CANDY TIME

ロビン王朝には、「闘いにおいて仮面を剥がされ、その素顔を晒してしまった時、王族から“石もて追われる”」という鉄の掟があるそうです。
そう語るロビンマスクでしたが、自身がヘルミッショネルズに仮面を剥がされた時は顔面が血まみれ状態だったので、不幸中の幸いで完全な素顔を晒さずに済んだので助かったそうです(^_^)


あれ？　キン肉マンにもマスクを剥がされていたような・・・？


きっと、すぐ手やタオルで隠してたから無効なんだよ！(^o^;)

それか、その後しばらく国外追放の身になってたから、それが解除されると同時に無効になったんだよ、たぶん(^_^;)


新しい設定に対して納得のいきそうな説明があったのに、他の場面には説明不足で矛盾してそうに思えてしまうのがいつもの「ゆで漫画」です。


ちなみに、ロビンは作中で結構仮面を外しているのですが、観客は見てない（アトランティス戦、『Ⅱ世』の世界五大厄戦）、自身の試合でない（ウォーズマンVSザ・マンリキ戦）、ギャグシーンなので大丈夫？（ゼブラ＆パルテノン戦）、こっそりと超人をやめようと思っていた時だった（『Ⅱ世』の「倫敦の若大将」編）、とかなので、他は納得・・・かな(^^;)?

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