白銀の剣姫(前編)
2014.12.27 (Sat) | Category : フィギュア
(本文は12月28日に書いています)
カウンター28,000突破記念の画像は、【百花繚乱 柳生十兵衛~白銀の剣姫Ver.】です。
小説及びアニメで展開している『百花繚乱 SAMURAI GIRLS』のメインヒロイン・柳生十兵衛がパワーアップした姿です。ちなみに「剣姫」は「マスターサムライ」と読みます。
↑の画像は、箱の背面です。
今度は上から見た画像です。
このフィギュアの受注が始まった時、「原作小説12巻に登場した新たなコスチュームに身を包んだ柳生十兵衛を最速立体化!」という触れ込みでした。
その後2013年4月より『百花繚乱』のアニメ第2期が始まり、その最終回で「剣妃(サムライブライド)」という存在になった十兵衛がこの姿をしていました。
なので、アニメでしか話を知らない私には、「白銀の剣姫Ver.」というより「剣妃Ver.」と言われた方がピンときます(^^;)>
箱の正面。
月刊ホビージャパンの2012年12月号、2013年1月号の誌上通販アイテム(ホビージャパンオンラインショップでも予約できました)で、製造はアルター。
1/8スケールなので、私が持ってるフィギュアの中では大きい方になります。(全高約28cm)
当初はアニメ第2期が放送中の2013年4月~5月に発送の予定だったのですが、放送が終わった6月にも届かず、結局8月の終わりまで待つことになりました(-_-;)
せめて6月に届いてくれてたらアニメ最終回の登場とタイミングが合って、大興奮していたと思うのですが(>_<)
両側面。
しかし待たされただけあって、出来は非常に良いです(^^)v
髪の毛のシャープさや小物類の精密さ、グラデーションが綺麗な塗装と、華やかなデザインが更に引き立つ完成度となっています。スケールが大きいので存在感もあり、満足度の高い一品です。
写りのイマイチな画像と、管理人の語彙でどこまで伝わるか分かりませんが、さっそく箱の中身もお見せします。
このブログでは珍しく、ブリスターに入った状態です。
フィギュア自体が大きいのに、かなりスペースに余裕を持たせたブリスター。
だから箱がすごく大きかったわけだ(^u^;)
裏面。
十兵衛に取り付ける小物や武器は、2段重ねの下側のブリスターに収められています。
台座。
黒字の上に金色の作品タイトルが入っています。
星屑(?)模様も綺麗です。
では、ブリスターからも出しまして…
まずは十兵衛ちゃんの本体です。武器や小物は付けていません。
背中側に沿ってる体勢で片足を上げてるポーズなので、
真正面からでも思いっきりパンモロしてます(^^;)
カウンター28,000突破記念の画像は、【百花繚乱 柳生十兵衛~白銀の剣姫Ver.】です。
小説及びアニメで展開している『百花繚乱 SAMURAI GIRLS』のメインヒロイン・柳生十兵衛がパワーアップした姿です。ちなみに「剣姫」は「マスターサムライ」と読みます。
↑の画像は、箱の背面です。
今度は上から見た画像です。
このフィギュアの受注が始まった時、「原作小説12巻に登場した新たなコスチュームに身を包んだ柳生十兵衛を最速立体化!」という触れ込みでした。
その後2013年4月より『百花繚乱』のアニメ第2期が始まり、その最終回で「剣妃(サムライブライド)」という存在になった十兵衛がこの姿をしていました。
なので、アニメでしか話を知らない私には、「白銀の剣姫Ver.」というより「剣妃Ver.」と言われた方がピンときます(^^;)>
箱の正面。
月刊ホビージャパンの2012年12月号、2013年1月号の誌上通販アイテム(ホビージャパンオンラインショップでも予約できました)で、製造はアルター。
1/8スケールなので、私が持ってるフィギュアの中では大きい方になります。(全高約28cm)
当初はアニメ第2期が放送中の2013年4月~5月に発送の予定だったのですが、放送が終わった6月にも届かず、結局8月の終わりまで待つことになりました(-_-;)
せめて6月に届いてくれてたらアニメ最終回の登場とタイミングが合って、大興奮していたと思うのですが(>_<)
両側面。
しかし待たされただけあって、出来は非常に良いです(^^)v
髪の毛のシャープさや小物類の精密さ、グラデーションが綺麗な塗装と、華やかなデザインが更に引き立つ完成度となっています。スケールが大きいので存在感もあり、満足度の高い一品です。
写りのイマイチな画像と、管理人の語彙でどこまで伝わるか分かりませんが、さっそく箱の中身もお見せします。
このブログでは珍しく、ブリスターに入った状態です。
フィギュア自体が大きいのに、かなりスペースに余裕を持たせたブリスター。
だから箱がすごく大きかったわけだ(^u^;)
裏面。
十兵衛に取り付ける小物や武器は、2段重ねの下側のブリスターに収められています。
台座。
黒字の上に金色の作品タイトルが入っています。
星屑(?)模様も綺麗です。
では、ブリスターからも出しまして…
まずは十兵衛ちゃんの本体です。武器や小物は付けていません。
背中側に沿ってる体勢で片足を上げてるポーズなので、
真正面からでも思いっきりパンモロしてます(^^;)
少し接近。
あ、パンツじゃなくてフンドシだからフンモロ(?)か(°o°)!?
違う角度から。
帯やスカート、襟にあるラインもクッキリ。
髪の毛もすごくシャープに出来てます。(そのせいで、折らないようにかなり気を付けなくてはならないのですが(-_-;))
また違う角度から。
わりかしデカい人たちが多い『百花繚乱』の世界ですが、
十兵衛ちゃんももちろんデカイです。(何処の話だ?)
あんさん、このデカさにあどけない顔、オマケに悠木 碧嬢のとろけるような声ですぜ?
こいつに夢中にならない男はいないぜ♪
はい、顔アップ。
うーむ、顔に影がかかってしまった…(-_-;)
まあ、可愛いのは充分分かるからいいや(^o^)v
眼帯を髪飾り風にしているのがチャーミング♡
気になる人もいるだろうから、下からのアングル。
あ、これはブリスターから出した直後で、まだ保護用ビニールはずしてないんだけどね(^_^;)>
この角度から見ても、情報量が多いのがスゴイ!
そのままアップさ。
フンドシがスゴイ造形になっていることが、何とか伝わるだろうか?
しかし、この角度は危険な香りがするぜ~~~~~~~!!
そうか、影になっているのがいけないんだ!!
というわけで、明るくしてみました。
うむ。ヘソが見えるようになり、健康的になった♪
…と思ったが、明るくなるとますます肌色率が高いことがよく分かって、困ってしまう。
恐るべし、フンドシ!!
ならば光を当ててぼやかせばいい!
光るフンドシになった!
これはこれで、白フンが肌と一体化したみたいに見えて…
ええい、フンドシの話はもういい!!
それより、色鮮やかなニーソックスの出来栄えを拝もうではないか!
見ての通り、右脚はほぼ紺一色、左脚の方のニーソには白い模様が入っている。
このアシンメトリー(左右非対称)が…
ごめん、「アシン~」って単語使いたかっただけだ(^3^;)>
ともかく、左右で違うのがなんかいいんだ!!
今度は左側面からの画像さ。
十兵衛ちゃん本人は「く」の字型になっているのに、肩の甲冑が後方下向きになってるので、不思議にバランスが取れてる。
反対側の腕・脚も見えるので、体を大きく動かしているダイナミックな「動」のイメージだ。
続いて右側面から。
こっちの甲冑はまっすぐ下向きになっている。
こちら側の足は地面に接しているので、それに合わせて甲冑もこの向きになったのだろう。
反対側の腕・脚・甲冑が殆んど見えないので、動きの小さな「静」のイメージがある。
左右で雰囲気がガラリと変わるのがスゴイ!
甲冑のアップ。左右どちらも同じデザインだ。
この甲冑は位置的に肩の甲冑っぽいが、実際は十兵衛の体から少し離れた位置に浮かんでいる。
ガンダムAGE-FXのCファンネルみたいに自在に動いてガードしてくれるかは分からないが、十兵衛の動きに合わせてついて来る。
これが「剣妃(サムライブライド)」の力だ!
甲冑の裏面はこうなっている。
裏には紐だ、あの紐がある。和風テイストな『百花繚乱』らしい意匠である。
(「あの紐の正式名称は何?」だって? 調べたけど、よく分からなかった!!(>_<))
甲冑が浮かんでいることを表現するため、十兵衛の髪と甲冑の裏を繋ぐ接続箇所が存在する。接続箇所は目立たない位置にあるので、わざわざ覗き込まないと何処で接続しているのか分からないほどだ。設定上は存在しない物なので見えたら無粋、ということに配慮したのだろう。
なに? 「その接続箇所がよく分かる画像はないのか?」だって?
撮り忘れたんだよ~~!!
今度は背面からの画像だ。
このフィギュアは本来、右手に刀を持たせるのがデフォだ。だから画像の十兵衛ちゃんが右手で○を描いてるのも、そんな理由だ。
甲冑と髪の流れが斜め下に向かっているので、頭部から綺麗な「八」の字状になっている。
他にもっと的確な表現がある気もするが、思いつかないので「八」の字だ。
「8」の字じゃないぞ、「八」の字だ。
ちょっと近づいた画像だ。
特筆すべきは、この位置からでもよく分かる十兵衛殿の尻肉でござろう。
これ即ち、十兵衛殿の召してる服のスカートがかなり前方になびいてることの証明でありもうす。つまりスカートが前方に偏りすぎているので、前はフンモロ、後ろは尻肉チラになっているわけでござる。
左右のニーソックスの端と合わせて、いい感じに肌色の逆三角形を描いていることには、世界中の幾何学者が思わず敬意を払っても不思議ではござらん。
もっと近づいた画像だっちゃ。
ここまで近づくと、尻肉だけでなくフンチラも拝めるで候。
助兵衛な男子諸君はそこばかり眺めるやも知れませぬが、アチキは塗装の精密さや造形の確かさも注目してほしいでありんす。
見やすいように、倒した画像ズラ。
さっきと同じく保護ビニールを剥がす前だけど、気にしねえでくんろ。
この角度だと、左足首の台座への取り付け箇所もクッキリ分かるべさ。
放射状に広がる髪の毛、甲冑の裏面、尻肉と情報量バッチリ!
髪の毛が邪魔で普段は見えないんだけど、服の背中側は大きく穴が開いてて、露わになった綺麗な背中が拝めます…
って、ビニールが邪魔だぁ~~~!!
ほ、ほれ、薄っすらとだけど背中が肌色なのが分かるじゃろ?
実は背中側もかなり ダ・イ・タ・ン なのさ♪
って、そこの君! 尻肉のことばかり見つめないでくれ!
あと、「フンドシってわりには後ろは食い込んでないんですね?」っていう質問も禁止だ!
これはこういうタイプのフンドシなんだ。そう思うことがロマンなんだ!
話題を上半身に戻して…
十兵衛ちゃんの左腕の籠手には小刀が装着されている。
これは鞘を付けた状態。
抜刀状態にしたぞ!
実際に刃の部分を鞘に納められるのではなく、鞘の部分をスポッと外して代わりに刃パーツを嵌めるという交換式になっている。アクションフィギュアだったら抜きかけ状態が出来ないのが残念に思うが、固定フィギュアなら問題ない。むしろ収納を考えないでいい分、どちらの形態でも出来が良くなる(良くできる)という利点がある。
ちなみに、こんな位置にあって、しかも先端が上向きになっているので使いづらいのでは? と思うお方もいるでしょう。
アニメ本編では、どう使っていたのか忘れた!!
たぶんこれはアレだ。背中を狙う敵を振り向き様に仕留める為に付けてるんだよ。
宇宙刑事シャリバンのエルボーハンマーみたいな技なんだね。
う~~む。すっかり長くなってしまった。
まだまだ取り付けるパーツはあるので、今回はここまでにします。
続きは近いうちに書きます。たぶん(^3^;)
以上、【百花繚乱 柳生十兵衛~白銀の剣姫Ver.】(前編)でした。
あ、パンツじゃなくてフンドシだからフンモロ(?)か(°o°)!?
違う角度から。
帯やスカート、襟にあるラインもクッキリ。
髪の毛もすごくシャープに出来てます。(そのせいで、折らないようにかなり気を付けなくてはならないのですが(-_-;))
また違う角度から。
わりかしデカい人たちが多い『百花繚乱』の世界ですが、
十兵衛ちゃんももちろんデカイです。(何処の話だ?)
あんさん、このデカさにあどけない顔、オマケに悠木 碧嬢のとろけるような声ですぜ?
こいつに夢中にならない男はいないぜ♪
はい、顔アップ。
うーむ、顔に影がかかってしまった…(-_-;)
まあ、可愛いのは充分分かるからいいや(^o^)v
眼帯を髪飾り風にしているのがチャーミング♡
気になる人もいるだろうから、下からのアングル。
あ、これはブリスターから出した直後で、まだ保護用ビニールはずしてないんだけどね(^_^;)>
この角度から見ても、情報量が多いのがスゴイ!
そのままアップさ。
フンドシがスゴイ造形になっていることが、何とか伝わるだろうか?
しかし、この角度は危険な香りがするぜ~~~~~~~!!
そうか、影になっているのがいけないんだ!!
というわけで、明るくしてみました。
うむ。ヘソが見えるようになり、健康的になった♪
…と思ったが、明るくなるとますます肌色率が高いことがよく分かって、困ってしまう。
恐るべし、フンドシ!!
ならば光を当ててぼやかせばいい!
光るフンドシになった!
これはこれで、白フンが肌と一体化したみたいに見えて…
ええい、フンドシの話はもういい!!
それより、色鮮やかなニーソックスの出来栄えを拝もうではないか!
見ての通り、右脚はほぼ紺一色、左脚の方のニーソには白い模様が入っている。
このアシンメトリー(左右非対称)が…
ごめん、「アシン~」って単語使いたかっただけだ(^3^;)>
ともかく、左右で違うのがなんかいいんだ!!
今度は左側面からの画像さ。
十兵衛ちゃん本人は「く」の字型になっているのに、肩の甲冑が後方下向きになってるので、不思議にバランスが取れてる。
反対側の腕・脚も見えるので、体を大きく動かしているダイナミックな「動」のイメージだ。
続いて右側面から。
こっちの甲冑はまっすぐ下向きになっている。
こちら側の足は地面に接しているので、それに合わせて甲冑もこの向きになったのだろう。
反対側の腕・脚・甲冑が殆んど見えないので、動きの小さな「静」のイメージがある。
左右で雰囲気がガラリと変わるのがスゴイ!
甲冑のアップ。左右どちらも同じデザインだ。
この甲冑は位置的に肩の甲冑っぽいが、実際は十兵衛の体から少し離れた位置に浮かんでいる。
ガンダムAGE-FXのCファンネルみたいに自在に動いてガードしてくれるかは分からないが、十兵衛の動きに合わせてついて来る。
これが「剣妃(サムライブライド)」の力だ!
甲冑の裏面はこうなっている。
裏には紐だ、あの紐がある。和風テイストな『百花繚乱』らしい意匠である。
(「あの紐の正式名称は何?」だって? 調べたけど、よく分からなかった!!(>_<))
甲冑が浮かんでいることを表現するため、十兵衛の髪と甲冑の裏を繋ぐ接続箇所が存在する。接続箇所は目立たない位置にあるので、わざわざ覗き込まないと何処で接続しているのか分からないほどだ。設定上は存在しない物なので見えたら無粋、ということに配慮したのだろう。
なに? 「その接続箇所がよく分かる画像はないのか?」だって?
撮り忘れたんだよ~~!!
今度は背面からの画像だ。
このフィギュアは本来、右手に刀を持たせるのがデフォだ。だから画像の十兵衛ちゃんが右手で○を描いてるのも、そんな理由だ。
甲冑と髪の流れが斜め下に向かっているので、頭部から綺麗な「八」の字状になっている。
他にもっと的確な表現がある気もするが、思いつかないので「八」の字だ。
「8」の字じゃないぞ、「八」の字だ。
ちょっと近づいた画像だ。
特筆すべきは、この位置からでもよく分かる十兵衛殿の尻肉でござろう。
これ即ち、十兵衛殿の召してる服のスカートがかなり前方になびいてることの証明でありもうす。つまりスカートが前方に偏りすぎているので、前はフンモロ、後ろは尻肉チラになっているわけでござる。
左右のニーソックスの端と合わせて、いい感じに肌色の逆三角形を描いていることには、世界中の幾何学者が思わず敬意を払っても不思議ではござらん。
もっと近づいた画像だっちゃ。
ここまで近づくと、尻肉だけでなくフンチラも拝めるで候。
助兵衛な男子諸君はそこばかり眺めるやも知れませぬが、アチキは塗装の精密さや造形の確かさも注目してほしいでありんす。
見やすいように、倒した画像ズラ。
さっきと同じく保護ビニールを剥がす前だけど、気にしねえでくんろ。
この角度だと、左足首の台座への取り付け箇所もクッキリ分かるべさ。
放射状に広がる髪の毛、甲冑の裏面、尻肉と情報量バッチリ!
髪の毛が邪魔で普段は見えないんだけど、服の背中側は大きく穴が開いてて、露わになった綺麗な背中が拝めます…
って、ビニールが邪魔だぁ~~~!!
ほ、ほれ、薄っすらとだけど背中が肌色なのが分かるじゃろ?
実は背中側もかなり ダ・イ・タ・ン なのさ♪
って、そこの君! 尻肉のことばかり見つめないでくれ!
あと、「フンドシってわりには後ろは食い込んでないんですね?」っていう質問も禁止だ!
これはこういうタイプのフンドシなんだ。そう思うことがロマンなんだ!
話題を上半身に戻して…
十兵衛ちゃんの左腕の籠手には小刀が装着されている。
これは鞘を付けた状態。
抜刀状態にしたぞ!
実際に刃の部分を鞘に納められるのではなく、鞘の部分をスポッと外して代わりに刃パーツを嵌めるという交換式になっている。アクションフィギュアだったら抜きかけ状態が出来ないのが残念に思うが、固定フィギュアなら問題ない。むしろ収納を考えないでいい分、どちらの形態でも出来が良くなる(良くできる)という利点がある。
ちなみに、こんな位置にあって、しかも先端が上向きになっているので使いづらいのでは? と思うお方もいるでしょう。
アニメ本編では、どう使っていたのか忘れた!!
たぶんこれはアレだ。背中を狙う敵を振り向き様に仕留める為に付けてるんだよ。
宇宙刑事シャリバンのエルボーハンマーみたいな技なんだね。
う~~む。すっかり長くなってしまった。
まだまだ取り付けるパーツはあるので、今回はここまでにします。
続きは近いうちに書きます。たぶん(^3^;)
以上、【百花繚乱 柳生十兵衛~白銀の剣姫Ver.】(前編)でした。
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