食玩「SHODO-X 仮面ライダー12」
2021.05.17 (Mon) | Category : 食玩(『仮面ライダー』)
(本文は5月17日、21日、24日、25日に書いています)
おなじみ食玩「SHODO 仮面ライダー」シリーズの新作「SHODO-X 仮面ライダー12」が発売されました。
(「SHODO-X 仮面ライダー11」はこちらをクリック)
(「SHODO-O 仮面ライダー5」はこちらをクリック)
(「SHODO-X 仮面ライダー剣 ジャックフォームセット」と「SHODO-X 仮面ライダー剣 キングフォームセット」はこちらをクリック)
「X12」のラインナップは↑の画像の通りで、またも全7種。
おなじみ食玩「SHODO 仮面ライダー」シリーズの新作「SHODO-X 仮面ライダー12」が発売されました。
(「SHODO-X 仮面ライダー11」はこちらをクリック)
(「SHODO-O 仮面ライダー5」はこちらをクリック)
(「SHODO-X 仮面ライダー剣 ジャックフォームセット」と「SHODO-X 仮面ライダー剣 キングフォームセット」はこちらをクリック)
「X12」のラインナップは↑の画像の通りで、またも全7種。
- 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
- 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム
- マシンビルダー(A-SIDE)
- マシンビルダー(B-SIDE)
- 仮面ライダークローズ
- 仮面ライダーグレートクローズ
- 拡張パーツセット
箱裏の画像。
恒例のカッコイイフレーズはライダーの箱4つに書かれています。
拡張セットの内容
いろいろ入っています。
今回もネットでBOX買い。
いつも通り、1BOXで10箱入りです。
内訳はこんな感じ↓
主役ライダーの基本フォームであるラビットタンクフォームのアソート数が多いのは納得のいくところ。
1個で充分だから箱買いすると持て余してしまう拡張パーツセットですが、少ないとバラ売りで真っ先に無くなるから仕方ないところか?
その拡張セットには、ラビットタンクハザードフォームを別の4種のハザードフォームに変えるパーツがあります。なので人によっては5つ買う事もあり得るでしょうから、ハザードフォームが多めなのは納得。
残るは仲間ライダーのフォーム2つとマシン。アソートが少ないのもまあ納得できるかな? 通常のクローズは多くてもいい気がしますが。
マシンビルダーも、クローズが搭乗したのを再現用に2台目が欲しい人もいそうかな? 設定では1台のみですが。
「X11」もそうでしたが、全7種だと半分以上がアソート1になるのでBOX買いの方が気がラクです。ダブリが発生しますし、人によっては不要な物も買うことになりますが、むしろそういった物をどう活かすが考える方が精神衛生的によさそう、たぶん。
さて「X10」収録の『仮面ライダーエグゼイド』もそうなのですが、『仮面ライダービルド』は放送当時に「SHODO」よりちょっと大きい食玩アクションフィギュアの「装動(SO-DO)シリーズ」が発売されています。なので、もっと後回しになるかと思ったら意外に早く発売となりました。
また、「装動」は現行作品だけでなく「SO-DO CHRONICLE」で「平成ライダー」の過去作品を次々と商品化しています。「SO-DO CHRONICLE」でいち早く商品化された『仮面ライダー電王』ですが、「SHODO」でも9月発売の「X13」でようやく登場し、これで「平成ライダー」の第1期の主役ライダーが揃います。とりあえず、「SHODO」か「装動」のどちらかで出たからもう一方では出さない、というコトは無さそうで安心しました。まあ、ある程度は時期を空けて出すでしょうけど。
値段も大きさも違うので一緒にするコトもないとは思うのですが、たまに公式ブログで両者が混じった画像を貼ったりするので…
私は「SHODO」の大きさや値段に魅力を感じている(あと、「昭和ライダー」が出ていることも)ので「装動」は集めていませんが、「SHODO」には無い要素はやっぱり気になりますね。
以上、食玩「SHODO-X 仮面ライダー12」でした。
箱から出した商品画像は別記事でお見せします。
恒例のカッコイイフレーズはライダーの箱4つに書かれています。
拡張セットの内容
いろいろ入っています。
今回もネットでBOX買い。
いつも通り、1BOXで10箱入りです。
内訳はこんな感じ↓
- 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ・・・・・・2
- 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム ・・2
- マシンビルダー(A-SIDE) ・・・・・・・・・・・・・・・1
- マシンビルダー(B-SIDE) ・・・・・・・・・・・・・・・1
- 仮面ライダークローズ・・・・・・・・・・・・・・・・・1
- 仮面ライダーグレートクローズ・・・・・・・・・・・・・1
- 拡張パーツセット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
主役ライダーの基本フォームであるラビットタンクフォームのアソート数が多いのは納得のいくところ。
1個で充分だから箱買いすると持て余してしまう拡張パーツセットですが、少ないとバラ売りで真っ先に無くなるから仕方ないところか?
その拡張セットには、ラビットタンクハザードフォームを別の4種のハザードフォームに変えるパーツがあります。なので人によっては5つ買う事もあり得るでしょうから、ハザードフォームが多めなのは納得。
残るは仲間ライダーのフォーム2つとマシン。アソートが少ないのもまあ納得できるかな? 通常のクローズは多くてもいい気がしますが。
マシンビルダーも、クローズが搭乗したのを再現用に2台目が欲しい人もいそうかな? 設定では1台のみですが。
「X11」もそうでしたが、全7種だと半分以上がアソート1になるのでBOX買いの方が気がラクです。ダブリが発生しますし、人によっては不要な物も買うことになりますが、むしろそういった物をどう活かすが考える方が精神衛生的によさそう、たぶん。
さて「X10」収録の『仮面ライダーエグゼイド』もそうなのですが、『仮面ライダービルド』は放送当時に「SHODO」よりちょっと大きい食玩アクションフィギュアの「装動(SO-DO)シリーズ」が発売されています。なので、もっと後回しになるかと思ったら意外に早く発売となりました。
また、「装動」は現行作品だけでなく「SO-DO CHRONICLE」で「平成ライダー」の過去作品を次々と商品化しています。「SO-DO CHRONICLE」でいち早く商品化された『仮面ライダー電王』ですが、「SHODO」でも9月発売の「X13」でようやく登場し、これで「平成ライダー」の第1期の主役ライダーが揃います。とりあえず、「SHODO」か「装動」のどちらかで出たからもう一方では出さない、というコトは無さそうで安心しました。まあ、ある程度は時期を空けて出すでしょうけど。
値段も大きさも違うので一緒にするコトもないとは思うのですが、たまに公式ブログで両者が混じった画像を貼ったりするので…
私は「SHODO」の大きさや値段に魅力を感じている(あと、「昭和ライダー」が出ていることも)ので「装動」は集めていませんが、「SHODO」には無い要素はやっぱり気になりますね。
以上、食玩「SHODO-X 仮面ライダー12」でした。
箱から出した商品画像は別記事でお見せします。
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