CANDY TIME

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「グルーデック・エイノア、栄冠なき真の英雄の為に!」

2012.03.21 (Wed) Category : アニメ(『ガンダムAGE』)

(本文は3月24日に書いています)

『機動戦士ガンダムAGE』第23話の感想です。

かつて一人の英雄がいた。
その男は、UEの脅威の前に立ち上がろうとしない地球連邦軍に代わり、あらゆる手段を用いて、遂にはUEの本拠地を壊滅に追い込んだ。
勝利と復讐の完遂したものの、男は反逆者の汚名を着せられ幽閉されてしまう。
そして25年の時が過ぎ、男はようやく解放された―


冒頭部での出来事です。
前回手痛い敗北を喫してしまったヴェイガンですが、案の定指揮官であるゼハートが非難されました。
彼に物申していたのは、前回より登場しているマジシャンズ8の内の3人です。
顔も台詞もないモブキャラかと思ったら、今週顔を見せてくれました。
個人的なイメージでは、ゼハートみたいな忠義心溢れるキャラか、子供デシルみたいなガキンチョの集団かと思っていたのですが、違いました。
まあまだ5人残っているので、そんなキャラもいるかも知れませんが。
今週喋ってないヤツは、まだキャラが分からないですし。
ともかく、今回喋ったのは2人。
グリン・ライズという男とミンク・レイデンという女(CV:能登麻美子)です。
「ゼハート司令。我々の敗退は、無能極まりないあなたのお粗末な指揮によるものです。マジシャンズ8の名誉は、大いに損なわれた!」
「パイロットとしては凄腕みたいだけど、指揮官としてはどうなのかねえ?」
お前ら好き勝手に暴れてただけじゃん。
でも、ゼハの指揮もお粗末だったけどね。
しかし、いざ顔が見られたと思ったら態度デカ過ぎだな、マジシャンズ8。
「毒をもって毒を制す」で、デシル兄さんに仕切らせた方が良さそうです(^^;)


さて今回ディーヴァ一行は、タイトルにもなっている〝疑惑のコロニー〟ソロンシティにやって来ます。
フリット自らが出向くあたり、相当気合いが入っています。
何でも前回の戦闘で入手したヴェイガンMSの一部を解析したところ、ソロンシティにあるテクノソロン社でしか作りえない素材が使用されていたとのこと。
度々フリットの口から出る情報部もそうですが、場面に映ってない所で分析部が活動してるのが分かっていい感じです(^_^)

で、実際ヴェイガンはソロンシティにいました。
地球圏での活動拠点としているわけですが、テクノソロン社の素材も使ってるってことは、技術が進んでいるヴェイガンでも作れない物なのでしょうね。
たぶん火星圏では採取できない物質とか、作れない製法なのかも知れませんね。
(それが分かっているから、分析班もテクノソロン社の作った素材と判断したのでしょう)

テクノソロン社に出向いたのは、ミレース艦長1人。
護衛くらい付けた方がいいと思ったのですが、まあ相手に警戒させない為でしょうね。
ただでさえヴェイガンにとっては因縁の艦で来ているわけですし。
フリットはホントは自分が行きたかったのでしょうけど、顔が知られている自分ではもっと警戒されるでしょうからガマンしたのでしょう。
それに、交渉事はヘタそうだし(^^;)
(今のフリットって一見冷静ですが、敵と決めた相手には一切容赦がなく、ハナっから疑ってかかるでしょうから交渉など無理。なので自他共に得意と認めるミレースに任せたのでしょう)
一方、ミレースが時間を稼いでいる間にテクノソロン社に潜入して証拠を掴んで来る役目はウルフが担当。
ミレースと違って本人は「苦手なんだよな、ホントは・・・」と言ってましたが、49歳という年齢を感じさせない見事な動きでスパイ活動をこなしていました。
しかし、もし何かあったら困る艦の主要人物2人に行動させてますね。(アンバット潜入の時もそうだったので、ディーヴァの伝統でしょうか?)
フリットにとって最も信頼できる人間、それも能力云々以上に存在的に頼れる人物に任せたのでしょう。
そうでなければ、ミレースの方はともかく、ウルフの任務は専門の特殊部隊にでもやらせればいいわけですし。
司令官という立場にいますが、案外フリットが心を許せる人物は少ないのでしょう。
今回の話のラストでフリットはある人物に会いに行きますが、その人物もまた、フリットにとって同士と呼ぶべき存在です。


場面変わって、MS格納庫。
清掃作業をしているメカニックのレミ曹長にオブライトさんが話しかけます。
「伝説の機体」であるガンダムAGE-1が間近で見られてウキウキしているレミ。
やっぱりメカフェチっぽいです、この人(^_^;)
でも、レミが自動洗浄されるカタパルトをわざわざ自分で掃除していたのは、浮かれていたからではありません。
「家の玄関は、ちゃんと人の手で綺麗にしないと!」
ディーヴァは家であり、クルー達は家族、そう語るレミ。
「家族ってこんな感じなのかって・・・」
こんなことを言うってことは、レミは天涯孤独な身なのでしょうか?
そんなレミに、オブさんはステキな笑顔を浮かべて言います。
「家族か・・・。じゃあ俺は、レミの兄貴ってところかな?」
「そうですね。ディーヴァの中でも中尉が一番です! 一番何でも話せる気がします!」
即答されて、テレてどもるオブさん。
「うわっ!? 失礼しました! 上官に向かって何てことを!!」
そう言って謝るレミ。
2人ともしどろもどろですが、理由が食い違ってるのが微笑ましいです(^o^)

一方、珍しくアセムがブリッジに顔を出しました。
ロマリーに話があったようですが、あいにく今は作戦展開中で、しかもフリットまでいます。
「警戒待機中は自由時間ではないぞ。すぐに待機室に戻れ」
いきなりコレ。
まあ言ってることは別に間違ってはいませんが、前回のラストのやり取りで父に不信感MAXなアセムはカチンときたようで
「分かっています! すぐに戻ります!!」
相手が司令官なのに、こんなことを言う新人兵士(-_-;)
その司令官が父であるフリットだから良かったものの・・・あ、逆か。父だからこういう態度に出たのでしょう。
ともかく、話とやらはほったらかしで、父への反抗心むき出しのアセム。


その頃、潜入していたウルフさんは、遂にヴェイガンと協力している証拠を掴みました!!
それも、MSデッキにあったヴェイガンMS3機(ご丁寧にドラド、バクト、ガフランと量産機そろい踏み)発見という形で!!
よくあるパターンだと裏取引の記録やらヴェイガンと接触した時の映像やらを確保するところですが、この番組らしく分かりやすい形で証拠発見です(^^;)
しかしウルフの潜入はバレており、ドラドのパイロットであり、テクノソロン社を脅迫していた本人でもあるイゴールが堂々と姿を現します。
「まさかここが嗅ぎつけられるとはな・・・。しかし、だからといって退くわけにはいかん。ここはヴェイガン地球圏制圧の為の重要な拠点なのだからな!」
そして、銃を構えた兵士が大量に出現し、ウルフを取り囲みます。
「ふははは、ここは我らの計画の為、失ってはならない場所なのだよ。ふはははは・・・」
これまでこっそりと行動していた反動でしょうか、高らかに叫ぶイゴール。
この人も本業はパイロットで、脅迫行為とかは専門外なのでしょうか?(そんなキャラが多いですね、『ガンダムAGE』(^^;))

ともかくウルフさん、大ピンチ!?
でも銃撃をかわし、ワイヤーを使ってターザンのように振り子運動で階下に移動。
またも銃撃をかわして、物影に隠れました。
証拠発見前もそうでしたが、この人スゲーよ! 相撲超人だよ!!
次に画面に姿を現す時は、どこで奪ったのか、車に乗っています。
逃亡劇のお約束をちゃんと守る男、ウルフさん(^o^)!!


そんなわけで、ウルフは証拠発見の知らせを艦に送ります。
それを確認して、フリットは指示を出します。
「連邦軍の権限に基づき、当該施設の制圧作戦を行う。待機中のMS隊、出撃準備!」 
MSを出すことに驚くクルー達に、フリットは言います。
「ヴェイガンとの協力関係が確認されたのなら、ヤツらは敵だ」
まだブリッジにいたアセムは、フリットの指令を聞いて意義を唱えます。
民間の施設が密集した中での戦闘は市民にも被害が出る、だから犠牲を0に押さえる手段を考えるべきだと。
しかし、フリットは聞く耳持ちません。
「決断するのはお前ではない。指揮官であるこの私だ。一瞬の躊躇が、最悪の事態を招くこともある」
 
何でしょう? 
多少高圧的とはいえ、フリットの言ってることには一理あります。
でも、何故かアセムに肩入れしたくなってしまいます。
主人公補正でアセムに感情移入してしまうからでしょうか(゜o゜)?
いや、たぶん、第1部でのフリットのやんちゃぶりを覚えているから、「またフリットが無茶言い出しやがった・・・」と思ってしまうからかも知れません(^^;)

「市民を犠牲にしても構わないなんて、俺は従えない!!」
ブリッジを飛び出すアセム。
ウィルナに促され、ロマリーも後を追います。
そして2人は、市街地で戦闘に巻き込まれます。
シチュエーションとしては第1部でもフリットとエミリーでありましたが、主役とヒロインの役割が逆転してますね。

一方ウルフさんは、途中で合流できたミレース艦長を連れて車で逃げていたのですが、イゴール率いるMS隊に追いかけられます。
間一髪現れて2人を守ったのは、オブライトのジェノアスⅡ。
さらに、マックスとアリーサのアデルも駆けつけます。
2人のアデルは今回タイタスを装備してます。
設定上換装できるのは知ってましたが、今回ようやく見られました(^_^)/
狭いコロニー内での戦闘に適した装備です。
でも、タックルする時に肩からビームを発生させてなかったんですよね。
AGE-1じゃないと使えないのでしょうか?
ともかく、3VS3の戦いが始まりました。


戦闘が開始され、流れ弾が街に被害を及ぼしました。
「こんな光景を見ても、父さんはおんなじことが言えるのか・・・? 『ヴェイガンを倒す為なら仕方がない』って・・・」
恐れていた事態が起こったことを嘆くアセム。
「アセム。あなたが言ってることは正しいと思う。でも・・・今は戦争なのよ!」
そう言ってアセムを諭すロマリー。
ロマリーって何故軍に入ったのかイマイチはっきりしてないのですが、こういう言葉が出るあたり、彼女なりに思うところがあることが窺えます。
少なくとも、アセムよりは軍人としての心構えも出来ているようです。
「そんなの分かってるさ!」
「みんな悲しいのに耐えている。司令だってそう。私だってそうなの。きっと、あなたと戦うことになったゼハートだって・・・」
「ゼハートは違うよ・・・」
しかし、ゼハートの名前を出してしまったので、アセムに突っぱねられました。
あの日以来ゼハートと会ってないので、まだ信じられるロマリーと違い、何度か会話できたもののその度に拒絶され、「お前を倒す」とまで言われたアセム。
アセムの方が、より絶望感を味わっています。
先ほどブリッジに行ったのも、ロマリーにゼハートのことで相談に行ったのでしょう。
「君がどう思っていようとあいつは敵なんだよ、やっぱり・・・。あいつはヴェイガンなんだっ!!」
しかし、自分の言ってることを聞いて涙を流しているロマリーを見て、アセムは 止めました。
その時、ディケから通信が入り、アリーサ達がピンチだからと援護を求められました。
目の前の光景を見て、「敵を殲滅できなければ、被害は更に拡大する」という父の言葉が身にしみたアセム。
AGE-2を自動制御で届けてもらい、戦うことを決意します。
「ロマリー。傷つけるつもりはなかったんだ、ごめん」
そして、飛んできたAGE-2に乗り込みます。
「今は、君を守るよ・・・」
「君を守る」という言葉はロマリーに対する謝罪と共に、「人々を守る為に戦う」という自分の信条に折り合いをつける、二重の意味があるものと思われます。

飛び立つガンダムAGE-2。
・・・って、ロマリーを乗せてやれよ!!
フリットはユリンを乗せてたぞ!!
ロマリーのアップの表情が、一瞬「待って! 私を置いてかないで!!(>_<)」に見えてしまいました(^^;)>

ところで、ガンダムを届けてもらうという展開は第1部でも3回ありました。
(バルガスがトレーラーで運ぶ(第6話)、射出してもらう(第9話)、描写が無いので届け方は不明(第11話))
自動操縦で届けられるようになったあたり、進歩しているのが窺えます。
でも、飛行形態に変形できるAGE-2だから可能なのかも知れませんね。
そういえばヴェイガン側もゼハートのゼダスRを自動操縦したことがありましたが、ゼダスRも飛行形態に変形できる機体ですね。


アセムは、オブライト達が戦っていた場に駆けつけ、仲間のピンチを救います。
そして、あっという間に敵3機を屠るアセム。
コロニーへの被害を最小限に抑える為、爆発しそうな敵機を空中に蹴り飛ばしたり、敵機が飛んでいる時を狙って撃破するあたり、芸が細かいです。
もちろん物騒なハイパードッズライフルは使わず、得意のビームサーベル二刀流(ウルフ直伝のウルフファングか!?)で撃破!!
イゴールは死亡したのですが、敵の一般兵が機体の爆発で死亡する描写はこの作品では珍しいですね。
アセムが強いのはいいのですが、オブさん達にも活躍してほしかったです。
対等な3VS3の戦いなのに、劣勢気味でしたからね。
まあ誰1人やられていないので、よく持ちこたえたというべきでしょうか。

ヴェイガンMSが全滅した直後、工場で爆発が起こりました。
テクノソロン社とヴェイガンの繋がりを示す物的証拠の隠滅を謀ったものです。
これを行ったのは、調査に来たミレースを案内していた事業部長でした。
この男、ヴェイガンとの繋がりがバレた時は「仕方なかったんだ~!!」と嘆いており、残された従業員の避難誘導の為に残ると言ってました。
しかし、それらはフェイク。
ミレース達と別行動をしたのも、全ては証拠隠滅のチャンスを窺うためでした。
表向きはテクノソロン社はヴェイガンに脅された被害者面をしてますが、実際のところはヴェイガン側の技術も吸収できたでしょうから、充分利益もあったと思われます。
たぶん彼ら(この部長と、それより上の人間の大部分)は、連邦とヴェイガン、どちらが勝っても構わないと考えていたのでしょう。
もしヴェイガンの地球侵攻が成功したら、協力した者としてそれなりの特権をもらう、そんな裏取引とかしてそうです。
結局連邦に嗅ぎつけられたましたが、これ幸いとばかりヴェイガンの排除をしてもらった。
ウルフがあっさり秘密の場所まで行けたのも、警備をゆるめるよう指示を出したとかでしょうね。
そんなわけで、用済みのヴェイガンの人間が全滅したのを確認して、人知れず上司に報告を入れる部長。
「はい。処理は問題なく終了しました。ヴェイガンの男の死亡も確認しています。はい。物的証拠は全て消えました。予定通りです。
ディーヴァ側の手にした証拠はMSの戦闘映像ぐらいだし、後は知らぬ存ぜぬで通すつもりでしょう。
(ヴェイガンがコロニー内に突然現れて攻撃することは、彼らがUEと呼ばれていた頃からやってるありふれた行動なので、繋がりを示す証拠には出来ない)
もちろんフリットが鬼の形相で追求するでしょうが、テクノソロン社側もバカじゃないですからね。

彼らテクノソロン社の人間はもう物語には出てこないでしょうけど、後味の悪い(彼らから見たら勝ち逃げ)退場となりました。
現実社会でもいそうなあたり、よけいヤな感じ(-_-;)
なんか子供向けアニメとは思えない、悪意のかたまりのような存在でした。
あ、でも、昔の子供向け漫画とかでも、後味の悪いラストの話とかよくありましたからね。
『ガンダムAGE』が連載されてるコロコロコミックとかでもありました。
そう考えると、これも王道ストーリーと言えなくもないかな(^^;)?


戦闘終了後、置き去りにされてたロマリーも艦長と一緒に帰ってきました。
頭に手当てした跡があるので、ケガをした模様。
これって、アセムのせいだよな・・・(^^;)

一方、戦闘ボイコットをしていたアセムは拘束室入り。
よく謹慎させられる奴だ(-_-;)
まあオブさん達は悪い風には取ってなかったけど、勝手な行動をしたわけですからね。
「逃げたんじゃありません、俺は。あの命令には従えないと思ったから・・・」
「軍人失格だな。男としても褒められたものじゃない」
わりかし甘いウルフさんも、今回は厳しいです。
「でも、お前はまたガンダムに乗った。結局、俺たちみたいなヤツは、戦って答えを見つけ出すしかねえんだ。(中略)超えなきゃならないのは父親でも誰でもない、お前自身だ」
「・・・・・・!!」
1人残され、苛立ちでドアを叩くアセム。
彼にとって皮肉なのは、冷酷なことを言ってる父・フリットの言葉が結果として正しかったことでしょう。
「ヴェイガンとの協力関係が確認されたのなら、ヤツらは敵だ」とは極端過ぎますが、実際テクノソロン社の連中は(少なくとも上部の人間は)アセムが言うところの「守らなければならない」ような存在ではなかったです。
戦闘も、いざアセムが戦闘に参加したらあっさりカタがつきました。
フリットは、コロニーの脅迫の為に派遣されてる部隊などアセムとAGE-2があればすぐ片付けられ、結果的に被害は少なくて済むと判断(というか期待)したのでしょう。
その一方で、アセムがしたことで招いたのは、ロマリーの負傷やオブさん達のピンチ。
「敵を殲滅できなければ、被害は更に拡大する」という父の言葉通り、自分が早く戦闘に参加してたら街の被害も少なかったかも知れません。
何かがおかしいと思っても、それを覆せるほどのものを持ち合わせていない。
アセムの苦悩は続きそうです。


アセムが独房に入っていた頃、フリットはある人物に会いに行ってました。
酒場で1人酒を飲むのは、冒頭で服役を終えて出所した人物。
その男に、懐かしそうに話しかけるフリット。
「グルーデックさん・・・」
男も答えます。
「久し振りだな、フリット」

グルーデックとフリット、26年ぶりの再会でした。

どうでもいいですけど、2人ともヒゲ面グラサン姿で怪しさ満点です(^^;)


今回の話はアセムとフリットの対立が主軸でした。
アセムは司令官に噛み付く新兵という役どころでもあったわけですが、一方でゼハートの方は新しい部下達に噛み付かれる司令官でした。
やっぱり対照的ですね、この2人(^u^;)
そんな2人が、次回またも再会します。
AGEシステムがガンダムの新しいウェアを考案したみたいですし、次回も見所が多そうです。

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