CANDY TIME

遂に大団円。前シリーズとあわせて1年続いたので、終わって残念。

何故か最後は感動。

 

半年放送。いい感じのほのぼのさがあってよかった。

 

相変わらず歴史がよく分かって勉強になるぜ～～

次のシーズンにも期待。

 

相変わらずムチャクチャさが最高。

キャラがいい感じに増えてる。

2クール目に突入！？　やったぜ！

…と思ったら、PC故障!?　オローン(T_T)

 

今期最イチオシ！
ギャグとほのぼのさがいい感じに混じった良作。こういうのが見たいんだ！

特撮俳優とか、母娘声優とか、出演者の意外性もヨシ。

小ネタ多いので楽しめる。

第3話とか第10話の飛び道具っぷりもステキ。

最終回は、通常エピソードかと思わせてからのいいラスト。

これを見たら、明日も仕事をがんばれるぜ～～～

 

3人中2人のヒロインが入れ替わったが、その新ヒロインも魅力的。

出てこない2人は、前シーズンで物語が綺麗に完結したからだろうな。

メインヒロインの花坂結衣は継続。たぶん次シーズンにも出る。

こうなると気になるのは、姉妹作というべきあの作品。

 

相変わらずキャラの魅力と、その繋がりの濃さがいい。

一部のキャラの食べ物や筋肉に関するこだわりもあいかわらずで、嬉しくなってくるぜ～～

前期との間のエピソードである映画版も見たい。

 

主人公・山田木はなこがユニットメンバーではなく、マネージャーというのが意外。

そのはなこも入れてメンバーは12人いるが、キッチリ覚えられる魅力的なキャラ達。

でも、最終回の中盤にだけは気をつけろ。心を折られるんじゃあない！

 

いい感じのスポーツアニメ。

ビーチバレーなので毎回ヒロインたちの水着が拝める。ある意味、『Free!』のライバル。

でもアッチと違って、男が一切出ないのでその点は要注意な。

 

やや短い。放送時間も放送話数も。

ComicFesta作品なのだが、今作はTLでなくエロ漫画アニメ。なので、やってる事はモロにエロ。例によって、規制だらけだが。

よくある「何故か女の子にモテまくる主人公」なのだが、出てくるヒロイン達がみんなヘンなので、モテる理由がよく分からなくても特に気にならない。

限られたわずかな放送時間を、ほぼエロシーンに充てるという特化ぶりには好感が持てる。

いろいろなことに定評がある うるし原智志先生 がキャラクターデザインに起用されているのが魅力。

本編後のCMが『25歳の女子高生』、そしてラストが『甘い懲罰～私は看守専用ペット』のCMなので、そこがまた楽しみだ。

 

イカす。すごく短い。イカす。タイトル長い。イカす。話数少ない。イカす。

タイトルがすべてを物語っている作品だが、いろいろなパターンがあるのでまったく飽きがこない。

出演女性声優たちの、ホントにイヤそうなキワまった演技必聴！

『One Room』と同じく「主人公は画面の向こうのあなた」という構成なので、ヒロイン達は君に向かって話しかけてくる。

もちろん主人公のセリフは無いので、自分で考えて会話を成立させよう。

ちなみに、ヒロイン達の君への好感度は最初からかなり高め(※最終話のヒロインは除く)なので、最初はすごく嬉しそうに会話してくれるぞ！

でも、お話の途中で君がタイトル後半部分を伝えるから、一気に空気が変わるぞ！(※最終話以外)

まさに、好感度マックスからボトムへ飛び込むクライシスダイバー！　神の意志を持つ戦士は君だ！！

ちなみにこの作品というか、元となったイラストやフィギュアを放送前に見たとき、既にイヤそうな顔をしてパンツを見せている状態だったので、どういう理由でヒロイン達がパンツを見せるハメになったのかは分かりませんでした。

嫌な顔をするぐらいだから、てっきり元から嫌っている相手に対してパン見せしてるのかと思っていたのですが、意外や意外。最初は好感度がホントに高いんですよね。(※最終話のヒロイン以外)

第1話など、下衆な金持ちに雇われて普段からイヤイヤ奉仕させられているメイドさんの話かと思ったら、どうもご主人様は紳士的でメイドは心から慕っており、ホントに嬉しそうな笑顔をするから肩透かしをくらったくらい。まあ下衆ではないもののとんでもない変態だったので、心底イヤそうな顔をされることになるのですが。

とりあえず脅しとかでパン見せ強要みたいな展開はないので、題名だけ見て怖い話と思ったそこの君も安心さ。むしろ怖いのはヒロイン達の表情と声色。

どっちかというと、何でもしてくれるという話の流れからお願いしてる(※最終話は違う)から、ライトなノリさ！

叩きつけてくるようなヒロイン達の罵り具合を堪能するもよし、流暢かつ強引な話の流れを楽しむもよし、それまで信じていた主人公への認識(※最終話はちょっと違う)を改めなくてはならなくなったヒロイン達の苦悩を見届けるのもいいぜ！

なお、さんざん書いてあるとおり、最終話だけちょっとフォーマットが違います。

クラスメイトのギャルなヒロインは主人公のことを「目立たないヤツ」と思っていたそうで、ゲームで共通の話題ができた以外は特に興味なしという立ち位置。そのゲームで勝負している最中から物語がスタートし、負けた彼女は事前に決めていた罰ゲームとしてのパン見せをするハメに。

他のヒロイン達は日常の親し気な会話からスタートして、突然「おパンツ見せて」と言われて最初は言葉の意味が分からず、分かったところで許容できずに狼狽するのですが、彼女のみその過程がありません。初期の好感度が並み程度だから、落差が低くなる為に演出変更したものと思われます。その分、駆け引きでうやむやにしようとしたりするやり取りがあったり、イヤがるシーンやパンツを見せるシーンも長めになっています。

最終話にして、新しいフォーマットの可能性を提示した素晴らしいラストでした。

 

 

いかん、長くなってしまった。

まあ、いいか。

 

ここからはYouTubeで見ていた作品3つです。

 

イヤなキャラがいないのでよい。憎まれ役が後でいい感じにいいヤツになるのよ。

でも、鳴り物入りで登場したダイバーナミの出番がかなり少ない点が残念。

 

食事しながら楽しんで観てました。

続編を期待。放送時間が短いので出番が少ないキャラもいたし、まだ登場していないキャラも多いし。

11月からANIMAXで放送。やった！　また見られる！！

でも、実写ミニコーナー『のぶ+』がカットされてた～～(>_<)

 

各キャラがいい感じに魅力的。ゲストキャラとのやり取りもよし。

「兄弟ウルトラマン」が売りでしたが、家族の描写が実にいい。

紛い物のウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツが出ていたが、果たして本物のオーブは(イメージ以外で)出るのか？

PC故障中の時期も、とりあえずスマホで見てました。

 

 

ここで今期の傾向。

最初はどうかと思っていたキャラが大化けして、すごく魅力的になるという展開が多いです。

ツンデレ、ヤンデレ、卑怯なヤツ、無感情キャラ、人の話を聞かないヤツなどなどいろいろなコマッタチャンが魅力的になるから、見続けてよかった～と思えるのよ。(なお、面白いキャラになったけど、「いいヤツになった」とか「改心した」とは限らないので、その点は注意)

最大のツンデレは、『のぶ』のゲーアノートさん！！

なお、もちろんというか、中には『のぶ』のダミアンみたいに一切改心しない上に、最後まで悪いヤツ・イヤなヤツ・不愉快なヤツもいます。

 

 

他に見ているのが、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』。

8月にようやく『キュウレンジャー』を見終わったので、9月から見始めました。PC故障中にドンドン見たので、かなり遅れを取り戻せました。

2大戦隊が同時に成立している設定を上手く活用したエピソードが多く、このコンセプトは成功していると思います。

 

その大先輩の『超電子バイオマン』をYouTubeで見ています。『ルーブ』と同じく、PC故障中の時期もスマホで見てました。

ドラマ性が強いエピソードが多く、見ごたえがあります。6番目の戦士や2号ロボもいない時代ですが、中盤以降は敵側の変化や新必殺技登場、第3勢力登場などといったイベント要素がある話が多く、この辺り、今後の戦隊に受け継がれていきます。

 

CS放送では、テレ朝チャンネルで様々な曜日・時間帯で放送している『フレッシュプリキュア!』と『ハピネスチャージプリキュア!』。見逃していた回も、だいぶ見ることができました。

なお、10月からまたANIMAXで『魔法つかいプリキュア!』が始まりました。

 

 

今夏アニメ他の感想は以上です。

秋季はPC故障もあって、ニコ動配信アニメはほとんど見てません。

なので、久しぶりに地上波の録画やCS放送がメインとなっています。