CANDY TIME

（本文は2月9日に書いています）
「皆様こんばんわ。管理人のCANDYです」
「その後輩の居合です」
「さて居合氏。今回の画像だが・・・」
「おおっ！？　テリー・ボガードじゃないですか！！」
「おっ、知っていたのか？　お前のことだからてっきり、「誰ですか、この魚屋のお兄さん？」とか言うかと思ってたぜ」
「そんなわけないでしょ・・・(-_-;)　で、このテリーはどういう商品なのでしょう？」
「うむ。これは「D-Arts テリー・ボガード」。「D-Arts」はバンダイのアクションフィギュアのブランドさ」
「格闘ゲームのキャラとアクションフィギュア、相性が良さそうですね(^o^)」
「おうよ。格ゲーが流行りだした頃はまだアクションフィギュアのブームじゃなかった・・・というか、立体物自体あまり無かった。　あっても、高価かつ作るのに技術が必要かつ遊ぶには不向きなガレージキットくらいだったか・・・」
「今みたいに彩色済みの完成品なんて、まず無い時代でしたもんね」
「そういう意味でも、このテリーは待望の商品化と言えます」

「ここで知らない方の為に、簡単に説明しておきます。
　テリー・ボガードは格闘ゲーム『餓狼シリーズ』の主役（そうでない作品もありますが）であり、『KOFシリーズ』にもプレイヤーキャラとして全作品に登場しています」

「続いて、テリーの後ろ姿です。
　特徴的な縛った後ろ髪、ジャケットの☆マークもちゃんと再現されています」
「ところでテリーの格好って、作品ごとに微妙に違ってたりするんですが、これはどの作品のテリーを再現したものなんですかね？」
「箱には『KOF94』って書いてるから、たぶん『94』だろう」
「『94』ってことは、『KOFシリーズ』第1作のテリーですか」
「たぶん・・・(^_^;)」

「次の画像は・・・
　おお、布袋を持った姿ですか」
「布袋の紐を握った右手首パーツがあり、その手首パーツと交換したんだ。他にも交換用の手首パーツは左右3つずつある」
「交換用の表情は、最初の見据えた表情の他、テリーらしいニヤッと笑った顔と叫んだ顔があるんですね」
「あと後ろ髪は、なびき方が違う交換用の物が1つあるぞ」
「そういえば、テリーの帽子って脱げるんですか？」
「それが・・・はずすことは出来るのだが、額から上は造型されておらず、帽子取り付け用のダボになっているんだ。だから帽子を脱ぐと、ダボが丸出しだ(>_<)」
「ええ～っ(゜д゜;)!?　それじゃ、勝利ポーズの「OK!!」（※帽子を投げ飛ばしたポーズ）が出来ないじゃないですか！？」
「帽子で膝の汚れをはたく仕草も出来ねえぜ！！」
「帽子を被ってない頭部を入れてくれれば良かったのに・・・(>_<)　これは残念ですね」
「出来のいい商品だから、尚更な・・・(--;)」

「ところで、必殺技を放っている画像は撮ってないのですか？」
「もちろん撮ってるぞ(^o^)v　でも、長くなったので、ここで一端区切ろう(・_・)」
「続きは、下の「続き」をクリックしてして表示させて下さいm(_ _)m」

[2回]

映画『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』、観て来ました!!(^o^)
なので、感想等を書こうと思います。

（以下、ネタバレの要素も含みますので、構わない方だけ下の「続き」をクリックして下さい）

[0回]

（本文は2月6日に書いています）

ブログの記事を整理しました。
去年の9月の日記のいくつかを公開終了にしました。
あと記事数が増えたカテゴリーは、新しいカテゴリーを作って細かく分けました。
新しく作ったのは、「模型（ガンプラ旧キット）」「模型（四駆）」「ソフビ関連」「ゆで（新作『キン肉マン』）」です。
それぞれ「模型（ガンプラ）」「模型（その他）」「TOY」「ゆで」から独立させました。

せっかくなので、現時点での記事数を書いておきます。

カテゴリー
未選択 ( 1 )
日記 ( 443 )
日記（旅行） ( 11 )
模型（ガンプラ） ( 30 )
模型（ガンプラ旧キット） ( 38 )
BB戦士、Gジェネ、SDGF ( 22 )
元祖SDガンダム他 ( 7 )
模型（四駆） ( 3 )
模型（その他） ( 15 )
指人形 ( 24 )
ソフビ関連 ( 12 )
TOY ( 38 )
装着変身、S.H.Figuarts ( 22 )
SDX ( 24 )
ROBOT魂 ( 7 )
M.I.A ( 9 )
リボルテック ( 26 )
群雄（動） ( 3 )
マグ猫 ( 4 )
フィギュア ( 26 )
フィギュア（『けいおん！』） ( 18 )
景品 ( 12 )
ガシャポン ( 12 )
食玩 ( 8 )
食玩（『ウルトラ』シリーズ』） ( 7 )
食玩（『仮面ライダー』） ( 22 )
食玩（『スーパー戦隊』） ( 18 )
食玩（『ガンダム』） ( 14 )
食玩（『トランスフォーマー』） ( 14 )
作った物 ( 21 )
動画紹介 ( 17 )
動画紹介（ネタ） ( 18 )
アニメ ( 25 )
アニメ（銀河美少年） ( 46 )
アニメ（『ガンダムAGE』） ( 49 )
アニメ（『コブラ』） ( 10 )
アニメ（『ゴッドマーズ』） ( 33 )
アニメ（『世界名作劇場』） ( 6 )
特撮 ( 37 )
ドラマ ( 6 )
ドラマ（『怪物くん』） ( 16 )
映画 ( 1 )
ゆで ( 36 )
ゆで（新作『キン肉マン』） ( 24 )
杉本ペロ ( 10 )
マンガ ( 19 )
本 ( 2 )
ネタ ( 4 )
仮面サイダー ( 18 )
ドリンク・スナックのオマケ ( 9 )
カードダス・トレカ他 ( 1 )

[0回]

（本文は1月31日に書いています）
1月28日にお見せした四駆が完成しました。
作ったのは、アオシマの1/32テクニ四駆『サイバーフォーミュラ』シリーズ アスラーダG.S.X（四駆バージョン）。
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の主人公・風見ハヤトの乗るアスラーダG.S.Xをテクニ四駆として商品化したものです。なので、商品名に（四駆バージョン）と付いているという(^^;)

塗装したボディを組み立て、更に組み立てたシャーシと組み合わせたのが上の画像です。 アスラーダのカラーリングは主役機らしい青・白・赤の色分けなので、手持ちのガンダムマーカーで事足りました。
ホントはボディのサイドにローラー取り付け用のウイングがあるのですが、今回は見栄えを重視して外しました。元のアスラーダのデザインには無い物ですからね。（だからか、パッケージのイラストでも省略されています）
更に言えば、フロントバンパーも取り外したいところですが、こっちは外れません。 でも、バンパーにローラーは付けないことにしました。
（なお、何故ローラーを付けるのかと言うと・・・。四駆系の模型は設計上直進しか出来ず、レースでカーブを曲がっているように見えるのも、コースの壁にぶつかって進行方向をずらしているだけです。なので、コースの壁に接触するフロントやサイドのバンパーにローラーを付けることで、スムーズに向きを変えられるようにするわけです。・・・まあ、四駆系をいじったことがある人ならご存知なことだとは思いますが(^^;)）

あと、この商品にはモーターと電池は入ってないので、そのままでは走らせることは出来ません。 電池はともかくモーターは入れてほしかったところですが、キャラクター商品なので作っても走らせない人が多いと判断したのでしょう。 ならば、価格を抑える意味で正解と言えるでしょう。
（それにレースで走らせる人なら、デフォで付いてるであろうノーマルのモーターは使わず、高性能なモーターを載せるでしょうし）

[3回]

今年は積んでるプラモをどんどん消化していこうと決めたのに、このところ作ってなかったです(--;)

なので、今夜は画像のを作っていました。

四駆系の模型なのですぐできるだろうと思っていたのですが、塗装箇所がかなり多くて大変(>_<)

とりあえず真っ白なボディを画像の状態まで塗りました。
使った道具はガンダムマーカーです。

作業開始が遅かったので、今夜はここまでです。
後はシールを貼って、シャーシを組み立てるだけなので、早ければ明日にでも完成するでしょう(^^)

[2回]

（本文は2月9日に書いています）
1月21日に続いてS.H.Figuartsキュアサンシャイン、今回は戦闘編です。
前回の記事では微笑んでいる顔パーツにしてましたが、左の画像は敵を見据えているような表情です。他にも、叫んでいる顔パーツもあります。


変身前のいつき自身が武道を学んでいる為か、初変身から高い戦闘能力を見せたキュアサンシャイン。
（まあ大概のプリキュアは変身したら強くなるのですが(^^;)、サンシャインの場合は変身前から格闘センスがあるわけです）
可憐な外見とは裏腹、ハードな肉弾戦を得意とします。
一方でブロッサムやマリンのような爆発を起こすような技はそれほど使わず、光のバリアを使った防御技を多様するのも特徴です。

「集まれ、 花のパワー！　シャイニー・・・タンバリンッ！！」
シャイニータンバリンは、キュアサンシャインが必殺技を使うために使用するタンバリン型のアイテム。他の3人のアイテムが直接攻撃にも使えそうなロッドなのに対して、サンシャインのは盾に使えそうな形状です。（いや実際、打撃や防御に使ったどうかは覚えてないのですが(^^;)>）


「花よ、舞い踊れ！！　
・・・プリキュア！　ゴールド・フォルテ・・・バーストォッ！！」

キュアサンシャインの必殺技「プリキュア・ゴールドフォルテバースト」。シャイニータンバリンの外周部を回転させたり、楽器のタンバリンのようを叩くようなモーションをした後、発動します。発動すると、シャイニータンバリンからより無数のひまわり型のエネルギー光弾が発射され、直撃した敵を光に包んで舞い上がらせます。そして、円を描くようにシャイニータンバリンを動かし、敵を浄化します。
デザトリアンは言うに及ばず、幹部クラスの敵さえも浄化する何気にスゴイ技です。

[2回]

（本文は1月24日に書いています）

Web連載されている『キン肉マン』新シリーズですが、大変なことが起こりました！？

バッファローマンとターボメンが戦っていたリングのある5階が崩壊し、2人の超人はスプリングマンとグリム・リパーが戦っていた4階へと落ちました。
そんな状況でも何も気にしないで襲い掛かってきたターボメンに、状況を利用してバッファローマンとスプリングマンは2人がかりで迎撃します。
見かねてハラボテ委員長が止めようとしたのですが、完璧側からタッグマッチにすることを提案してきました。
悪魔側もこれを承諾し、委員長も止むを得ず変更を認めました。

というわけで、急遽タッグマッチとなった4階の試合。
まあ「ゆで漫画」で団体戦をやると、後半の試合がタッグ戦になるのはよくあるパターンなのですが(^^;)
（ということは、6階と7階の試合もひょっとして・・・？）

ここで、現時点での2ndステージの状況を整理して書きますと・・・

7階　完力 ポーラマン vs ？？？
6階　完肉 ネメシス vs ロビンマスク
5階　（崩壊）
4階　完遂 ターボメン & 完幻 グリム・リパー vs バッファローマン & スプリングマン
3階　完流 ジャック・チー vs ブラックホール（&ペンタゴン）（試合終了）
2階　完掌 クラッシュマン vs ブロッケンJr. （試合終了）
1階　完昇 マーベラス vs ラーメンマン（試合終了）

（※ウォーズマン・・・未だリングに辿り着けず）

お願いですから、ウォーズマンは試合開始前のリタイアは避けてほしいところ(-_-;)


ところでバッファローマン＆スプリングマンといえば、旧作でキン肉マン＆モンゴルマンと戦ったコンビ。
現在では、〝ディアボロス〟というタッグ名と、悪魔超人タッグ選手権のタイトルを持っているという設定になっています。
急遽ターボメンとも戦うことになったスプリングマンですが、見習い悪魔（？）時代から仲の良かったステカセキングを殺した相手。
むしろ闘志にあふれています。
（でも、クラッシュマンがカーメンを倒したことには、誰も触れない。悪魔側も正義側も完璧側も(~_~;)）

なお、上記の見習い時代の回想で、悪魔六騎士のスニゲーターが登場しました。
7人の悪魔超人を鍛えた鬼コーチだった模様。


スプリングマンが初披露となる技「スプリングサイクロン」を出したところで今回終了。
いろいろサプライズなことが多かったので、今後の展開も気になります(^^)

・・・でも、更新は来週休みです(>_<)

[0回]

（本文は1月26日に書いています）
この記事を立てた1月21日、ANIMAXの『ハートキャッチプリキュア！』の放送が終了しました。なので今回は、『ハートキャッチ』に登場するキュアサンシャインのS.H.Figuartsを紹介します。

キュアサンシャインに変身する明堂院いつきは、私立明堂学園中等部の生徒会長。私立明堂学園中等部の生徒会長で、普段は男物の制服を着ています。いつきが男装しているのは、病弱な兄・さつきに代わって実家の明堂院流の道場を継ごうと心に決めているからです。しかし、そんな決意とは裏腹に、年頃の女の子だけあってホントはカワイイものに目がないのですが、〝男〟でなくてはいけないと気持ちを押し殺しています。
物語序盤は準レギュラーキャラだったのですが、設定がブッ飛んでるせいか、出てくると目立つキャラでした。

そんないつきが、第23話から「第3のプリキュア」に覚醒―

それがキュアサンシャインです。

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