食玩「SHODO-O 仮面ライダー2」
2024.01.10 (Wed) | Category : 食玩(『仮面ライダー』)
(本文は2019年11月19日~21日に書いています)
9月2日にお見せした食玩「SHODO-O 仮面ライダー」の第2弾が登場!!
ちょうど11月18日発売となったので、今年の自分への誕生日プレゼントはコレにしました。
というわけで、食玩「SHODO-O 仮面ライダー2」を紹介しますが、まずはいつも通りラインナップから。
今回もまた、主人公ライダーと対峙するライバルや悪役達で構成されています。
9月2日にお見せした食玩「SHODO-O 仮面ライダー」の第2弾が登場!!
ちょうど11月18日発売となったので、今年の自分への誕生日プレゼントはコレにしました。
というわけで、食玩「SHODO-O 仮面ライダー2」を紹介しますが、まずはいつも通りラインナップから。
- 仮面ライダー王蛇
- 仮面ライダーリュウガ
- ホースオルフェノク
- アポロガイスト
- ドラグブラッカー(A-Side)
- ドラグブラッカー(B-Side)
今回もまた、主人公ライダーと対峙するライバルや悪役達で構成されています。
箱の裏面を向けて並べた画像。
キャッチフレーズが復活!? …と思ったのですが、よく見たら商品コンセプトについてでした。
でも、何も書いてないよりもこっちの方がテンション上がって良いです。
…まあ実は、「SHODO-O」にも同じ内容のことが書かれているんですけどね。アオり文句風じゃないけど。
今回もまた、ネットで1Box買いです。
1Boxには10箱入っていますが、1箱の値段は600円(税抜き)。
リュウガとドラグブラッカー2種は「X4」の龍騎とドラグレッダーを流用。ただしパーツが増えているそうで、値段が上がったのも納得。
アポロガイストは栄光の第1弾である「SHODO-VS 仮面ライダー」に収録された物にパーツを変更・追加したものだそうで、クォリティーもアップ。
王蛇は「X4」の龍騎やナイトとボディのデザインに共通する部分が多いにも関わらず、流用ではなく完全新規造形。
ホースオルフェノクは色数こそ少ないものの、複雑な造形が見事に再現され、武器も装備。
どれも通常の「SHODO」よりも高いなりの出来となっています。
今回のアソートは
ドラグブラッカー2種のみが他の半分で、1BOX買っても1体分のみとなります。
リュウガの契約モンスターで、リュウガありきの存在なので、ドラグブラッカーは少ないと思います。リュウガの方は単体で買う人もいるでしょうし。
ただ、リュウガの装備するアイテムはドラグブラッカーから分離したパーツで、ブラッカーが無いとリュウガは装備なしとなってしまいます。しかも設定上は「ミラーモンスターの体の一部がはずれてアイテムになる」わけではなく、「体の一部を模した武器が与えられる」という形式なので、アイテムを装備したライダーとミラーモンスターは両立します。つまりドラグブラッカーとフル装備リュウガの両立が成り立つ以上、それを再現したい人もいるわけで、その為にブラッカーを2体分買う人も出てきます。
そんなわけで、ネット上の話題を見たところ、売り場からブラッカー2種が真っ先に消えたお店が多いみたいです。でもブラッカー2種を倍にしてその分他を減らしたとしても、今度はそっちがレアになってたと思います。そうなると、無くてもガマンできそうで、或いは「X4」のドラグレッダーを代理にすることもできそうなドラグブラッカーが少ないのが妥当かなと思います。
まあアポロガイストは既出のキャラなので、過去商品を持っている人が買わない可能性もありそうです。でも、そのアポロガイストが過去にラインナップ入りした第1弾の頃は買ってなかった人も多い(私もですが)と思いますし、その時のアポロガイストは他より少なめのアソートだったみたいなので、持っていない人は多そうです。
個々のキャラの人気や立体物としての需要、複数買いしたくなる要素も混じってくるしで、やっぱりアソート配分を決めるのって難しそうですね。
長くなったので、今回はここまで。
また箱の画像とアソートの話だけで終わってしまった…
次回からは個々のアイテムの紹介をします。
(ここからは2024年1月10日に書いています)
アポロガイストの撮影はしたので、画像を貼っておきます。
詳しい解説は、別の日付の記事を作ってそちらで行おうと思います。
キャッチフレーズが復活!? …と思ったのですが、よく見たら商品コンセプトについてでした。
でも、何も書いてないよりもこっちの方がテンション上がって良いです。
…まあ実は、「SHODO-O」にも同じ内容のことが書かれているんですけどね。アオり文句風じゃないけど。
今回もまた、ネットで1Box買いです。
1Boxには10箱入っていますが、1箱の値段は600円(税抜き)。
リュウガとドラグブラッカー2種は「X4」の龍騎とドラグレッダーを流用。ただしパーツが増えているそうで、値段が上がったのも納得。
アポロガイストは栄光の第1弾である「SHODO-VS 仮面ライダー」に収録された物にパーツを変更・追加したものだそうで、クォリティーもアップ。
王蛇は「X4」の龍騎やナイトとボディのデザインに共通する部分が多いにも関わらず、流用ではなく完全新規造形。
ホースオルフェノクは色数こそ少ないものの、複雑な造形が見事に再現され、武器も装備。
どれも通常の「SHODO」よりも高いなりの出来となっています。
今回のアソートは
- 仮面ライダー王蛇・・・・・・・・2
- 仮面ライダーリュウガ・・・・・・2
- ホースオルフェノク・・・・・・・2
- アポロガイスト・・・・・・・・・2
- ドラグブラッカー(A-Side) ・・・・1
- ドラグブラッカー(B-Side) ・・・・1
ドラグブラッカー2種のみが他の半分で、1BOX買っても1体分のみとなります。
リュウガの契約モンスターで、リュウガありきの存在なので、ドラグブラッカーは少ないと思います。リュウガの方は単体で買う人もいるでしょうし。
ただ、リュウガの装備するアイテムはドラグブラッカーから分離したパーツで、ブラッカーが無いとリュウガは装備なしとなってしまいます。しかも設定上は「ミラーモンスターの体の一部がはずれてアイテムになる」わけではなく、「体の一部を模した武器が与えられる」という形式なので、アイテムを装備したライダーとミラーモンスターは両立します。つまりドラグブラッカーとフル装備リュウガの両立が成り立つ以上、それを再現したい人もいるわけで、その為にブラッカーを2体分買う人も出てきます。
そんなわけで、ネット上の話題を見たところ、売り場からブラッカー2種が真っ先に消えたお店が多いみたいです。でもブラッカー2種を倍にしてその分他を減らしたとしても、今度はそっちがレアになってたと思います。そうなると、無くてもガマンできそうで、或いは「X4」のドラグレッダーを代理にすることもできそうなドラグブラッカーが少ないのが妥当かなと思います。
まあアポロガイストは既出のキャラなので、過去商品を持っている人が買わない可能性もありそうです。でも、そのアポロガイストが過去にラインナップ入りした第1弾の頃は買ってなかった人も多い(私もですが)と思いますし、その時のアポロガイストは他より少なめのアソートだったみたいなので、持っていない人は多そうです。
個々のキャラの人気や立体物としての需要、複数買いしたくなる要素も混じってくるしで、やっぱりアソート配分を決めるのって難しそうですね。
長くなったので、今回はここまで。
また箱の画像とアソートの話だけで終わってしまった…
次回からは個々のアイテムの紹介をします。
(ここからは2024年1月10日に書いています)
アポロガイストの撮影はしたので、画像を貼っておきます。
詳しい解説は、別の日付の記事を作ってそちらで行おうと思います。
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