カウンター1,000突破記念画像
2010.04.06 (Tue) | Category : TOY
この星の明日のための スクランブルだ♪
お待たせしました。
カウンター1,000突破記念の画像「スーパーロボット大戦」です。
今まで「スパロボ」登場作品のメカの画像をいっぱい貼っていたので、それらを集合させた画像を撮ろうとしたのですが・・・この一枚だけしか撮れませんでした(>_<)
「ガンダム」や「スパロボ」オリジナルメカも入れたかったんですけどね。
そのうちまた撮影するつもりです。
さて、画像の中にはまだ個別に紹介したことがないロボもいます。
その一つが、このコン・バトラーVです。
画像にいるガイキングと同じ、「スーパーロボット・イン・アクション」(SIA)の物です。
まだ紹介したことがないロボについては、そのうちあらためて紹介します(^o^)
『幻覚に踊るウッソ』
2010.04.03 (Sat) | Category : TOY
記念画像はまだ撮っていません(^u^;)
今夜の画像は、「機動戦士Vガンダム」より、ZM-S06S ゾロアットです。
今夜の画像は、「機動戦士Vガンダム」より、ZM-S06S ゾロアットです。
ゾロアットは、ザンスカール帝国初の量産型MSなのですが、劇中で登場したのは舞台が宇宙に変わってからでした。
(オープニングには既に登場していましたが)
第1話から登場しているゾロは、この機体をベースにして重力下用として設計した機体で、ドムとリック・ドムの関係とは真逆ですね。
初期型ながら扱いやすい機体な為か、ゾロアットは最終決戦まで使用され続けました。
ウッソ達が鹵獲して、白系のカラーリングに塗り替えたリガ・ミリティア仕様(通称:ホワイトアット)というのもありました。
印象に残るのは、今回の題名に使っているタイトルのエピソードですね。
トッリ・アーエス隊が使ったサイコミュ搭載型のゾロアットは、巨大サイコミュ兵器「エンジェル・ハイ・ロウ」から放出されるサイコ・ウェーブを中継し、女王マリアの祈りを戦場に広げます。
この攻撃をモロに食らったウッソは、ニュータイプ能力が高い為か、様々な幻覚を見てしまい、戦場で錯乱状態に陥りました。
余談ですが、未放映地域に住んでいた私が初めて見た「Vガンダム」は、この話だったりします。
漫画版しか読んだことがなかったので、カテジナさんが誰か分かりませんでした。
(※ 漫画版にはカテジナさんは登場しません)
画像のゾロアットは、「V」放映時に展開していた『モビルスーツ・イン・ポケット』という完成品シリーズの物です。
サイズ的には1/144のプラモとほぼ同じなのですが、「Vガンダム」に登場するMSは15mクラスなので小さく、名前通りポケットの中にも入りそうです(^o^)
このシリーズ、プラモデルより高価(と言っても1000円くらいですが)なだけあり、武装が充実していたり、プラモよりも出来がよかった物もありました。
コンティオなんかは、機体のボリュームとギミック的にこっちの方が好きですね。
あと、特筆すべきは、プラモで商品化されていないMSも発売されていたのですよ。
前述のゾロとか、セッターとか。
「V」以外で唯一発売されたのがガンダムF91だったのですが、F91は1/144スケールのプラモが発売されていない(現在もそうです)ので、小さいサイズの物が手に入って嬉しかったです(^o^)
ゾロアットは、プラモでは武器セットを別に買わないと手に入らないオプションのビームキャノンがちゃんとついているのがよかったです。
以上、ゾロアットでした(^o^)v
空にそびえる鉄の城
2010.03.05 (Fri) | Category : TOY
日付は変わってしまいましたが、カウンター700突破記念の画像を貼ります。
今回の画像は、スーパーロボットの代名詞的存在のマジンガーZです。
使用しているのは、PSソフトの「スーパーロボット大戦F」他のキャンペーンで貰えた物です。
「マジンガーZ」放映当時に発売された超合金を復刻したものです。
ご覧の通り、パッケージまで再現しています。
当時物は持っていないので、違いはよく分からないのですが、少し改修が加えられているようです。
「マジンガーZ」は私が生まれるずっと前に放映していたのですが、有名な作品だけあって、その存在は知っていました。もっとも、GBの「スーパーロボット大戦」をプレイするまでは、主役ロボットであるマジンガーZしか知らなかったですけど(^_^;)
「スパロボ」シリーズをプレイしているうちに元のアニメを見たくなったのですが、あいにく当時はビデオで傑作選とか総集編、あと劇場版しかレンタルされておらず、永井先生の原作漫画を買ったりしてました。
他にも画像を撮っています。
今回の画像は、スーパーロボットの代名詞的存在のマジンガーZです。
使用しているのは、PSソフトの「スーパーロボット大戦F」他のキャンペーンで貰えた物です。
「マジンガーZ」放映当時に発売された超合金を復刻したものです。
ご覧の通り、パッケージまで再現しています。
当時物は持っていないので、違いはよく分からないのですが、少し改修が加えられているようです。
「マジンガーZ」は私が生まれるずっと前に放映していたのですが、有名な作品だけあって、その存在は知っていました。もっとも、GBの「スーパーロボット大戦」をプレイするまでは、主役ロボットであるマジンガーZしか知らなかったですけど(^_^;)
「スパロボ」シリーズをプレイしているうちに元のアニメを見たくなったのですが、あいにく当時はビデオで傑作選とか総集編、あと劇場版しかレンタルされておらず、永井先生の原作漫画を買ったりしてました。
他にも画像を撮っています。
「止まって見えるぞ!」
2010.02.17 (Wed) | Category : TOY
火曜日の分の画像を貼ります。
今回紹介するのは、完成品フィギュアシリーズである「GUNDAM FIX FIGURATION ZEONOGRAPHY」(通称:ジオノ)のMS-11 アクトザクです。
アクトザクは、「MS-X」で設定された機体で、ガンダムやアレックスに施されたマグネット・コーティングが施されたジオン側の機体です。また、ビーム兵器を使用することも出来ます。ザクをベースにしているのに、形式番号がMS-05や06でなくMS-11なのも、その性能の高さ故です。
アクトザクが登場する「MS-X」とは、プラモデルとを中心に好評を博した「MSV」の後を受け、同じくプラモデルを中心に展開される予定だったのですが、「Ζガンダム」の放送が決定したために、企画が中断された幻のシリーズです。とはいえ、これで設定された機体は、ちゃんと「ガンダム」の歴史に組み込まれており、ゲームやSDガンダムのガチャポンでも登場してます。さらに、後年「GUNDAM FIX FIGURATION」(G.F.F)及び「ジオノ」で、画像のアクトザク他、いくつか商品化もされています。
アクトザクは、「Ζガンダム」のテレビ版及び劇場版第1作目に、ロザミアの乗るギャプランの追随機として映像出演までしています。
PS2ソフト「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録されたオリジナルストーリー「宇宙、閃光の果てに…」では敵機として登場したのですが、それの漫画及び小説版では主人公のライバル機となりました。
マレット・サンギーヌ大尉の専用のアクトザクは、若干アレンジが入ったフォルムで、頭部には指揮官機用のブレードアンテナが付いています。ヒート・ホークは二刀流で、ゲルググ用のシールドと、後にマラサイが使うのと同形状のビーム・ライフルを装備しています。幾度も主人公・フォルド・ロムフェロー中尉と戦い、最終決戦では、機体に施されていたリミッターを解除して、圧倒的な機動力で迫りました。今回のタイトルに使っているセリフは、その時のものです。
今回紹介するのは、完成品フィギュアシリーズである「GUNDAM FIX FIGURATION ZEONOGRAPHY」(通称:ジオノ)のMS-11 アクトザクです。
アクトザクは、「MS-X」で設定された機体で、ガンダムやアレックスに施されたマグネット・コーティングが施されたジオン側の機体です。また、ビーム兵器を使用することも出来ます。ザクをベースにしているのに、形式番号がMS-05や06でなくMS-11なのも、その性能の高さ故です。
アクトザクが登場する「MS-X」とは、プラモデルとを中心に好評を博した「MSV」の後を受け、同じくプラモデルを中心に展開される予定だったのですが、「Ζガンダム」の放送が決定したために、企画が中断された幻のシリーズです。とはいえ、これで設定された機体は、ちゃんと「ガンダム」の歴史に組み込まれており、ゲームやSDガンダムのガチャポンでも登場してます。さらに、後年「GUNDAM FIX FIGURATION」(G.F.F)及び「ジオノ」で、画像のアクトザク他、いくつか商品化もされています。
アクトザクは、「Ζガンダム」のテレビ版及び劇場版第1作目に、ロザミアの乗るギャプランの追随機として映像出演までしています。
PS2ソフト「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録されたオリジナルストーリー「宇宙、閃光の果てに…」では敵機として登場したのですが、それの漫画及び小説版では主人公のライバル機となりました。
マレット・サンギーヌ大尉の専用のアクトザクは、若干アレンジが入ったフォルムで、頭部には指揮官機用のブレードアンテナが付いています。ヒート・ホークは二刀流で、ゲルググ用のシールドと、後にマラサイが使うのと同形状のビーム・ライフルを装備しています。幾度も主人公・フォルド・ロムフェロー中尉と戦い、最終決戦では、機体に施されていたリミッターを解除して、圧倒的な機動力で迫りました。今回のタイトルに使っているセリフは、その時のものです。
カウンター300突破記念
2010.01.20 (Wed) | Category : TOY
記念の画像は、これです。
「話し合いは終わりだ。これからは・・・殺し合いだ!」
「仮面ライダー(新)」(ようするにスカイライダー)より、ネオショッカー第1号怪人・ガメレオジンです。
画像は当時ポピーより発売されていた「ワールドヒーロー」シリーズの物です。
その「ワールドヒーロー」というのは何でも、世界でスタンダードとされているサイズでフィギュアを出す、とかいうコンセプトで出していたシリーズです。
「ウルトラマン」「仮面ライダー」「戦隊」各シリーズからいろいろなキャラクターが発売され、「スカイライダー」からは敵キャラまで発売されていました。
このシリーズ、数年続いていたと思うのですが、詳しくは分からないです。
なお当時の私は、キャラクターの多さには魅かれながらも、サイズと値段(買ってもらいやすさ)でミニソフビの方を選んでたので、ワールドヒーローは一体も持っていませんでした。
画像のは、数年前に中古ショップで買ったものです。
「話し合いは終わりだ。これからは・・・殺し合いだ!」
「仮面ライダー(新)」(ようするにスカイライダー)より、ネオショッカー第1号怪人・ガメレオジンです。
画像は当時ポピーより発売されていた「ワールドヒーロー」シリーズの物です。
その「ワールドヒーロー」というのは何でも、世界でスタンダードとされているサイズでフィギュアを出す、とかいうコンセプトで出していたシリーズです。
「ウルトラマン」「仮面ライダー」「戦隊」各シリーズからいろいろなキャラクターが発売され、「スカイライダー」からは敵キャラまで発売されていました。
このシリーズ、数年続いていたと思うのですが、詳しくは分からないです。
なお当時の私は、キャラクターの多さには魅かれながらも、サイズと値段(買ってもらいやすさ)でミニソフビの方を選んでたので、ワールドヒーローは一体も持っていませんでした。
画像のは、数年前に中古ショップで買ったものです。
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