「先日キャメルスターとダーツをやった。戦う順番をダーツで決めていたそうだが、あれほどの腕前をもつ キャメルスターが何故いつも負けていたのか？ 不思議だ」
2011.02.20 (Sun) | Category : アニメ（銀河美少年）
『STAR DRIVER 輝きのタクト』第20話、見ました。
本格的な感想は後日書きますが、まずは今週判明した新事実を書いときます。
今回の記事の題名のセリフが、一番の衝撃、かつ喜ばしいことですね。
つまり、キャメルさんはわざと負けていたわけです。
何考えてるか分からないヘッドの企みを見破ってから行動しようと考えていたわけですね。
今回はそのキャメルさんの策士ぶりが炸裂します。
そして、ついに出撃するギメロック！！
それなのに、ニードルスターの野郎・・・（野郎じゃないけど）
それと、今回ヘッドの過去がいろいろと分かるのですが、
今までこのブログで書いてた予測が見事に違っていたので、
早めに訂正しておきます。
早めに訂正しておきます。
スマン！！
タクトの時計に入っていた写真の人（タクトの母ちゃん）と、
ヘッドが見舞ってる人物は
別人でした！！
ヘッドが見舞ってる人物は
別人でした！！
っていうか
ベッドで寝てる人は男性でした！！？！(゜д゜)!?
ベッドで寝てる人は男性でした！！？！(゜д゜)!?
予告で流れた映像で、異様に仲良さそうだったので、
まさか男同士とは思いませんでした(>_<)
まさか男同士とは思いませんでした(>_<)
・・・あ、でも、ヘッドって、サカナちゃんの扱いは雑だったのに、スガタを口説いてる時はやたら熱心だったっけ。
充分予測できることでしたね(^_^;) （そうか？）
充分予測できることでしたね(^_^;) （そうか？）
あと、これはタクトも知らなかったことですが、「カラオケニチゴ」の店長ゴシキさんは、ケイトの母ではなく叔母だそうです。
ケイトの母は故人だと判明しました。
ケイトの母は故人だと判明しました。
それと、ヘッドの本名はミヤビ・レイジだとこの前ようやく分かったばかりですが、
その名は雅号でした。
その名は雅号でした。
本当の名前は、ツナシ・トキオ。
シルシを持つ一族に生まれながら、父からそれを受け継ぐことを拒まれたそうです。
トキオの子を宿した女性は、島を出た後、生まれた子をトキオの実父に預けて行方不明になったそうです。
つまり・・・
（16話の回想シーンと合わせて考えてみよう）
そんなわけで、一気に判明した情報を整理するのにもう大変な話です。
さあ、どうまとめて感想を書こう・・・(^_^;)
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