「ウルトラマン アルテメットルミナス01RE」
2019.02.19 (Tue) | Category : ガシャポン(『ウルトラ』)
(本文は2019年1月6日、2月20日、4月17日、21 日、23日、25日に書いています)
2018年9月20日の記事に続いて、ガシャポン「ウルトラマン アルテメットルミナス01RE」です。
前回はラインナップの紹介で終わったので、今回は説明やルミナスユニットで光らせた画像をお見せします。
2018年9月20日の記事に続いて、ガシャポン「ウルトラマン アルテメットルミナス01RE」です。
前回はラインナップの紹介で終わったので、今回は説明やルミナスユニットで光らせた画像をお見せします。
ウルトラマン(Bタイプ)
ご存知『ウルトラマン』に登場するウルトラ戦士で、元祖ウルトラマンです。
劇中に登場する初代ウルトラマンはスーツの差異でA・B・Cの3タイプに分類されますが、この姿は2番目のBタイプです。
別角度。
当時私は「01」を売っているのを見たことが無く、後で中古ショップでティガだけは手に入ったものの、この初代ウルトラマンは手に入らず。なので今回のリニューアルでようやく手に入れることが出来て嬉しいです(^o^)
ポーズはおなじみのスペシウム光線のポーズですが、他のウルトラ戦士が光線技でなくファイティングポーズだったこともあり、2019年3月発売の「ルミナス09」のウルトラセブン(エメリウム光線ポーズ)が出るまでやや浮いた存在でした。
なおファイティングポーズの初代マンは、Cタイプではありますが「ルミナス07」に収録されました。
背面。
背面もバッチリ塗装されています。
近年はコスト削減の為に背面側の塗装が簡略化されている商品も多い中、これは嬉しいです。
ウルトラマンティガ(マルチタイプ)
旧商品はすぐに出せなかったので、今回は比較無しで、「01RE」版を単品でお見せします。
いろいろな角度から。
マルチ・パワー・スカイの3つのタイプチェンジで色が変わるという、当時だと斬新な設定が導入されたティガ。基本タイプのマルチは、パワータイプの赤とスカイタイプの紫の両方があるのですが、この商品ではバッチリ色分けされています。
背面。
銀・赤・紫・金と色数が多いですが、見事に塗り分けられています。
ガスタンク
「ルミナス01」では団地だったのが、ガスタンクに差し替え。また、このガスタンクは「04」と「05」にラインナップされた緑色の物とは色が違い、白です。
他にも「団地ガスタンク祭り キャンペーン」で貰えた黒いガスタンクが存在するので、現時点で3色あることになります。
白はこの「01RE」でしか手に入らないので、「01」を持っている人でもこれ目当てで回す価値はあると思います。
ガスタンクの組み立て
といっても、以前お見せしたのと同じですが。
なので組み立て方は、そちらを参照ってコトで(^^;)>
ルミナスユニットをセット!!
光らせてみました。
タンク本体が光ってホルダーの方は光らないのです、色合いがかなり違って見えます。
以前の緑タンクの時以上に、タンク本体とホルダーの色が違ってますね。
暗闇の中で光らせた画像。
影となってるホルダー部分がいい味わい。
緑色の方もそうでしたが、頭頂部の赤ランプがイマイチ目立ってませんね。
今回は2個入手。
今後この色が再ラインナップされるか分かりませんが、とりあえず2個あればいいかな?
では、いよいよウルトラ戦士を光らせてみましょう。
まずはいつも通り、背面のカバーを外します…
ギャアァ!?
…お約束は置いといて、
ルミナスユニットをウルトラ戦士にセットします。
きたぞ、我らのウルトラマン!!
やはり目やカラータイマーが光った時の魅力の増大がすごい!!
独特の黒目(?)の存在感もあって、これぞ初代ウルトラマン!!
続いて、
ティガ! 光る瞳を信じて!!
目やカラータイマーが光ります。
一見光りそうですが、額のティガクリスタルはビームランプではないので光りません。
2人を並べて。
『ウルトラマンティガ』第49話でのまさかの共演(※『ティガ』はそれまでの作品群とは違う世界の物語なので、歴代ウルトラマンとの共演は無いと思われていた)が思い出されます。
昭和最初の(というか、元祖)ウルトラマンと、平成テレビシリーズ最初のウルトラマンという組み合わせなので、非常に絵になるコンビです。
以降、『超ウルトラ8兄弟』や『劇場版 ウルトラマンX』などでも、他の戦士たちも含めつつ共演しています。
暗い所で光らせた画像。
ガスタンクと絡めた画像も貼っておきます。
以上、ガシャポン「ウルトラマン アルテメットルミナス01RE」(その2)でした!!
(次の商品はこちら)
ご存知『ウルトラマン』に登場するウルトラ戦士で、元祖ウルトラマンです。
劇中に登場する初代ウルトラマンはスーツの差異でA・B・Cの3タイプに分類されますが、この姿は2番目のBタイプです。
別角度。
当時私は「01」を売っているのを見たことが無く、後で中古ショップでティガだけは手に入ったものの、この初代ウルトラマンは手に入らず。なので今回のリニューアルでようやく手に入れることが出来て嬉しいです(^o^)
ポーズはおなじみのスペシウム光線のポーズですが、他のウルトラ戦士が光線技でなくファイティングポーズだったこともあり、2019年3月発売の「ルミナス09」のウルトラセブン(エメリウム光線ポーズ)が出るまでやや浮いた存在でした。
なおファイティングポーズの初代マンは、Cタイプではありますが「ルミナス07」に収録されました。
背面。
背面もバッチリ塗装されています。
近年はコスト削減の為に背面側の塗装が簡略化されている商品も多い中、これは嬉しいです。
ウルトラマンティガ(マルチタイプ)
旧商品はすぐに出せなかったので、今回は比較無しで、「01RE」版を単品でお見せします。
いろいろな角度から。
マルチ・パワー・スカイの3つのタイプチェンジで色が変わるという、当時だと斬新な設定が導入されたティガ。基本タイプのマルチは、パワータイプの赤とスカイタイプの紫の両方があるのですが、この商品ではバッチリ色分けされています。
背面。
銀・赤・紫・金と色数が多いですが、見事に塗り分けられています。
ガスタンク
「ルミナス01」では団地だったのが、ガスタンクに差し替え。また、このガスタンクは「04」と「05」にラインナップされた緑色の物とは色が違い、白です。
他にも「団地ガスタンク祭り キャンペーン」で貰えた黒いガスタンクが存在するので、現時点で3色あることになります。
白はこの「01RE」でしか手に入らないので、「01」を持っている人でもこれ目当てで回す価値はあると思います。
ガスタンクの組み立て
といっても、以前お見せしたのと同じですが。
なので組み立て方は、そちらを参照ってコトで(^^;)>
ルミナスユニットをセット!!
光らせてみました。
タンク本体が光ってホルダーの方は光らないのです、色合いがかなり違って見えます。
以前の緑タンクの時以上に、タンク本体とホルダーの色が違ってますね。
暗闇の中で光らせた画像。
影となってるホルダー部分がいい味わい。
緑色の方もそうでしたが、頭頂部の赤ランプがイマイチ目立ってませんね。
今回は2個入手。
今後この色が再ラインナップされるか分かりませんが、とりあえず2個あればいいかな?
では、いよいよウルトラ戦士を光らせてみましょう。
まずはいつも通り、背面のカバーを外します…
ギャアァ!?
…お約束は置いといて、
ルミナスユニットをウルトラ戦士にセットします。
きたぞ、我らのウルトラマン!!
やはり目やカラータイマーが光った時の魅力の増大がすごい!!
独特の黒目(?)の存在感もあって、これぞ初代ウルトラマン!!
続いて、
ティガ! 光る瞳を信じて!!
目やカラータイマーが光ります。
一見光りそうですが、額のティガクリスタルはビームランプではないので光りません。
2人を並べて。
『ウルトラマンティガ』第49話でのまさかの共演(※『ティガ』はそれまでの作品群とは違う世界の物語なので、歴代ウルトラマンとの共演は無いと思われていた)が思い出されます。
昭和最初の(というか、元祖)ウルトラマンと、平成テレビシリーズ最初のウルトラマンという組み合わせなので、非常に絵になるコンビです。
以降、『超ウルトラ8兄弟』や『劇場版 ウルトラマンX』などでも、他の戦士たちも含めつつ共演しています。
暗い所で光らせた画像。
ガスタンクと絡めた画像も貼っておきます。
以上、ガシャポン「ウルトラマン アルテメットルミナス01RE」(その2)でした!!
(次の商品はこちら)
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