CANDY TIME

2025年もよろしく！

カウンター1,200突破記念画像（後編）

「というわけで、後編です」

「しかし、とうとうこのブログでも、こういうネタを扱い始めましたか」

「おうよ。おかげで、今までの硬派なブログってイメージがブッ飛んじまったぜ」

「・・・・・・・・・」

（どこが硬派だよ(-_-;)　『おぼっちゃまくん』とか『ヤンデレ動画』とか『悪党サッカー』扱ってたくせに・・・）

「ン？　どうかしたか？」

「い、いえ！　そういえば画像の二人、前編の画像とポーズが違いますね」

「ああ。この『シスプリ』フィギュアは、ムック本の付録で二人、残り10人は申し込んで購入するという形式だったんだが、初めのムック本に付いてた二人にはポーズ変え用のパーツが付いていたんだ」

「なるほど・・・」

「ではまずは、衛（声：小林由美子）。スポーツ大好きな体育会系の妹さ」

「兄の呼び方は「あにぃ」。一人称は「ボク」。典型的な「ボクッ娘」ですね」

「本人も女の子扱いされたくない面もあったりする。ところが・・・」

「そういうキャラほど、意外と女の子らしい一面を見せたりするんですよね(^o^)」

「続いて、鞠絵（声：柚木涼香）。病弱な妹だ」

「今度はメガネっ娘で、典型的な文系少女ですね。兄の呼び方は「兄上様」ですか」

「ちなみに中の人（柚木さん）は、後に「贓物をぶち撒けろ！」とか言ったり、『巨人殺しの大剣』を降り回す役をやってた。鞠絵も元気になったもんだ(^_^)」

「・・・・・・・・・」

「続いて、白雪（声：横手久美子）。料理が得意な妹だ」

「兄の呼び方は~~「あに兄」~~「にいさま」って・・・アレ？　なんで「あに兄」に訂正線が引いているんですか？」

「シーッ！　そのことには触れるな。あと、初期の頃はロールヘアが外向きだったとか言っちゃダメだ」

「設定が変更したんですね。だいたい、「あに兄」なんて普通は言わないｄ・・・」（ボカッ）

「気を取り直しまして、お次は、四葉（声：半場友恵）。イギリス帰りの妹で、名探偵を自称するぜ」

「呼び方は「兄チャマ」。キメ台詞は「チェキデスぅー!!」。なんだか明るいキャラですね」

「兄を「チェキ！」するのが好きなのさ。あと、「怪盗クローバー」に変装したりもする」

「名探偵にして怪盗、ですか(^^)」

「次は、春歌（声：かかずゆみ）。ドイツ帰りだが、古風な大和撫子だ」

「呼び方は「兄君さま」。確かに古風だ・・・」

「慎ましいんだけど、時々おかしな妄想が暴走してたぜ。口癖は「ポッ?」とか「ポポポ?」だった」

「擬態語を言葉にしていたんですね(~_~;)」

「最後は、亞里亞（声：水樹奈々）。フランス帰りで、のんびり屋の妹だ」

「この娘は、前にも紹介していましたね（1月3日の記事参照）。呼び方は「兄や」・・・って、執事みたいですね」