CANDY TIME

では、実際にテレビに画面カードを入れた画像を貼ります。

①歌番組（演歌歌手）
②アニメ『魔女っ子戦士キューティりぼん』
③CM「ねりねりんこ」
④相撲中継
⑤料理番組『今日も料理』
⑥歌番組（司会者）
⑦ドラマ（ラブストーリー）
⑧ホームビデオ（運動会）

わりとバラエティに富んでます。80'sなら家庭用ゲームの画面も欲しかったところですが、それを入れるとゲーム機本体の小物も必要になりますからね。他社の製品でゲーム機の小物もありますし、画面は自作してみるのも面白いかも知れません。（←自分ではやる気がない人(^_^;)>）


⑦のテレビと⑥のリモコン、⑧のビデオテープを絡めた画像です。
やはりテレビがあった方が、他の2つも活きてきます。


そうそう。
前回言うのを忘れていたのですが、このテレビはテレビデオになっています。
なので、画面下の挿入口にビデオテープを入れることが出来ます。
ただし完全に入れてしまうと取り出すことが難しくなりそうなので、ほどほどのところまででやめておきましょう。


…しかし、テレビデオなんて今どきの子供は知らんだろうな(-_-;)


簡単にいうと、


テレビとビデオがぶつかった！？

「マジだぜ！」

な、2つの家電の合体した物です。

利点も多いのですが、難点は「ビデオが壊れて修理に出す時、（無事な）テレビも見られなくなる(~_~;)」でしょうね。
この辺は、他の合体家電にもついて回る要素ではありますが。

とはいえ、複数の機能があるアイテムには、なぜか魅かれてしまう面があるのも事実。
個々の機能に特化した物の方がホントは使い勝手が良いのですが、文房具とかだと消しゴム付きとか赤青の鉛筆の方が役に立つ時もありますし。
中学生ぐらいの時に、システム手帳の全種類のページを揃えたり、意味もなく十徳ナイフを買った人もいるのではないでしょうか？


話を戻しまして…

①のストーブに⑥の鍋を置いてみました。
他にも⑤の鍋をおいたり、同じく⑤のスルメを炙るのもいいでしょう。


最後の画像は、鍋を囲んで。
④のテーブルに⑤と⑥のアイテムを並べてみました。
ホントはもっと置こうかと思ったのですが、テーブルもそんなに大きくないので(^_^;)>
まあ今回のラインナップに入っている物が、実際の生活で一度に全部使うかと言われるとそうでもないので、シチュエーションに合わせて並べたらいいと思います。


リーメントはいろいろなミニチュアを出していますが、今回紹介した「なつかしわが家」は部屋の中を再現するのにピッタリな物がズラリ。手っ取り早く生活感あふれる小物を揃えたいなら、今回の紹介した「なつかしわが家」と、前にお見せした「おかえりごはんできたよ」、あと「こたつセット」があればいいと思います。
それでは、4回に渡った紹介もこれで終わりにします(^^)/

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