開設12周年画像 ROBOT魂 フルアーマーガンダム ~リアルマーキング~
2021.12.19 (Sun) | Category : ROBOT魂
(本文は11月21日、23日、12月19日、24日、26日に書いています)
先月、当ブログは開設12周年を迎えました。(こちらをクリック)
今回は、ブログ開設12周年記念の画像をお見せします。
「ROBOT魂 <SIDE MS> FA-78-1 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~」
これは「TAMASHII NATION ONLINE 2021」の開催記念商品で、私は事前販売の抽選に申し込んで当選しました。
尚、イベント開催後に事後販売もあり、そちらも抽選販売でした。
先月、当ブログは開設12周年を迎えました。(こちらをクリック)
今回は、ブログ開設12周年記念の画像をお見せします。
「ROBOT魂 <SIDE MS> FA-78-1 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E. ~リアルマーキング~」
これは「TAMASHII NATION ONLINE 2021」の開催記念商品で、私は事前販売の抽選に申し込んで当選しました。
尚、イベント開催後に事後販売もあり、そちらも抽選販売でした。
「何があっても俺たちは仲間だ。それだけは忘れないでくれ。“ファング1”出撃!」
2011.05.23 (Mon) | Category : ROBOT魂
今夜の画像はコレです。
ROBOT魂のRGM-79SP ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ隊仕様)です。
この機体は、ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』に登場する機体で、ゲーム最終面で主人公達の部隊「ホワイト・ディンゴ隊」に配備されます。
ノーマルのジム・スナイパーⅡは一般発売されたのですが、このW.D仕様機は魂ウェブでの受注販売でした。
限定商品とはいえ、『コロ落ち』出展の機体が発売されてとても嬉しいです(^v^)v
ライバル機の陸戦型ゲルググも欲しくなってきます(^o^)
ところで、1番上の画像には、ジム・スナイパーⅡ(W.D)が2機います。
別に2つ買ったわけではありません。
結構話題になっていましたが、事情を知らない方の為に説明します。
この商品が届いたしばらく後、魂ウェブからメールが届きました。
実は、最初に届いた商品には配色ミスがあったんです。
しかも、その場所が腹部なので、正しい配色のパーツが届いても、交換するには分解が必要。
完成品の商品である以上、客に分解させるのはマズイと考えたのか、バンダイはなんと本体を丸ごと送ってくれました(゜o゜)!!
とはいえ、左の画像にあるように、武器無し、手首は握り拳という状態ですが(^^;)
しかし、最初に届いた商品にロングレンジライフルとミドル・シールド、ビームサーベル2本があります。もちろん、それらを持つ手首パーツも。
それに、手首や武器は他の商品のを流用してもいいのだから、余った本体を持て余すってことはありません(^u^)/
ちなみに、配色ミスがどんな感じかというと・・・
分かりますかね?
腹部のコクピット・ハッチの横の部分の色が違っています。
正しいのは、青・白のツートンで塗り分けている方です。
白1色の方が間違いです。
とはいえ、お詫びのメールが届く迄、私はまったく気がついてなかったのですが(^_^;)
「アプリボワゼッ!!」
2011.03.27 (Sun) | Category : ROBOT魂
「颯爽登場! 銀河美少年、タウバーン!!」
今夜の画像は、今日届いたばかりの物です。
『STAR DRIVER 輝きのタクト』初の立体物は、主役サイバディであるタウバーンです(^o^)
「ROBOT魂」での商品化です。
最終回までに届いてよかったです(^o^)
同じ「ROBOT魂」の「ガンダム」シリーズの物と同じサイズかと思っていたら、予想外に大きくてビックリしました(゜д゜)!?
特に頭部の飾りが大きいので、タウバーンの全長はかなり高いです。
反面、手足はかなり細く、乱暴に動かすと関節部が折れるんじゃないかって思うくらいです(^_^;)
スラッとしたタウバーンのシルエットがよく再現されています。
「スターソード・エムロードッ! スターソード・サフィィィィィルッ!!」
2本のスターソードも付属しております。
装甲部分も含めても細身のタウバーンは、可動させても干渉されることがあまりないので、ポージングの幅はかなり広いです。
必殺の「豪快・銀河十文字斬り」のポーズもさせたいところ。
ただ、スターソードはかなり細いので、破損させないよう気をつけて扱った方が良さそうです(^_^;)
足元に見えるのはディスプレイ用のスタンドなのですが、星型になってるのが気がきいてます(^^)
「パイルッ!!」
遠隔操作で飛ばすこともできる4つのパイルは、クリアパーツを使うことで浮いてる感じを再現。
・・・というか、パイルって本体の近くで浮いていたのね(^_^;)?
てっきり後腰部に装着されているのかと思ってました(^u^;)
クリアパーツから取り外すことも出来るので、別にスタンド等を用意すれば、パイル射出も再現できます。
どうせなら、腕に取り付けて必殺技「パイルクラッシャー」も出来たらよかったのですが(^_^;)
「タウ・銀河…ビィィィィムッ!!」
1番最初の必殺技、タウ銀河ビーム。
エフェクトパーツとかは無いので、ウチにあった他のもので代用してみました。
やっぱり、エフェクトパーツは欲しかったですね。
あと、スガタの「王の柱」の援護攻撃のエフェクトとか(^^)
「カッコいい! デナン・ゾンだ!」「デナン・ゲーだよ!!」
2010.12.13 (Mon) | Category : ROBOT魂
久し振りに「ROBOT魂」の画像です。
『機動戦士ガンダムF91』に登場するクロスボーン・バンガードの戦闘用MS、XM-02 デナン・ゲーです。
『F91』公開当時はプラモ化されず、悔しい思いをしました(>_<)
C.VのMSの象徴のようなショット・ランサーを装備していないからでしょうかね?
しかし今年、「ROBOT魂」で遂に商品化されました(^o^)/
最初の画像は、劇中で印象的だったカタパルトで発進するシーンっぽい感じにしてみました。
待望の商品化を果たしたデナン・ゲーですが、装備も完璧です。
ビームライフル、ビームサーベル、そしてビームシールドが付属しています。
ビームシールドは、シールド発生器のみの物とシールドが発生している状態の物の選択式です。
ビームサーベルとビームシールドのクリア素材がいい感じです。
本編の序盤、C.V軍は圧倒的な性能と技量で連邦軍のMSを次々と蹴散らし、実力差を見せつけます。
本編の序盤、C.V軍は圧倒的な性能と技量で連邦軍のMSを次々と蹴散らし、実力差を見せつけます。
特に、画像のビームシールドは連邦側ではまだ実用化されておらず、新世代MSの高性能ぶりを感じさせてくれました。
その一方、不必要にコロニーを傷つけないように戦闘しているC.V軍と、無駄に戦場を広げている連邦軍。
この描写も、両軍の士気の違いがよく出ています。
コロニー内で宙を移動しながら戦うC.V軍はとても印象的でした。
デナン・ゲーは固定武装として、左腕にビームガンを装備しています。
ビームシールドを使用してない時に使うのでしょうね。
他に、左肩に3連グレネードラックを装備。
劇中では、F91に向かって発射していました。
残念ながら、この「ROBOT魂」では外れないです(-_-;)
『質量を持った残像』その2
2010.05.31 (Mon) | Category : ROBOT魂
昨日のオマケ画像自体の大きめの画像も貼っておきます。
よく見るとポーズ以前に武器の有無もバラバラで、体型がSDの物もあったりと、全然分身ではないのですが(^^;)
ちなみに、使用したF91は、
探せば他にも、BB戦士(チケット付属限定版)、ガンコレ、SDガンダムフルカラー、キーホルダーとかもあるのですが、今回はパスしました(^^;)
G.F.Fは、シーブック機の方はパーツ換装でF90Ⅱにしているので、今回はF91(ハリソン機)の方にしました。
そういえば、1/60や元祖SDガンダムのF91は持ってないんですよね。
後者は入手難ですが、前者はそのうち買おうかな・・・?
よく見るとポーズ以前に武器の有無もバラバラで、体型がSDの物もあったりと、全然分身ではないのですが(^^;)
ちなみに、使用したF91は、
- ROBOT魂
- 1/100
- MG(1/100)
- モビルスーツ・イン・ポケット
- G.F.F
- BB戦士
- プライズ物
- プライズ物
- MSセレクション(ガチャポン)
- ボトルキャップ
- GUNDAM STANDart(食玩)
探せば他にも、BB戦士(チケット付属限定版)、ガンコレ、SDガンダムフルカラー、キーホルダーとかもあるのですが、今回はパスしました(^^;)
G.F.Fは、シーブック機の方はパーツ換装でF90Ⅱにしているので、今回はF91(ハリソン機)の方にしました。
そういえば、1/60や元祖SDガンダムのF91は持ってないんですよね。
後者は入手難ですが、前者はそのうち買おうかな・・・?
『質量を持った残像』
2010.05.31 (Mon) | Category : ROBOT魂
「なんとぉーっ!!」
2010.05.30 (Sun) | Category : ROBOT魂
カウンター1,400突破記念画像を貼ります。
今回の画像は、ROBOT魂シリーズのガンダムF91です。
このブログは管理人の趣味で(笑)、『機動戦士ガンダムF91』の商品を紹介することが多いのですが、画像のF91は『F91』最新アイテムになります。
ちなみに1,400記念画像に選んだ理由を書くと、昔『SDガンダム』のカードダスでガンダムF91(フェイスオープン)のカードの数値がHP1400だったからです。
なので、画像のF91はフェイスオープンした頭部です。(分かりづらいですかね(^_^;))
「昔、こんな顔のMSがあったわね?」
「あー! 『ガンダム』とか言ったわね!」
劇中では、レアリー艦長代行が「顔がガンダムに似ている」という理由で、『ガンダム』F91と名づけます。
でも(漫画やゲームの話ですが)、一つ前のF90は普通に『ガンダム』と呼ばれてるんですよね。
たぶん設計した人達は、伝説の『ガンダム』にあやかる気マンマンだったのでしょうね(^u^;)
「逃げまわりゃ、死にはしない。・・・F91ガンダムは、シーブック・アノーでいきます!!」
母親がF91に搭載されているバイオ・コンピュータの開発者だからという理由で、F91に乗せられたシーブック。
結果論で言えば、シーブックとバイオ・コンピュータの相性はよく、さらに彼はニュータイプだったので、大活躍するのですが、この時点では知る由もありません。
仲間たちに心配されつつも、シーブックは出撃します。
この初出撃シーン、スペースアークから発進して、舞い上がっていくF91がカッコいいです。
音楽もいいですし(^_^)/
「こんな所に、ノコノコ来るから!」
クロスボーン・バンガードの高性能MSをも圧倒するF91。
ビームサーベルで、敵機を撃破します。
今度ROBOT魂で、クロスボーンの量産型MSのデナン・ゾンとデナン・ゲーが発売されます。
戦闘シーンを再現したいので、買う予定です。
特に後者はプラモが出てないですし。
「なんで、こんな所に来るんだよ!」
「現時点でのMSの限界性能の達成」を目指して開発されただけあり、F91には最先端技術であるビーム・シールドが装備されています。
他にも、様々な技術が使われているのですが、その一つが次にあげる武器です。
「こいつは強力すぎる・・・!?」
ビームシールドすら貫通するビームを発射できるヴェスバー。
ビームの収束率や発射速度を調整し、様々なビームを放つことができる可変速ビームライフルです。
ジェネレーターから直接エネルギーを供給されているので、凄まじい破壊力を発揮できます。
バックパックに接続されているヴェスバーは、必要に応じて砲身を前面に向け、抱えるような構えから発射できます。
「あの光・・・。僕には宇宙を乱す『物の怪』に感じられる・・・」
セシリーと共に、『鉄仮面』カロッゾ・ロナに挑むシーブック。
この時F91は、画像の右腕に持っているビーム・ランチャーを装備していました。
下の方に見えるラフレシアは、MG(1/100)ガンダムF91に付属するスタンドベースです。
ROBOT魂よりスケール的に大きいのですが、まあMAなので大きくても違和感は無い・・・かな?(^_^;)
ラフレシアの方は、その内MGガンダムF91を紹介する時にあらためてお見せします。
・・・ROBOT魂で、ラフレシア出してほしいな(^^)
この後、F91は最初の画像のようにフェイスオープンをして、最大稼動状態になってラフレシアを撃破します。
↓↓↓↓オマケ↓↓↓↓
今回の画像は、ROBOT魂シリーズのガンダムF91です。
このブログは管理人の趣味で(笑)、『機動戦士ガンダムF91』の商品を紹介することが多いのですが、画像のF91は『F91』最新アイテムになります。
ちなみに1,400記念画像に選んだ理由を書くと、昔『SDガンダム』のカードダスでガンダムF91(フェイスオープン)のカードの数値がHP1400だったからです。
なので、画像のF91はフェイスオープンした頭部です。(分かりづらいですかね(^_^;))
「昔、こんな顔のMSがあったわね?」
「あー! 『ガンダム』とか言ったわね!」
劇中では、レアリー艦長代行が「顔がガンダムに似ている」という理由で、『ガンダム』F91と名づけます。
でも(漫画やゲームの話ですが)、一つ前のF90は普通に『ガンダム』と呼ばれてるんですよね。
たぶん設計した人達は、伝説の『ガンダム』にあやかる気マンマンだったのでしょうね(^u^;)
「逃げまわりゃ、死にはしない。・・・F91ガンダムは、シーブック・アノーでいきます!!」
母親がF91に搭載されているバイオ・コンピュータの開発者だからという理由で、F91に乗せられたシーブック。
結果論で言えば、シーブックとバイオ・コンピュータの相性はよく、さらに彼はニュータイプだったので、大活躍するのですが、この時点では知る由もありません。
仲間たちに心配されつつも、シーブックは出撃します。
この初出撃シーン、スペースアークから発進して、舞い上がっていくF91がカッコいいです。
音楽もいいですし(^_^)/
「こんな所に、ノコノコ来るから!」
クロスボーン・バンガードの高性能MSをも圧倒するF91。
ビームサーベルで、敵機を撃破します。
今度ROBOT魂で、クロスボーンの量産型MSのデナン・ゾンとデナン・ゲーが発売されます。
戦闘シーンを再現したいので、買う予定です。
特に後者はプラモが出てないですし。
「なんで、こんな所に来るんだよ!」
「現時点でのMSの限界性能の達成」を目指して開発されただけあり、F91には最先端技術であるビーム・シールドが装備されています。
他にも、様々な技術が使われているのですが、その一つが次にあげる武器です。
「こいつは強力すぎる・・・!?」
ビームシールドすら貫通するビームを発射できるヴェスバー。
ビームの収束率や発射速度を調整し、様々なビームを放つことができる可変速ビームライフルです。
ジェネレーターから直接エネルギーを供給されているので、凄まじい破壊力を発揮できます。
バックパックに接続されているヴェスバーは、必要に応じて砲身を前面に向け、抱えるような構えから発射できます。
「あの光・・・。僕には宇宙を乱す『物の怪』に感じられる・・・」
セシリーと共に、『鉄仮面』カロッゾ・ロナに挑むシーブック。
この時F91は、画像の右腕に持っているビーム・ランチャーを装備していました。
下の方に見えるラフレシアは、MG(1/100)ガンダムF91に付属するスタンドベースです。
ROBOT魂よりスケール的に大きいのですが、まあMAなので大きくても違和感は無い・・・かな?(^_^;)
ラフレシアの方は、その内MGガンダムF91を紹介する時にあらためてお見せします。
・・・ROBOT魂で、ラフレシア出してほしいな(^^)
この後、F91は最初の画像のようにフェイスオープンをして、最大稼動状態になってラフレシアを撃破します。
↓↓↓↓オマケ↓↓↓↓
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