CANDY TIME

祝・開設15周年!!

「大丈夫・・・。消えない幻は現実・・・」

2011.01.16 (Sun) Category : アニメ(銀河美少年)

『STAR DRIVER 輝きのタクト』第15話、見ました。
 
(本文は1月21、22日に書いています)
 
演劇部の公演の日が近づき、大好きなタクトと一緒にいられる時間が増えて大喜びのミズノ
そんなミズノに今回いろいろなことが次々と起こり、彼女は翻弄されていきます。
一方、姉のマリノは前回『アインゴッドの眼』を使って以来「何か」を悟ったらしく、今まで以上にミズノを守ろうとするのですが・・・


 

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「俺の方が上なんだよォッ!」

2011.01.15 (Sat) Category : 食玩(『ガンダム』)

今回紹介する画像はコレです。
食玩「Fw GUNDAM STANDart:」MSA-0011 Sガンダム(スペリオルガンダム)です。
Sガンダムは、「モデルグラフィックス」誌上で展開された『ガンダム・センチネル』の主役MSです。
『センチネル』は映像作品ではないシリーズですが、テレビシリーズが無い時期の作品なので『SDガンダム』で商品化されることも多かったので、内容は知らなくても名前だけは知っている方も多いのではないでしょうか?
特に、スペリオルランダースペリオルドラゴン、『SD』シリーズ2作の主人公キャラのモチーフのSガンダムの知名度は高いと思います。
 
11-01-12_005.jpg背景と撮影角度を変えた画像です。
商品自体がほぼ固定ポーズなので、あまり画像に変化をつけられません(^_^;)
模型誌で展開されていただけあり、当時としては珍しくSガンダムは作戦に応じて仕様変更が出来ます。
脚部とバックパックを大型ブースターに変更したブースターユニット装着型
バックパックを大型ブースターに、さらにIフィールドやリフレクターインコムを搭載したEx-Sガンダム
当時のプラモデルでも3種類発売され、BB戦士では3種類のコンパチモデルで好きな物を作れました。
 
『ガンダム・センチネル』についてですが、そのストーリーは小説『ガンダム・センチネル ALICEの懺悔』で知ることが出来ます。
『ガンダム』シリーズの一つではありますが、ニュータイプは出てこない女性キャラはいない主人公は粗暴、と型破りな作品なのに、読めばついつい感動する、何とも言えない魅力があります(^o^)/
ウェイブライダー形態のΖプラス2機と共に強襲をかけるSガンダム(ブースターユニット装着型)
ネロ隊やFAZZ隊を1機で殲滅する鬼神のような強さを見せるガンダムMK-Ⅴ
そのガンダムMK-Ⅴと月面都市エアーズで激突するEx-Sガンダム
3機に分離したSガンダムとウェイブライダー形態のΖプラスが2機、合わせて5機の宇宙戦闘機によるペガサスⅢからの出撃
メカ描写もなかなか読み応えがあります。
まだ読んだことが無い人には、是非読んでみてもらいたいです(^^)
 
以上、「Fw GUNDAM STANDart:」Sガンダムでした(^o^)v
 

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「トレーニングをするムガ」

2011.01.13 (Thu) Category : 杉本ペロ

最近、日本中に「タイガーマスク運動」が広がっていますが、
杉本ペロ先生のツイッターを見たら、
 
俺もダイナマ伊藤名義でランドセル寄付しようかな。
 
って呟いていました!?
 
そんなことをやられた日には、私なら大喜びですが(^o^)
 
 
画像は『ダイナマ伊藤!』ムガトラ風邪予防の為にマスクを付けた姿ぬいぐるみ景品です。
ちなみに、単行本第2巻の一番最後の話に登場します。
漫画だとそのまんま「タイガーマスク」と呼ばれていたのですが、このぬいぐるみが登場すると少年サンデーで告知された時は、名前を「マスクドタイガー」変更されていたような・・・?
まあ我々はこのトラさんのことを「風邪引きタイガー」(勝手に)呼んでいたのですが(^_^;)
 
プレゼントに添えられた手紙にこのタイガーマスクが描かれた日には、私ならますます大喜びです(^o^)/

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「三年前アメリカを震撼させた、ザ・マシンガンズが帰ってきたーーーっ!!」

2011.01.12 (Wed) Category : ゆで

お待たせしました、カウンター2,900突破記念画像です(^o^)v
2,90029(ニク)ということで、『キン肉マン』ネタにしました(^^;)
このブログでも何度か紹介しているミクロアクションシリーズの物です。
画像手前のキン肉マン(タッグ編)は、色違いを除いて唯一ミクロアクションで持ってなかったのですが、去年11月の東京旅行に行った折、遂に買いました(^v^)v
 
11-01-12_003.jpg「呪いのローラー!!」
 
サンシャインはガチャポンのアルティメットソリッドの物です。
これまた東京で買ってきた物です。
サンシャインはとにかくデカいイメージがあるので、これぐらいのサイズ差でちょうどいいかも(^^;)

 
 
11-01-12_002.jpg「キン肉ドライバー!!」
 
サンシャインのポーズがちょうどいい感じだったので、キン肉ドライバーをかけてみました。
キン肉バスターやマッスルスパークは無理ですね。
組み技を再現する時は、受ける側のポーズの方が大変だったりします(^u^;)
 
 
11-01-12_004.jpg「覆面(マスク)狩り予告!」
 
ネプチューンマンもアルティメットソリッドの物です。
意外と身長差があったと思いますが、それでもネプが大き過ぎですかね?(^_^;)
キン肉マンは付属のスタンドを使って、飛び蹴りをさせています。
 

 
このミクロアクション・キン肉マンは他の物も持っているので、そのうちまたお見せします。
以上、カウンター2,900突破記念画像ミクロアクション・キン肉マンでした(^o^)

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「あなたが望むなら、それを私は守らなきゃ!」

2011.01.12 (Wed) Category : アニメ(銀河美少年)

『STAR DRIVER 輝きのタクト』第14話、見ました。
先週は放送が無かったので、2週間ぶりになります。
 
(ここからは1月13日に書いています)
 
今回からオープニングとエンディング変更されました。
オープニングでタウバーンと戦う謎のサイバディ、エンディングでタクト達三人を包囲する綺羅星十字団
なかなか見ごたえのある映像です。
 
 
さて、今回の話はというと・・・
 
タクト達が所属する演劇部『夜間飛行』で新作公演をすることになった。
キスシーンありと聞いてスガタとタクトの絡み妄想するお馬鹿さんワコの予想とは裏腹に、その配役はタクトミズノのルーキーコンビに決まった。
無邪気に喜ぶミズノ、呆然としているタクト、とまどうワコ、話を聞いて複雑な表情を浮かべるマリノ。
一方、綺羅星十字団は遂にサイバディ・アインゴットの再生を行うことになった。
また、無気力状態に陥っていたヘッドはスガタとの邂逅を経てやる気が出てきたようで、現場に復帰することに。
一足先に、自らが代表を務める第2隊バニシングエージのメンバーの前に姿を現した。
「二番目の祭りが始まる・・・。いよいよ我らバニシングエージの時代だ! 綺羅星ッ!!
 
再生作業の日、電気棺内のマンティコール(=マリノ)は、ミズノの小さな幸せの時間を守る為に、執念でアインゴット再生を成功させた。
ゼロ時間が発動したため、タクト、ワコ、さらに素顔のヘッドと会っていたスガタも戦いの場へ。
しかし、いつもと違って戦おうとしない敵サイバディにとまどうタクト。
サイバディと共有している古代文明の記憶から、アインゴットの名と危険性に気づくスガタとワコ。
さらに、ヘッドも他の綺羅星メンバーの前に姿を現す。
一方、アインゴットの禍々しい姿を見ていた頭取(金持ちの嫁)は、疑問の言葉を口にする。
何故サイバディの中で、アインゴットだけが握りつぶされるように封印されていたのかと。
 
マンティコールは、強力な探査能力である「アインゴットの目」を使って、四方の巫女(よものみこ)の所在を探し始める。
次々と映し出される巫女達の映像。
(もう用は無いからか、サカナちゃんの姿は映りませんでした(>_<))
その内の一人、長い黒髪の少女の姿に驚くマンティコール。
翻弄されつつも、日死の巫女(にしのみこ)であるミズノの姿と、ミズノの過去の記憶を見るマンティコール。
しかし、その過去の記憶には・・・!?
 
「私が、いない・・・!?」
 
その時、アインゴットは電気棺内のマンティコールを取り込んで暴走を始めた。
敵も味方も関係なく暴れるアインゴットに、呼び出したタウバーンも圧倒される。
そんな中、タクトはアインゴットの中から「誰か」の助けを求める声に気づく。
 
あれは邪悪なサイバディだ。あれを復活させてはいけないんだ!」

スガタが「王の柱」を使って「アインゴットの目」を破壊。
そして、タクトがアインゴットを倒し、中のマンティコールも解放された。
(敵味方関係なく暴れたせいか、大破した時、みんなホッとした顔をしていました(^^;))

 
戦いの後の綺羅星の会議で、マンティコールは他の綺羅星メンバーに「日死の巫女はいなかった」と報告。
強力な探査能力を持つアインゴットと契約し、その能力を使いつつも、「今この世界に存在しない」と嘘の報告をする。
これが彼女の作戦であり、これでミズノに危害が及ぶことは無い。
だが、その報告を聞いていたイヴローニュは、「へぇ?」と愉快そうに笑う。
そのイヴローニュの長い黒髪の姿を見たマンティコールは驚くが、何も言わずに口を閉ざした。
ともかく、これでもう大丈夫と家に帰ってミズノに笑いかけたり、助けてくれたタクトへの思いを募らせていた。
 
会議の後、密かに会っていたヘッドイヴローニュの2人は、全てを見抜いていた。
『王のサイバディであるザメクのシルシを持つ者が生まれた年には、必ず4人の巫女が生まれる
そのを知らないマンティコールは、「存在しない」と言えば騙し通せると思っていること。
イヴローニュの正体に気づいたものの余計なことを喋らなかったのは、「アインゴットの目」が正しく機能していたことを悟らせなかったから。
そして、マンティコールそうまでして守ろうとする少女
その少女こそが日死の巫女であることを・・・
 
 
今回は、長らくの伏線だったアインゴットの復活エピソード
あえて綺羅星に参加しているマリノが、どうやってミズノを守ろうとしているのかがようやく分かりました。
そして、マンティコールの嘘を見破っているのが、イヴローニュヘッド
この2人も、これまた怪しげな雰囲気に包まれています。
 
前半の軽いノリ後半の緊迫した空気の差が激しい、実に『スタドラ』らしい1話でした(^o^)

 

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合体! トライドベンダー

2011.01.10 (Mon) Category : 食玩(『仮面ライダー』)

本日の画像はコレです。
(ここからは1月11日に書いています)
 
11-01-09_005.jpg11-01-09_006.jpg食玩「仮面ライダーオーズ カンドロイド2」よりトラカンドロイドです。
これは左の画像の通り、単品でもカンモードからアニマルメカモードに変形させて遊べます。
さらに、以前(11月17日、19日、27日)に紹介した「仮面ライダーオーズ コンボチェンジオーズ」のライドベンダーと合体させることも出来ます(^o^)/
1枚目の画像が、合体させたトライドベンダーです。
お手軽な値段で合体ギミックが楽しめるのは嬉しいです(^o^)v
 
11-01-09_002.jpg11-01-09_004.jpgトライドベンダー単独の画像と、通常のライドベンダーと並べた画像です。
ライドベンダーは単品でも変形させて遊べるし、オーズを乗せたりトラカンドロイドと合体させたりと、かなりプレイヴァリューが高いです。
ベンダーモードだと、複数を並べて接続させることも出来ます。
画像を撮るときの背景用にも使えるので、私は2つ目を買いました。
・・・未放映地域の為か、ライドベンダーだけやたら売れ残っていたというのもあるのですが(^_^;)
 
「コンボチェンジオーズ」は、第2弾が発売されるようです。
それらを買ったら、また紹介します。
 
それでは、今回はこの辺で(^^)/
 

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「アニキのおかげで、オイラのガンダムを取り返すことができたよ! ありがと!」

2011.01.09 (Sun) Category : 模型(ガンプラ旧キット)

今夜の画像は1/144 GF13-011NC ドラゴンガンダム
『機動武闘伝Gガンダム』に登場するネオチャイナのモビルファイターです。

(ここからは1月10日に書いています)

放映当時は、ドモンのMFに次いで商品化されることが多く、ドラゴンという分かりやすいモチーフかつカッコいいデザインのためか、子供達にも大人気でした。
「デラックスボンボン」でサイ・サイシーを主人公にした外伝マンガ『機動武闘伝Gガンダム外伝 翔龍伝説』が連載されていた程です。
しかし放映終了後は、『Gガン』の商品が出るとしてもマスター、シュピーゲル、ノーベルの方が優先され、あまり日の目を見てません。
また、ゲームに『Gガン』が出る時も、仲間である前にライバルであるシャッフル同盟の4人は扱いづらいのか、登場しないことも多いです。
せっかく個性的かつ魅力的な面々なのに、出番が少ないのは残念です。
なので、「ガンダムエース」で連載が始まった島本和彦先生の漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』は、シャッフル同盟の面々の出番が多いので、鬱憤が晴れました(^o^)
・・・とはいえ、“島本マンガキャラ”になっているので、本編とは若干イメージが変わってもいますが(^_^;)
 
11-01-09_009.jpg「いくぜ、ドモンのアニキ!!」
 
ドラゴンガンダムはサイ・サイシーの得意な少林寺拳法を完璧にトレースして動くので、拳法家っぽいポーズを取らせたいところ。
しかし、武器を持つ用の手首のみで、表情のある手首パーツはありません。
あと、デザインの関係で、動かしていると干渉する箇所が多く、可動範囲は意外と狭いです。
そもそも古いキットですからね。
とはいえ、画像みたいな片足を振り上げたポーズが取れたりします。
 
 
11-01-09_008.jpg「噛み砕け、ドラゴンクロー!!!」
 
ここからは製作について。
『Gガン』の1/144の初期5体のMFは、単品だとそれぞれの必殺技が再現出来ません(あ、ボルトは一応できるか)
そこで発売されたのが、「Gガンダム グレードアップセット」。いわゆる「武器セット」みたいな商品で、必殺技再現用のパーツや、迫力をアップさせるシールがセットされています。
ドラゴンガンダム用のパーツは、ドラゴンクローを延長するパーツです。
ドラゴンガンダムの蛇腹状の腕は伸縮自在なのですがで、その伸ばした状態を再現できます。
左右の肘から先に取り付けて延長するのですが、画像は2つとも右側に取り付けています。本編だと、もっと長く伸びるんですけどね(^o^;)
手首パーツを外し、龍の首状のパーツを可動させ、必殺技ドラゴンクローの完成です(^o^)/

 

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『ラジコンボーイ』

2011.01.05 (Wed) Category : ドリンク・スナックのオマケ

12月21日に紹介した『タミヤRCカー コレクション』の残り2種を買いました(^o^)/
う~ん。並べるとやっぱり、ワイルド・ウィリスが欲しくなってきます。
 
11-01-04_002.jpgホットショットはノーマルカラーが見つからなかったので、青いカラーの物を買ったのですが、数日後に無事にノーマルカラーを見つけました。
残り3種の別カラーはどうしよう?(^_^;)
 
以上、『タミヤRCカー コレクション』でした(^v^)v

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