「いくぞォォッ!! ラダムゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
2010.05.12 (Wed) | Category : 模型(その他)
仮面の下の涙を拭え!
カウンター1,300突破記念の画像は、「宇宙の騎士テッカマンブレード」の主人公であるDボウイがテックセット(変身)するテッカマンブレードです!
ブレードは近年、魂SPECとアーマープラスという二つの出来がいい商品が発売されていますが、画像のは放映当時バンダイから発売されていたプラモデルです。
しかも、放映当時に作って、長年実家に飾ってあった物です。
子供の時に作った物なので少々照れくさいです(^_^;)
バリを削ってなかったり、今なら塗装しそうな所もシールを貼ってたりしてます。
あと、頭部右側の突起物が見つからなかった・・・(-_-;)
再販されたら、部品注文しよう・・・
カウンター1,300突破記念の画像は、「宇宙の騎士テッカマンブレード」の主人公であるDボウイがテックセット(変身)するテッカマンブレードです!
ブレードは近年、魂SPECとアーマープラスという二つの出来がいい商品が発売されていますが、画像のは放映当時バンダイから発売されていたプラモデルです。
しかも、放映当時に作って、長年実家に飾ってあった物です。
子供の時に作った物なので少々照れくさいです(^_^;)
バリを削ってなかったり、今なら塗装しそうな所もシールを貼ってたりしてます。
あと、頭部右側の突起物が見つからなかった・・・(-_-;)
再販されたら、部品注文しよう・・・
ジオン地上部隊
2010.02.28 (Sun) | Category : 模型(その他)
漆黒のケルベロスよ 焼き尽くせ!
2009.12.02 (Wed) | Category : 模型(その他)
以前使っていたケータイからPCに送った画像が見つかったので、紹介します。
画像はコトブキヤが出している「スーパーロボット大戦」のオリジナルメカのシリーズの一つ、R-GUN(アール・ガン)です。
設定は、登場作品によって微妙に変わってますが、
巨大な銃の形態・メタルジェノサイダーモードに変形するという切り札を持ち、
後に装備が強化されたR-GUNパワードに改修され、
さらに、合体ロボットSRXの使う銃ともなります。
「スパロボα」シリーズや、「OG」シリーズでも活躍しますが、
元々は、「スーパーヒーロー作戦」の主役メカです。
主人公であるイングラム・プリスケン(またはヴィレッタ・プリスケン)が乗るパーソナル・トルーパーでした。
周りが変身する特撮ヒーローばかりで浮いちゃわないか心配かも知れませんが、大丈夫。
「スーパーヒーロー作戦」には、「Gガンダム」と「ガンダムW」も参戦しています。
ちなみに、「スパヒロ」のラストで、いくつもの世界が混じり合った状態から世界を解放したのですが、
今度は他のロボット作品の世界が混じった「スパロボα」の世界にイングラムは飛ばされます。
過去の記憶を失い、途中で「α」の主人公達を裏切って、因縁深いラスボスであるユーゼスの手先として暗躍するのですが、
最終話で記憶(自分が別の世界から来たこと、ユーゼスと戦い続けていたこと)を思い出します。
(ちゃんと、説得フラグを立てていればですが)
その際、本来の人格に戻るのですが、別の世界にいたという認識すらないかつての仲間・リュウセイに語りかけるシーンは、次元の狭間をさすらう宿命の男の孤独と共に、「スパヒロ」ラストで「また必ず巡りあう」と言って仲間たちと別れたシーンを思い出し、いろんな意味で泣けます。
・・・いかん、イングラムの話が長くなってしまった(汗)
「α」の続編のシリーズや、「OG」シリーズは未プレイなのですが、
イングラムの存在を受け継ぐ者(とでも言えばいいのか?)とかも出てくるみたいなので、そのうちPLAYしてみたいですね。
まあそんなわけで、すさまじく愛着のあるR-GUN、プラモ化された時は速攻で買いました。
残念ながら銃形態に変形はしませんが、出来は凄いです。
色分けも細かく、色を塗る箇所はあまりありません。
(その分、値段は高いのですが)
スケールはNON SCALEになっていますが、並べると1/144のガンプラと同じぐらいです。
R-GUNの設定全高は16.8メートルとガンダムより小さいので、1/144より少し大きいスケールなのでしょう。
他の「スパロボ」オリジナルメカは、「ガンダム」や「マジンガー」、「マクロス」と並べたいところですが、
このR-GUNはやはり、スケールなんて無視して、特撮ヒーローと並べたり、ウルトラ怪獣を戦わせたいです。
実際ゲームでは、あのゼットンと戦ったりしてますし。
(ちなみに、デュオのガンダムデスサイズは、キング・ジョーと戦っています)
なお、強化型のR-GUNパワードも発売されていますが、未だ買っていません。
コトブキヤのプラモは(出来はすばらしいけど)高いんだもん。
あと、今回の記事のタイトルは、「α」で使われたイングラムの戦闘BGMをボーカル化した歌「TIME DIVER」の歌詞より抜粋。
イングラムの宿命を語った歌詞を、串田アキラ氏がクールに歌い上げる名曲です。
機会があれば、ぜひ聞いていただきたいですね♪
画像はコトブキヤが出している「スーパーロボット大戦」のオリジナルメカのシリーズの一つ、R-GUN(アール・ガン)です。
設定は、登場作品によって微妙に変わってますが、
巨大な銃の形態・メタルジェノサイダーモードに変形するという切り札を持ち、
後に装備が強化されたR-GUNパワードに改修され、
さらに、合体ロボットSRXの使う銃ともなります。
「スパロボα」シリーズや、「OG」シリーズでも活躍しますが、
元々は、「スーパーヒーロー作戦」の主役メカです。
主人公であるイングラム・プリスケン(またはヴィレッタ・プリスケン)が乗るパーソナル・トルーパーでした。
周りが変身する特撮ヒーローばかりで浮いちゃわないか心配かも知れませんが、大丈夫。
「スーパーヒーロー作戦」には、「Gガンダム」と「ガンダムW」も参戦しています。
ちなみに、「スパヒロ」のラストで、いくつもの世界が混じり合った状態から世界を解放したのですが、
今度は他のロボット作品の世界が混じった「スパロボα」の世界にイングラムは飛ばされます。
過去の記憶を失い、途中で「α」の主人公達を裏切って、因縁深いラスボスであるユーゼスの手先として暗躍するのですが、
最終話で記憶(自分が別の世界から来たこと、ユーゼスと戦い続けていたこと)を思い出します。
(ちゃんと、説得フラグを立てていればですが)
その際、本来の人格に戻るのですが、別の世界にいたという認識すらないかつての仲間・リュウセイに語りかけるシーンは、次元の狭間をさすらう宿命の男の孤独と共に、「スパヒロ」ラストで「また必ず巡りあう」と言って仲間たちと別れたシーンを思い出し、いろんな意味で泣けます。
・・・いかん、イングラムの話が長くなってしまった(汗)
「α」の続編のシリーズや、「OG」シリーズは未プレイなのですが、
イングラムの存在を受け継ぐ者(とでも言えばいいのか?)とかも出てくるみたいなので、そのうちPLAYしてみたいですね。
まあそんなわけで、すさまじく愛着のあるR-GUN、プラモ化された時は速攻で買いました。
残念ながら銃形態に変形はしませんが、出来は凄いです。
色分けも細かく、色を塗る箇所はあまりありません。
(その分、値段は高いのですが)
スケールはNON SCALEになっていますが、並べると1/144のガンプラと同じぐらいです。
R-GUNの設定全高は16.8メートルとガンダムより小さいので、1/144より少し大きいスケールなのでしょう。
他の「スパロボ」オリジナルメカは、「ガンダム」や「マジンガー」、「マクロス」と並べたいところですが、
このR-GUNはやはり、スケールなんて無視して、特撮ヒーローと並べたり、ウルトラ怪獣を戦わせたいです。
実際ゲームでは、あのゼットンと戦ったりしてますし。
(ちなみに、デュオのガンダムデスサイズは、キング・ジョーと戦っています)
なお、強化型のR-GUNパワードも発売されていますが、未だ買っていません。
コトブキヤのプラモは(出来はすばらしいけど)高いんだもん。
あと、今回の記事のタイトルは、「α」で使われたイングラムの戦闘BGMをボーカル化した歌「TIME DIVER」の歌詞より抜粋。
イングラムの宿命を語った歌詞を、串田アキラ氏がクールに歌い上げる名曲です。
機会があれば、ぜひ聞いていただきたいですね♪
「いったい、ここは何処なんだ・・・?」
2009.12.01 (Tue) | Category : 模型(その他)
私が作った中では、数少ない「ガンダム」以外のプラモを紹介。
今回は、「聖戦士ダンバイン」の主役オーラバトラー、ダンバインです。
「ガンダム」は1/144や1/100で展開されていますが、
オーラバトラーは全高が低い設定なので、1/72や1/48で展開されています。
画像は1/72ダンバイン。
ダンバインは全高6.9メット(6.9メートル)なので、この1/72ダンバインは、
18メートルあるガンダムの1/144プラモよりも小さいです。
サイズが小さいというのは、それだけで作りづらいのですが、
このダンバインの場合、手首の付いているツメなど、元デザインの段階的にも細かいパーツが多くて、接着するのが大変でした。
しかも、腕に付ける飛び道具・オーラショットは、そのツメに引っ掛けて固定するという・・・(^_^;)
さらに、ダンバインの腕部にあるコード状の部分は、チューブを使って再現するのですが、
かなり長いチューブが1本入っているのみで、それを自分でカットして、左右それぞれ5本ずつ用意しなければなりません(-_-;)
面倒なので、私は4本ずつしか使ってませんが(笑)
さすがに不評だったのか、後の方で発売されたオーラバトラーには、このチューブ方式は採用されていません。
そんな感じで、作るだけでも苦労したので、無塗装で完成させていたのですが、
手持ちのガンダムマーカーで充分塗れると思い、塗装しました。
元は、画像の手足の紫色のみの単色キットだったので、何処を塗ったのかは分かると思います。
メタリックパープルで塗った背中のオーラコンバータが、やたらギラギラしててイイ感じ。
胸のハッチや拳の緑色は設定と違う色なのですが、塗ったアイグリーンがそれらしく見せてくれています。
「ダンバイン」の旧キットは、他にもいくつか持っています。
後半の主役機・ビルバインもそのうち作りたいですね(^o^)V
「太陽剣! オーロラプラズマ返し!!」
2009.11.22 (Sun) | Category : 模型(その他)
日曜日は、「スーパーヒーロータイム」(戦隊+ライダー)がある日。
今日から特撮ネタも解禁します。
画像は「太陽戦隊サンバルカン」より、サンバルカンロボとバルイーグルです。
サンバルカンロボは、放映当時に発売された物ですが、
数年ごとに再販されており、私も三年くらい前に買いました。
二つのメカ、コズモバルカンとブルバルカンが変形・合体し、画像のサンバルカンロボになります。
このキットは、その合体を再現できます。
子供の頃、超合金版を買ってもらえなかったので、代わりにこれを買ってもらいましたが、
作るのが大変で、色を塗らなかったり、一度ロボにしたら分解できなくなったりと散々でした。
なので、作るときは気合入れて作りました。
さすがに子供の頃とは違い、ニッパーとデザインナイフで丁寧に切り離し、
便利なガンダムマーカーで塗装。
特に、金色の発色の良さには感動したものです。
さらに、スミ入れもして・・・
でも、一番作業効率を上げたのは、ちゃんと接着剤が乾くまで待てるようになったことですね(笑)
昔はとにかく、せっかちに作ってましたから。
今は逆に、「あれ?接着剤って、こんなに速く乾燥したっけ?」って思うくらいです。
そんな感じで、一週間くらいかけてじっくり作りました。
手前のバルイーグルは、「レンジャーストライク」のイラストをフィギュアにした近年の商品です。
続編が出ると思ったのに、1弾で終了したのが残念です。
「サンバルカン」の後番組の「大戦隊ゴーグルⅤ」のゴーグルロボも買っています。
しかし、こっちはサンバルカンロボ以上に思い入れがある
(何しろ前年と違い、超合金を買ってもらったし)
ので、もっと気合を入れなくては作れないと思います。
というか、作ろうと思いつつ、2年がすぎました(^_^;)
「世のため人のため メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!」
2009.11.17 (Tue) | Category : 模型(その他)
「ガンダム」以外で作った模型もお見せします。
画像は無敵鋼人ダイターン3。
アオシマが発売したものです。
再販があったのか、発売当時の売れ残りか、15年前に池袋で買いました。
当時、「第三次スーパーロボット大戦」で猛威を振るったダイターンと主人公・波嵐万丈にホレ込み、
さらに、千葉テレビで「ダイターン3」の再放送を見ていたので、買えた時は嬉しかったです。
しかし、後で作ろうと思って実家に置いていたら、引越しがあって、
見つかったのが二年前。
まあ、その間にガンダムマーカーとかの便利な道具が出たので、製作は思ったよりもラクでした。
古いキットですが、ポリキャップ(みたいなもの)を使ってたり、複数の色の成型色だったりと、いろいろ見どころがあります。
また、差し替え式ですが、戦闘機形態のダイファイターに変形可能。
(ダイタンクは無理。ダイタンクにのみ変形するタイプも発売されてたようですが)
可動範囲はそれほど広くないのですが、それなりにポーズもつけられます。
何よりの魅力は、わずか700円ながら、サイズが大きいので、完成させた時の満足感が大きいことです。
ダイターンはもうすぐ、すごく出来のいい超合金魂で発売されますが、
私は自分で作ったこのプラモに満足しています。
(12月2日追加)
ダイターン・ザンバーを手にした画像も追加しておきます。
付属する武器は、残念ながらコレのみです。
ジャベリンとか、スナッパーとかファンも欲しかったんですけどね。
画像は無敵鋼人ダイターン3。
アオシマが発売したものです。
再販があったのか、発売当時の売れ残りか、15年前に池袋で買いました。
当時、「第三次スーパーロボット大戦」で猛威を振るったダイターンと主人公・波嵐万丈にホレ込み、
さらに、千葉テレビで「ダイターン3」の再放送を見ていたので、買えた時は嬉しかったです。
しかし、後で作ろうと思って実家に置いていたら、引越しがあって、
見つかったのが二年前。
まあ、その間にガンダムマーカーとかの便利な道具が出たので、製作は思ったよりもラクでした。
古いキットですが、ポリキャップ(みたいなもの)を使ってたり、複数の色の成型色だったりと、いろいろ見どころがあります。
また、差し替え式ですが、戦闘機形態のダイファイターに変形可能。
(ダイタンクは無理。ダイタンクにのみ変形するタイプも発売されてたようですが)
可動範囲はそれほど広くないのですが、それなりにポーズもつけられます。
何よりの魅力は、わずか700円ながら、サイズが大きいので、完成させた時の満足感が大きいことです。
ダイターンはもうすぐ、すごく出来のいい超合金魂で発売されますが、
私は自分で作ったこのプラモに満足しています。
(12月2日追加)
ダイターン・ザンバーを手にした画像も追加しておきます。
付属する武器は、残念ながらコレのみです。
ジャベリンとか、スナッパーとかファンも欲しかったんですけどね。
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