CANDY TIME

「というわけで、3月17日に続いて、URTRA-ACT ウルトラマンアグルの紹介です(^o^)」
「何で今回も教室シーンがあるんですか、CANDY先輩・・・(゜д゜;)?」
「居合氏よ。
　それがウチのブログだからだ(・o・)!!」
「はぁ・・・(~_~;)」


「それでは今回はURTRA-ACT ウルトラマンアグルという商品について、いろいろ語っていこうと思います」
「そもそも「URTRA-ACT」とはどういった物なんでしょう？」
「一言で言えば、『ウルトラシリーズ』のアクションフィギュアです。
　ウルトラ戦士だけでなく、ウルトラ怪獣や他の「円谷プロ」のヒーローもラインナップされています」
「グリッドマンとかもあるんですね(^u^)v」
「特徴としましては、左の画像のように『ウルトラシリーズ』の定番商品であるソフビ人形とサイズを合わせていることです」
「比較用に並べているソフビが、いかにもこのブログらしいチョイスですね(^v^;)」
「サイズは他のバンダイ製品のアクションフィギュアより大きいですが、豊富な種類のあるソフビを絡められるので、遊びの幅が広がります(^o^)/」

「アクションフィギュアだけあって、いろんなポーズが取れそうですね？」
「このアグルが初URTRA-ACTなもので他のと比較は出来ませんが、必殺技の光線発射ポーズを再現するため、どれも可動範囲に優れていると思います」
「ところで、何でゴモラと戦っているんですか(゜_゜)?」
「ウチには『ウルトラマンガイア』に登場した怪獣のソフビが無いからです(>_<)」
「これはしたり(^_^;)」
「画像のアグルは、手首パーツを掴んでる感じの拳にしています。
　それを使って、この記事の3枚目の画像では食パンを持たせています」
「ところで、アグルってこんなスイング技を使いましたっけ？」
「よく覚えてないけど、まあウルトラ戦士のスタンダードな技ってことで一つ(^3^;)」

「デフォルトの手首パーツは握り拳のようですが、画像のアグルは平手に差し替えたんですね？」
「うむ」
「で、画像はいったいどんな状況なのでしょう？」
「アグルらしく怪獣を挑発しているポーズにしたかったのだが、イマイチ決まらないぜ(>_<)」
「（クイッ クイッ）って感じにしたかったんですね(^^;)」


「続いて、胸のライフゲージを交換した画像です」
「ライフゲージとは、他の『ウルトラ』作品におけるカラータイマーのことです。『ガイア』だとライフゲージと呼びます」
「まあ役割は他の作品と殆んど同じです。ガイアとアグルは活動時間に制限が無いのでタイマーである必要はないのですが、エネルギー残量が減ると赤く光って知らせてくれます」
「ところで、アグルってこんなファイティングポーズを取りましたっけ？」
「よく覚えてないけど、まあウルトラ戦士のスタンダードなポーズってことで一つ(^3^;)」

「そして、アグルの最大の特徴！　手首から発生させる光の剣、アグルブレードですね！？」
「武器を使うウルトラ戦士はそれまでもいたのですが、剣タイプの武器の使用者はあまりいませんでした。（一応、エースの使うエースブレードがあります）。
　このアグルブレードは、光り輝く美しい剣で、アグルのスマートさともマッチし、番組前半強い印象を残しました」
「アグルが退場した時は、ガイア(V2)が引き継ぎましたね？」
「そう。で、アグル本人はV2となって復活してからはアグルセイバーを使うようになりました」
「ガイアが使っても「アグル」の名を冠しているのが、アグルの専売特許って感じでいいですね(^^)/」
「このURTRA-ACTでは、右手首パーツをアグルブレードが発生している状態の手首パーツと交換して再現しています」

ズバッ！






チュドーーーーン！！！








「おや、先輩？　ゴモラの横の爆発しているみたいなエフェクトは何でしょう？」
「それについては、次回話す(・_・)」
「ええ～っ！？」

「では、最後の画像です」


「私は、宇宙船『地球号』の仲間じゃないでゲソか・・・？」
「何を言ってるんですか～♪
　惑星保護機構のデータには地球の生物として、ちゃんと〝イカ娘〟は登録されていますよ～？」
「ホントでゲソか！？」


「・・・これは何でしょう？(-_-;)」
「いやさ。あのまま終わったらイカちゃんがあまりにも可哀そうなんで、
　フォローしたんだ(^_^;)」
「よく見ると、ちゃんと触手も伸びてますね」

「というわけで、URTRA-ACT ウルトラマンアグル その2でした(^^)」
「まだまだアグルの紹介は続くようです(^^;)
　次回も教室から始まるんでしょうね(^_^;)」
「フフフ、居合よ。次回は教室の画像は無い（予定）ぞ」
「ホントですか？　では、どういう切り口にするんでしょう？」
「それは次回のお楽しみさ♪」
「楽しみにしてます(^3^)  では、今回はこのあたりで(^o^)/~」

[2回]