祝・カウンター500達成!!
2010.02.06 (Sat) | Category : 日記
今日は仕事の関係で、少々帰るのが遅くなりました。
明日は休みなので、散髪にでも行くつもりです。
さて、タイトルの話題です。
当ブログの閲覧カウンターが500を超えました\(^o^)/
始めた頃には途方もない(゜o゜)と思っていた、夢の四桁まであと半分です!!
最近、十日前後でキリ番になるので、驚いています。
これも、いつもご覧になってくださっている皆様のおかげです。
キリ番を達成した日以外でも、カウンターの数字が増えているのを見ると嬉しくなります。
何とか毎日更新することが出来ているのも、見てくれている人がいると感じられていればこそです。
これからも、毎日更新できるよう、精進します(^_^)>
次の目標は、カウンター600です。
500達成記念の画像は、明日貼る予定です。
今回は、せっかくなので自分がすごく好きな物を貼る予定です。
明日は休みなので、散髪にでも行くつもりです。
さて、タイトルの話題です。
当ブログの閲覧カウンターが500を超えました\(^o^)/
始めた頃には途方もない(゜o゜)と思っていた、夢の四桁まであと半分です!!
最近、十日前後でキリ番になるので、驚いています。
これも、いつもご覧になってくださっている皆様のおかげです。
キリ番を達成した日以外でも、カウンターの数字が増えているのを見ると嬉しくなります。
何とか毎日更新することが出来ているのも、見てくれている人がいると感じられていればこそです。
これからも、毎日更新できるよう、精進します(^_^)>
次の目標は、カウンター600です。
500達成記念の画像は、明日貼る予定です。
今回は、せっかくなので自分がすごく好きな物を貼る予定です。
ウルトラ六兄弟
2010.02.06 (Sat) | Category : 食玩(『ウルトラ』シリーズ』)
う~む、また仮眠のつもりが日付が変わってしまいました。
昨日(いや、もう一昨日か)は、ちゃんと仮眠で済んだんですが・・・
いや、そろそろ生活リズムを改めるべきかもしれませんね(^_^;)
金曜の画像を貼ります。
食頑で発売されたウルトラ兄弟を集めたものです。
この類の商品はサイズが大きいだけあって出来がよく、集めがいがあります。
ただ、頻繁に新しい商品が発売されるので、同じウルトラ戦士でも後で発売された物の方が出来がよくなるんですよね。
画像は4年前のものですが、その4年の間に全員がリメイクされています。
ポーズの好みもありますが、いま撮影するなら全員差し替えるかも知れません(^_^;)
昨日(いや、もう一昨日か)は、ちゃんと仮眠で済んだんですが・・・
いや、そろそろ生活リズムを改めるべきかもしれませんね(^_^;)
金曜の画像を貼ります。
食頑で発売されたウルトラ兄弟を集めたものです。
この類の商品はサイズが大きいだけあって出来がよく、集めがいがあります。
ただ、頻繁に新しい商品が発売されるので、同じウルトラ戦士でも後で発売された物の方が出来がよくなるんですよね。
画像は4年前のものですが、その4年の間に全員がリメイクされています。
ポーズの好みもありますが、いま撮影するなら全員差し替えるかも知れません(^_^;)
「力を感じる・・・。この戦い、勝てるぞ! フハハハ、ハッハッハハ!!」
2010.02.04 (Thu) | Category : 模型(ガンプラ)
今回紹介する画像は、HGUC(1/144)のザクⅢ改です。
ザクⅢ改は「機動戦士ガンダムZZ」放送当時はプラモで商品化されず、ベース機のザクⅢのプラモにガレージキットの改造パーツを組み合わせて作るといった方法でしか手に入りませんでした。それが、HGUCシリーズがスタートした際に、3番目にラインナップされました! 「ZZ」のMSで初のHGUC化であり、同時に旧キットでは未発売だった商品の第1号でもありました。設定とは逆に、ベース機のザクⅢはこのキットのパーツを一部変更した仕様で、後に発売されました。
さてザクⅢ改についてですが、私が住んでいた地域では「ZZ」が放映していなかったので、SDガンダムでその存在を知ることになります。まずベース機のザクⅢをBB戦士で見た時、力強いフォルムでいかにも強そうに見える上、色が白いので特別仕様に見えました。(実際は、この色は標準カラーなんですけどね) その後、改良型のザクⅢ改があることを知ったのですが、「強化人間専用」という設定にシビレました。もともとカッコいいザクⅢを、あえてザクの伝統カラーであるグリーンで塗ると、ますますカッコいいなと思いました。デザイン的には、「0080」のザク改と並んでカッコイイと思うザクです(^u^)
その後、SDではなく元の「ZZ」での設定画を見て、大型化した左の肩アーマーや後腰部アーマー、プロペラント・タンクが増設された大型バックパックなど、いかにも重装甲、高機動型といった感じで、同時代のファンネルやインコム、高火力のビーム砲やミサイルポッド、バリアー等の搭載で強いMS群とは違う方向での強さを感じました。
「私はやられんぞ! このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎ取れるまで戦う!」
(このビームサーベルを構えた画像は素組みなので、サーベルを塗ってませんね(^_^;) 今は塗ってます)
その後、コミックを読んで、アニメ本編もついに見ました(^o^)/
ザクⅢ改以上に、パイロットであるマシュマー・セロが気に入りました。序盤のズッコケ美形キャラも、後半のワイルドな強化人間も、どちらも好きです(^_^) 彼が乗っていたMS、ガルス・J、ズサ、ハンマ・ハンマはどれも好きですね。気に入り方は、多少違いますが(^_^;)
コミック版では、ライバルらしくジュドーのZZと一騎討ちで決着を着け、マシュマーは誇り高く散りました。それも魅力的ですが、ザクⅢ改の強さを語るのなら、やはりテレビ版ですね。プルツーの乗るクィン・マンサを単機で追い込み、ファンネルを次々と切り払い、ビームサーベルで一太刀浴びせました。その後、ラカン・ダカラン率いるドーベン・ウルフ隊の多勢に無勢の攻撃でピンチに陥りますが、強化人間としての力が暴走し(一説には、機体に搭載していたサイコミュかバイオセンサーか何かが稼動したとのこと)、攻撃を跳ね返し、増幅された力を制御できなくなったかのように機体が爆発しました。この際、ドーベン・ウルフを道連れに巻き込み(映像では一機なのですが、「多数を巻き込み」と書かれた資料も多いので、設定上は複数機なのかもしれません)、残ったラカン機等も恐れるように撤退していきました。
「ハマーン様、ばんざーいっ!!!」
強いとは思っていましたが、正直ここまで圧倒的に強いとは思いませんでした(゜o゜)
惜しむらくは、ジュドーのZZとは本気で戦ってないんですよね。逃げるジュドーの追撃に出ただけだったので。この辺は、先述のコミック版を読んで補完してます。また、後年「スパロボ」とかのゲームでマシュマーが出た時は、ジュドーで倒すようにしてます。
なお、小説版「ZZ」では、マシュマーは最期までズッコケキャラでした。
「聞け、エンドラの勇者達よ! 今日、この日を、ネオジオンの最良の日としたい。グレミーは反逆者である! 悪い奴という事だ。私の後に続いて叩きのめすのだ!」
「ハマーン様の忠実なるしもべ…。血路を開けよ」
最後の画像は、相方(というかお目付け役)のイリアのリゲルグと。
ザクタイプの機体がゲルググタイプの機体を従えている、もちろん性能は上、という構図を見たときには衝撃を受けました。「ああ、やっぱりこの機体は強いんだ」って感じましたね。
この二機を並べたくて、数年リゲルグを探し回ったのもいい思い出です。
・・・今にして思えば、ネット通販で探せばよかったかな?
以上、ザクⅢ改でした。
「ZZ」で一番、全シリーズの中でもトップクラスで好きな機体&パイロットなので、ついつい長文になってしましました(^_^;)
ザクⅢ改は「機動戦士ガンダムZZ」放送当時はプラモで商品化されず、ベース機のザクⅢのプラモにガレージキットの改造パーツを組み合わせて作るといった方法でしか手に入りませんでした。それが、HGUCシリーズがスタートした際に、3番目にラインナップされました! 「ZZ」のMSで初のHGUC化であり、同時に旧キットでは未発売だった商品の第1号でもありました。設定とは逆に、ベース機のザクⅢはこのキットのパーツを一部変更した仕様で、後に発売されました。
さてザクⅢ改についてですが、私が住んでいた地域では「ZZ」が放映していなかったので、SDガンダムでその存在を知ることになります。まずベース機のザクⅢをBB戦士で見た時、力強いフォルムでいかにも強そうに見える上、色が白いので特別仕様に見えました。(実際は、この色は標準カラーなんですけどね) その後、改良型のザクⅢ改があることを知ったのですが、「強化人間専用」という設定にシビレました。もともとカッコいいザクⅢを、あえてザクの伝統カラーであるグリーンで塗ると、ますますカッコいいなと思いました。デザイン的には、「0080」のザク改と並んでカッコイイと思うザクです(^u^)
その後、SDではなく元の「ZZ」での設定画を見て、大型化した左の肩アーマーや後腰部アーマー、プロペラント・タンクが増設された大型バックパックなど、いかにも重装甲、高機動型といった感じで、同時代のファンネルやインコム、高火力のビーム砲やミサイルポッド、バリアー等の搭載で強いMS群とは違う方向での強さを感じました。
「私はやられんぞ! このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎ取れるまで戦う!」
(このビームサーベルを構えた画像は素組みなので、サーベルを塗ってませんね(^_^;) 今は塗ってます)
その後、コミックを読んで、アニメ本編もついに見ました(^o^)/
ザクⅢ改以上に、パイロットであるマシュマー・セロが気に入りました。序盤のズッコケ美形キャラも、後半のワイルドな強化人間も、どちらも好きです(^_^) 彼が乗っていたMS、ガルス・J、ズサ、ハンマ・ハンマはどれも好きですね。気に入り方は、多少違いますが(^_^;)
コミック版では、ライバルらしくジュドーのZZと一騎討ちで決着を着け、マシュマーは誇り高く散りました。それも魅力的ですが、ザクⅢ改の強さを語るのなら、やはりテレビ版ですね。プルツーの乗るクィン・マンサを単機で追い込み、ファンネルを次々と切り払い、ビームサーベルで一太刀浴びせました。その後、ラカン・ダカラン率いるドーベン・ウルフ隊の多勢に無勢の攻撃でピンチに陥りますが、強化人間としての力が暴走し(一説には、機体に搭載していたサイコミュかバイオセンサーか何かが稼動したとのこと)、攻撃を跳ね返し、増幅された力を制御できなくなったかのように機体が爆発しました。この際、ドーベン・ウルフを道連れに巻き込み(映像では一機なのですが、「多数を巻き込み」と書かれた資料も多いので、設定上は複数機なのかもしれません)、残ったラカン機等も恐れるように撤退していきました。
「ハマーン様、ばんざーいっ!!!」
強いとは思っていましたが、正直ここまで圧倒的に強いとは思いませんでした(゜o゜)
惜しむらくは、ジュドーのZZとは本気で戦ってないんですよね。逃げるジュドーの追撃に出ただけだったので。この辺は、先述のコミック版を読んで補完してます。また、後年「スパロボ」とかのゲームでマシュマーが出た時は、ジュドーで倒すようにしてます。
なお、小説版「ZZ」では、マシュマーは最期までズッコケキャラでした。
「聞け、エンドラの勇者達よ! 今日、この日を、ネオジオンの最良の日としたい。グレミーは反逆者である! 悪い奴という事だ。私の後に続いて叩きのめすのだ!」
「ハマーン様の忠実なるしもべ…。血路を開けよ」
最後の画像は、相方(というかお目付け役)のイリアのリゲルグと。
ザクタイプの機体がゲルググタイプの機体を従えている、もちろん性能は上、という構図を見たときには衝撃を受けました。「ああ、やっぱりこの機体は強いんだ」って感じましたね。
この二機を並べたくて、数年リゲルグを探し回ったのもいい思い出です。
・・・今にして思えば、ネット通販で探せばよかったかな?
以上、ザクⅢ改でした。
「ZZ」で一番、全シリーズの中でもトップクラスで好きな機体&パイロットなので、ついつい長文になってしましました(^_^;)
カテゴリーについて。
2010.02.04 (Thu) | Category : このブログのこと
今日はいつもどおり、仕事帰りに病院へ行って腰のリハビリをしてきました。
最近、帰るのが遅くなってしまいがちです。
明日は早く帰れるかな・・・(^_^;)
ところで、このブログを始めてもうすぐ三ヶ月ですが、いろいろと話題のカテゴリーが増えました。せっかくなので、現時点での内訳を確認してみると、
(この日記を入れると82です)
最近、帰るのが遅くなってしまいがちです。
明日は早く帰れるかな・・・(^_^;)
ところで、このブログを始めてもうすぐ三ヶ月ですが、いろいろと話題のカテゴリーが増えました。せっかくなので、現時点での内訳を確認してみると、
(この日記を入れると82です)
(あと一つで50です^o^)
(最近アクションフィギュアの紹介が増えてきました)
(えーと・・・)
(『天地人』の話題だけですね。『龍馬伝』も見てるのですが)
(いろいろバラエティに富んでます。キーホルダー系も紹介しょうかな・・・?)
杉本ペロ先生の話題が多いですね。月刊スピリッツは買うようになりました) (
一番人気はコレですね。また何かオススメを探してみます(^_^))
(
(
「シンケンジャー」終盤の展開は語らずにはいられません) (放送が遅れている地域ですが、
高価格!! 撮影後、つい仕舞ってしまいます^_^;) (このブログで扱う物の中では
ガンドランダー! 最近、ガチャに回す予算が無いんですよ・・・) (唯一の話題は、
常時「旬」な話題なので、のんびり末永くやっていこうと思います) (ある意味、私の中では
(地方でも普通に入手できるのがありがたいです。毎月なにかしら買っています)
「TOY」との違いが微妙ですね。飾るのがメインだとこちらですかね) (
「俺は生きるっ! 生きて、アイナと添い遂げるっ!!」
2010.02.03 (Wed) | Category : 模型(ガンプラ旧キット)
今日紹介するのは、1/144のガンダムEz-8(ガンダム・イージーエイト)です。
大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムを改修した機体で、「08小隊」後半の主役機です。設定上は、劇的に性能が向上したわけではなく、パイロットであるシローが「扱いやすく」改良したことで強くなった機体です。
「08」では出ないと思っていた主人公専用機なので、発表された時はすごく嬉しかったですね(^o^) プラモもすぐ買いましたし。
今まで「08」関係の画像を貼った時に、ちょくちょく写っていたのですが
(12/7のグフカスタム、1/12のアプサラスⅢとアイナ・サハリン参照)
今回改めて画像を撮りました。
Ez-8といえば、「震える山(前編)」でのグフ・カスタムとの市街地での戦いが印象深いので、ウルトラシティシリーズのビルを使って撮影してみました。
前述のとおり、このプラモは発売されてすぐに買いました。始めは素組みに一部デカールを貼ったのですが、ガンダムマーカーのベーシックセットを買ったので、その時に色を追加しました。その後も、マーカーの色が増える度に、塗装を追加していきました。
昨日リアルタッチマーカーを買ったので、それを使うのに慣れたら、またEz-8に手を加えようと思っています。
「08」前半の主役機・陸戦型ガンダムはHGUCでリメイクされたので、いつかEz-8もリメイクされそうですが、それまでは画像のMSにいろいろ手を加えて、楽しみたいと思います(^3^)v
大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムを改修した機体で、「08小隊」後半の主役機です。設定上は、劇的に性能が向上したわけではなく、パイロットであるシローが「扱いやすく」改良したことで強くなった機体です。
「08」では出ないと思っていた主人公専用機なので、発表された時はすごく嬉しかったですね(^o^) プラモもすぐ買いましたし。
今まで「08」関係の画像を貼った時に、ちょくちょく写っていたのですが
(12/7のグフカスタム、1/12のアプサラスⅢとアイナ・サハリン参照)
今回改めて画像を撮りました。
Ez-8といえば、「震える山(前編)」でのグフ・カスタムとの市街地での戦いが印象深いので、ウルトラシティシリーズのビルを使って撮影してみました。
前述のとおり、このプラモは発売されてすぐに買いました。始めは素組みに一部デカールを貼ったのですが、ガンダムマーカーのベーシックセットを買ったので、その時に色を追加しました。その後も、マーカーの色が増える度に、塗装を追加していきました。
昨日リアルタッチマーカーを買ったので、それを使うのに慣れたら、またEz-8に手を加えようと思っています。
「08」前半の主役機・陸戦型ガンダムはHGUCでリメイクされたので、いつかEz-8もリメイクされそうですが、それまでは画像のMSにいろいろ手を加えて、楽しみたいと思います(^3^)v
「待っているんだよ。リング上では世界一強い超人が・・・」
2010.02.02 (Tue) | Category : ゆで
今日の画像は、1月18、19日に予告したロビンマスクです。
ロビンの声を担当していた郷里大輔さんが亡くなくなって、もう半月以上経ったのですね。あの独特の重い感じのする声が大好きでした。
左の画像は、ミクロアクションシリーズの物です。
以前紹介したテリーマンと同じシリーズです。
ロビンマスクは、『キン肉マン』が「超人オリンピック」編に入った回で初登場。前回チャンピオンという、始めからいかにも強そうなキャラでした。
大会準決勝では、テリーマンと対決。
キン肉マンをかばってキン骨マンの特殊ライフルで左脚を負傷したテリーマンは、ロビンを反則技で痛めつけた上で場外へ投げ飛ばし、リングアウト勝ちを拾おうとするのですが・・・
「うまい作戦だが、キン肉マンに通用しても私には通用しない!」
大会前に行ったスパーリングでキン肉マンの底力を感じていたのか、対決前から妙にキン肉マンを意識しているセリフが多いロビン。
それはともかく、唯一の策が尽きたテリーマンは、負傷した足ではスピニング・トゥ・ホールドもかけることができず、ロビンのボストンクラブにギブアップしてしまいました。
この後、テリーの負傷を知ったロビン(とキン肉マン)は、テリーに決勝進出の権利を譲ろうとしましたが、二人の友情に涙したテリーはそれを断りました。
(・・・もっとも、キン肉マンの方は口だけだったのですが(^_^;))
そして、迎えた決勝戦。
「キン肉マンは手ごわいが、私はもっと手ごわい」
という抱負を述べているロビン。やはりキン肉マンを意識し過ぎです(^_^;)
試合はクリーンファイトな雰囲気で進んでいたのですが、いつになく真剣なキン肉マンを相手に試合が長引いてしまい、ロビンは鎧を外して本気で戦います。
キン肉マンのスタミナを奪うように連続してフォールを繰り返す戦法を取るのですが、キン肉マンが苦し紛れにロビンの仮面を外してしまいます。
これに混乱したロビンは、何とか仮面は奪い返すものの、怒りのあまり冷静さを失ってしまい、キン肉マンを追いかけている最中に場外のコードに足をとられ、コーナーポストの鉄柱に顔面をぶつけてしまいます。
ロビンのファン達からも幻滅される醜態を晒し、さらには仮面のひさしの部分に大きく裂けた傷をつけられたロビン。
「本当に、もう遊びは終わりだ! キン肉マン!!」
マスクの下から流れ落ちる大量の血も気にせず、「ロビンマスク 死のコース」と呼ばれる狂乱ファイトをやってのけます。なおも立ち上がるキン肉マンに、ロビンが放った技は・・・
「ロンドン名物、タワーブリッジ!!」
あまりに有名なロビンの得意技が、ここで初登場。(実際は鎧をはずしています)
殺人技を橋に見立てた華麗な技ですが、ロビンがパワーを全開にすれば対戦相手の背骨をヘシ折ります(゜o゜)!?
ギブアップを迫るロビン。
しかし、キン肉星の王子として意地でもギブアップはしないと決めたキン肉マン。
場内から割れんばかりの「スグル」コールが起こる中、ロビンがさらに力を加え、そして
(この続きは、キン肉マンを紹介する時にします)
ロビンの声を担当していた郷里大輔さんが亡くなくなって、もう半月以上経ったのですね。あの独特の重い感じのする声が大好きでした。
左の画像は、ミクロアクションシリーズの物です。
以前紹介したテリーマンと同じシリーズです。
ロビンマスクは、『キン肉マン』が「超人オリンピック」編に入った回で初登場。前回チャンピオンという、始めからいかにも強そうなキャラでした。
大会準決勝では、テリーマンと対決。
キン肉マンをかばってキン骨マンの特殊ライフルで左脚を負傷したテリーマンは、ロビンを反則技で痛めつけた上で場外へ投げ飛ばし、リングアウト勝ちを拾おうとするのですが・・・
「うまい作戦だが、キン肉マンに通用しても私には通用しない!」
大会前に行ったスパーリングでキン肉マンの底力を感じていたのか、対決前から妙にキン肉マンを意識しているセリフが多いロビン。
それはともかく、唯一の策が尽きたテリーマンは、負傷した足ではスピニング・トゥ・ホールドもかけることができず、ロビンのボストンクラブにギブアップしてしまいました。
この後、テリーの負傷を知ったロビン(とキン肉マン)は、テリーに決勝進出の権利を譲ろうとしましたが、二人の友情に涙したテリーはそれを断りました。
(・・・もっとも、キン肉マンの方は口だけだったのですが(^_^;))
そして、迎えた決勝戦。
「キン肉マンは手ごわいが、私はもっと手ごわい」
という抱負を述べているロビン。やはりキン肉マンを意識し過ぎです(^_^;)
試合はクリーンファイトな雰囲気で進んでいたのですが、いつになく真剣なキン肉マンを相手に試合が長引いてしまい、ロビンは鎧を外して本気で戦います。
キン肉マンのスタミナを奪うように連続してフォールを繰り返す戦法を取るのですが、キン肉マンが苦し紛れにロビンの仮面を外してしまいます。
これに混乱したロビンは、何とか仮面は奪い返すものの、怒りのあまり冷静さを失ってしまい、キン肉マンを追いかけている最中に場外のコードに足をとられ、コーナーポストの鉄柱に顔面をぶつけてしまいます。
ロビンのファン達からも幻滅される醜態を晒し、さらには仮面のひさしの部分に大きく裂けた傷をつけられたロビン。
「本当に、もう遊びは終わりだ! キン肉マン!!」
マスクの下から流れ落ちる大量の血も気にせず、「ロビンマスク 死のコース」と呼ばれる狂乱ファイトをやってのけます。なおも立ち上がるキン肉マンに、ロビンが放った技は・・・
「ロンドン名物、タワーブリッジ!!」
あまりに有名なロビンの得意技が、ここで初登場。(実際は鎧をはずしています)
殺人技を橋に見立てた華麗な技ですが、ロビンがパワーを全開にすれば対戦相手の背骨をヘシ折ります(゜o゜)!?
ギブアップを迫るロビン。
しかし、キン肉星の王子として意地でもギブアップはしないと決めたキン肉マン。
場内から割れんばかりの「スグル」コールが起こる中、ロビンがさらに力を加え、そして
G U W A K I !!
キン肉マンの背中から耳をつんざくような音がした後、会場にミート君の絶叫が響きました!!
(この続きは、キン肉マンを紹介する時にします)
復活?! 地獄王子
2010.01.31 (Sun) | Category : 装着変身
今日の画像は、12月28日に予告していた装着変身シャドームーンです。
ついでに、前回は仮面を外した姿だったBLACKもいます。
BLACKが発売される前の装着変身は、変身前の顔に前後から挟みこむようにして仮面を取り付けていたので、どうしても変身前は顔が小さく、変身後は顔が大きくなってしまいがちでした。技術的、サイズ的にそれが限界だったのでしょう。
しかし、このBLACKとシャドームーン、そしてBLACK RXでは、頭部自体を外して交換する仕様に変更され、スタイルがよくなりました。元もとのスーツでも小顔のシャドームーンは、特に完成度が高いです。
・・・変身後の姿にすると、光太郎と信彦の頭が余るのですが(^_^;)
あと、「装着」変身という感じではなくなってしまいました。
シャドームーンには画像で持っているサタンサーベル(とその鞘)の他に、「RX」で使用した二本の剣・シャドーセイバーも付属します。なので、BLACKとRXのどちらとも対峙させられます。
BLACKにサタンサーベルを持たせて、最終回「ゴルゴム最期の日」を再現できます(^u^)
現在BLACKは、装着変身の後継シリーズである「S.H.フィギュアーツ」で、さらに出来のいい商品が出ています。そのうち、シャドームーンも出るのではないでしょうか?
以上、装着変身シャドームーンでした(^^)
ついでに、前回は仮面を外した姿だったBLACKもいます。
BLACKが発売される前の装着変身は、変身前の顔に前後から挟みこむようにして仮面を取り付けていたので、どうしても変身前は顔が小さく、変身後は顔が大きくなってしまいがちでした。技術的、サイズ的にそれが限界だったのでしょう。
しかし、このBLACKとシャドームーン、そしてBLACK RXでは、頭部自体を外して交換する仕様に変更され、スタイルがよくなりました。元もとのスーツでも小顔のシャドームーンは、特に完成度が高いです。
・・・変身後の姿にすると、光太郎と信彦の頭が余るのですが(^_^;)
あと、「装着」変身という感じではなくなってしまいました。
シャドームーンには画像で持っているサタンサーベル(とその鞘)の他に、「RX」で使用した二本の剣・シャドーセイバーも付属します。なので、BLACKとRXのどちらとも対峙させられます。
BLACKにサタンサーベルを持たせて、最終回「ゴルゴム最期の日」を再現できます(^u^)
現在BLACKは、装着変身の後継シリーズである「S.H.フィギュアーツ」で、さらに出来のいい商品が出ています。そのうち、シャドームーンも出るのではないでしょうか?
以上、装着変身シャドームーンでした(^^)
その名はエピオン
2010.01.30 (Sat) | Category : BB戦士、Gジェネ、SDGF
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