CANDY TIME

「今日ものっけからスゴイ画像が来ましたね、CANDY先輩(^_^;)」

「おお、居合氏(^o^)」

「なんで、唯がマシーンに？」

「いや、唯といえばギター。ギターといえば『キカイダー』という連想をしたのよ。

　ギターの唯～～♪　ぼくらのなか～ま～♪

　　やさしく強い　ロボットだ～♪」

「ロボットじゃねーよ(゜o゜)!!　
 ・・・まあ、それでギターを背負わせて、サイドカーに乗せたわけですね。
 アレ？　このマシーンって？」

 
 

「少しカメラを引いて、もう1枚」

「あ！　やっぱり、サイドバッシャーだったんですね、仮面ライダーカイザの愛車の。何でこのマシーンにしたんですか？」

「いや、ちょうどメンテナンスしてて手近な所にあったから使ったのよ。それ以前に、我が家でサイドカーは、コレしかないし(^_^;)」

「よく見たら、サイドシートにおぼっちゃまくんも乗っていますね(^^;)」

「うむ」

「しかし、この角度だと、妙に唯の顔がキリッとしてるように見えますね」

「まあ狙ってやったわけじゃなくて、元々バイクに乗ること前提のフィギュアじゃないから、これ以上顔を上に上げられないだけなんだけど(^u^;)」

「ケガの巧妙みたいなもんですね(^y^;)」

 
 

「最後にもう1枚」

「バイクを降りて、身構えたポーズですか。背負ったギターといい、背後のバイクといい、『キカイダー』のジローっぽいですね？」

「まあよ。当初はガチャポンのキカイダーと並べようかと思ったのだが、ワンパターンかと思ってな。それで、今回は唯自身にヒーロー（？）やってもらいました(^v^)」

「可動フィギュアだと、こういう遊びが出来るのが楽しいですね(^o^)」

 

 

「さて、3日間に渡ってお送りしたfigma平沢 唯特集もこれで終了です。この後、オマケの画像もあるので、よかったら見て下さい」

「しかし、画像だけなら一つにまとめられたんじゃないかとか、唯以外のものの印象が強いとか、いろいろツッコミどころがある特集でしたね(^o^)　
・・・・・・ハッ！？」

 

 

 

「CANDY先輩、これは昨日使わなかった画像ですか？」

「そうだ、居合氏よ。唯が演奏しているっぽい画像にしてみた」

「唯がよくやってる、あの手をグルグル回す奏法ですか？」

「うむ。いわゆるウィンドミル奏法ってやつよ。ちなみにウィンドミルとは「風車」のことだ。始めはカッコつけてやってただけだったのに、だんだんサマになってたな」

「ですね(^^)　」

 

「今度の画像はコレです」

「あ、何かこのポーズ見たことがあります。何でしたっけ？」

「・・・スマン、私も覚えてないぜ。パッケージの見本写真にあったので、とりあえずこのポーズにしてみたのだが・・・」

「それは・・・(^_^;)　ところで先輩？　昨日の話の続きはどうなったんですか？」

 

「これだな」

「はい。その唯が持っている亀が気になるのですが」

「フフフ、それなら下のセリフをクリックするがいいぜ」

 

「お待たせしました！　記念画像をいよいよ発表します。・・・その前に、本日のゲストの方をお呼びします」

 

 

「というわけで、居合氏です(^o^)」

「ヘンな登場の歌はやめて下さいよ！」

「気になります！　あと、私を構成するメダルは、全部海洋生物・・・というか海産物なんですか！？」

「魚屋にならんでそうだな、イアイコンボ」（ニコッ）

「・・・・・・(~_~;)」

「それはいいとして、記念画像の発表、いくぜあ(^o^)」

「ぜあ(-_-;)。・・・しかし、アレですね？」

「何だ？」

「『2,300突破記念』とは、えらく中途半端な数字ですね？」

 

 

「ぶへぇ！？　ニッコリ笑いながら、ブッ飛ばさないでくださいよ！！」

「・・・まあ、そうかも知れませんね(-_-;)」

「居合氏が分かってくれたところで・・・いよいよ、発表です！！」

「下の『答えはコレだ！』をクリックして下さい(^u^)/」

 

「・・・いきなりツッコミどころが多すぎる画像ですね(-_-;)　CANDY先輩？」

「おお、居合氏。いやあ、律っちゃんは何をやらしても絵になるぜ(^^)v」

「・・・この際、怪獣とか背景には目をつぶります。でも、何ですか、律が叩いている丸いのは！？」

「うむ。律っちゃんをいじっていたら、何故かデジャブ（既視感）を感じたのよ。

　で、数年前にもこんなことしてたな～ドンドコ♪　ってやってたら、答えに行き着いた(-u-)」

「・・・それでこんな、『結構鍛えてます』な画像にしたんですね？」

「おうよ。『まるで透明になったみたい』ってヤツだぜ」

「意味が分かりません・・・。って、よく見たらやられている怪獣って、超合体怪獣グランドキングじゃないですか(゜o゜)!?」

「うん。対戦相手を探していたら、ちょうど手近な所にあった」

「これじゃ、律の強さはウルトラ六兄弟並ですよ！？　まだまともに紹介されていないのに（女子高生相手に）やられ役のグランドキングが哀れだ(-_-;)」

「では、次の画像、行くぞ」

「ラ、ラーサー（了解）」

 

「ついに軽音部部長の登場ですか、先輩？」

「来たか、居合氏」

「ええ。僭越ながら先輩に代わって、この居合がかいせつさせていただきます(^o^)」

「いつになくノリノリだな、お前・・・(-_-;)。
でも、『解説』くらい漢字で書けよ」

「先輩が変換してくれていないだけでしょ(゜o゜)!!　
それはともかく・・・
彼女は田井中 律。あだ名は律っちゃん。

　軽音部部長であり、澪の幼馴染でもあります。

　担当は画像の通り、ドラム・・・って、あの、先輩！？」

「何だよ？」

「また、路上でドラム演奏って・・・」

 

 

「で、付属のドラムセットだが、他のメンバーと比べて大掛かりな物だ。だから、律っちゃんだけ商品の箱は大きいし、値段も高い。　私の場合、このfigma「けいおん！」シリーズは急遽集めだしたから、他の物との兼ね合いで予算をあまりまわせなくてな。　値段の高い律っちゃんは後回しにしたんだ。　ところが・・・」

「ところが？」

「同じように律っちゃんを後回しにした人が多かったのか、律っちゃんはなかなか掃けなかったようで、Amazonでの値引き額が大きくなっていった。　そしたら約半額まで下がったので、ありがたく買わしてもらった。　結局、メンバーの中で一番安く買えたという(^^;)」

「嬉しいやら悲しいやら。何が幸いするか分かりませんね(-_-;)」

「でも私は、律っちゃんは無限のポテンシャルを秘めていると思うのよ。見よ！」
 

「『けいおん！』も3人目。今回は〝あずにゃん〟ですか、先輩？」

「おお、居合氏。その通りさ(^o^) 今回はfigma『けいおん！』中野 梓を紹介します」

「上の画像は、梓の担当のギターを弾いてる場面ですね。うん、前回のムギと違って、ギターなら路上で弾いていても不自然じゃないですね(^o^)」

「まあな(^_^)　ちなみに、ちゃんとピックを持ってる右手首パーツを使用しているぜ」

「あ、でも路上で弾くなら、小さめのアンプとか用意してそうなものですが。この前の『ねんどろいど』の〝あずにゃん〟に付いてたアンプを使えばいいのに」

 

 

「は、はい・・・」

 

「次は、ウチにある適当な小物とからめてみた」

「休憩中にホットドッグを食べていたら、猫達が近づいてきたって感じですね。・・・しかし、このホットドッグ、やたら大きいですね。フランスパンを使ってるみたいだ」

「そこはまあ、〝あずにゃん〟の方が小さいから、大きく見えるってことにしとこう(^_^:)」

「はあ・・・(^^:)　しかし周りの猫達は、ホットドッグを狙ってるっぽく見えますね」

「気にするな。では、次いくぜあ」

「ぜあ(^o^)」

 

「今度の画像は、おにぎりだ(^o^)」
 「ますますデカッ(゜o゜)!!　梅干しもデカッ(゜△゜)！！　というか、猫増えてるし！！」
「やはり、〝あずにゃん〟の顔より大きいのは無理があったか・・・(-_-;)」

 

「これは別アングルですね？　・・・しかし、次の瞬間には、おにぎり奪われそうですね、コレ」

「う～む・・・。〝あずにゃん〟と猫達、猫つながりで微笑ましい画像にするつもりだったのだが・・・」

「あ！　そういえば、〝あずにゃん〟と言ったら、あの画像はないんですか！？」

「何だよ？」

「ほら、〝あずにゃん〟ってあだ名がつくきっかけになった・・・」

「フフフ、忘れるわけがなかろう。ホレ、次の画像だ」

 

「おお、このカチューシャは！」

「そうよ、ネコ耳カチューシャよ！」

「さりげなく表情も恥ずかしがっている顔に交換してますね(^o^)」

「うむ」

「本編で梓は、いろいろあってコレを付けざるを得ない状況に追い込まれるんですよね」

「そして、今回の題名のセリフを言って、ついに・・・」

  

「後輩の居合です」

「今回の画像は、こちらです。figmaの「けいおん！！」琴吹 紬。通称ムギです」

「おお、以前届いたと書いていましたが、ついに紹介の時が来ましたか(^o^)/」

「気を取り直して、次の画像です。表情を変えてみました」

「今度は笑顔ですね・・・って、何でこんなポーズなんです？」

「作中でムギは、自他共に認める『力持ち』なのよ」

「ああ、そういえばよくネットで話題になってますね。キーボードってけっこう重いのに、ムギはラクラクと持ち運びしているって」

「重そうなアンプとかも軽々運んでいるし、実際力があるんだと思うぜ。だから、それっぽい画像にしてみました(^o^)」

「そうだとすると、この画像はおとなし過ぎますね。このブログらしく、ソフビの怪獣を持ち上げている画像にすればよかったのに」

「超人オリンピックの予選競技かよッ！？」