CANDY TIME

さっそく点けてみましょう。







驚くほどに光ります！？
しかも、赤と青の光が交互に点滅するという仕様。ハイテク～(^3^)♪



色付きならフットライトに使えそうと思い、置いてみたよ。
ステージにいるのは、figma 如月千早。
千早ちゃんの足元のアクリル台をご覧になって下さい。
両端が赤と青、別の色に光っていることが分かっていただけると思います。


近づいてみた。
ライトは多少傾けて置いたもののほぼ水平の向きなので、光が届いているのは下半分だけになった(--;)
実物みたいに斜め上を向く角度で置けるようにするとか、複数用意して、それを縦(上下)に並べるなど、いろいろ手を考える必要がありそう(°_°;)


ならば、バックに置いてみるのはどうか？
上からの光（部屋の照明）を消してみると、わりといい感じ(^u^)/（テレビのスイッチ部分が光っていることから目を反らしながら）
曲と曲の間の入れ替わりの時っぽくなるかな？


1個をフットにして、もう1個を手で持って斜め下から顔を照らしてみた。
顔が見えるようになったけど、下からなのでちょっと怖い(-_-;)
更にもう1個用意して、前から当てて顔の影を消したら…


などと、いろいろ考えていたのですが…







いろいろやったのより、試し撮りした黒ボードのバックに部屋照明の照り返しの方が、よっぽどそれらしく見えるという…(~_~;)

まあ赤や青の光源が手に入ったことには変わりないので、ステージっぽいのをやりたい時にいろいろと使えそう。今後も『アイマス』や『デレマス』のフィギュアを撮る時などに使おうと思います(^^)


ついでに、千早の背中の画像。
いやテレビライトは写ってないのですが、他の画像だと千早のロングヘアーが分かりづらいかな～って思ったもので…(^u^;)>



もちろん、テレビの小物としても使えます。
画像は、おなじみS.H.Figuarts 両津勘吉。
昭和のテレビなので、この人に似合うぜ(・o・)v


続いて、リボルテック キン肉マンと。
試合のない時のスグルは、よく部屋でテレビを見てました。前に紹介したリーメント「ぷちサンプルシリーズ　80'sなつかしわが家」のテレビだと大き過ぎ（それ以前にテレビデオだし）、イマイチ合いませんでした。やっぱりスグルの部屋のテレビは、小っちゃいヤツじゃないとね♪


以上、「なつかしテレビライト」でした(^o^)







オマケ。



いろいろ揃ってきた…

    


キン肉ハウス再現の日は近い…



（あと欲しいのは、鉄アレイ、ボストンバッグ、おまる、黒電話といったところでしょうか）

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