CANDY TIME

祝・開設15周年!!

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

2010.12.12 (Sun) Category : フィギュア(『俺の妹が~』)

 「今回の画像はコレです」
先輩ってばまた流行りものに手を出して・・・(-_-;)
「おお、居合氏。今回は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より高坂桐乃だぜ」
「あの、その前に先輩は本編見たことがあるんですか?
バカにすんなぃ! この前東京へ行った時、見たわい! (ちなみに8話らしい)
 ・・・誰がレギュラーキャラで、誰がその回のゲストだったのか、よく分からなかったがな!(^o^)/
「ダメじゃん・・・(~_~;)」
「というか、毎回毎回理不尽なアニメスタッフと戦う話かと思ったんだけど、違うみたいだな?
先輩もう黙っていて下さい!! みんなにアホだと思われます(゜o゜)!!」
「ラーサー(了解)(^^)>」
 
10-12-09_002.jpg「仕方がないので、今回はCANDY先輩に代わり、この居合が解説をさせていただきます」
「・・・・・・(^o^)」
「画像の高坂桐乃ですが、これは『電撃G’sマガジン』の 2011年01月号付録「にいてんご桐乃」だそうです。
何でも、本屋に行ったら山積みされていたので、思わず買ってしまったそうです」
「・・・・・・(^_^)v」
「ちなみに、他のキャラも漫画版の単行本の付録やムック本の付録で発売されるようです。というか、もう発売されてるみたいです。
でも、CANDY先輩は予約してないので、入手は困難でしょう。それ以前に、今月はいろいろと出費がかさむので、予算を回すのがキビシイみたいです」
「・・・・・・(^u^;)>」
「なお、先輩は先述の通り8話しか見ていないので、付録の2体の内、あやせって子は知らないみたいです。黒猫は知ってるようですが」
「・・・・・・(・o・)」
「え~と、先輩曰く、『あの主人公(桐乃の兄)も出すべきだ!』だそうです。兄妹で並べたいようです」
「・・・・・・(^v^)/」
「キャラクターとしては人気があっても、立体物の需要は少ないのではないかと思うのですが・・・(^_^;)」
「・・・・・・(^3^)u」
「とりあえず、(代理)を用意して、妹とのツーショット画像を撮ったそうです」
「・・・・・・(^∀^)」
 
10-12-09_006.jpg「これがそのツーショット画像です
 
・・・って、アグリ!? 
今度はお前かぁーーーっ!?

 
「・・・・・・(^o^)v」(ニコッ)


 
「先輩、そろそろ疲れてきたので、代わってくださいよ・・・(~_~;)」
「(・∀・)」(コクコク)
「では、どうぞ(-o-)」
 
「え~と、今回一番驚いたのはですね。
『電撃G’sマガジン』がブ厚くなっていたことですよ。
家に帰ってから袋越しに触ったら妙にブ厚いから、一瞬雑誌を間違えたかと思いました。
カウンターで見本用を販売用に交換してくれる店だったので(^^:)
昔はもっと薄かったよな~、と思って読んでいたのですが、コレって連載マンガの分ページが増えたんですね。
それ以外は、だいたい昔と同じサイズだし。
あ、でも、今号は定価990円なのですが、昔も割と高かったので、マンガのページが増えて付録が付いてることを考えると、昔よりお買い得かも知れないですね(^o^)/
あと、昔は取り扱う作品が、ゲームか、ゲーム化が決まったアニメやマンガ、あと自誌企画のものだけだったと思います。
元々がゲーム雑誌ですからね。
今はそれ以外の作品も扱うようになってたのでビックリしました。
その分、読者参加企画ものはページが・・・」

「先輩、もういいです。黙っていて下さい(-_-;)」
「・・・・・・(>_<)」
 

10-12-09_004.jpg「最後の画像は、以前(11月12日)紹介した“あずにゃん”と並べた画像です」
「・・・・・・(^_^)/」
「これは、中の人(竹達 彩奈嬢)つながりのネタだそうです」
「・・・・・・(^u^)v」
 
 
 
 
「ふう、なんとか無事に終わりましたね」
「やはり、ほとんど見たことがない作品だと、何を書いていいか分からないな(^_^;)」
「でしょうね(^^;)」
「ここで、誤解されないように念のため書いておきますが、今回この桐乃を買ったのは立体物として普通に気に入ったからです。
なので、これからもちゃんと大事にしていくので、ご心配なさらぬよう(^^)」
そのうち、本編も見たらどうでしょう?
「うむ。その時はまた取り上げるとしよう。それでは今回はこの辺で(^o^)/」
「にいてんご桐乃」でした(^o^)/」

拍手[1回]

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Title : 無題

一応現在進行形で視聴している自分として・・・

この作品、この妹さんは非常にリアルで居そうなキャラクターです。

言い換えれば自身の優秀さを鼻にかける傾向があって、人によっては非常にイライラしますwww
ただ、ストーリーが進むにつれて「ああ、なるほどね」と思えるような言動がチラホラ。現実の家族関係でも、色々と誤解や勘違いが積もり積もってこうなるよなぁ、と思えてきました。


他にもゴスロリの「黒猫」なるキャラがいて、こちらはめっちゃイタ系のオーラを出してはいるのですが、家ではジャージ姿で妹の面倒を見る子煩悩な姿を披露してました。
自分はコッチの方が好きです。黒いしw



個人的には、兄貴の幼馴染の眼鏡っ娘がオススメです。非常に日常的で、ヘンな毒が無いw

居合 2010.12.14 (Tue) 00:54 編集

Title : 無題

桐乃がアニメ制作スタッフ相手に一人でベラベラ喋っていた場面は、一瞬どうかと思ったのですが、
よく考えたら、まだ中学生なので、憧れの場所へ行ったらああもなるだろうなと、微笑ましく思って見ていました。

あ、でもこの子、モデルなんだっけ?
普通の中学生とも違うか(^_^;)

CANDY 2010.12.14 (Tue) 17:42 編集

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