食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2」(その2)
2020.04.06 (Mon) | Category : 食玩(『ガンダム』)
(本文は4月4日~6日、8日、9日に書いています)
2019年7月29日の記事(こちらをクリック)で軽くお見せした食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2」を本格的に紹介します。
今回は陸戦型ガンダムとホバートラックを紹介。共にOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場するメカです。
2019年7月29日の記事(こちらをクリック)で軽くお見せした食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2」を本格的に紹介します。
今回は陸戦型ガンダムとホバートラックを紹介。共にOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場するメカです。
RX-79[G]陸戦型ガンダム
『08小隊』前半の主人公機で、ゲームなどの外伝作品にも多く登場している機体です。
ガンダムタイプにしては珍しく複数同時登場することが多いので、数を揃えたくなる機体です。
正面から。
左右非対称な胸部が目立ちます。
バストショット。
珍しくバルカン砲が頭部ではなく胸部に設置。その胸部バルカン砲の下には、多目的に使えるマルチランチャーがあります。マルチランチャーはゲームだと閃光弾(ジオン軍のドムの胸部拡散ビームみたいに目くらましに使う)が装備されてますが、他の種類の弾も装備できるものと思われます。
頭部。
ガンダム伝統のV字型アンテナを装備。色は黄色。
グレーに塗り替えると、最終決戦時のサンダース機になるゾ!
背面。
残念ながら、バックパックは白の成型色。脚部も後ろ側は肉抜き穴があります。
こだわって手を加えるか、玩具的な味わいと割り切るか、それは君次第だ!
ここからは武器を装備させた画像。
100mmマシンガン
その口径はジオン軍のザクⅡ用マシンガンの120㎜どころか、ザクⅠ用の105㎜を下回る。でも弱い印象が無いのは、口径以外の要素で威力がある、弾を喰らうジオンのMSの装甲材質が連邦側より劣る(と思う?)超硬スチール合金だから、ジオン側に大型あるいは取り回しがいい盾を持つ機体が少ないからダメージを効率よく与えられた、などと推測されますが、実際のところは「主人公機のメイン武器だから」というメタな理由からかも?
なお、アーケードゲーム「ガンダムカードビルダー0079」及び「0083」ではザクⅡ用の120㎜ザク・マシンガンとまったく同じ性能でした。
そのザクⅡのマシンガンの威力が無さそうに見えるのは、初代『ガンダム』でルナチタニウム合金性のボディとそれよりも強固な盾を持つガンダム、ガンダム以上の装甲だから盾が不要なガンキャノンに撃っていたからでしょう。相手が悪すぎるよ…
このマシンガンですが、『08』に出てきた陸戦型ガンダム、ガンダムEz8、陸戦型ジムが装備。更に、他の作品でも地上戦仕様の機体が持っていることが多いです。
小型シールド
前腕に装備する盾。下部が尖っており、それを利用して打突攻撃に使ったり、塹壕を掘ったりできます。オープニングで地面に突き立てているのも印象に残ります。
「08」のマーキング
第08小隊所属機であることを示します。意外にも、機体ナンバーを示すマーキングは陸戦型ガンダムにはありません。改良型のガンダムEz8には右胸部に施されていますが。
この「08」マーキングはシールで再現されています。敢えて貼らず、別小隊の機体として遊ぶのも一興かと。
この盾ですが、『08』劇中ではやはり陸戦型ガンダム、Ez8、陸戦型ジムが装備。
他の作品で地上戦仕様の機体が持っていることが多いのも、上述のマシンガンと共通。持たせるだけで陸戦仕様っぽくできるので、マシンガン共々いろいろな機体に持たせてみたいところ。
取り付け部はこんな感じ。
盾の裏のピンを腕の穴に差し込みます。
左右の腕どちらにも装備可能。
2つ買って、両腕に盾を付けてもカッコいいぞ!
原作だと盾を背面に装備することも可能。でも、この「マイクロ~」だと陸ガンのバックパックに取り付け用の穴が無いので再現付加。ガンダムやジムは穴があるのに(>_<)
あと、グフ・カスタムとの闘いでは手(マニピュレーター)で直に持ってるように見えるシーンもあります。まあグフ・カスタム戦では盾に増加装甲を施していたので、取り付け部にも手を加えていたのかも知れませんが。
ビーム・サーベル
このブログ名物の「爪楊枝サーベル」です。
設定ではサーベルのグリップは、バックパックに突き刺しているRX-78-2 ガンダムと違い、脚部に収納されています。
陸戦型ガンダムの装備する武器は非常に多く、↑に挙げたもの以外にも、ビーム・ライフル、180mmキャノン、ロケットランチャー(バズーカ砲)、ミサイルランチャー、ネットガン、ガンダム・ハンマー等があります。また、バックパックにウェポン・コンテナやパラシュート・パックを装備できるのも特徴です。
それらの装備がEz8や陸戦型ジムがラインナップされた時に補完されると嬉しいのですが、はたして?
複数並べて。
第08小隊もそうでしたが、モビルスーツ3機編成が基本。
なので3つ買って並べたいところ。
続いて、ホバートラック。
正式に書くと、M353A4 74式ホバートラック。
管制と索敵、哨戒を担当する機体で、その名のとおりホバーユニットで移動します。
正面。
攻撃力や装甲は弱いものの、この機体からもたらされる情報があるからこそ部隊は戦えるといえ、一番の要の戦力です。(この辺は『コロニーの落ちた地で…』の小説版とかでの記述が秀逸。ぜひ読んでもらいたいくらいです)
底面。
見ることを考慮してないアングルですが、そこそこの造形あり。
正面もそうですが、合わせ目が目立つな…
機体下部には前述のホバーユニットがあります。
前方斜め上から。
唯一の攻撃手段となる20mmバルカン砲があります。砲手が手動で操作を行うのですが、『08』劇中ではミケルが操縦手兼砲手(エレドアはソナー手)だったので専任の砲手がいなくても使用できる模様。
というかゲームとかだと操縦手の1人乗り(大概ヒロインポジションのキャラが乗ってます)が多く、人が足りない分はコンピュータのサポートに任せたりしているのでしょう。
このバルカン砲は別パーツ
なので向きを変えることができます。
右側面。
←の杭はソナーポッド。
アームを動かして地面に突き立てることでアンダーグラウンド・ソナーとして使用します。レーダーが無効化されるミノフスキー粒子散布の状況では、地中から伝わる音は貴重な情報源となります。
この商品では残念ながら伸縮ギミックとかは無く、ソナー使用状態にはできません。
左側面。
こちらにも杭上の部分があります。
大型伸縮アンテナで、垂直方向に向きを変えた後、上に伸ばして使用します。
この商品では本体とは別パーツになっていますが、アンテナと基部が一体化しているので動かすことはできません。
背面
後部は荷台となっており、長距離移動の際の人員・物資の輸送に役立ちます。
陸戦型ガンダムと並べて。
劇中いつも一緒だったので、非常に絵になります。
3機のMSに対して1機のホバートラックがフォローするのが、連邦軍地上部隊の基本編成です。
付属の連邦軍兵士3人。
「マイクロウォーズ」の目玉ともいうべき、可動する兵士のフィギュアです。
今回の連邦側の兵士は、2種類3体。オレンジ色の一般用ノーマルスーツの兵士は次回紹介予定のジムに乗せる用でしょう。
そして残りの2体は、今回紹介した陸戦型ガンダムとホバートラックに乗せる用といえます。ノーマルスーツではなく連邦軍の軍服姿で、頭部は顔が剥き出しのヘルメット姿。顔が出ている関係で肌色で塗装されており、バイザー部分が塗られているノーマルスーツ姿とはかなり雰囲気が違います。
可動に関しては特に差はありません。
宇宙での戦闘は宇宙服ともなるノーマルスーツを着るのが必須(シャアみたいな腕利きは別として)ですが、大気のある地球ではわざわざノーマルスーツを着るのが煩わしいと思う者も多いようで、特に地球出身者が多い連邦側はノーマルスーツの着用率が低かった模様。(MSの配備が遅れていたので、着る習慣が定着していなかったのも理由でしょうが)
それでは、いよいよ搭乗です。
まずは陸戦型ガンダムから
例によって、上半身がガバッと開きます。
コクピット・イン!
シロー・アマダ少尉に見えるかは微妙ですが雰囲気は出てます。
シローとして遊ぶか、はたまたサンダース軍曹と思うか、或いは名も知らぬ一兵士として扱うか、それは君の自由だ!
「中の人繋がり」で『ガサラキ』の豪和ユウシロウごっこをして遊ぶのも楽しいぜ!!
いざ~~~~や~~♪ いざ~ゆ~か~~~~ん~♪
続いて、ホバートラックにも搭乗 。
ガバッと。
嬉しいことに、2人並べて座らせることが可能!
劇中でも2人乗りしている場面が多かったので、これは嬉しい仕様。
この2人をエレドアとミケルとするか、又は別の人員と思うか、いろいろ考えてみよう。
砲手をターレットに配置。
バルカン砲を構える砲手。
コクピットに坐するのとはまた違う、ミリタリーテイストが感じられる魅力があります。
砲手をコクピットの2人とは別にすることも可能。
付属の人員フル動員だ!
荷台に配置。
人員輸送中っぽくなったぞ!
非戦闘時のひとコマっぽく。
長くなったので、今回はここまで。他の機体は別記事で行います。
以上、食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2」(その2)でした!!
(次回はこちらをクリック)
(「マイクロウォーズ3」はこちらをクリック)
(「マイクロウォーズ4」はこちらをクリック)
(※幾つかの画像が足りないので、後日追加します)
『08小隊』前半の主人公機で、ゲームなどの外伝作品にも多く登場している機体です。
ガンダムタイプにしては珍しく複数同時登場することが多いので、数を揃えたくなる機体です。
正面から。
左右非対称な胸部が目立ちます。
バストショット。
珍しくバルカン砲が頭部ではなく胸部に設置。その胸部バルカン砲の下には、多目的に使えるマルチランチャーがあります。マルチランチャーはゲームだと閃光弾(ジオン軍のドムの胸部拡散ビームみたいに目くらましに使う)が装備されてますが、他の種類の弾も装備できるものと思われます。
頭部。
ガンダム伝統のV字型アンテナを装備。色は黄色。
グレーに塗り替えると、最終決戦時のサンダース機になるゾ!
背面。
残念ながら、バックパックは白の成型色。脚部も後ろ側は肉抜き穴があります。
こだわって手を加えるか、玩具的な味わいと割り切るか、それは君次第だ!
ここからは武器を装備させた画像。
100mmマシンガン
その口径はジオン軍のザクⅡ用マシンガンの120㎜どころか、ザクⅠ用の105㎜を下回る。でも弱い印象が無いのは、口径以外の要素で威力がある、弾を喰らうジオンのMSの装甲材質が連邦側より劣る(と思う?)超硬スチール合金だから、ジオン側に大型あるいは取り回しがいい盾を持つ機体が少ないからダメージを効率よく与えられた、などと推測されますが、実際のところは「主人公機のメイン武器だから」というメタな理由からかも?
なお、アーケードゲーム「ガンダムカードビルダー0079」及び「0083」ではザクⅡ用の120㎜ザク・マシンガンとまったく同じ性能でした。
そのザクⅡのマシンガンの威力が無さそうに見えるのは、初代『ガンダム』でルナチタニウム合金性のボディとそれよりも強固な盾を持つガンダム、ガンダム以上の装甲だから盾が不要なガンキャノンに撃っていたからでしょう。相手が悪すぎるよ…
このマシンガンですが、『08』に出てきた陸戦型ガンダム、ガンダムEz8、陸戦型ジムが装備。更に、他の作品でも地上戦仕様の機体が持っていることが多いです。
小型シールド
前腕に装備する盾。下部が尖っており、それを利用して打突攻撃に使ったり、塹壕を掘ったりできます。オープニングで地面に突き立てているのも印象に残ります。
「08」のマーキング
第08小隊所属機であることを示します。意外にも、機体ナンバーを示すマーキングは陸戦型ガンダムにはありません。改良型のガンダムEz8には右胸部に施されていますが。
この「08」マーキングはシールで再現されています。敢えて貼らず、別小隊の機体として遊ぶのも一興かと。
この盾ですが、『08』劇中ではやはり陸戦型ガンダム、Ez8、陸戦型ジムが装備。
他の作品で地上戦仕様の機体が持っていることが多いのも、上述のマシンガンと共通。持たせるだけで陸戦仕様っぽくできるので、マシンガン共々いろいろな機体に持たせてみたいところ。
取り付け部はこんな感じ。
盾の裏のピンを腕の穴に差し込みます。
左右の腕どちらにも装備可能。
2つ買って、両腕に盾を付けてもカッコいいぞ!
原作だと盾を背面に装備することも可能。でも、この「マイクロ~」だと陸ガンのバックパックに取り付け用の穴が無いので再現付加。ガンダムやジムは穴があるのに(>_<)
あと、グフ・カスタムとの闘いでは手(マニピュレーター)で直に持ってるように見えるシーンもあります。まあグフ・カスタム戦では盾に増加装甲を施していたので、取り付け部にも手を加えていたのかも知れませんが。
ビーム・サーベル
このブログ名物の「爪楊枝サーベル」です。
設定ではサーベルのグリップは、バックパックに突き刺しているRX-78-2 ガンダムと違い、脚部に収納されています。
陸戦型ガンダムの装備する武器は非常に多く、↑に挙げたもの以外にも、ビーム・ライフル、180mmキャノン、ロケットランチャー(バズーカ砲)、ミサイルランチャー、ネットガン、ガンダム・ハンマー等があります。また、バックパックにウェポン・コンテナやパラシュート・パックを装備できるのも特徴です。
それらの装備がEz8や陸戦型ジムがラインナップされた時に補完されると嬉しいのですが、はたして?
複数並べて。
第08小隊もそうでしたが、モビルスーツ3機編成が基本。
なので3つ買って並べたいところ。
続いて、ホバートラック。
正式に書くと、M353A4 74式ホバートラック。
管制と索敵、哨戒を担当する機体で、その名のとおりホバーユニットで移動します。
正面。
攻撃力や装甲は弱いものの、この機体からもたらされる情報があるからこそ部隊は戦えるといえ、一番の要の戦力です。(この辺は『コロニーの落ちた地で…』の小説版とかでの記述が秀逸。ぜひ読んでもらいたいくらいです)
底面。
見ることを考慮してないアングルですが、そこそこの造形あり。
正面もそうですが、合わせ目が目立つな…
機体下部には前述のホバーユニットがあります。
前方斜め上から。
唯一の攻撃手段となる20mmバルカン砲があります。砲手が手動で操作を行うのですが、『08』劇中ではミケルが操縦手兼砲手(エレドアはソナー手)だったので専任の砲手がいなくても使用できる模様。
というかゲームとかだと操縦手の1人乗り(大概ヒロインポジションのキャラが乗ってます)が多く、人が足りない分はコンピュータのサポートに任せたりしているのでしょう。
このバルカン砲は別パーツ
なので向きを変えることができます。
右側面。
←の杭はソナーポッド。
アームを動かして地面に突き立てることでアンダーグラウンド・ソナーとして使用します。レーダーが無効化されるミノフスキー粒子散布の状況では、地中から伝わる音は貴重な情報源となります。
この商品では残念ながら伸縮ギミックとかは無く、ソナー使用状態にはできません。
左側面。
こちらにも杭上の部分があります。
大型伸縮アンテナで、垂直方向に向きを変えた後、上に伸ばして使用します。
この商品では本体とは別パーツになっていますが、アンテナと基部が一体化しているので動かすことはできません。
背面
後部は荷台となっており、長距離移動の際の人員・物資の輸送に役立ちます。
陸戦型ガンダムと並べて。
劇中いつも一緒だったので、非常に絵になります。
3機のMSに対して1機のホバートラックがフォローするのが、連邦軍地上部隊の基本編成です。
付属の連邦軍兵士3人。
「マイクロウォーズ」の目玉ともいうべき、可動する兵士のフィギュアです。
今回の連邦側の兵士は、2種類3体。オレンジ色の一般用ノーマルスーツの兵士は次回紹介予定のジムに乗せる用でしょう。
そして残りの2体は、今回紹介した陸戦型ガンダムとホバートラックに乗せる用といえます。ノーマルスーツではなく連邦軍の軍服姿で、頭部は顔が剥き出しのヘルメット姿。顔が出ている関係で肌色で塗装されており、バイザー部分が塗られているノーマルスーツ姿とはかなり雰囲気が違います。
可動に関しては特に差はありません。
宇宙での戦闘は宇宙服ともなるノーマルスーツを着るのが必須(シャアみたいな腕利きは別として)ですが、大気のある地球ではわざわざノーマルスーツを着るのが煩わしいと思う者も多いようで、特に地球出身者が多い連邦側はノーマルスーツの着用率が低かった模様。(MSの配備が遅れていたので、着る習慣が定着していなかったのも理由でしょうが)
それでは、いよいよ搭乗です。
まずは陸戦型ガンダムから
例によって、上半身がガバッと開きます。
コクピット・イン!
シロー・アマダ少尉に見えるかは微妙ですが雰囲気は出てます。
シローとして遊ぶか、はたまたサンダース軍曹と思うか、或いは名も知らぬ一兵士として扱うか、それは君の自由だ!
「中の人繋がり」で『ガサラキ』の豪和ユウシロウごっこをして遊ぶのも楽しいぜ!!
いざ~~~~や~~♪ いざ~ゆ~か~~~~ん~♪
続いて、ホバートラックにも搭乗 。
ガバッと。
嬉しいことに、2人並べて座らせることが可能!
劇中でも2人乗りしている場面が多かったので、これは嬉しい仕様。
この2人をエレドアとミケルとするか、又は別の人員と思うか、いろいろ考えてみよう。
砲手をターレットに配置。
バルカン砲を構える砲手。
コクピットに坐するのとはまた違う、ミリタリーテイストが感じられる魅力があります。
砲手をコクピットの2人とは別にすることも可能。
付属の人員フル動員だ!
荷台に配置。
人員輸送中っぽくなったぞ!
非戦闘時のひとコマっぽく。
長くなったので、今回はここまで。他の機体は別記事で行います。
以上、食玩「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2」(その2)でした!!
(次回はこちらをクリック)
(「マイクロウォーズ3」はこちらをクリック)
(「マイクロウォーズ4」はこちらをクリック)
(※幾つかの画像が足りないので、後日追加します)
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