「君は、小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか?」
2012.11.18 (Sun) | Category : TOY
今回の画像は、ペガサス星矢です。
(ここからは11月19日書きます)
ANIMAXで『聖闘士星矢』の放送が行われているのですが、まだ序盤なので星矢が聖衣を纏わないで登場する場面が多いです。
原作だと聖衣を着けたら着けっぱなし(^^;)って感じですが、アニメだと聖衣装着シーンが見せ場のようになっていたというのがあるのでしょう。
(もっともアニメ版でも「十二宮編」以降は、聖衣を装着した姿の方が圧倒的に多くなるのですが)
またアニメ版は、原作では殆んど見られなかった、戦いの時以外の普段の生活も描かれています。
星矢はヨットハウスで1人暮らししており、その部屋に沙織さんが尋ねてきた話もありました。
また、ギターを弾いてる姿も披露されてます。
そんなわけで、私服姿の星矢のフィギュアが妙に欲しくなったので、この前買ってきました(^o^)
(ここからは11月19日書きます)
ANIMAXで『聖闘士星矢』の放送が行われているのですが、まだ序盤なので星矢が聖衣を纏わないで登場する場面が多いです。
原作だと聖衣を着けたら着けっぱなし(^^;)って感じですが、アニメだと聖衣装着シーンが見せ場のようになっていたというのがあるのでしょう。
(もっともアニメ版でも「十二宮編」以降は、聖衣を装着した姿の方が圧倒的に多くなるのですが)
またアニメ版は、原作では殆んど見られなかった、戦いの時以外の普段の生活も描かれています。
星矢はヨットハウスで1人暮らししており、その部屋に沙織さんが尋ねてきた話もありました。
また、ギターを弾いてる姿も披露されてます。
そんなわけで、私服姿の星矢のフィギュアが妙に欲しくなったので、この前買ってきました(^o^)
1枚目の画像の背景に使っているのは、商品の台紙です。
劇中に出てきた聖闘士カードを模した物となっています。
まあ劇中に出たと言っても、「白銀聖闘士編」の時だけですが(-_-;)(しかも、ペガサスとキグナスのみ)
敵を倒したのが自分であるということを知らしめる為のカードですから、他の場面でも登場してよさそうなのですが(^_^;)
たとえば、星矢との戦いのラストがハッキリとは描かれず、次に登場した時は倒された姿を仲間に発見されたハーピーのバレンタインとか。
この商品は「聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)」ではなく、その拡張品的ポジションである「聖闘士聖衣神話APPENDIX」となっています。
本来「マイス」とは、可動フィギュアに聖衣等のパーツを装着するシリーズなので、装着要素のない私服姿は番外的扱いなのでしょう。
星矢の表情は画像の1種類のみですが、聖衣付きで発売された他のどの星矢とも違う表情なので、交換すればシチュエーション再現の幅が拡がります(^^)
手首パーツは豊富にあるのですが、クロスを装着してない時の造型なので、他のと交換させると違和感があります(^^;)
なお、この私服星矢に聖衣を装着することはできません。
アニメ版では、この格好の上に聖衣を装着するんですけどね。
(装着完了後、何故かズボンの色が赤に変わっていることにツッコンではいけません(^3^;))
付属品としましては、聖衣の箱があります。
印象深いアイテムながら聖衣装着後には出てこないので、私服姿だからこそ付属させられたアイテムです。
ペガサスのレリーフもちゃんと造型されております。
でも、ペガサスの口の部分の開放用の取っては造型のみで、引っ張ることは出来ません(^u^;)
なお聖衣の箱の又の名は、パンドラボックス。
何が飛び出すか分からない「パンドラの箱」という意味です。
しかし、この異名が呼ばれたのは第1巻のみで、後に「ハーデス編」でパンドラ様が出てきたのでややこしいことに(^^;)
個人的には、聖衣箱(クロスボックス)という呼び名が好きですね。
クロスボックスに合皮製のベルトを取り付けて、設定通りに背負わせることができます。
星矢との対比は右の画像の通り。
個人的には、もう一まわり大きいくらいの方が良かったかな?
劇中では、敵の攻撃でベルトが切られ、クロスボックスを落としてしまうという場面が多かったような気がします。
ありそうで無かった、背負ってる時に箱が開いてしまった状態。
ちゃんと閉めてなかったのか、後ろから誰かが取っ手を引っ張ったのか(;゜o゜)!?
クロスボックスは設定通りに展開が可能。
中に天馬星座(ペガサス)の聖衣(新生)を収納できます。
収納用のためペガサスの聖衣はとても小さく、実際に装着できるサイズの聖衣だと収納できません。
旧『体系シリーズ』みたいに、バラバラのパーツでなら入りそうですが。
オブジェ形態のままの収納は、箱が2まわりくらい大きくなったとしてもキビシイでしょうね(^_^;)
去年の2月23日に紹介した「聖闘士聖衣神話APPENDIX スタンドDX」に乗せてみました。
階段はともかく、やはり柱は細く感じられます。
こうして見ると、後ろに見送り用の魔鈴さんを置きたくなってきます(^^)
最後に、他のアクションフィギュアと並べた画像です。
まずは「週刊少年ジャンプ」繋がりで、リボのケンシロウと2ショット。
星矢の方が背が高いので違和感が・・・(>_<)
頭部の大きさが全然違うので、この2体のスケールが全然違うことがよく分かります(^v^;)
続いて、同じバンダイの商品であるS.H.Figuartsと並べて。
ご覧の通り、圧倒的存在感です(゜д゜;)!?
そもそも商品カテゴリーが違うので、スケールが合ってなくて当たり前。
並べて違和感があるのも仕方ありません(--;)
他のアクションフィギャアと並べる時は、配置を考えなるようにします(^^;)/
この私服シリーズは、他にドラゴン紫龍が発売されています。
こちらは上着を脱がせたり、脚部に聖衣を装着できるようです。
劇中、紫龍が上半身の聖衣だけはずして戦うことが多かったので、それが再現できるわけです。
(もちろん背中には、昇竜の模様(タトゥーではない)が描かれています)
そちらもそのうち欲しいと思っています(^-^)
残念ながら、発売されてるのは星矢と紫龍のみです。
やはり「マイス」最大の魅力である聖衣の装着・オブジェへの組み換えが出来ないので、あまり売れなかったのでしょうか?
(他の3人は、私服姿で戦っている印象が薄いというのもあるでしょうが)
一方で、貴重な普段着姿の男性キャラのアクションフィギュアなので、私のような特に「マイス」を集めているわけではない人間が買ったりしているわけですが(^3^;)
あと、値段が高めな気もします。
私は新品未開封を半額以下で買えたのですが、定価だと3,570円なんですよね、コレ。
せめて3,000円以下だったら・・・
以上、「聖闘士聖衣神話APPENDIX ペガサス星矢 (私服) 」でした(^o^)v
劇中に出てきた聖闘士カードを模した物となっています。
まあ劇中に出たと言っても、「白銀聖闘士編」の時だけですが(-_-;)(しかも、ペガサスとキグナスのみ)
敵を倒したのが自分であるということを知らしめる為のカードですから、他の場面でも登場してよさそうなのですが(^_^;)
たとえば、星矢との戦いのラストがハッキリとは描かれず、次に登場した時は倒された姿を仲間に発見されたハーピーのバレンタインとか。
この商品は「聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)」ではなく、その拡張品的ポジションである「聖闘士聖衣神話APPENDIX」となっています。
本来「マイス」とは、可動フィギュアに聖衣等のパーツを装着するシリーズなので、装着要素のない私服姿は番外的扱いなのでしょう。
星矢の表情は画像の1種類のみですが、聖衣付きで発売された他のどの星矢とも違う表情なので、交換すればシチュエーション再現の幅が拡がります(^^)
手首パーツは豊富にあるのですが、クロスを装着してない時の造型なので、他のと交換させると違和感があります(^^;)
なお、この私服星矢に聖衣を装着することはできません。
アニメ版では、この格好の上に聖衣を装着するんですけどね。
(装着完了後、何故かズボンの色が赤に変わっていることにツッコンではいけません(^3^;))
付属品としましては、聖衣の箱があります。
印象深いアイテムながら聖衣装着後には出てこないので、私服姿だからこそ付属させられたアイテムです。
ペガサスのレリーフもちゃんと造型されております。
でも、ペガサスの口の部分の開放用の取っては造型のみで、引っ張ることは出来ません(^u^;)
なお聖衣の箱の又の名は、パンドラボックス。
何が飛び出すか分からない「パンドラの箱」という意味です。
しかし、この異名が呼ばれたのは第1巻のみで、後に「ハーデス編」でパンドラ様が出てきたのでややこしいことに(^^;)
個人的には、聖衣箱(クロスボックス)という呼び名が好きですね。
クロスボックスに合皮製のベルトを取り付けて、設定通りに背負わせることができます。
星矢との対比は右の画像の通り。
個人的には、もう一まわり大きいくらいの方が良かったかな?
劇中では、敵の攻撃でベルトが切られ、クロスボックスを落としてしまうという場面が多かったような気がします。
ありそうで無かった、背負ってる時に箱が開いてしまった状態。
ちゃんと閉めてなかったのか、後ろから誰かが取っ手を引っ張ったのか(;゜o゜)!?
クロスボックスは設定通りに展開が可能。
中に天馬星座(ペガサス)の聖衣(新生)を収納できます。
収納用のためペガサスの聖衣はとても小さく、実際に装着できるサイズの聖衣だと収納できません。
旧『体系シリーズ』みたいに、バラバラのパーツでなら入りそうですが。
オブジェ形態のままの収納は、箱が2まわりくらい大きくなったとしてもキビシイでしょうね(^_^;)
去年の2月23日に紹介した「聖闘士聖衣神話APPENDIX スタンドDX」に乗せてみました。
階段はともかく、やはり柱は細く感じられます。
こうして見ると、後ろに見送り用の魔鈴さんを置きたくなってきます(^^)
最後に、他のアクションフィギュアと並べた画像です。
まずは「週刊少年ジャンプ」繋がりで、リボのケンシロウと2ショット。
星矢の方が背が高いので違和感が・・・(>_<)
頭部の大きさが全然違うので、この2体のスケールが全然違うことがよく分かります(^v^;)
続いて、同じバンダイの商品であるS.H.Figuartsと並べて。
ご覧の通り、圧倒的存在感です(゜д゜;)!?
そもそも商品カテゴリーが違うので、スケールが合ってなくて当たり前。
並べて違和感があるのも仕方ありません(--;)
他のアクションフィギャアと並べる時は、配置を考えなるようにします(^^;)/
この私服シリーズは、他にドラゴン紫龍が発売されています。
こちらは上着を脱がせたり、脚部に聖衣を装着できるようです。
劇中、紫龍が上半身の聖衣だけはずして戦うことが多かったので、それが再現できるわけです。
(もちろん背中には、昇竜の模様(タトゥーではない)が描かれています)
そちらもそのうち欲しいと思っています(^-^)
残念ながら、発売されてるのは星矢と紫龍のみです。
やはり「マイス」最大の魅力である聖衣の装着・オブジェへの組み換えが出来ないので、あまり売れなかったのでしょうか?
(他の3人は、私服姿で戦っている印象が薄いというのもあるでしょうが)
一方で、貴重な普段着姿の男性キャラのアクションフィギュアなので、私のような特に「マイス」を集めているわけではない人間が買ったりしているわけですが(^3^;)
あと、値段が高めな気もします。
私は新品未開封を半額以下で買えたのですが、定価だと3,570円なんですよね、コレ。
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