アグル対エイティ
2013.04.09 (Tue) | Category : アグル
(本文は4月15日に書いています)
遂にガイアと決着を着けることになった、我らがアグル!
いろいろあってアグルは今、決闘の場でガイアを待つ!
「我夢・・・遅いな・・・」
そして―
「待たせたな」
「遅かったな、我夢。おじ気づいたのかと・・・・
って、誰だ、お前ッ!?」
「私はウルトラマンエイティ、矢的猛。
高山くんに、ピンチヒッターを頼まれた者だ!」
「な・・・に・・・!?」
「君は、人類を滅ぼそうとしているんだってな?
そんな考えがマイナスエネルギーを生み、やがて怪獣を生みだすんだ!」
「バカな!? 根源的破滅招来体は・・・」
「君を止めようとしている高山くんに代わり、私が相手になろう。さあ、かかってこい!!」
「う、嘘だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アグルの名誉の為に言おう。
アグルは強い。間違いなく強い。平常の状態でなら、エイティとも互角に渡り合えるだろう。
しかし、今のアグルの心は混乱している。
来なかったガイア、自分達以外にもいたウルトラマン、そのウルトラマンの口から出たマイナスエネルギーという言葉とそれがもたらすもの―
心に迷いが生じていては、10の力の内の1つも出せはしない。
必殺のアグルブレードもエイティ得意のアクロバティックな動きに翻弄され、虚しく空を切る。
エイティのパンチが炸裂した! それは、まさに愛の鉄拳!
「ショワッ!」
「グウゥゥ!」
エイティの岩石落とし! それは、どんなことにも負けない、勇気の技!
「ショゥワッ!」
「グウゥゥ・・・!」
「どうして人類を滅ぼそうなんて、バカなことを考えるようになったんだ?」
「フン・・・。さあな?」
「仲の良かった友達が違うクラスになったからか?
片思いしてた娘が他の男子とつき合い始めたからか?
それとも、美人のお姉さんがお嫁に行ったからか?」
「ち、違うッ!! そんなわけあるかッ!!」
「誰だって、そんな悩みや苦しみを乗り越えて、大人になっていくんだ。
藤宮、今から私が君の心を浄化するぞ!」
「ま、待て! 話は最後まで聞け―」
エイティの腹部にある菱型の突起物・ウルトラバックル。
そこからエイティは、バックルビームを照射する。
時にそれはマイナスエネルギーが生み出した怪獣を浄化し、またある時は強大な怪獣・邪悪な宇宙人をも打ち倒す。
心に迷いが生じているアグルに今、エイティのバックルビームが 炸 裂 し た !!
「うわああああっ!?」
浄化するんじゃなかったのか~!?
藤宮はそう思った。
「お・・・俺の負けだ・・・ウルトラマンエイティ」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。
でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか?
―なあ、藤宮」
「だから・・・違うと・・・言って・・・」
「さあ、エース兄さんの作ったパンを食べて元気を出せ!」
「食パン・・・?」
「うまいぞ♪
・・・しかし君の心からはまだ、マイナスエネルギーの波動を感じる」
「アンタの話は興味深いが、俺は俺のやり方で答えを見つけたんだ。
俺の考えを変えたいなら、アンタの話が本当だと証明してみせろ!」
「よし、分かった! 君を、僕が担任をしているクラスに編入しよう!」
猛は即答した。
「え・・・!?」
藤宮には、何を言ってるのかさっぱり分からなかった。
こうしてアグルは、エイティのクラスに入ることになったのだった―
続く?
遂にガイアと決着を着けることになった、我らがアグル!
いろいろあってアグルは今、決闘の場でガイアを待つ!
「我夢・・・遅いな・・・」
そして―
「待たせたな」
「遅かったな、我夢。おじ気づいたのかと・・・・
って、誰だ、お前ッ!?」
「私はウルトラマンエイティ、矢的猛。
高山くんに、ピンチヒッターを頼まれた者だ!」
「な・・・に・・・!?」
「君は、人類を滅ぼそうとしているんだってな?
そんな考えがマイナスエネルギーを生み、やがて怪獣を生みだすんだ!」
「バカな!? 根源的破滅招来体は・・・」
「君を止めようとしている高山くんに代わり、私が相手になろう。さあ、かかってこい!!」
「う、嘘だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アグルの名誉の為に言おう。
アグルは強い。間違いなく強い。平常の状態でなら、エイティとも互角に渡り合えるだろう。
しかし、今のアグルの心は混乱している。
来なかったガイア、自分達以外にもいたウルトラマン、そのウルトラマンの口から出たマイナスエネルギーという言葉とそれがもたらすもの―
心に迷いが生じていては、10の力の内の1つも出せはしない。
必殺のアグルブレードもエイティ得意のアクロバティックな動きに翻弄され、虚しく空を切る。
エイティのパンチが炸裂した! それは、まさに愛の鉄拳!
「ショワッ!」
「グウゥゥ!」
エイティの岩石落とし! それは、どんなことにも負けない、勇気の技!
「ショゥワッ!」
「グウゥゥ・・・!」
「どうして人類を滅ぼそうなんて、バカなことを考えるようになったんだ?」
「フン・・・。さあな?」
「仲の良かった友達が違うクラスになったからか?
片思いしてた娘が他の男子とつき合い始めたからか?
それとも、美人のお姉さんがお嫁に行ったからか?」
「ち、違うッ!! そんなわけあるかッ!!」
「誰だって、そんな悩みや苦しみを乗り越えて、大人になっていくんだ。
藤宮、今から私が君の心を浄化するぞ!」
「ま、待て! 話は最後まで聞け―」
エイティの腹部にある菱型の突起物・ウルトラバックル。
そこからエイティは、バックルビームを照射する。
時にそれはマイナスエネルギーが生み出した怪獣を浄化し、またある時は強大な怪獣・邪悪な宇宙人をも打ち倒す。
心に迷いが生じているアグルに今、エイティのバックルビームが 炸 裂 し た !!
「うわああああっ!?」
浄化するんじゃなかったのか~!?
藤宮はそう思った。
「お・・・俺の負けだ・・・ウルトラマンエイティ」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。
でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか?
―なあ、藤宮」
「だから・・・違うと・・・言って・・・」
「さあ、エース兄さんの作ったパンを食べて元気を出せ!」
「食パン・・・?」
「うまいぞ♪
・・・しかし君の心からはまだ、マイナスエネルギーの波動を感じる」
「アンタの話は興味深いが、俺は俺のやり方で答えを見つけたんだ。
俺の考えを変えたいなら、アンタの話が本当だと証明してみせろ!」
「よし、分かった! 君を、僕が担任をしているクラスに編入しよう!」
猛は即答した。
「え・・・!?」
藤宮には、何を言ってるのかさっぱり分からなかった。
こうしてアグルは、エイティのクラスに入ることになったのだった―
続く?
「というわけで、寸劇(?)はおしまい。
ここからは私CANDYと、後輩の居合氏でお送りします」
「というか、CANDY先輩? 前回(3月26日)の記事で「次は教室のシーンは無い」って言ってましたが、結局寸劇はやるんですね・・・(-_-;)
「当然だろ(゜_゜)?」
「・・・・・・(~_~;)」
「というわけで、ULTRA-ACT ウルトラマンアグルの紹介の3回目。 今回は、付属品の光臨エフェクトについてです」
「左の画像が、その光臨エフェクトなんですね。 そもそも光臨エフェクトとはどういった代物なのでしょう?」
「うむ。元々はULTRA-ACT ウルトラマンガイア(V2)の購入特典として配布された物だ。 ウルトラマンガイアが大地に着地した時に巻き上がる土煙。それをイメージしたエフェクトなんだ」
「あの登場シーンは、すごく印象的ですもんね(^^)」
「うむ。もちろん、他のウルトラ戦士に使ってもいい。しかも、爆発が起こっているようにも見立てられるので、『ウルトラ』とは無関係なフィギュアと並べても工夫次第でいろいろ楽しめるんだ」
「それはスゴイですね(^u^)/」
「ところが、難点もあった。この光臨エフェクトは、ULTRA-ACTのガイア(V2)を買った人に先着順に配布されたんだ。当然、配布分が無くなったら終了。ガイアは買えたのに、エフェクトは貰えなかった人もいたらしい。
かく言う私も、ネット通販では付かないとのことだったので、店頭で買おうと思ったものの、もう配布終了していた(>_<) 中古でいつかエフェクト付きで帰ることを信じて、ガイア(V2)を(あと、一緒に並べようと思っていたアグル(V2)も)買うのを断念した(-_-;)」
「あ、V2買う予定があったんですね?」
「しかし、問い合わせが多かったのか、光臨エフェクトが再登場する運びとなった。 魂ウェブでULTRA-ACT ウルトラマンアグルが発売決定し、〝付属品〟として光臨エフェクトが付くことになった。受付期間限定の商品ではあるが、注文すれば確実に手に入るのは朗報だった。ちなみに、正式は商品名は「ULTRA-ACT ウルトラマンアグル&光臨エフェクトセット」です」
「付属品なのに、メインの商品と対等って感じがしますね(^_^;)」
「まあ実際、エフェクトの方が目当てで買った人もいるんじゃないかな? ガイア(V2)でもいたみたいだし」
「しかし、もう戻ることのない姿だからとはいえ、アグル(V1)が限定品なのは惜しい気がしますね」
「この分だと、まだ商品化してないガイア(V1)も限定品になりそう(^^;) どっちにしろ、アグルがいるのにガイアがいないのも落ち着かないので、出れば確実に買いますが」
「ガイア(V1)にも光臨エフェクトが付くといいですね(^^)」
「それでは、実際にアグルとエフェクトを並べてみましょう」
「おお、ただ足下に置いてるだけなのに、迫力がありますね!」
「アグルはガイアほど光臨の印象は無いけど、要所要所ではやってました。余談ですが、初めてこの光臨演出をしたウルトラ戦士はダイナだったりします」
「昔『うるころ』で言ってましたね」
「他のキャラを光臨させてみました(^o^)」
「何故ギコギラー・・・?(-_-;)」
「ちょうど手元にありまして・・・(^^;)>」
「怪獣のチョイスは置いといて、エフェクトを後に置くことでバックファイヤーが起こってるみたいになってますね」
「続いて、アグルVSギコギラー」
「お、パンチで地面に力いっぱい叩きつけてる感じになってますね」
「うむ」
「舞い上がる岩石がいい味出してます」
「余談ですが、ガイア(V2)とアグルの光臨エフェクトは、造型は同じですが塗装が違います。 オマケではなく付属品の為か、アグルのエフェクトは地面と空中の岩石がキッチリと塗られており、エフェクト自体はクリアーオレンジが薄いです。 逆にガイアのエフェクトは地面が光ってるような白色で、宙に舞う岩はエフェクトの濃いクリアーオレンジと馴染んでいる感じです」
「えーと・・・(←ネットの画像で確認中)
アグルの方が地面に重い物がぶつかったって感じで、ガイアの方は爆発が起こったって感じのエフェクトに見えますね」
「なので爆発エフェクトとして使うなら、ガイアの方が使い勝手が良さそうです」
「次はゴモラとの対戦。シッポを掴んで地面に叩きつけてるって感じですね」
「うむ。こうやって、ダメージを受けてる演出が出来るぞ」
「そういえばこの記事の前半の画像ですが、なんで主役のアグルの方が、ダメージ受けてる演出されてるんですか(゜д゜;)?」
「話の都合もあるけど、エイティは基本棒立ちのソフビだから、やられたポーズが出来ないのよ。しかし記事の都合上、光臨エフェクトと使っているところを見せなくてはならない。なので、アグルの方にやられ演出をしました(^^;)」
「主役なのに、やられ役・・・(T_T)」
「居合氏が泣いてるので、アグルのカッコいい画像でも。まずはリキデイター」
「おお、アグルが両手を構えて放つ光弾ですね」
「足下に光臨エフェクトを置いて、放つ際の衝撃っぽくしてみました」
「続いて、フォトンクラッシャーですね?」
「頭のトサカ状の部分(ブライトスポット)から放つ光のムチって感じの光線技です」
「ガイアのフォトンエッジと同様の技です。そういえば、ULTRA-ACTガイア(V2)にはフォトンエッジのエフェクトが付いてますが、アグルには無いんですか?」
「それが無いんだ(>_<) 他のウルトラ戦士は光線技のエフェクトが何かしら付いているんだが、このアグルには無い。光臨エフェクトが付いてる関係だろうけど、これは残念です」
「ええ~っ!?」
「一応、前回お見せしたアグルブレードはあるけど、光線技はポーズを取らせることしか出来ません」
「ガイア(V2)やアグル(V2)からコンバートするというのはどうでしょう?」
「残念ながら、アグル(V1)が使う技ではないんだ。まあ、それっぽく見せることは出来るかも知れないけど」
「何らかの形で補完してほしいところですね」
「というわけで、今回の紹介はおしまいです」
「長かったULTRA-ACTアグルの紹介もようやく終わりましたね(^u^;)>」
「え? まだ続くよ(゜_゜)」
「へ? これ以上、何を紹介するんですか?」
「それはヒミツ」
「はあ・・・(--;)」
「以上、ULTRA-ACT ウルトラマンアグル&光臨エフェクトセット・その3でした(^o^)/」
「でした(^o^)/」
ここからは私CANDYと、後輩の居合氏でお送りします」
「というか、CANDY先輩? 前回(3月26日)の記事で「次は教室のシーンは無い」って言ってましたが、結局寸劇はやるんですね・・・(-_-;)
「当然だろ(゜_゜)?」
「・・・・・・(~_~;)」
「というわけで、ULTRA-ACT ウルトラマンアグルの紹介の3回目。 今回は、付属品の光臨エフェクトについてです」
「左の画像が、その光臨エフェクトなんですね。 そもそも光臨エフェクトとはどういった代物なのでしょう?」
「うむ。元々はULTRA-ACT ウルトラマンガイア(V2)の購入特典として配布された物だ。 ウルトラマンガイアが大地に着地した時に巻き上がる土煙。それをイメージしたエフェクトなんだ」
「あの登場シーンは、すごく印象的ですもんね(^^)」
「うむ。もちろん、他のウルトラ戦士に使ってもいい。しかも、爆発が起こっているようにも見立てられるので、『ウルトラ』とは無関係なフィギュアと並べても工夫次第でいろいろ楽しめるんだ」
「それはスゴイですね(^u^)/」
「ところが、難点もあった。この光臨エフェクトは、ULTRA-ACTのガイア(V2)を買った人に先着順に配布されたんだ。当然、配布分が無くなったら終了。ガイアは買えたのに、エフェクトは貰えなかった人もいたらしい。
かく言う私も、ネット通販では付かないとのことだったので、店頭で買おうと思ったものの、もう配布終了していた(>_<) 中古でいつかエフェクト付きで帰ることを信じて、ガイア(V2)を(あと、一緒に並べようと思っていたアグル(V2)も)買うのを断念した(-_-;)」
「あ、V2買う予定があったんですね?」
「しかし、問い合わせが多かったのか、光臨エフェクトが再登場する運びとなった。 魂ウェブでULTRA-ACT ウルトラマンアグルが発売決定し、〝付属品〟として光臨エフェクトが付くことになった。受付期間限定の商品ではあるが、注文すれば確実に手に入るのは朗報だった。ちなみに、正式は商品名は「ULTRA-ACT ウルトラマンアグル&光臨エフェクトセット」です」
「付属品なのに、メインの商品と対等って感じがしますね(^_^;)」
「まあ実際、エフェクトの方が目当てで買った人もいるんじゃないかな? ガイア(V2)でもいたみたいだし」
「しかし、もう戻ることのない姿だからとはいえ、アグル(V1)が限定品なのは惜しい気がしますね」
「この分だと、まだ商品化してないガイア(V1)も限定品になりそう(^^;) どっちにしろ、アグルがいるのにガイアがいないのも落ち着かないので、出れば確実に買いますが」
「ガイア(V1)にも光臨エフェクトが付くといいですね(^^)」
「それでは、実際にアグルとエフェクトを並べてみましょう」
「おお、ただ足下に置いてるだけなのに、迫力がありますね!」
「アグルはガイアほど光臨の印象は無いけど、要所要所ではやってました。余談ですが、初めてこの光臨演出をしたウルトラ戦士はダイナだったりします」
「昔『うるころ』で言ってましたね」
「他のキャラを光臨させてみました(^o^)」
「何故ギコギラー・・・?(-_-;)」
「ちょうど手元にありまして・・・(^^;)>」
「怪獣のチョイスは置いといて、エフェクトを後に置くことでバックファイヤーが起こってるみたいになってますね」
「続いて、アグルVSギコギラー」
「お、パンチで地面に力いっぱい叩きつけてる感じになってますね」
「うむ」
「舞い上がる岩石がいい味出してます」
「余談ですが、ガイア(V2)とアグルの光臨エフェクトは、造型は同じですが塗装が違います。 オマケではなく付属品の為か、アグルのエフェクトは地面と空中の岩石がキッチリと塗られており、エフェクト自体はクリアーオレンジが薄いです。 逆にガイアのエフェクトは地面が光ってるような白色で、宙に舞う岩はエフェクトの濃いクリアーオレンジと馴染んでいる感じです」
「えーと・・・(←ネットの画像で確認中)
アグルの方が地面に重い物がぶつかったって感じで、ガイアの方は爆発が起こったって感じのエフェクトに見えますね」
「なので爆発エフェクトとして使うなら、ガイアの方が使い勝手が良さそうです」
「次はゴモラとの対戦。シッポを掴んで地面に叩きつけてるって感じですね」
「うむ。こうやって、ダメージを受けてる演出が出来るぞ」
「そういえばこの記事の前半の画像ですが、なんで主役のアグルの方が、ダメージ受けてる演出されてるんですか(゜д゜;)?」
「話の都合もあるけど、エイティは基本棒立ちのソフビだから、やられたポーズが出来ないのよ。しかし記事の都合上、光臨エフェクトと使っているところを見せなくてはならない。なので、アグルの方にやられ演出をしました(^^;)」
「主役なのに、やられ役・・・(T_T)」
「居合氏が泣いてるので、アグルのカッコいい画像でも。まずはリキデイター」
「おお、アグルが両手を構えて放つ光弾ですね」
「足下に光臨エフェクトを置いて、放つ際の衝撃っぽくしてみました」
「続いて、フォトンクラッシャーですね?」
「頭のトサカ状の部分(ブライトスポット)から放つ光のムチって感じの光線技です」
「ガイアのフォトンエッジと同様の技です。そういえば、ULTRA-ACTガイア(V2)にはフォトンエッジのエフェクトが付いてますが、アグルには無いんですか?」
「それが無いんだ(>_<) 他のウルトラ戦士は光線技のエフェクトが何かしら付いているんだが、このアグルには無い。光臨エフェクトが付いてる関係だろうけど、これは残念です」
「ええ~っ!?」
「一応、前回お見せしたアグルブレードはあるけど、光線技はポーズを取らせることしか出来ません」
「ガイア(V2)やアグル(V2)からコンバートするというのはどうでしょう?」
「残念ながら、アグル(V1)が使う技ではないんだ。まあ、それっぽく見せることは出来るかも知れないけど」
「何らかの形で補完してほしいところですね」
「というわけで、今回の紹介はおしまいです」
「長かったULTRA-ACTアグルの紹介もようやく終わりましたね(^u^;)>」
「え? まだ続くよ(゜_゜)」
「へ? これ以上、何を紹介するんですか?」
「それはヒミツ」
「はあ・・・(--;)」
「以上、ULTRA-ACT ウルトラマンアグル&光臨エフェクトセット・その3でした(^o^)/」
「でした(^o^)/」
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