変幻自在の爬虫類の王
2014.02.23 (Sun) | Category : ゆで(新作『キン肉マン』)
(本文は3月1日に書いています)
Web連載中の『キン肉マン』新シリーズ。現在は、悪魔将軍に代わって悪魔六騎士の面々が完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)と戦う展開になっています。
ジャンクマンの次は、ワニ地獄のスニゲーターの出番となりました。
Web連載中の『キン肉マン』新シリーズ。現在は、悪魔将軍に代わって悪魔六騎士の面々が完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)と戦う展開になっています。
ジャンクマンの次は、ワニ地獄のスニゲーターの出番となりました。
ここでちょっと、更新日とかこの記事を作った日の確認をしときます。
2月 3日(月)第83話配信開始。ジャンクマン戦終了。スニゲーター登場。
2月10日(月)この週は更新なし。
2月17日(月)第84話配信開始。スニゲーター戦開始。
2月23日(日)この記事をとりあえず作るが、本文は書かず。
2月24日(月)この週は更新なし。
3月 1日(土)この記事の本文を書く。(←今ココ)
3月 3日(月)第85話配信開始。(予定)
え~、何でこんなコトわざわざ書くのかと言いますと・・・
要するに、ジャンクマン戦のラストを読んでからひと月経ってるので、細かいコトは忘れちゃったかも知れないと言いたいわけです(^^;)>
で、そのジャンクマン戦のおさらいです。
〝完璧・伍式(パーフェイクト・フィフス)〟ペインマンを相手に、なす術なしまで追い詰められた(何しろ、ロビン戦で見せた技をすべて使ってもペインマンに致命傷を与えられなかったし)ジャンクマン。
ペインマンのフィニッシュホールドを喰らって朦朧とした意識の中で、ジャンクマンはかつて悪魔将軍から指導を受けていた頃の出来事を思い出し、いかなる敵を相手にしても唯一の技であるジャンククラッシュで打ち破る意地を見せようとします。
「俺の名前は・・・ジャンクマンだ~~~っ!!」
そして、何度となく放ってきたジャンククラッシュの発した熱で、リング周囲の金網が高温になってたり、すぐ近くの池が干上がっていることに気付きます。
(空気はもちろん、ジャンクハンド自体がすごく熱くなってそうなのに、金網に触れるまで気付かないあたりが ゆでクォリティ(^3^;))
それに気付いたジャンクマンは、何度もジャンククラッシュを空打ち。炎を発したジャンクボードによるジャンククラッシュは、ペインマンのエアバッグの内部の空気を膨張させた!
ここに、ペインマン無敵のエアバッグは終わりを迎えた。
しかしジャンクマンの負ったダメージは大きく、ペインマンはまだ戦闘可能。
ジャンクマンは片方のジャンクハンドを自ら千切り落とすことすことでスピードアップし、ペインマンの目に映らぬ速さで上空へ移動。
「オレならここだ!」
そして、残ったジャンクハンドでペインマンをマットの上のジャンクハンドに叩きつけるという、変則的なジャンククラッシュで勝利を掴み取りました。
ペインマンは、ゴールドマン = かつての悪魔将軍すら破ったことのないエアバッグを攻略したジャンクマンを讃え、自身の持つ鉄アレイをジャンクマンに与えた後、果てました。
という感じで、ジャンクマンが勝ちました!
オリジンはゴールドマンと同格だった連中なので、将軍じゃないと勝てないのではないかと心配でしたが、見事勝利を掴みました!!
ペインマンも言ってましたが、将軍がそれだけ騎士たちを鍛え上げたということでしょう。
(でも、同じオリジン相手の勝利といっても、将軍は圧勝に近い形で2連勝しており、その上ダメージは少なく、温存している技も多い。 ジャンクマンは技を出し尽くした上に満身創痍の勝利。なので、将軍の格は保っていますね)
なお、言葉にはしてませんが、ジャンクマンが最後に取った行動は、かつてロビンが彼に取った行動そのものです。
軽量化してのスピードアップに、上空からのフィニッシュホールド。
戦い終わった後、安心して眠るところも一緒ですね。
それにしても、ジャンクマンが好きな悪魔超人No.1の私としては、勝ったというだけでも嬉しいのですが、悪魔騎士のシングル戦初勝利を飾ったという点でも嬉しいです。
ジャンククラッシュを開始早々から連発してましたが、それが伏線になってたところも見事!
かつてのロビン戦で見せた技だけでなく、多彩な技を出すところも見られたし、ニヒルな物言いにもシビレました。
対戦相手のペインマンも、最後まで貫禄がある超人で、只のやられ役ではなかったのもよかったです。
他にも、回想の特訓シーンで将軍に投げられてるサンシャインとか、ペインマンさんを慕っている鬼さん達とか、見どころも多いエピソードでした(^^)
で、次の試合がスニゲーター。
オリジンが待ち構えている場所を目指して、辿り着いたのがなんと地上!?
ここまでが第83話で、これはどういうことなのか? という疑問を抱えたまま2週間待たされました(^_^;)
(続きは明日書きます、たぶん)
(ここからは3月2日に書いています)
スニゲーターが到着した場所は、何とイタリア!? すぐ近くにピサの斜塔が見えます。
これはどうしたことかと思っていたら、斜塔からオリジンが現れました。
その名は、〝完璧・漆式(パーフェイクト・セブンス)〟ガンマン!!
陸式を飛ばして、いきなり漆式(セブンス)です(^^;)
そのガンマンは雄弁な超人で、次々に状況を説明してくれます(^3^;)>
ガンマン曰く、次元の壁をぶち開けて、超人墓場からの道をイタリアまで繋げた。
門番だった〝完璧・参式(パーフェイクト・サード)〟ミラージュマンが死んだので、オリジン達は地上に自由に行き来できるようになった、と。
その言葉を聞いたスニゲーターは、他の4人のオリジン達も地上に出て行った可能性があると気付きます。
これまで人間達や正義超人達が知らない所で戦い、周囲に誰もいなかったり愉快な鬼さん達がギャラリーだったりでしたが、ここへ来て舞台は人目につく所へ移動。
人知れず戦ってるというのが『キン肉マン』では斬新で良かったのですが、延々それが続くのもどうかと思うので、ここでいつもの状態(実況・解説の放送と、レギュラーキャラと人間達が観戦)に戻したのでしょう。
これでスグル達も、将軍たちのしている事を知ることになるでしょう。
2ndステージから少し時間が遡って今の展開が始まったわけですが、この時点でスグルたちの方の試合はどこまで進んでいるのかも気になりますね。
で、ガンマンですが、とにかく高圧的で自分達以外の超人を見下しています。
いろいろ言ってますが、一番ヒドイのは「ド下等が!!」だと思います。わざわざ一回褒めそうな雰囲気を作ってから言い放ってますし(^^;)
また、自分達を裏切ったゴールドマン = 悪魔将軍を、とことん憎んでいます。
貫禄があったこれまでのオリジン3人と違って、口が悪い面ばかりが目立つ(一応、大物っぽい雰囲気もありますが)ので、オリジン初の外道キャラになるかも?
ちなみにガンマンの巨大な単眼は、〝真眼(サイクロプス)〟と呼ばれ、遥か未来を見通せると言います。
なので、彼には今回みたいな抗争になることが何億年も前から分かっていたと言います。
その〝真眼(サイクロプス)〟を持つことから、名前が「ガンマン」=「眼マン」なのでしょうけど、「銃(ガン)マン」とか「γ(ガンマ)ン」みたいな要素は無いのでしょうかね?
後者だったら、旧作に出てきた完璧超人オメガ(Ω)マンと関わりがある展開になるかも?
ともかく、イレギュラー(下等超人の限界を超えた力を持つ超人)を危険視し、粛清しようとするガンマンと、そんな高慢な完璧超人の態度が気にいらないスニゲーター、2人の激突は避けられません。
スニゲーターの放った先制攻撃のキックを、足首を掴んで防ぐガンマン。(「オレのスニーカーに触るんじゃねぇ!」と言ってるスニゲがラブリー♪)
ガンマンはリングを用意する為、ピサの斜塔を押して、なんとまっすぐ立つようにします!?
直後、地面から出現するリング。
リングに立ったスニゲに、ガンマンは「教えてしんぜよう」と語り出します。
このピサの斜塔が建てられた地こそ、はるか昔10人のオリジン達が、彼らを選んだ元・神の超人からの特訓を始めた最初の聖地「はじまりの地」であると―
はたしてスニゲーターは、ガンマンに勝てるのか?
ジャンクマンが勝ったことと、将軍の代わりにダンベルを奪うという使命があることから、どういう形であれガンマンを倒す展開になると思います。
スニゲーターはかつて、キン肉マンをに敗れても道連れにすることに成功した実績がありますしね。(あの時はウルフマンのおかげでスグルは助かりましたが)
教え子のステカセキングとスプリングマンが完璧超人との戦いで死亡したことを知って、怒りを燃やすという展開もあるかも知れません。
ガンマンの方は、初登場のキャラとは思えないくらいベラベラと重要なことを喋り、大仰な物言いですが、イマイチ小物くささがあるんですよね(^^;)
もっともアビスマンやペインマンも、戦い終わってみたらオリジンに選ばれたのもよく分かる超人でした。
ガンマンさんも、今後の展開次第で大バケしそうです。
ようやく感想が書き終わりました。
明日はもう更新日です(^^;)
(3月3日追記)
次の話を見たのですが、ガンマンのデザインが思いっきり変わってました(゜o゜;)!?
そりゃまあ旧デザインはあまりカッコよくありませんでしたが、個性は思いっきりあって、いいデザインだったのになぁ(^^;)
でも、この唐突さ。「ゆで漫画」らしくて悪い気はしなかったり(^^;)
2月 3日(月)第83話配信開始。ジャンクマン戦終了。スニゲーター登場。
2月10日(月)この週は更新なし。
2月17日(月)第84話配信開始。スニゲーター戦開始。
2月23日(日)この記事をとりあえず作るが、本文は書かず。
2月24日(月)この週は更新なし。
3月 1日(土)この記事の本文を書く。(←今ココ)
3月 3日(月)第85話配信開始。(予定)
え~、何でこんなコトわざわざ書くのかと言いますと・・・
要するに、ジャンクマン戦のラストを読んでからひと月経ってるので、細かいコトは忘れちゃったかも知れないと言いたいわけです(^^;)>
で、そのジャンクマン戦のおさらいです。
〝完璧・伍式(パーフェイクト・フィフス)〟ペインマンを相手に、なす術なしまで追い詰められた(何しろ、ロビン戦で見せた技をすべて使ってもペインマンに致命傷を与えられなかったし)ジャンクマン。
ペインマンのフィニッシュホールドを喰らって朦朧とした意識の中で、ジャンクマンはかつて悪魔将軍から指導を受けていた頃の出来事を思い出し、いかなる敵を相手にしても唯一の技であるジャンククラッシュで打ち破る意地を見せようとします。
「俺の名前は・・・ジャンクマンだ~~~っ!!」
そして、何度となく放ってきたジャンククラッシュの発した熱で、リング周囲の金網が高温になってたり、すぐ近くの池が干上がっていることに気付きます。
(空気はもちろん、ジャンクハンド自体がすごく熱くなってそうなのに、金網に触れるまで気付かないあたりが ゆでクォリティ(^3^;))
それに気付いたジャンクマンは、何度もジャンククラッシュを空打ち。炎を発したジャンクボードによるジャンククラッシュは、ペインマンのエアバッグの内部の空気を膨張させた!
ここに、ペインマン無敵のエアバッグは終わりを迎えた。
しかしジャンクマンの負ったダメージは大きく、ペインマンはまだ戦闘可能。
ジャンクマンは片方のジャンクハンドを自ら千切り落とすことすことでスピードアップし、ペインマンの目に映らぬ速さで上空へ移動。
「オレならここだ!」
そして、残ったジャンクハンドでペインマンをマットの上のジャンクハンドに叩きつけるという、変則的なジャンククラッシュで勝利を掴み取りました。
ペインマンは、ゴールドマン = かつての悪魔将軍すら破ったことのないエアバッグを攻略したジャンクマンを讃え、自身の持つ鉄アレイをジャンクマンに与えた後、果てました。
という感じで、ジャンクマンが勝ちました!
オリジンはゴールドマンと同格だった連中なので、将軍じゃないと勝てないのではないかと心配でしたが、見事勝利を掴みました!!
ペインマンも言ってましたが、将軍がそれだけ騎士たちを鍛え上げたということでしょう。
(でも、同じオリジン相手の勝利といっても、将軍は圧勝に近い形で2連勝しており、その上ダメージは少なく、温存している技も多い。 ジャンクマンは技を出し尽くした上に満身創痍の勝利。なので、将軍の格は保っていますね)
なお、言葉にはしてませんが、ジャンクマンが最後に取った行動は、かつてロビンが彼に取った行動そのものです。
軽量化してのスピードアップに、上空からのフィニッシュホールド。
戦い終わった後、安心して眠るところも一緒ですね。
それにしても、ジャンクマンが好きな悪魔超人No.1の私としては、勝ったというだけでも嬉しいのですが、悪魔騎士のシングル戦初勝利を飾ったという点でも嬉しいです。
ジャンククラッシュを開始早々から連発してましたが、それが伏線になってたところも見事!
かつてのロビン戦で見せた技だけでなく、多彩な技を出すところも見られたし、ニヒルな物言いにもシビレました。
対戦相手のペインマンも、最後まで貫禄がある超人で、只のやられ役ではなかったのもよかったです。
他にも、回想の特訓シーンで将軍に投げられてるサンシャインとか、ペインマンさんを慕っている鬼さん達とか、見どころも多いエピソードでした(^^)
で、次の試合がスニゲーター。
オリジンが待ち構えている場所を目指して、辿り着いたのがなんと地上!?
ここまでが第83話で、これはどういうことなのか? という疑問を抱えたまま2週間待たされました(^_^;)
(続きは明日書きます、たぶん)
(ここからは3月2日に書いています)
スニゲーターが到着した場所は、何とイタリア!? すぐ近くにピサの斜塔が見えます。
これはどうしたことかと思っていたら、斜塔からオリジンが現れました。
その名は、〝完璧・漆式(パーフェイクト・セブンス)〟ガンマン!!
陸式を飛ばして、いきなり漆式(セブンス)です(^^;)
そのガンマンは雄弁な超人で、次々に状況を説明してくれます(^3^;)>
ガンマン曰く、次元の壁をぶち開けて、超人墓場からの道をイタリアまで繋げた。
門番だった〝完璧・参式(パーフェイクト・サード)〟ミラージュマンが死んだので、オリジン達は地上に自由に行き来できるようになった、と。
その言葉を聞いたスニゲーターは、他の4人のオリジン達も地上に出て行った可能性があると気付きます。
これまで人間達や正義超人達が知らない所で戦い、周囲に誰もいなかったり愉快な鬼さん達がギャラリーだったりでしたが、ここへ来て舞台は人目につく所へ移動。
人知れず戦ってるというのが『キン肉マン』では斬新で良かったのですが、延々それが続くのもどうかと思うので、ここでいつもの状態(実況・解説の放送と、レギュラーキャラと人間達が観戦)に戻したのでしょう。
これでスグル達も、将軍たちのしている事を知ることになるでしょう。
2ndステージから少し時間が遡って今の展開が始まったわけですが、この時点でスグルたちの方の試合はどこまで進んでいるのかも気になりますね。
で、ガンマンですが、とにかく高圧的で自分達以外の超人を見下しています。
いろいろ言ってますが、一番ヒドイのは「ド下等が!!」だと思います。わざわざ一回褒めそうな雰囲気を作ってから言い放ってますし(^^;)
また、自分達を裏切ったゴールドマン = 悪魔将軍を、とことん憎んでいます。
貫禄があったこれまでのオリジン3人と違って、口が悪い面ばかりが目立つ(一応、大物っぽい雰囲気もありますが)ので、オリジン初の外道キャラになるかも?
ちなみにガンマンの巨大な単眼は、〝真眼(サイクロプス)〟と呼ばれ、遥か未来を見通せると言います。
なので、彼には今回みたいな抗争になることが何億年も前から分かっていたと言います。
その〝真眼(サイクロプス)〟を持つことから、名前が「ガンマン」=「眼マン」なのでしょうけど、「銃(ガン)マン」とか「γ(ガンマ)ン」みたいな要素は無いのでしょうかね?
後者だったら、旧作に出てきた完璧超人オメガ(Ω)マンと関わりがある展開になるかも?
ともかく、イレギュラー(下等超人の限界を超えた力を持つ超人)を危険視し、粛清しようとするガンマンと、そんな高慢な完璧超人の態度が気にいらないスニゲーター、2人の激突は避けられません。
スニゲーターの放った先制攻撃のキックを、足首を掴んで防ぐガンマン。(「オレのスニーカーに触るんじゃねぇ!」と言ってるスニゲがラブリー♪)
ガンマンはリングを用意する為、ピサの斜塔を押して、なんとまっすぐ立つようにします!?
直後、地面から出現するリング。
リングに立ったスニゲに、ガンマンは「教えてしんぜよう」と語り出します。
このピサの斜塔が建てられた地こそ、はるか昔10人のオリジン達が、彼らを選んだ元・神の超人からの特訓を始めた最初の聖地「はじまりの地」であると―
はたしてスニゲーターは、ガンマンに勝てるのか?
ジャンクマンが勝ったことと、将軍の代わりにダンベルを奪うという使命があることから、どういう形であれガンマンを倒す展開になると思います。
スニゲーターはかつて、キン肉マンをに敗れても道連れにすることに成功した実績がありますしね。(あの時はウルフマンのおかげでスグルは助かりましたが)
教え子のステカセキングとスプリングマンが完璧超人との戦いで死亡したことを知って、怒りを燃やすという展開もあるかも知れません。
ガンマンの方は、初登場のキャラとは思えないくらいベラベラと重要なことを喋り、大仰な物言いですが、イマイチ小物くささがあるんですよね(^^;)
もっともアビスマンやペインマンも、戦い終わってみたらオリジンに選ばれたのもよく分かる超人でした。
ガンマンさんも、今後の展開次第で大バケしそうです。
ようやく感想が書き終わりました。
明日はもう更新日です(^^;)
(3月3日追記)
次の話を見たのですが、ガンマンのデザインが思いっきり変わってました(゜o゜;)!?
そりゃまあ旧デザインはあまりカッコよくありませんでしたが、個性は思いっきりあって、いいデザインだったのになぁ(^^;)
でも、この唐突さ。「ゆで漫画」らしくて悪い気はしなかったり(^^;)
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