CANDY TIME

祝・開設15周年！！

「仮面ライダー超バイクマウンテン」（前編）

2011.08.18 (Thu) | Category : 食玩（『仮面ライダー』）

（本文は8月24日に書いています）

「今回紹介するのはこちら。そして、お相手はいつもの居合氏です(^o^)」

「どうも居合です(^^)　それで今回のアイテムは、食玩「仮面ライダー超バイクマウンテン」なんですね、CANDY先輩？」

「おうよ。仮面ライダーで、SD物で、合体するアイテムだ。当ブログで紹介しないわけがない(^u^)v」

「それもそうですね(^^) それで、1枚目の画像はオーズですね」

「うむ。仮面ライダーオーズ＆オーズステージだ。コースはクスクシエと鴻上生体研究所で構成されている」

「凄い組み合わせですね(^^;)　よく見たらアンクとバースもいるし」

「これはコースを反対側から見た画像だ」

「ベンダーモードがありますね。それで、これはどうやって遊ぶんですか？」

「うむ。まずはライダーマシンをクスクシエ側のコースに置くんだ。すると下り坂になっているから、自然と走り出す」

「ふむふむ(・_・）」

「鴻上生体研究所側の段差になっている所でストップするので、ボタンを押してコースごとマシンを持ち上げるんだ。2箇所でその操作をしてゴールに辿り着いたらフィニィッシュさ(^o^)」

「なるほど(^_^)」

「ちなみに、先述のボタンを押す操作だが、ある程度力を込めて押さないとマシンがコースに引っかかって進まないし、逆に力が強すぎるとマシンが吹っ飛ぶしで、意外と加減が難しい(・ｗ・)/」

「ちゃんとコツがあるんですね」

「続いて、ライダーマシンがどの程度の大きさなのか、お見せしよう。ご覧の通り、かなり小さい。タイヤの部分は前後共ローラー状になっているから、ちゃんとコースに乗せればスムーズに進むぜ(^o^)/」

「あの、それよりオーズを持ってる人の方が気になるんですが？(^^;)」

「そちらについては、日をあらためて紹介します」

「分かりました(^v^)」

「長くなったので、ここで1度区切るか」

「続きは、下の「つづきはこちら」をクリックして下さい(^o^)/」

[1回]

つづきはこちら

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君の銀河はきっと輝く！！

2011.08.13 (Sat) | Category : フィギュア

（本文は8月21日に書いています）

今回紹介するのは、「STAR DRIVER 輝きのタクト　デフォルマイスタープチ」です。

上の画像にある全8種類がラインナップされています。

8月10日のS.H.figuarts ツナシ・タクトの記事でも先行していくつかお見せしてますが、今回はあらためて全種類を紹介します(^^)

まずは主人公のツナシ・タクトと、もう1人の主人公というべきシンドウ・スガタ。

『スタドラ』は、この2人の少年とヒロインのワコの物語でした。

（って、その肝心のワコが今回ラインナップされていないんですが(>_<)）

タクト、スガタ共に、南十字学園の制服姿です。

銀河美少年の姿ではないタクトの立体物って、これが初ですね。

スガタも、これが初の立体化です。

この「デフォルマイスタープチ」では、付属の台座に各キャラのセリフが書かれています。

タクトは「共に青春を謳歌しようぜ！」、スガタは「与えられた役割を演じるのは得意だから」となっています。

単に名セリフというだけでなく、2人の考え方がよく分かるセレクトですね(^^)

続いて、四方の巫女から2人。

ヘッドにあっさり封印を解かれて、ドタバタしてる島から出て行ってそのまま帰ってこなかったというとんでもない人、〝気多の巫女〟ことサカナちゃんと、

物語後半のヒロインと呼ぶべき〝ひが日死の巫女〟ことニチ・ケイト。

ケイトは綺羅星十字団第3隊代表イヴローニュの格好をしています。

普段のケイトを眼鏡をしており、イヴローニュの格好の時は左の画像のように眼鏡を外しているのかと思っていたのですが、第24話で仮面を外したら、その下には眼鏡を着けていました(^^;)

だから、5月26日に紹介した「R-style」の方が正しいわけですね(^^;)

台座のセリフが、サカナちゃんが〝人生という名の冒険は続く〟で、イヴローニュは「綺羅星！」となっています。

続いて、綺羅星十字団第4隊と第5隊の代表です。

第4隊代表頭取ことワタナベ・カナコと、第5隊代表スカーレットキスことシナダ・ベニオ。

スカーレットキスはこれが初立体化です。

台座のセリフは「綺羅星！」「綺羅星！」と同じなのですが、文字の大きさを変えることで差別化してます。

というか、全8種中4種が「綺羅星！」なんですよね(^^;)

ここまでやるなら、次弾で第6隊代表プロフェッサー・グリーンと第2隊代表代行マンティコールも「綺羅星！」で出してほしいトコです。

そして、銀河美少年状態のツナシ・タクトと、第2隊代表ヘッドことツナシ・トキオ。

運命（？）の父子対決です(^_^;)>

我らが銀河美少年のセリフは勿論「颯爽登場！　銀河美少年！！」、物語最大の悪漢ヘッドのセリフは前述の通り「綺羅星！」です。

ヘッドは待望の初立体化です。

さあ、ヘッドを1発ブン殴ってやろうぜ！（ニコッ）

余談ですが、この「デフォルマイスタープチ」は箱買いで購入したのですが、1BOX10個入りで全8種なのでダブるのは主役のタクト2種だと思っていました。

そしたら開け始めて3個目でいきなりヘッドがダブったので、ひと箱じゃコンプ出来ないかもと焦りました(^^;)

ちなみに、もう1個のダブリはスガタだったので、たぶんダブるのはランダムなのでしょうね。

最後の画像です。

S.H.figuartsのタクトと並べてみました。

こういう画像って結構好きです(^^)

今のところデフォルマイスタープチもS.H.figuartsも続きが発売される予定はありません。

でも、魅力的なキャラが多い作品なので、ドンドン商品化してほしいです。

以上、「STAR DRIVER 輝きのタクト　デフォルマイスタープチ」でした(^v^)v

[0回]

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「貴様、『銀河美少年』かぁぁぁッ！？」

2011.08.10 (Wed) | Category : S.H.Figuarts

「さあ、上げてこうか！！」
お待たせしました！！　カウンター7,000突破記念画像です！！
S.H.Figuarts ツナシ・タクトです。
先に6月26日の記事で箱に入った状態でお見せしましたが、今回は満を持して箱から出した画像です(^^)

（ここからは8月19日に書いています）

「ここからは、後輩の居合氏と一緒にお届けします」

「どうも、居合です(^^)>」

「さっそくだけど、噛めよ銀紙(・w・)」（ガジガジ）

「そのネタはもう飽きました(゜_゜)/⌒η」

「むう・・・(-_-;)」

「颯爽登場！　銀河美少年タウバーン！！」

「まずはおなじみの登場シーンですね(^^)」

「タウバーンとアプリボワゼし、銀河美少年の姿となったタクト。

その華やかな姿を見事に再現しています。

可動の干渉になりそうなデザインのコスチュームですが、そこはそれ。S.H.Figuartsだけあって、よく動きます(^u^)」

「そういえば仮面ライダーとかでも、肩アーマーやマントとか付いたデザインのがいますものね。ノウハウがあるってことですか(^^)」

「逆に、可動は問題ないんだけど、関節の部品が目立ってしまう腕や脚の付け根が気になるかな？　格好自体はハデだけど、その辺の部分はシンプルだし」

「デザイン上、仕方がないとも言えますね(^^;)」

「だな(^_^)」

「ところで、タクトの右にあるセリフのプレートは何でしょう？」

「別の『スタドラ』商品を流用したんだ(^u^)　そっちもそのうちお見せします」

「次の画像は・・・タクトの顔が笑顔になってますね？」

「うむ。銀河美少年らしい爽やかな笑顔だ」

「あと、刀剣好きの私としては、手にした剣が気になりますね」

「この剣、鞘から抜けないけどな(^o^)」

「・・・(-_-;)」

「まあ、銀河美少年の格好によく似合ってる剣じゃないか？」

「そもそもこの剣は、本編でどう扱っていたんですか(゜_゜)？」

「・・・・・・」

「先輩？」

「スマン(>_<)！！　アタイ、『スタドラ』は全話見たんだけど、イマイチ印象に残ってないのよ(-o-;)」

「え～～～～～～っ(゜o゜)!?」

「スガタの道場で竹刀を振り回してる印象はメチャクチャあるんだけどな(^^;)」

「トホホ・・・(~_~;)」

「そう言うな。次の画像を見て、機嫌を直せ」

「スターソード・エムロード！　スターソード・サフィール！」

「おおっ！！　スターソード二刀流ですね(゜o゜)/!!」

「うむ。祖父イクロウより習ったタクトの戦法よ。第3話で初披露して以来、ほとんどの戦闘シーンで二刀流を使っていたぜ」

「このスターソードは、ROBOT魂タウバーン（3月27日参照）に付属していた物の流用ですか？」

「いや、新規造型でタクトのサイズにちゃんと合わせたものになっている」

「なるほど(^o^)」

「続いては、タクトを他のアイテムと絡めた画像をお見せします」

「続きは、下の「今回の銀河美少年」をクリックして下さい(^^)」

[2回]

今回の銀河美少年

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私がこのブログの運営にあたって、「忍者ブログ」を利用しているのですが、昨日の夜（？）から管理画面が仕様変更されてます。

画像を上げる方法も微妙に変わっており、昨晩は苦労しました(^_^;)
ただ、今までと違って、記事内の画像の1枚目以外もクリックで拡大できるようになりました(^o^)v
（というか単に私が、前の仕様ではやり方が分からなかっただけでしょうが(^u^;)）
今までこのブログに貼った画像は1,000を超えてるので、全部貼りなおすのは手間がかかりますが、時間がある時にちょくちょくやっていこうと思います(^^)

あと、もう1つ困った問題が・・・
記事の文字の色の設定から、金色と銀色が無くなっているんです。
銀河美少年やゴーカイシルバーを書く時に使う必須の色なんですが(>_<)
まあ、これも何とか出来るとは思うのですが・・・(^^;)

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祝・カウンター9,500達成!!

2011.08.09 (Tue) | Category : 日記

月曜の分の日記です。

カウンターが遂に9,500を突破しました(^o^)/

皆様、ありがとうございます。

・・・ですが、当の私は、それを知ったのは火曜の明け方となりました(^_^;)

仕事が忙しかったせいか、夕飯食べた後に横になったらそのまま寝てしまいました(-_-)zzz

あ、ちなみに夕飯はカレーです。

今回はフランクフルトを付けてみました(^o^)

9,500はキリがいいので、記念画像を貼ります。

その記念画像もちょっと溜まってきたので、そろそろ貼っていかないと・・・(^u^;)

10,000まであと少し、最近ロクに更新できてませんが、何とかやっていこうと思います。

よろしかったら皆様、これからもチェックの方、よろしくお願いしますm(_ _)m

では、今日も仕事があるのでこの辺で。
帰ってきたら、書き換えの記事を仕上げたり、画像を撮らないと・・・(^^;)

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「違うよ。彼は自由な心を持った、当たり前の人間なんだよ」

2011.08.08 (Mon) | Category : 食玩（『ガンダム』）

（本文は8月9日に書いています）

今回の画像は、食玩「Fw GUNDAM STANDart:」からです。

食玩にしては高価なので全部を集めているわけではありませんが、ツボを突いたラインナップが魅力で毎回1個は買いたくなる物があります(^_^)

今回買ったのは、MSZ-006C1 Ζplus C1（ゼータプラスC1型）です。

Ζプラスは『ガンダム・センチネル』に登場するMSで、MSZ-006Z Ζガンダムを再設計して完成した量産機的なMSです。

Ζプラス自体いくつかのヴァリエーションがあるのですが、『センチネル』本編に登場するのは画像のC1型です。

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つづきはこちら

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さあなくのはおよしペリーヌ♪

2011.08.06 (Sat) | Category : アニメ（『世界名作劇場』）

いま再放送の『トランスフォーマー』を見ているのですが、その放送の30分前に『ペリーヌ物語』が再放送してました。

その『ペリーヌ物語』も、昨日で最終回を迎えました。

『世界名作劇場』の中でも初期の作品の為、私も見たことは無かったのですが、『トランスフォーマー』が始まるまで見ていたら面白かったので、そのまま見るようになりました(^o^)

主人公のペリーヌ役は、『ドラゴンボール』のブルマ役や『らんま1/2』の右京役の鶴ひろみさん（当時は本名の靏ひろみ名義）ですが、この役が声優デビューで、当時は高校生だったそうです。

私が鶴ひろみさんの名前を聞いてすぐ思い浮かべるのは強気の女性キャラが多いなので、ペリーヌみたいな礼儀正しい役は新鮮でした。

あと、銀河万丈氏が旧芸名というか本名の田中崇名義で出演しているのですが、意外にも演じる役はテオドールという金持ちのボンボンで青びょうたんなキャラです。

銀河氏というと、『太陽の牙ダグラム』のチコ、『装甲騎兵ボトムズ』のナレーション及びロッチナ役、『魁!!男塾』のJ、『おぼっちゃまくん』の御坊亀光など等、貫禄がある役やガッチリしたキャラのイメージが強いので、これも意外でした。

You Tubeを見たら、第1話が視聴できるようになってました。
興味が沸いた方、懐かしく思った方は見てみてください(^o^)

http://www.youtube.com/watch?v=oUsfODkFkfA

[1回]

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たまにはこんな話題。

2011.08.06 (Sat) | Category : 作った物

最近プラモの画像が少ないので、今回はこんな画像を。
実家に置いてある昔作ったプラモの画像です。
BB戦士、元祖SDガンダム、ガチャポンのプラモが中心ですが、1/144 ジムⅡもいます。
何気にエゥーゴカラーで塗装してるあたり、頑張ってます当時の私。
あと、ゲルググのボディを黒く塗ってリゲルグにしてますが、頭や手足を赤く塗らないといけませんね。
あと、手前のクィン・マンサはガチャポンのプラモです。
当時、唯一のキット化だったので、勿体無くて色を塗れなかったという(^_^;)
（今は「Gジェネ」でキット化されてます）

上の画像の右隣の部分です。
こちらには元祖SDがチラホラしてますね。
「戦国伝」が多いあたり、時代を感じさせます。

こういう、長い間同じ場所に鎮座した物は、自分の物なのに何故か動かすのを躊躇われてしまいます。
そこにあるのが当たり前になっているからでしょうか？
でも、そのうち手元に持ってこようとは思ってます。
（その前に部屋の片づけをしなくては(^^;)）

手を加えるのはどうしよう？
当時の思い出の品はそのまま置いといて、新たに作った物と出来を比べるのも一興ですが、気が向いた時に手を加えていくのも悪くないです。
どの道、長い付き合いにしたいです。

・・・まあ、その前に作ってない積んでるプラモを作らないといけないのですが(^^;)

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