CANDY TIME

(←の画像は9月27日に貼りました)
(本文は9月28日、29日に書いています)

3月14日、5月23日の記事でお見せした食玩「FW SDガンダムNEO」の新作が登場。
「FW SDガンダムNEO 03」は、↑の画像の6種類がラインナップされています。

• νガンダム
• ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン（デストロイモード）
• ケンプファー
• バウンド・ドック
• バウンド・ドック(複座型)
• ガンダム6号機

1Box10箱入りで、例によって1箱ずつしかない物(今回はバウンド・ドック2種類)もアリ。
アソートに偏りがあるのはいいとして、1Boxに1つしかないのは正直言ってキツイです(>_<)
今回は発売日に買いに行って運よく手に入りましたが、今後は上手くいくかな…？(-_-;)

[1回]

(本文は6月17日に書いています)
久しぶりに食玩「FW GUNDAM CONVERGE」の記事です。
「CONVERGE」は大型アイテムや限定アイテムを各種出したり、シリーズを「CONVERGE♯」として仕切り直し(通し番号は継続、それまで無かった大型アイテムも投入)したりして、膨大な数の商品数となってきました。後追いで集め出した人への配慮か、既出のMSを再ラインナップしたり、新造形で出し直したりもしています。中には造形はそのままで、塗装が以前と違うというかたちで再投入される物もあります。
今日紹介する「FW GUNDAM CONVERGE SELECTION [REAL TYPE COLOR]」は、塗装を重厚な感じに変えて再発売された物です。

今回は、ガンダムF91を購入。
通常の物も持っていますが、好きな機体なのでこちらも買いました(^^)
ちなみに他には、ダブルオークアンタ、ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(デストロイモード)、ウイングガンダムゼロ(EW版)、ゼク・アインがラインナップされています。

あいにく前に発売された物は手近にないです(~_~;)
分かり易い変更点としては、真っ白って感じだった部分がグレーがかった感じになった事ですかね。あと、以前は無かった口の「への字」状のスリットへのスミ入れが入った事でしょうか。

別商品のF91と並べて。
←のF91は、「ガシャポン戦士DASH06」の物です。
同じSD物でも解釈がかなり違うのが面白いところ。
やっぱりF91のビーム・ライフルは白い方がいいなぁ…

貴族主義を謳うロナ家の尖兵たち。
手近にあったクロスボーン・バンガードの方達に来てもらいました。
←のデナン・ゲーは「ガシャポン戦士NEXT10」の物。何故か付属の武器が設定では持ってないショットランサーだったので、「黒の部隊」所属のデナン・ゲーのビーム・ライフルを代わりに持たせてみました。
→のデナン・ゾンは、↑の画像のF91と同じ「ガシャポン戦士DASH06」の物。同弾には、「黒の部隊」所属のデナン・ゾンもラインナップされています。

[3回]

(本文は6月7日に書いています)
3月14日の記事でお見せした食玩「FW SDガンダムNEO」の新作が登場。
「FW SDガンダムNEO 02」は、↑の画像の6種類がラインナップされています。


ガンドランダー
『ガンドランダー 闇の黙示録編』の主人公。
個人的に、今回の目玉はコレ！
『SDガンダム』シリーズのオリジナルキャラの商品・第1号が、ややマイナーなガンドランダーになるとは！？
後にニューガンドランダー、ガンドランダーGとパワーアップしていくのですが、今回は登場初期の姿です。
(なおニューガンドランダーは「ガンドランダーの新たな姿」であり、「νガンダム」モチーフのキャラではありません。ネオガンドランダーという戦士が「νガンダム」モチーフキャラです)

[3回]

(本文は2017年4月3日、5日に書いています)

今日は、新しく発売された『ガンダム』の食玩を紹介。
2月21日に発売された「FW SDガンダムNEO 01」。
「FW GUNDAM STANDart:」や「FW GUNDAM CONVERGE」と同様に、「FW」のブランド名を持つ商品で、先行商品同様に全身に彩色が施された固定ポーズのフィギュアです。
同じディフォルメアレンジの「CONVERGE」よりも更に頭身が低く、「SDガンダム」黎明期～90年代後半頃っぽいバランス。個人的には、この体型の方が好きです。

ここでちょっと、私の個人的な話。
ここ近年、『ガンダム』や『ウルトラマン』、『仮面ライダー』で食玩の新しいブランドが発売される度、第1弾をスルーした or 出遅れて買えなかったとかで、いきなりつまづいてしまい、それ以降もコンプリートはハナから諦め、つまみ食い感覚で特に欲しいのだけ買うことが多いです。まあ、それが本来正しいあり方のような気もしますが。
しかし、「SDガンダムNEO」好みの体型のSD商品だし、初弾のメンツから見て一大ラインナップになりそうに感じました。なので今回は全部買い、今後も買い揃えていこうと思いました。…アソートの偏りとかシークレットの存在で通常販売なのにレア化、雑誌付録とかの限定品、一部の店舗のみでの販売、プレミアムバンダイとかでのネット限定の高額アイテムの販売、そもそもの商品の高額化、などが来ると挫折するかも知れませんが。


ここからは作品別に紹介。

まずは、RX-78-2 ガンダム
ご存じ、初代『機動戦士ガンダム』の主役機である初代ガンダムです。あまたの作品、機体が存在する現在でも、新商品リリース時に真っ先にラインナップされることが多いです。
元はシンプルなデザインですが、この商品ではいろいろとディテールが追加されています。シールドのラインが一直線でなくなっているので、かなり雰囲気が違っていますね。

[1回]

（8月1日に一部画像を先行して公開）
(後日、手直しします)

(本文は2017年の3月26日、28日、30日に書いています)

食玩「ビルドモデル ガンダム」の紹介。
今回は4月3日の記事の続きです。


<これまでのあらすじ>
ここは地球のどこかの戦場。
ジムが守るエリアにジオン軍が侵攻してきたが、Gファイターとガンキャノンが援護に来た！
はたして、連邦とジオンの戦いの結末はどうなるのか？


「おお～～い！　待ってくれよ～～～！！」

緊迫した戦場に、場違いなくらいのノンビリした声が響く。
やって来たのは…

「よう、タンク。おめぇも来たのかよ？」
「ヒドイや、キャノン。俺も入れてくれよ～」


というわけで、今回はガンタンクをお見せします。
旧ザクやGファイター、ガンキャノンと同じく、第3弾にラインナップ。
第3弾はあと初代ガンダム(第1弾の物と違い、ビーム・サーベルが2本付属)がありますが、そっちは未入手(>_<)

[3回]

（本文は6月6日に書いています）
食玩「ビルドモデル ガンダム」の紹介。
今回は3月19日の記事の続きです。


<これまでのあらすじ>
ここは地球のどこかの戦場。
多勢に無勢状態だったジムに、Gファイターが援護に来た！
連邦とジオンの戦いの行方はどうなるのか？



「ククク…」
「Gファイターが来たといえど、まだ2VS5でこちらが有利よ」
「ビグ・ザム様も言っておられたぞ、『戦いは数だよ』とな～～～！」


その時！！



ドッカーーーン！！



「な、なんだっ！？」
「またこのパターンか！！」


「よう、おめえら。無事かよ？」

「おお、ガンキャノン！！」
「お前さんも救援に来てくれたのかい？」
「おもしろそうだな、俺も混ぜろよ？」
「おお！　ありがたい！」

[1回]

(本文は4月9日、12日に書いています)
食玩「ビルドモデル ガンダム」の紹介。
今回は2月21日の記事の続きです。


<前回のあらすじ>
遂に始まった連邦とジオンの決戦。
しかし、ジオン側5機に対し、連邦はジムだけ。
窮地に陥ったジムの運命は―？


「わははは、ジム！」
「もはや、のがれることはできんぞ」

[1回]

(本文は3月21日に書いています)
去年の11月26日、28日に食玩「ビルドモデル ガンダム」の第2弾をいくつかお見せしましたが、今回は他の弾の物を紹介。
↑の画像は、第1弾のRGM-79 ジム。
TSUTAYAのお菓子コーナーにずっと残っており、値引きもされていたので買いました(^○^)v


箱から出したところ。
連邦側の機体も手に入って嬉しいです(^u^)
しかし、手放しで喜べない現状が…


実は第1弾のジム及びガンダムは、単品だと武器が付属しません。
別売りの「連邦軍武器セット」に付属するハイパー・バスーカ、ビーム・ライフル、ビーム・スプレーガン、シールドを取り付けて、ようやくフル装備です。ちなみにシールドは2枚入っているので、ガンダムとジムの両方の分が有ります。
だから発売当時にガンダム、ジム、武器セットと全部買えば何も問題なかったのですが、後追いだとこの辺が辛い…(-_-;)
なお、武器セットには「バギー」＆「六輪バギー」というマイナーメカも付属！！
その点でも、買い逃したのが痛い…(~_~;)


とりあえず、ランドセルに付いてるサーベルの柄を持たせてみた。
グリップ側ではなく、ビームサーベル発生器の方を持ってますが(^3^;)>
武器が別売りというのは第2弾のジオンMSも同じですが、あっちはグフのヒート・ロッド、ドムのヒート・サーベル、ザクⅡにすら固定シールドがあったからなぁ…

[1回]