「君はこのモビルスーツを知らないのか? 有名な機体だぞ」
2019.02.22 (Fri) | Category : 食玩(『ガンダム』)
おなじみの食玩「FW GUNDAM CONVERGE」の紹介。
今回は「FW GUNDAM CONVERGE #14」に収録された2機の高機動型ザクⅡを紹介します。
(画像→のガンダムF90は別の記事で紹介します)
『MSV(モビルスーツバリエーション)』に分類されるジオン軍のMSで、その名の通り初代『ガンダム』に登場したザクⅡを高機動仕様に改良した機体。
開発が進んで仕様が変更する度に形式番号も更新していったので、同じ高機動型ザクⅡと呼ばれる機体でも形式番号ごとに仕様が違っています。また、性能を向上させる為に細かな点でも改良していったので、仕様の段階が細かく刻まれているいるのも特徴。試作型の「MS-06RP」→先行量産型の「MS-06R-1」→改良型の「MS-06R-1A」→後期型の「MS-06R-2」、といった具合です。
形式番号が「MS-06R」であることから「06R」「R型」などとも呼ばれたりします。特にメジャーなのが「R-1A」と「R-2」。「高機動型ザクⅡ」や「06R」というと完成型というべき「R-1A」のことを指すことが多く、それを更に改良した「R-2」は「高機動型ザクⅡR2」「ザクR2」「06R2」などと呼ばれている印象です。
形式番号が「MS-06R」であることから「06R」「R型」などとも呼ばれたりします。特にメジャーなのが「R-1A」と「R-2」。「高機動型ザクⅡ」や「06R」というと完成型というべき「R-1A」のことを指すことが多く、それを更に改良した「R-2」は「高機動型ザクⅡR2」「ザクR2」「06R2」などと呼ばれている印象です。
高機動型ザクⅡはその高性能ぶりを遺憾なく発揮でき得る熟練パイロット達に熱望され、彼らに優先的に配備。ジオン軍ではエースパイロットが機体のカラーリングを変更することを許可していたので、エース達に与えらえた06Rは彼らのカスタムカラーで塗り分けられることに。
そんなわけで、設定上では生産数が少ないものの、カラーリングの違いに加えて上記の仕様ごとの違いもあり、「06R」のバリエーションはかなり豊富だったりします。
この白いカラーリングのR-1Aは、シン・マツナガ大尉の機体です。
ドム用のジャイアンバズが付属。マツナガの06Rが装備している印象はあまりないのですが、ソロモンに身を置き、各種機体や武器開発の実験に参加したこともあったみたいなので、新兵器のバスを装備したことがあっても不思議ではないでしょう。
角度を変えて。
マツナガは〝ソロモンの白狼〟と(単に〝白狼〟とも)呼ばれる凄腕のパイロット。初代『ガンダム』に登場するザビ家の三男、ドズル・ザビの腹心の部下でもありました。
搭乗した機体は『MSV』展開当時から諸説(主に06Rの仕様の違いで)あり、その後いろいろと設定が追加。if扱いの物も出てきて、現在ではかなりの数の機体に乗ったことになっています。その中でも一番有名なのが、今回お見せするMS-06R-1A 高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ大尉専用機)です。
『MSV』のガンプラで1/100スケールのみですが発売。アニメには登場しない人物ながら、商品名に名前が書かれているので自然と名前を覚えた方も多いと思われます。
この赤い06R-2はジョニー・ライデン少佐の機体であり、商品点数の多さもあって『MSV』の顔ともいうべき機体です。同時にパイロットのライデンも、『MSV』で設定された人物の代表的存在です。
装備する武器。
ザクの標準装備であるザクバズーカが付属。
ライデンは一撃離脱戦法を得意とすることから〝真紅の稲妻〟と(〝赤い稲妻〟とも)呼ばれた凄腕のパイロット。
初代『ガンダム』に登場するザビ家長女のキシリア・ザビの率いる突撃機動軍所属に所属。一年戦争末期にはエース部隊「キマイラ隊」の隊長を務めました。
初代『ガンダム』に登場するザビ家長女のキシリア・ザビの率いる突撃機動軍所属に所属。一年戦争末期にはエース部隊「キマイラ隊」の隊長を務めました。
彼の専用機として複数の機体が(文字設定のみも含めて)『MSV』時に設定され、その内の高機動型ザクⅡと高機動型ゲルググは商品化。ザクが1/144と1/100、ゲルググも1/144スケールで発売と商品数も多く、マツナガ以上に知名度のある人物です。
一方で、搭乗機の設定や活躍ぶりが書かれたものの、人物としての設定は当時は多くなく、その姿もあまり描かれていませんでした。『MSV』出展の人物としてはかなり多い方ではありますが、知名度の高さと比べると物足りなさがあったのも否めず。
そのため後年作られた彼が登場する数々の作品では、作品ごとに異なる設定がされました。それらについてはここでは触れませんが、どれが正解ということもないので、各人が自分が思い描く姿をライデンだと思えばいいと思います。
そのため後年作られた彼が登場する数々の作品では、作品ごとに異なる設定がされました。それらについてはここでは触れませんが、どれが正解ということもないので、各人が自分が思い描く姿をライデンだと思えばいいと思います。
同時期に開発競争をしていたリックドムを上回る面もあったものの、その高性能ぶりを引き出すにはかなりの腕前が必要。もともと人口が少なく、これまでの戦いで多くのエースを失ってきたジオン軍では持て余すと判断されたのでしょう。
完成した4機の内の3機はジョニー・ライデン、ギャビー・ハザード、ロバート・ギリアムとエースパイロットに支給され、残る1機は改修されてMS-06R-3の形式番号を持つザクとゲルググの中間的な性能と外見を持つ機体となったといわれています。
(余談ですが、4機のみと言いつつ、その後に作られた作品に上記以外の機体も登場してたりします)
ライデンはもともとR-1の受領希望していたものの配備から漏れていたのですが、結果としてより高性能なR-2が与えられました。もとより多くの戦果を挙げていたエースに高性能機が宛がわれ、更なる活躍をすることになりました。
並べて。
赤と白のツートンカラーで絵になります。
ノーマルからの改良点として、バックパックと脚部の違いがあります。
高機動を実現する為、高推力を発揮できるバックパックを装備し、脚部もバーニアが複数付いた物を使用。R-2の脚部は外部装甲が付いているのが特徴で、その下に隠されたバーニア類も「R-1A」から更に改良されたものとなっています。
右肩
マツナガ機は 肩部ブロックにスリットがあるのが特徴。
同じR-1Aでも黒い三連星やエリック・マンスフィールドの機体には無く、マサヤ・ナカガワ中尉が搭乗する機体ではスリットをカバーで塞いでいるので、マツナガ機特有のものとなっています。
一方でR-1Aの原型機であるR-1にはスリットが存在するので、このことからマツナガ機はR-1Aとして製造されたものではなく、R-1を仕様変更したものだと推測されます。(他にもR-1と同じ意匠が見られます)
左肩
ライデン機はスパイクが細長く延長されているのが特徴で、これは彼のR-2にしか見られません。
また、縁取りをするような感じでショルダーアーマーに補強がされていますが、これもR-2ではライデン機のみの仕様です。(他はノーマルのザクⅡと同じ)
その縁取りはR-1Aでもマツナガ機にのみ見られ、一方でやはりR-1に見られる仕様です。
新型のR-2にR-1のパーツが使用されていますが、スパイクも特別仕様の物を使っていることからパイロットの好みで装備したのか、或いはエース機用に防御力が高い希少なパーツを回したのか?
なお、この「コンバージ」では両機の縁取りは再現されているものの、ライデン機の長いスパイクは再現されていません。まあデフォルメ入っているから、違和感は薄いのですが。
ここで、友情の武器交換です。
うん。ガンプラとかで持っていることが多いから、やっぱりこっちの方がしっくりするぜ~~~~~~
やはり対戦相手は、『MSV』のガンプラCMで戦っていたフルアーマーガンダムでしょう!!
歴史を塗り替える為に、数多の勇者が消え、そしてまた、英雄が生まれる…
〝白狼〟VSフルアーマーガンダム!!
以上、「FW GUNDAM CONVERGE #14」MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ大尉専用機)とMS-06R-2 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン少佐専用機)でした!!
以上、「FW GUNDAM CONVERGE #14」MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ大尉専用機)とMS-06R-2 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン少佐専用機)でした!!
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