてくれたのが良かったです。
放送はとうに終わっているとはいえ、『龍馬伝』は終わったんだなあとしみじみ見ていました。
今回の白組司会者の嵐は、メドレーを歌いました。
その中には、ドラマ版『怪物くん』の主題歌「Monster」もありました(^_^)/
そういえば、何度も聞いてる歌なのに、嵐の人達が歌っている姿を見たのは初めてでした・・・(^^;)
そんなこんなで、無事終了。
ラスト付近の歌では、応援で他の歌手達も姿を見せていました。
私はもちろん、水樹嬢の姿を探していました(^o^)v
ちなみに、水樹嬢は結構衣装換えをしており、出てくる度に衣装が変わってました(^_^)
それにしても、今年の紅白は水樹嬢に加え、『怪物くん』『龍馬伝』を見ていたので、すごく楽しめました。
あと、今年はドラマ以外にも歌番組やバラエティ番組やドキュメント番組のいくつかを見ていたせいか、歌手の名前と顔、歌う歌とその題名、それら全てが分かる出演者が多かったのも楽しめた要因だと思います。
以上、紅白の感想でした(^o^)
奇怪・変怪・怪物くんは~ 怪物屋敷のお坊ちゃん♪
2010.12.31 (Fri) | Category : ドラマ(『怪物くん』)
ただ今、紅白歌合戦を見ています。
我々は、この男を知っている!
いや、この帽子を知っている!!
というわけで、紅白のステージにドラマ版の怪物くんが登場しました!!
待ってました、怪物王子~~!!!\(^V^)/
しかも嬉しいことに、ドラキュラとオオカミ男も登場です。(フランケンは欠席)
我々は、この男を知っている!
いや、この帽子を知っている!!
というわけで、紅白のステージにドラマ版の怪物くんが登場しました!!
待ってました、怪物王子~~!!!\(^V^)/
しかも嬉しいことに、ドラキュラとオオカミ男も登場です。(フランケンは欠席)
どうせなら、すぐ近くにいるデモキン様にも登場してほしかった・・・いや、局が違うことを考えれば、充分かな?
お馴染みの「ユカイツーカイ怪物くん」を歌いながら、怪物くん体操を踊る怪物王子とお供2人。
続いて、水樹奈々嬢がAKBの方達と一緒に『ハートキャッチプリキュア』のオープニングを熱唱。
そういえばこの歌を聴くのは、先月の東京旅行以来だ・・・
奈々嬢の制服姿はかわいかったです(^_^)
そして、奈々嬢の歌。
今年は短くないぞ!(^_^)v
いつもながら、この人はすごく歌が上手いです。
会場もすごく盛り上がっていました(^^)
前半が終了し、ひと段落したので、遅めの夕食を作っているうちに後半開始。
多くの出場歌手達が一緒に歌う歌でスタートしたのですが、奈々嬢、なんとソロパートあり。
スゲェ(゜O゜)!!
というか今回は最初の入場でも大きく映っていたし、合唱や他の人の歌に参加しているので、結構画面に映っていることが多いです(^O^)V
いったん、ここで区切ります。
続きは、また後で(^^)
「仮面ライダー倶楽部」
2010.12.30 (Thu) | Category : TOY
(本文は1月8日に書いています)
12月21日、12月23日にお見せしたライダーキャリアですが、いくつか貼ってない画像があったので、せっかくなのでお見せします。
上の画像は、ポケットヒーローと食玩「激走!ダッシュライダー」のライダーマシンを集めたものです。
昭和ライダーのマシンはアレンジが入ったデザインですが、それでも歴代マシンをズラッと並べられたのは嬉しいです。
何回も言ってますが、「ダッシュ!ライダー」で残りの平成ライダーも出してほしいです(^_^;)
今回の撮影で使用したフィギュアです。
画像手前のライダーマンとストロンガーは、ポケットヒーローの物です。
元々は「仮面ライダー倶楽部」のガチャポン及び食玩で無彩色で発売された塩ビ人形ですが、後にポケットヒーローで彩色済みセットで販売された物です。
私は無彩色の物も彩色済みのも両方持っていたのですが、実家のどこかにいってしまって分からないという(~_~;)
バラ売りで買ったこの2体のみ、手元にあります(^_^)
奥のがんがんじいは、バンプレストのプライズ景品「アクションフィギュアコレクション」の物です。
「アクションフィギュアコレクション」は、その名の通りの歴代ライダーのアクションフィギュアなのですが、オマケで2等身のミニフィギュアが付いており、これが「仮面ライダー倶楽部」の塩ビ人形と並べるといい感じのサイズなのです。
なので当時、ミニフィギュアが目当てで取っていました(^_^;)
特に画像のがんがんじいなんか「仮面ライダー倶楽部」では発売されなかったので、感激ものです。
惜しむらくは、いま手元にあるスカイライダーが画像のバイクに乗った物しかないことです。
う~む。やっぱり、今度実家を探してみよう。
続いて、『BLACK』『RX』関連のアイテムです。
RXとシャドームーンはライダーキャリア付属の物で、ロボライダーとバイオライダー、バトルホッパーは「アクションフィギュアコレクション」の物です。
『BLACK』『RX』のキャラは、「仮面ライダー倶楽部」では後期商品のマスクを被せるタイプの物(通称:マスクドライダー)しか発売されなかったので、初期商品と並べられる物が出てくれて嬉しかったです。
特にRXの3フォームが並べられるのが嬉しいですね。
どうせなら、BLACKも欲しいところですが・・・(^_^;)(バトルホッパーもあることだし)
何か丁度よいサイズの物がないか、探してみます(^_^)>
「私と、私のいる世界を変えることが出来る力が欲しかった。・・・そして、変えてくれるかも知れない強い男に魅かれた」
2010.12.30 (Thu) | Category : アニメ(銀河美少年)
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第13話、見ました。
(以下は1月3日に書いています)
南十字学園の学生寮の寮長であるシナダ・ベニオは、子供っぽい外見や言動とは裏腹に、剣道部の部長を務めています。
剣道大会の女子の部で優勝したベニオは、意気揚々とスガタの実家の道場に乗り込んできました。
ところが、お目当てのスガタはタクトを代わりに戦わせ、そのタクトを破っても「彼は僕より強い」だの「今度は彼が勝ちますよ」と言って勝負を受けようとしません。
「もういい!!」と、ベニオは不機嫌さ丸出しで帰りました。
ここで唐突ですが、『スタドラ』第2話のあらすじを書かなくてはなりません。
その頃は簡単な感想しか書いてなかったので(^^;)
第1話でレイジングブルことホンダ・ジョージが銀河美少年に倒されました。
第5隊フィラメントの代表であるスカーレットキスことベニオは、今度はスピードキッドことゴウダ・テツヤを出撃させます。
しかし、スピードキッドのサイバディ・テトリオートは、タウバーンのタウ・銀河ビームを喰らって敗北しました。
そんな感じで、
- ワコ(皆水のの巫女)を誘拐しつつも封印を解くのに失敗、レイジングブルのサイバディ・アレフィスト大破(第1話)
- スピードキッドのサイバディ・テトリオート大破(第2話)
- 「王の力」に目覚めたスガタを味方陣営に引き入れようとして失敗(第7話)
- スガタをスカーレットキスのサイバディ・ページェントに取り込むも、逆に乗っ取られた末に大破(第8話)
と、失敗続きの第5隊フィラメント。
所有する全てのサイバディを失い(というか3体しかなかったのか(^_^:))、
第4隊おとな銀行の資金力や、第6隊科学ギルドの技術力のような、組織への貢献が無いフィラメントは追い詰められてしまいます。
実はフィラメント構成員のベニオ、ジョージ、テツヤは、元々はスガタのシンドウ家と同じく「シルシを受け継ぐ者」が生まれる一族だったのです。
本来ならスガタ(あとタクトやタカシ)みたいに、「シルシ」を持つ者がいるハズです。
しかし、彼らの家では「シルシを受け継ぐ者」が生まれなくなっていました。
特に宗家であったベニオはそのことを屈辱に思っており、綺羅星十字団が「シルシ」無しでもサイバディを動かせる電気棺を開発の成功を知って、フィラメントを結成。
目的は、不名誉を不名誉で終わらせない為でした。
一方のシンドウ家は、スガタが死ぬかもしれないリスクをものともしなかったように、「シルシ」が失われた一族ではマネが境地に達している。
そのことを、ベニオを気遣ってか、あえてイヴローニュの姿ではなく素顔を晒して突きつけるニチ・ケイト。
(この人、なんだかんだで面倒見がいいです(^^;))
「彼に旅立ちの日が訪れても、結局あなたはここで見送るだけなのかしら?」
ケイトとの会話で、ベニオはあることを決意します。
かねてより報告されていた、サイバディの修復。
しかし不確定要素が多く、特にデータの乏しい最初の修復作業では、単にスタードライバーの生命力を消耗させて終わる危険をはらんでいました。
しかし、失う物はもう何も無いと自ら実験体に志願したスカーレットキス(ベニオ)は、遂にサイバディ・ページェントの再生に成功しました!!
その勢いのまま、戦いに臨むスカーレットキス。
以前自分を取り込んだ因縁のあるサイバディが復活していることに驚くスガタをよそに、タクトはタウバーンを呼び出します。
今回はスターソードを使い、自らの剣術で戦うスカーレットキス。
決意の違いか、鬼気迫る攻撃で銀河美少年を翻弄します。
その剣筋を見てページェントのスタードライバーの正体に気づいたのか、「そうか、彼女が・・・」と呟くスガタ。
そしてスカーレットキスは、冒頭の試合でタクトを破った戦法を仕掛けます。
しかし、スガタは「その太刀筋は一度見られている。二度目は無い」と言い、タクトの勝利を確信します。
その言葉通り、今度は動きを見切ったタクトがカウンターを放ち、ページェントを撃ち破ります。
後日、タクトを剣道部道場に呼んだベニオは、改めて勝負を挑みます。
この前の敗北が一度立ち会ったことが敗因なのかと思っていたのですが、またも敗北。
「君みたいな男が、本当に強いのかもな」
結局、初手で仕留めてなかったらどのみちやられていたと、自らの負けを認めたベニオ。
その顔は、スッキリとした笑顔でした。
というわけで、今回はやられ役の印象が強い第5隊フィラメントにスポットが当たった回でした。
彼らの気の毒なところは、体育会系集団なのに、その得意分野で彼らを凌駕する相手が存在するところです。
剣道部部長のベニオより、スガタやタカシの方が強そうですし、
ジョージなんかボクシング部部長なのに、前回の話で金持ちの嫁のスパーリングでKOされました(T_T)
(ちなみに、そのことがショックだったようで、今週ジョージは自室にこもってトレーニングをしていました)
あと、ジョージやテツヤが出撃したのは第1、2話という序盤だったので、主人公サイドの描写に時間が割かれた結果、やられ役という印象しか残らなかった点も気の毒です。
今回の話で、かなり感情移入できるようになったのではないでしょうか?
とりあえず、毎回悲惨な印象が強いジョージには、何かいいことが起こってほしいトコです(^^)
「サイバトロン戦士! アターック!!」
2010.12.27 (Mon) | Category : 食玩(『トランスフォーマー』)
今夜の画像はコレです。
12月16日に紹介したウルトラマグナスに続き、食玩「トランスフォーマーガム」第2弾の残り2種を作りました。
プロールとスカイファイアー、共に『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』版です。
1枚目の画像では、同じく『変形~』版のコンボイと並べて、サイバトロン軍団戦闘開始っぽくしてみました。
とはいえ、私は『変形~』版の設定はよく知らないので、初代「トランスフォーマー」から連想したイメージですが(^_^;)
続いて、単独の画像を。
まずは戦略家プロール。フェアレディZっぽいパトカーにトランスフォームします。
サイバトロンの戦士というと、やっぱり車に変形するイメージがありますね。
パトカーという覚えやすい機体に変形するためか、初代版の方も印象が強いです。
特徴的な、頭部横のミサイルランチャーや肩に付いたウイング風のドアは、『変形~』版でも健在です。
続いて、空中防衛戦士スカイファイアー。ジェット機にトランスフォームします。
初代版の玩具は、『マクロス』のバルキリーの流用であることで有名ですね。
この『変形~』版でも元の元というべきバルキリーっぽいシルエットながら、変形方法は独自のものになってるっぽいです。
頭を反転させて、側頭部にパーツを付けたバトルアップモードになると、ますますバリキリーっぽくなります。
このシリーズは、来年3月に第3弾が出るみたいです。
ついにデストロン側の戦士が出たり、2種組み合わせて合体できる戦士が登場するみたいです。
発売されるのが楽しみです。
以上、食玩「トランスフォーマーガム」第2弾でした(^o^)
夢が始まる♪
2010.12.26 (Sun) | Category : アニメ
アニメ『夢色パティシエール』が最終回を迎えました。
『ヤッターマン』(平成版)の後番組だったのでそのまま見ていたのですが、日曜朝に相応しい見ていて気分のいいアニメでした。
1年続いた後、10月になって新シリーズになったのでもう1年楽しめるのかと思っていたのに、まさかの3ヶ月での終了・・・(>_<)
内容は、プロのパティシエールを目指す中学生天野いちごが、製菓専門学校・聖マリー学園内でいろいろな経験をしながらパリ本校への留学がかかった大会の優勝を目指すというもの。
新シリーズは、パリから帰ってきた後、仲間たちと共に実際にスイーツショップを経営して、プロとしていろいろなことを学んでいくという内容でした。
いちご役の悠木 碧嬢を始め、10代や20代の若手がとにかく多いCASTなのですが、大ベテラン声優や他のアニメで人気のある人がゲストで出てたりしていたのも魅力でした。
第1期のラストから2つ目の話など、唯以外の放課後ティータイム4人が出てました(^o^;) あと、曽我部先輩も。
(あずにゃん:レギュラー、律っちゃんと曽我部先輩:準レギュラー、澪とムギ:ゲスト)
ちょうど『けいおん!!』が最終回間際だったこともあり、個人的には大ヒットしました。
あと、このブログで2回紹介した『ガンプラビルダーズ』の主役3人組は、全員『夢色パティ』でスイーツを作る役です。
声だけ聞いてると、作っているのはガンプラなのかスイーツなのか?って感じでした(^_^;)
話は変わりますが、毎週見ていたNHKの土曜時代劇『桂ちづる診察日録』も昨日で終了しました。
こっちは三宅裕司氏や高嶋政伸氏といったおなじみの方達や、声優の戸田恵子さんが出ていたので見ていたのですが、なんだかんだで気にいって最終回まで見ました。
何気に、渋江譲二氏(イブキさん)、黄川田将也氏(『THE FIRST』本郷 猛)、山本ひかる嬢(所長)、
波岡一喜氏(「俺はライザー星の騎士、リゲル!」(テロップ:デモンナイト))
といった特撮の印象が強い人たちが出てたりしてました(^_^)
やっぱり、毎週見ていた番組が終わるのは寂しいです。
いろいろ新番組で面白いのが始まるかも知れないので、そちらに期待してます(^_^)
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