CANDY TIME

今回の画像です。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』の人形すくいです。
嬉しいことに、「ちびコレバッグ」には無いキョウリュウゴールドもあります(^o^)

ここ近年、戦隊の指人形は「ちびコレ」しか発売されず、それも1弾のみなので追加戦士は指人形化されません(>_<)
なので、初期からいるキャラ以外もこまめに立体化してくれる人形すくいは、本当～～～に頼りになります(^^)/

これからも指人形と一緒に集めていこうと思います(・o・)

[0回]

You Tubeで公式配信されている『大戦隊ゴーグルファイブ』。
今週配信の第15話で、いよいよデスマルク大元帥が登場しました。
『ゴーグルⅤ』にはあまりない新要素追加のイベントエピソードです。

入れ替わるように、イガアナ＆ザゾリヤの両博士が退場。
これまでの作戦失敗の責任を取らされ（いつも負けてるのは博士2人だけのせいではないと思うのですが(^3^;)）、大元帥に処刑されたのですが、愉快な人達だったのでもう少し見ていたかったですね(^^)

あと、この回はゴーグルレッドとデスギラー将軍の一騎討ちも見ものでした(^o^)/

しかしデスマルク大元帥とデスギラー将軍で、一見「デス～」で名前が被ってるような気がするものの、組織名が「デスダーク」で本拠地が「デストピア」。
となると「デス」は、選べれた英雄に与えられる称号なのかも知れませんね、2人とも位が高いし(^^)


続く第16話は、デスマルク大元帥二重・三重にも貼った恐るべき罠を仕掛けてきます。
この回、ゴーグルロボが登場しない（母艦ゴーグルシーザーは出番あり）というパターン破りの回でもあります。
前にも、遅れて決戦の場に行くことになったピンクがシーザーを呼び出したり（第14話）と、巨大化戦が単調にならないようにいろいろ気を使っているのが分かります。

[1回]

昨夜寝るのが遅くなってしまったものの、今朝はいつもの時間に目が覚めました。
午前中はまだ雨が降っていたのですが、思い切って洗濯物を外に干しました。
幸い昼前から雨が止んだので、夕方までには乾きました。

昼から外出しました。
銀行に行った後、コンビニで食玩を購入。
その後、うどん屋に行きました。
そう言えば、ここのところ雨が降ったりとか何とかで家で食べることが続いたので、外食も久し振りです(^o^)
今日はそんなに暑くなかったので、熱いうどんを食べました。

うどん屋を出た後、ケーキを買いに行きました。
実は昨日私の母の誕生日だったのですが、ケーキを買いに行くヒマが無かったので、今日あらためて贈ることにしました。
母もスゴク喜んでくれました。
小さいケーキを4つ買ったのですが、内2つは姪と甥行きです(^3^;)

今日はニコ動で『百花繚乱』と『俺の妹が～』を見て、ANIMAXで新作『ハットリくん』を見ました。
この後は、ANIMAXで『ボーボボ』です。
今期は面白い作品が多くて見るのが大変ですが、もうすぐ殆んどが終わると思うと寂しいです。
その一方で、後回しにしている地上波で録画した番組は見る暇がありません(~_~;)

明日から2日間仕事です。
雨がいつ降るか分からない日が続いているので、雨具を持っていった方が無難でしょうね(^_^;)

[0回]

今回の画像です。
久し振りの『機動戦士ガンダム第08MS小隊』のプラモデル。1/144スケールのRGM-79[G] 陸戦型ジムです。
商品名は「1/144HG RGM-79[G] ジム」。『08』シリーズは、全て「HG」の名が冠されています(^^)
また、商品名に〝陸戦型〟と付いてないのは、当時その名称が決まってなかった（定着してなかった？）からです。
これは他の『08』登場MSにも言えるのですが・・・

初代『ガンダム』に登場したガンダム、ジム、ザク、グフが登場しますが、それらは同タイプではあるものの違う種類の機体です。（ザク以外は形式番号も違いますし）
となると『ガンダム』のMSとは区別する為の名前が必要ですが、それがなかなか決まりませんでした。
本編では単に「ガンダム」だの「ジム」だの「ザク」だのと呼ばれてますし、〝『08』のジム〟みたいな言い方でも通じます。（私の仲間内でもそう呼んでいました）
とはいえ、ゲームとかプラモとかの他作品の「ガンダム」や「ジム」と並ぶ時は、コレじゃ困りますよね(^3^;)
かといって、RGM-79[G] ジムみたいに形式番号込みの呼び方だと、他作品は形式番号なしでも通じるから浮いてしまいます。
OVAシリーズリリース開始からかなり経ってからだったと思いますが、ようやく各MSの正式名称が決まった時にはホッとしました(^^;)
（定着する前は、陸戦型ガンダムは量産型ガンダム、陸戦型ジムは先行試作量産型ジム、グフカスタムはB3グフとも呼ばれていたと思います）
なお、ドムやアッガイ等の『08』登場版は、特に『ガンダム』登場版と区別する為の名前はありません。
デザイン画は新たに描かれていますが、これらは『ガンダム』のと同一機という扱いなのだと思われます。


名称の話が長くなりましたが、ここからはプラモ製作の話です(^^;)
17年前のキットですが、接着剤は要らないので作るのはラクでした(^^)
ただ、ある程度色分けされているとはいえ、塗装しないと見栄えはちょっと悪いかも(^u^;)
例によって、ガンダムマーカーで部分塗装しました。

左の画像はシールを貼る前の画像です。
額と後頭部と顔面のカメラをアイグリーンで、胸のダクトや肘の関節部、膝のスパイク、かかと部分等をグレーで、シールドのフック部分をシルバーで塗りました。
成型色オレンジの首回りは、頭とかと同じ色にしなくてはならないのですが、マーカーにそんな色はありません(>_<)
なのでホワイトを塗った上にリアルタッチマーカーのイエローを塗って、力づくで近づけました(^_^;)
この後、シールを貼ったのが1枚目の画像です。
胸やスネに三角形のマークを貼りました。
顔面のカメラ部分は塗装で済ませようと思っていたのですが、ベタついてしまったので、結局シールを貼りました(・o・;)

背面です。
部分塗装以外にも、スミ入れしてます。




ここで一端区切ります。
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[1回]

久し振りの『クイーンズブレイド』ネタ。
今回お見せするのは、メディコス・エンタテイメントの「超像クイーンズブレイド コレクションフィギュア」です。

『クイーンズブレイド』は幾つも固定ポーズのフィギュアが発売されていますが、これは所謂ヴィネットタイプです。
キャラの造型は膝から上しかないものの、その分各所に情報量が多く、エフェクトが立体になっているのでボリュームもあります。
たなびく鉢がねや破けた服、キャラの表情も相まって、すごい迫力です。

「超像」は第3弾まで発売されており、各弾3人ずつ立体化され、各キャラ2Pカラーもあり、他にシークレット（たぶん2種類？）もあるので、毎弾6種＋αラインナップされています。
ちなみにリスティが第1弾、トモエは第2弾にラインナップされています。
元のゲームブックで各キャラがダメージを受けた時のイラストっぽい雰囲気で立体化されています。
なのでみんな、苦しそうだったり驚いたりしてる表情です(^_^;)
スケールは、「リボルテック クイーンズブレイド」と同じか少し大きいくらいです。

箱売りの商品で、中身の分からないブラインドbox形式で発売されました。
それ自体はいいのですが、問題はこのシリーズ、1個1,260円もするんです(゜o゜;)!?
クォリティ面では分からなくもない値段ですが、この値段だとダブった時のダメージがデカいです(>_<)
1箱（8個入り）買えばまあ、シークレットの片方以外は揃う（第3弾で確認済み）とはいえ・・・(~_~;)
今回紹介する2つは、たまたま中古屋で安く買えた物です(^^;)

[1回]

（本文は6月18日に書いています）

先週『重甲ビーファイター』の配信が終わったYou Tubeの公式配信。
今週から続編である『ビーファイターカブト』の配信がスタートしました(^o^)/
後番組だったわけですから、たぶん次の配信作品になるだろうとは思っていましたが、実際配信されることになってスゴク嬉しいです(^o^)v

『BFカブト』が放送されたのは1996年。
17年ぶりに甲平達の勇姿が見られます。
まさに主題歌の2番の歌詞「時を超えて また逢おう♪」です。

これから半年、楽しんで見ようと思います(^^)

[0回]

いよいよ今週が最後となるYou Tubeの『重甲ビーファイター』公式配信。
ラスト2話は、特別編です！！

（ここからは6月15日に書いています）

ジャマールを倒して、ようやく訪れた平和を満喫するビーファイター。
そんな彼らの前に、かつて人知れず地球を救った英雄（ヒーロー）達が現れます・・・

[0回]

You Tubeで公式配信されている『重甲ビーファイター』。
たった今、本編最終回を見終わりました！！！！


（ここからは6月13日に書いています）

『BF』最終回は、ブルービートとブラックビートの宿命の対決に遂に決着が着きます。
一方、前回ラストで完成したジャマールホールから地球を守る為、ジースタッグとレッドルがメガヘラクレスで出撃します。
主人公とライバルの対決に重点を置きながら、他のメンバーにも見せ場を作ってくれているのがいい感じです(^^)

[3回]