CANDY TIME

面倒なので、遊び方は箱裏の画像で紹介。

まずはタンクに粉を入れます。

これがその粉。
ストロベリー、サイダー、メロンソーダの3つの味があります。

で、タンクに水を入れます。
しばらくすると泡が出てくるから、付属のストローをそこに刺して食べます。
早い話、炭酸系の粉ジュースと同じ原理でしょうが、容器がトイレの形をしているのがミソ。食べ終わった後は、そこに泡やら何やらで汚れたトイレ(の形をしたオブジェ)が…(~_~;)
しかも、今回は無いのですが、第1弾にはコーラ味もあったそうで、食べ終わると茶色い汚れが残ったそうです(°Д°;)!?
当ブログではやらないので、気になった方は検索して探すなり、実際に自分でモコレットを買って試してください。
なお、実際にやる際は、容器(トイレ)をよく水であらってからという指示がありました。衛生上の問題でしょうね。

食べ終わって後、残った容器の再利用例。
あくまで食べ物と絡めようという姿勢が潔い(-_-;)


それから、これは付属のシールです。
最初の箱の画像で分かるかと思いますが、シールを貼ってキャラクター化させられます。


箱側面の画像。
本体は同型でも、色やシールを変えることで別キャラにしてますね。
ジャパンとフランスは同じ成型色なのでしょうかね？
ロシアがいないので、『Gガンダム』のシャッフル同盟に1人足りないのが惜しい！


大きさ比較。
←はこれまで何度もお見せしてきたマイルストン＆アオシマの「アクションフィギュア情景用プラモデル 俺たちの1/12洋式便所」です。
比べたら、モコレットがかなり大きいサイズであることが分かると思います。これまで買わなかったのは、ネットで見て、私がメインで集めている1/12スケールのアクションフィギュアには大き過ぎると思っていたからです。まあでも、いろいろトイレ系アイテムを集め出したし、1/18のポースケのトイレ同様、持ってたら何かに使うこともあるかと思って、今回1つ買いました。

長くなったので、今回はここまで。
次回は、いろいろなスケールのフィギュアと絡めてみたいと思います(^o^)

…続きは来年(2016年)になりそうですが(^_^;)

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