CANDY TIME

手近にあった物と大きさ比較。
ゲンドウが約1/12スケールなので、この郵便ポストは小さ目ですね。
いや、第3新東京市の郵便ポストが小さいって可能性はあるぞ！
…劇中にポストって出てきたっけ？　手紙とかハガキはやたら出てきたような気がするけど。
一緒に写っているのは、この前お見せしたR-styleのセリーヌ。ゲンドウは非現実的な「宇宙植物の幼女化」なんて信じないスタンスでしょうが、存在が証明されて有益だと思ったら最大限利用しようとしそう(^^;)


続いて、妖怪の方々と。
ゲンドウは非現実的な「妖怪」なんて(以下略)
それより、あの荒廃した『EVA』の世界にノンビリしたコマさんが来てしまったら、なんか可哀想な気がしますが。
…いや案外、「もんげー！？　都会は恐ろしい所ズラ～～！！」とか言いながら、あっさり使徒をどうにかしそうな気も(^_^;)
しかし、手近にあった物で適当に大きさ比較の画像を撮っただけなのですが、田舎から出てきたコマさん、なんでもかんでもすぐに「ム～リ～!」と拒否するムリカベという組み合わせが、第1話のシンジとシンクロしてるな…


ゲンドウだってお昼寝する。
手近にあった「大きいスマホのおふとん ver.ピカチュウ」がちょうどいいサイズだったぜ！
寝る時はサングラスははずせ！
服も着替えろよ！


「すべて我々のシナリオ通りだ」
あんまりアレな画像ばかり続くと全国のシンちゃんから怒られそうなので、ここらでまともな画像。2月8日の記事でお見せした食玩「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 PORTRAITS Q」の冬月コウゾウと並べてみました。というより、この冬月と並べたいからゲンドウを買ったのだった！！
サイズ差はわりとまあ、いいかと。(同じシリーズだからアタリマエだ！)

配置を変えて。
ゲンドウをど真ん中に立たせ、ちょっと後ろに冬月。
だいたいこんなイメージ。

カメラ位置を変えて。
冬月が横を見ているポーズなので、ただ並べるだけでもそこにドラマが生まれてくる。
複雑な性格をしているわりに、冬月のことはわりとストレートに信頼してる(と思う)ゲンドウ。
一方の冬月は、ゲンドウに対しては公私入り混じった複雑な感情を持ってたりします。
そんな2人のドラマを考えるのも一興かと。


以上、食玩「新世紀エヴァンゲリオン PORTRAITS 5」の碇ゲンドウでした。
ゲンドウとシンジ(ついでに冬月)が揃ったので、次に買うとしたらシンジの母ユイでしょかね？

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