「ししししししししし」
2016.08.05 (Fri) | Category : プライズ景品
(本文は9月16日、19日に書いています)
今回は『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する〝重ちー〟こと矢安宮重清くんの話題。
その重ちーがアニメに登場した直後にフィギュアを買ってきたのですが、お見せするのがすっかり遅くなってしまった…
しかもとりあえず記事だけ作っといて、画像の撮影や本文を書くのは更に遅くなってるし…
まあ、いいや。ともかく、続き、続き♪
↑の画像の重ちーは、プライズ景品「ジョジョの奇妙な冒険 DXF Standing jojo pose1 矢安宮重清」です。
他にもディ・モールト ベネの「スタチューレジェンド」があり、そっちの方が以前お見せしたことのあるメディコスの「超像可動」の仗助や億泰とスケールが合いそうなのですが、なんせ高い!? 固定ポーズだし無理してそっちを買わなくてもいいかなと思い、箱なし中古が300円で売ってたプライズ景品の方を買いました。「超像」と並べるとサイズが大きいのですが、その辺は並べ方で工夫しようかと。
でも、「スタチュー」重ちーにはスタンド〝ハーヴェスト〟が5体付属するし、いつかは買いたいと思っています。可動するのも出してほしいな…
今回は『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する〝重ちー〟こと矢安宮重清くんの話題。
その重ちーがアニメに登場した直後にフィギュアを買ってきたのですが、お見せするのがすっかり遅くなってしまった…
しかもとりあえず記事だけ作っといて、画像の撮影や本文を書くのは更に遅くなってるし…
まあ、いいや。ともかく、続き、続き♪
↑の画像の重ちーは、プライズ景品「ジョジョの奇妙な冒険 DXF Standing jojo pose1 矢安宮重清」です。
他にもディ・モールト ベネの「スタチューレジェンド」があり、そっちの方が以前お見せしたことのあるメディコスの「超像可動」の仗助や億泰とスケールが合いそうなのですが、なんせ高い!? 固定ポーズだし無理してそっちを買わなくてもいいかなと思い、箱なし中古が300円で売ってたプライズ景品の方を買いました。「超像」と並べるとサイズが大きいのですが、その辺は並べ方で工夫しようかと。
でも、「スタチュー」重ちーにはスタンド〝ハーヴェスト〟が5体付属するし、いつかは買いたいと思っています。可動するのも出してほしいな…
さて、アニメで久しぶりに重ちーを見たのですが…
「すごそうなヤツが出てきた!」(初登場)
→「スゲェ!!」(金儲け成功)
→「こ、こいつっ!?」(裏切り)
→「いいキャラになったな…」(改心後の再登場)
→「重ちぃぃぃぃっ!!!!」(死亡)
うん。
原作で初めて見た時と同じ感想だ。
アニメ版は山口氏の演技もあって、無邪気なトコや欲に目がくらんでた時、そして最期のシーンまで、原作以上に強く印象に残りました。
話の順番を変えて登場エピソードと退場エピソードの間に別のエピソードが先行して挿入されたこともあり、僅かですが登場期間が長くなりました。個人的には良改変だと思います。重ちーが仗助や億泰と過ごした期間が長くなり、楽しくやってたんだろうなと想像することが出来ますから。
ここでまたプライズ重ちー。
背は低いのに「体重110kg」というのも納得できる造形。
頭部をアップ。
独特のイガグリ頭な髪型ですが、この景品ではトゲ状の部分のみ金髪で他は地肌だと解釈した塗装がされています。
アニメ版だと、トゲもそれ以外の部分も全部肌色だったので、髪ではなく頭の形自体がトゲだらけになってました。…いや、実は肌色の髪なのかもしれませんが。
手近にあったフィギュアと並べて、大きさ比較。
一緒に並んでいるのは、食玩のランカ・リー。
…って、これまでお見せしたことのないフィギュアと並べても、大きさの参考にはなりませんね(^^;)
そうそう。
好きなキャラでアニメに登場したのをきっかけに今回買ったわけですが、その一方で、このブログ的には「貴重な男子中学生のフィギュアだから」というのも買った理由だったりします。
年齢が中学生ぐらいの女子キャラはわりと豊富なのですが、男子の方は意外と少ない。
以前教室ネタをやった時も、16歳以上の男キャラも入れて無理やり中学校ということにしたくらいです。(それでも女子の方が圧倒的に多かったし)
重ちーは中二だから、『エヴァ』や『プリキュア』の大部分のキャラと同学年。今後は彼女らと並んだ重ちーの姿をお見せできるかも知れない!?
以上、「ジョジョの奇妙な冒険 DXF Standing jojo pose1 矢安宮重清」でした。
「すごそうなヤツが出てきた!」(初登場)
→「スゲェ!!」(金儲け成功)
→「こ、こいつっ!?」(裏切り)
→「いいキャラになったな…」(改心後の再登場)
→「重ちぃぃぃぃっ!!!!」(死亡)
うん。
原作で初めて見た時と同じ感想だ。
アニメ版は山口氏の演技もあって、無邪気なトコや欲に目がくらんでた時、そして最期のシーンまで、原作以上に強く印象に残りました。
話の順番を変えて登場エピソードと退場エピソードの間に別のエピソードが先行して挿入されたこともあり、僅かですが登場期間が長くなりました。個人的には良改変だと思います。重ちーが仗助や億泰と過ごした期間が長くなり、楽しくやってたんだろうなと想像することが出来ますから。
ここでまたプライズ重ちー。
背は低いのに「体重110kg」というのも納得できる造形。
頭部をアップ。
独特のイガグリ頭な髪型ですが、この景品ではトゲ状の部分のみ金髪で他は地肌だと解釈した塗装がされています。
アニメ版だと、トゲもそれ以外の部分も全部肌色だったので、髪ではなく頭の形自体がトゲだらけになってました。…いや、実は肌色の髪なのかもしれませんが。
手近にあったフィギュアと並べて、大きさ比較。
一緒に並んでいるのは、食玩のランカ・リー。
…って、これまでお見せしたことのないフィギュアと並べても、大きさの参考にはなりませんね(^^;)
そうそう。
好きなキャラでアニメに登場したのをきっかけに今回買ったわけですが、その一方で、このブログ的には「貴重な男子中学生のフィギュアだから」というのも買った理由だったりします。
年齢が中学生ぐらいの女子キャラはわりと豊富なのですが、男子の方は意外と少ない。
以前教室ネタをやった時も、16歳以上の男キャラも入れて無理やり中学校ということにしたくらいです。(それでも女子の方が圧倒的に多かったし)
重ちーは中二だから、『エヴァ』や『プリキュア』の大部分のキャラと同学年。今後は彼女らと並んだ重ちーの姿をお見せできるかも知れない!?
以上、「ジョジョの奇妙な冒険 DXF Standing jojo pose1 矢安宮重清」でした。
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