CANDY TIME

今夜の画像です。
いよいよ今週末、映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』が公開されます。
全ライダー、全戦隊が集合。
どんな内容になるか楽しみです(^^)
このブログでよく紹介している指人形のフックトイ「ちびコレバック」にも『ライダー』と『戦隊』の新作が発売されました。

今回は「仮面ライダーライダーフォーゼ ちびコレバック2」を紹介します。
内容は画像の全5種類です。
このうち、ベースステイツは前に出たの第1弾の使いまわしです。
毎年基本フォームは使いまわされることが多いです(^^;)



続いて個別にお見せします。
エレキステイツ、ファイヤーステイツです。
第1弾のモジュールを装備したベースステイツと違い、手で武器を握った姿での造型です。



続いて、マグネットステイツと仮面ライダーメテオです。
残念ながら、ロケットステイツはありません。
でもアレがあると、なでしことかオーズ（スーパータトバコンボ）も欲しくなってきますし(^^;)
メテオはポーズがカッコいいです(^v^)

『仮面ライダーフォーゼ』の指人形は、今月末に食玩「仮面ライダーキッズ」にも収録されます。
ロケットステイツ、コズミックステイツ、メテオストームもあるようで、今から買うのが楽しみです(^o^)

以上、「仮面ライダーライダーフォーゼ ちびコレバック2」でした。
『ゴーバスターズ』の方も近いうちにお見せします(^^)/

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『クイーンズブレイド』第2部の『クイーンズブレイド リベリオン』の放送が始まりました。
第1部の第1シーズン、第2シーズン、その後に出たOVA2シリーズに続くアニメ化です。
もっとも今回は、動画サイトでの公式配信が無いので見られないのですが(>_<)
まあ、PR映像なら見られます(^o^)

今回お見せするのは、登場キャラの1人「超振動戦乙女 ミリム」です。
前に何回かお見せしたリボルテックシリーズではなく、メガハウスが発売している「エクセレントモデルシリーズ」の物です。
「エクセレントモデルシリーズ」は値段が少々高めなのですが、たまたまAmazonで割り引かれているのを見かけ、デザイン的にも気に入ったので買いました。
・・・とはいえ、買った当時はこのブログで『クイーンズブレイド』を扱うか決めかねていた（理由：昔の知人に見られたら恥ずかしいから(^3^;)）ので、あまり画像を撮っていません。
まあ固定ポーズなので、画像が多くてもアングルやトリミング違いの画像ばかりになってしまいますけどね。

このミリムは、元は平凡で健気な村娘だったのですが、高額な給金に釣られて闘士（というか実験体）になったというキャラ。
気弱な少女に与えられたのは、超振動剣『インフィニット・スラッシャー』 と『超振動クリスタル』、『超振動シールド』という、過剰なくらいの攻撃力と防御力を持つ装備 。
装備に全て「超振動」と付くのが異名の由来でもありますが、実際にそれらはすごい振動をしています。
特に超振動クリスタルはフルオートで相手の攻撃を弾く完全防御ぶりですが、その超振動はミリム本人をも苛みます。
画像のミリムが内股気味になってるのは、怯えているとか露出度の高い格好が恥ずかしいからではなく、超振動がもたらす衝撃に（いろんな意味で）耐えているからです。
・・・いかにも『QB』らしいアホらしい設定です(^_^;)

なおアニメ版で声を担当するのは、『けいおん！』の唯役の豊崎愛生さん。
ミリムのデザインや性格設定に合いそうな声だと思います。
でもある意味、演じていて一番恥ずかしい役かも知れませんね。（他のキャラは格好は過激でも、戦闘は真面目にやってるのでセリフはマトモ(?)だし）
まあ、いろんな意味で期待してます(^^;)

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日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、この前の放送は第25話と第26話でした。

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『機動戦士ガンダムAGE』第26話の感想です。

〝エデン〟―地球を取り戻すというイゼルカントの理想を叶える為、ノートラム制圧作戦を開始するヴェイガンの部隊。
対する地球連邦軍も、地球防衛最後の要であるノートラムを防衛する為、戦力を集めて迎え撃ちます。
さまざまな思いが交錯する中、宇宙にまた1つ悲しみの光が輝きます・・・

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テレ朝チャンネルで放送している『炎神戦隊ゴーオンジャー』、今日がラスト3話分の放送でした。
ラスト2話は見ました(^o^)

放送終了から3年経って細かいところは忘れてるので、新鮮な感じで見られました。
あらためて見て思ったのは、やっぱりこの人たち大好きだったなーってコトです。
7人の戦士に、9体の（喋る）炎神、ボンパー、みんな魅力的です。

ところで、数年たった今だから気付いたことがありました。
最終回で、以前の生活に戻った大翔がパーティに出席してるシーンがあるのですが、ワイングラスを持って乾杯する時に、相手（演じてるのはヨゴシュタイン役の梁田氏）が「ルネッサ～～～ンス！」と言ってるんですよね。
よもや、その元ネタの人が2つ後の作品（『ゴセイジャー』）に出るとは、当時は思いませんでした(^^;)　
（『ゴセイ』本編でもやってましたね、アラタが）

あと、『ゴーオン』放映当時はまだブログをやってなかったな～とか思ったりもしました。

そう言えば、映画『シンケンジャーVSゴーオンジャー』はまだ見ていません。
『ゴーオン』キャラは、『ゴーカイジャー』には合わせて6回も登場してましたね。割と優遇されてました。

いま放映している『ゴーバスターズ』は、『ゴーオン』と同じく3人体制でスタート。
追加戦士は登場するでしょうけど、はたして何人増えるでしょうか？

そんなわけで、久し振りの『ゴーオンジャー』、満喫しました(^o^)v

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「こんにちは。このブログの管理人のCANDYです」
「後輩の居合です。・・・先輩？　この記事のカテゴリーが「アニメ（『ガンダムAGE』）」になっているんですが、どうして自分を呼んだんですか？」
「うむ。最近ありがたいことに、私が書いた『ガンダムAGE』の感想の記事にコメントを下さった方がいた。アクセス数から考えての、他にも読んで下さっている方は沢山いると思う」
「そうですね(^o^)」
「で、あらためて思ったんだけどさ。私の書いてる感想って、ネタが多い（それもパロディネタ）だろ？　読んでて意味が分からないんじゃないかって、気になって・・・」
「今更って感じですけどね(~_~;)」
「例えばさ、『なんでウルフさんを〝相撲超人〟呼ばわりしているのよ、この管理人は！！』って怒ってる小野大輔氏ファンの女子中学生もいるかも知れないし、
『ケ～ッ！　〝フリットマンⅡ世〟、〝アス山〟だって？　主人公の名前もちゃんと覚えてねえのかヨ～♪』って思ってる高二病丸出しの男子高校生もいるかも知れないだろ？」
「ハァ・・・(--;)」
「それに、『フラレ男の一発逆転って何？　ヒド過ぎない？』って思ってる人もいるかも知れん」
「あ、それは自分も思いました(^o^)」
「・・・・・・(-_-;)　まあそんなわけで、常連の居合氏だって分かってないネタもあるわけです。そこで今回、それらの解説をしようと思った次第です」
「要するに、ネタの説明をするわけですね？(^_^;)」
「言うな・・・(-_-;)」
「でもそういうのって、分かる人だけ分かればいいんじゃないですか？　それに、いくら何でもパロディってことは分かるでしょうから、気になる人は自分でググると思いますけど？」
「まあそうなんだけどよ。せっかく記事を作ったんだ。四の五の言わずにつきあえ！」
「ラーサー（了解）！」

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日テレプラスHDで放送されている『六神合体ゴッドマーズ』、今回から放送時間が変わりました。
金曜の深夜と日曜の午前中の放送で、とりあえず金曜深夜の方で見ていくつもりです。

今回の放送は第23話と第24話でした。

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『機動戦士ガンダムAGE』の第25話の感想です。

（本文は4月7日に書いています）

前回の戦いでディーヴァにもたらされたサイコメット〝ミューセル〟。
被った者にXラウンダーに近い能力を与えるものの、使用者の精神を破壊しかねない恐怖の代物。
しかしXラウンダーの力を渇望するアセムは、フリット達に止められたのにも関わらず、持ち出して戦場に出ました―

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