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遠くかがやく夜空の星にぼくらの願いがとどく時

2017.09.27 (Wed) | Category : ガシャポン(『ウルトラ』)

ガシャポン「アルティメットルミナスウルトラマン4」の紹介です。

(続きは後で書きます)

(ここからは9月28日、10月14日～16日、23日、26日に書いています)

これまでの「アルティメットルミナスウルトラマン」記事リンク

今回のラインナップは、ウルトラマンエース、ウルトラマンメビウス、団地＋ルミナスユニット、ガスタンク＋ルミナスユニットの4つで、これまでよりも1種多いです。
ルミナスユニットを収納しているガスタンクが新たに加わりました。

なお団地は未入手なので、←のミニブックの画像で紹介します。(これまでの団地との違いは不明)

まずはウルトラマンエース。
これまで初代マン、セブン、ジャックと来てたので、順調なラインナップです。
…しかしエース兄さんは目が光ってないと、ホントに元気が無さそうに見えるな(--;)
なお、メビウスが写り込んでいる画像を使っているが、これはエース単独の画像が全部、左脚の付け根がちゃんとハマってなかったからである。というか、この画像も右足首がキレイにハマってない…(-_-;)

側面。
特徴である鶏冠の穴(エネルギーホール、又はウルトラホールとも呼ばれる)もバッチリ再現されています。

背面。
造形・塗装は相変わらず見事。しかし例によってルミナスユニットを仕込む関係で、背中のフタとなる部分がクッキリしてます。それが好みでない方もおられるでしょうが、ルミナスユニットを仕込めないなら商品コンセプト全否定となってしまいます。
一番目にすることが多い正面からなら問題ないですし、そのうちフタが目立たないような分割になるかも知れません。長い目で見守りましょう。

続いて、ウルトラマンメビウス。
毎回昭和ウルトラと平成ウルトラから1体ずつラインナップされてますが、今回の平成枠はメビウスとなりました。ティガ、ダイナ、ゼロときて、メビウス。平成の方は、ホントに順番が読めませんね。
(なおプレミアムバンダイのWEB限定アイテムで、ガイア&オーブ、ギンガ&ジードが商品化されています。というか、一般販売してくれ(>_<))

メビウス背面。
こちらも分割線がやや目立ちますね。
その一方、多くの商品で省略されがちな背部の色分けがキチンとされています。特徴的なラインもクッキリしており、感動(ToT)

ここからはお待ちかねのルミナスユニットをセットした画像です。

まずはエースから。
目とカラータイマーが輝き、ぼくらのエースとなりました！！
なお、エースは額にもウルトラスターと呼ばれるランプがあるのですが、残念ながらこちらは塗装で再現されているので光りません。セブンのは光ったのですが、セブン兄さんはカラータイマーの方が無いからなぁ(^u^;)

続いて、メビウス。
メビウスの特徴である、埋もれたカラータイマーがいい感じに輝いていますね。

今回の2人を並べてみました。
エースは『メビウス』に単独出演したことありますが、離れた場所で別々に戦っていたので劇中で並び立つことはありませんでした。残念。
もちろん、他の兄弟・ウルトラ戦士と一緒なら同じ画面に映っていることはありますけどね。

ここからは、団地及びこれまで出た商品と並べた画像です。

エースとジャック兄さん。
『A』本編だとジャックが単独ゲスト出演しなかったので2ショットは無かったものの、変身前も含めてコンビっぽいイメージがある2人。マン＆セブンの次の組って感じだからでしょうか？

エースとセブン兄さん。
こっちは『A』本編でセブンが2回単独ゲストに出たこともあって、しっくりきます。
『A』の時点でのスタンダードタイプでないウルトラ戦士同士ということもあって、個性が強いコンビです(というか、他の3人がそっくり過ぎるからね)
あと、エースのメタリウム光線はセブンから指導されたという設定があった…気がする。