CANDY TIME

フラッシュバルブをタンクに替えることも出来ます。
そのタンクも、←コーナータンクと→背面タンクと2種類選択できます。

コーナータンクを組んでみました。
画像の下にある配管パイプでタンクの下部と便器前面の穴を繋ぎ、タンクは壁に取り付けると完成です。画像のは仮組みですが、説明書では接着が指示されています。
レバーや配管などは1つずつしか入ってないので、コーナータンクと背面タンクを同時に作ることは不可能。残念です。

実際に使っている状態は、箱の見本写真で紹介。壁への取り付けは、例によって両面テープが推奨されています。
フラッシュとコーナーと背面からの選択に加え、床をイラストとパーツのどちらか選ぶかで、3×2の組み合わせ。それに↑のボットン便所も加えたら、全部で7通り作れます。
とはいえ、ある程度は接着しないと使いづらいので、自由に組み換えとはいかないのですが。


続いて、付属品の紹介。
画像はサニタリーボックス、ラバーカップ（スッポン）、手すりバー。サニタリーボックスは丸型で、蓋をはずすことも出来ます。全部白一色だったので、ささっと塗りました。


トイレットペーパー。
洋式付属の物は塗装しづらかったのですが、これは金属部分と紙の部分が別パーツになっているので塗装の必要すらありません！　さらに、正面に向ける面を2種類から選べます。←は切り目がまっすぐな物、→は丁寧に三角に折った物。
洋式からの改良ぶりが素晴らしい！！
このトイレットペーパー、すごいよ！！
なお、ペーパーとホルダーの固定、並びに壁への取り付けは両面テープがオススメ。ペーパーの向きや壁の取り付け位置が変更し易くなります。


壁に貼るシール。
洋式＆男子の物とは違う物になっています。切り取らないと使えないのは変わらないのですが(--;)

他の付属品は、お馴染みのタイル壁と仕切り壁です。


今回はフラッシュバルブタイプで組みました。
床をイラストの物に替えたり、ボットンにすることも出来ます。


余ったタンクの利用法。
背面タンクのみですが、洋式便器に使えます。
下部のパーツを専用の物にして、洋式便器の後部に装着。今回は両面テープで固定してます。これで洋式も、タンクと配管パイプの選択式になりました。こういう連動要素って大好き♪

組立で接着剤を使わず、そのまま組んだり両面テープを使ったりすることでバラせるようにすれば、組み替えは出来ます。しかし安定させづらいし、毎度組むのも大変。ある程度は接着をした方がいいと思います。
タンクの有り無しで使い分けたい人は、もう1つか2つ買ってきた方がいいかも？


長くなったので、今回はここまでとします。
キャラクターと絡めた画像は次回以降の記事で。









おっと、いけねえ。
例の「謎の棒状パーツ」があった。


（ここから先、下品な物があります。
　見たくない人は見ない方がいいと思います。あと、お食事中の方も）
















塗ってみました。
ガンダムマーカーにはブラウンが無いので、イエローで塗った上にリアルタッチマーカーのブラウン。なんか、いい感じにグラデーションがかかったぞ。





ま、まあ、これは只のプラモのパーツさ。
うん、プラモのパーツ(^o^;)








和式便所にセットしてみると…





















ウ○コだーーー！！　これーーーー！！！(>_<)

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